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中国製やせ薬の副作用、アトピー性皮膚炎不正治療薬、中国製医薬品とペットフードから毒性物質(100人死亡)。
日本輸出向けの痰入りキムチ。肥料は犬の・・。
http://tabetehaik.exblog.jp/403761
今後この二国の国民意識が改善されない限り、私は怖くてこの国製のものを食べれません。
[スレ作成日時]2007-05-15 13:41:00
中国製やせ薬の副作用、アトピー性皮膚炎不正治療薬、中国製医薬品とペットフードから毒性物質(100人死亡)。
日本輸出向けの痰入りキムチ。肥料は犬の・・。
http://tabetehaik.exblog.jp/403761
今後この二国の国民意識が改善されない限り、私は怖くてこの国製のものを食べれません。
[スレ作成日時]2007-05-15 13:41:00
なぜ、怒ったか?そこをはっきりしてほしいよね。
袋のままだせば客が残しても後で食べられるけど、皿で出せば残った分を回収して、次の客に回せるからだよ。
キムチを皿で出して、残ったキムチを次の客に出す韓国の店で行われていることを、飛行機でも行えと言いたかったから怒ったのでしょう?韓国では当然のやり方なのでしょう。
韓国財閥企業の箱入り娘が、前代未聞のスキャンダルを起こした。事件の主役は韓進グループ会長チョ・ヤンホ氏の長女で、大韓航空の副社長およびを務めるチョ・ヒョナ氏だ。彼女は12月5日に、ニューヨーク発の自社航空会社ファーストクラスを利用。その際、乗務員のサービスに憤り、発進態勢にあった飛行機をゲートに戻らせると、客室サービス責任者であるチーフパーサーを降機させた。飛行機の出発時間は大幅に遅れ、約400人の乗客の旅に支障をきたした。
はたして、チョ・ヒョナ氏が激怒した理由はなんだったのだろうか?
韓国メディアの報道によると、その理由はなんとマカダミアナッツ。搭乗後、同機のキャビンアテンダントがチョ・ヒョナ氏にマカダミアナッツを勧めると、突然「なぜ、袋から出さないのか!? マニュアルにあるのか!?」と激高したそうだ。そして、キャビンアテンダントとチーフパーサーにサービス内容について詰問し、飛行機から降ろしてしまったのだとか。
ただ、この袋入りのマカダミアナッツを勧めるというサービスは“正しい”サービスであることが後にわかった。同社のマニュアルでは、乗客の意思を聞き、その後に皿に移して提供することになっている。箱入り娘の副社長は自社のサービスを勘違いし、肩書を利用し社員を責め、あまつさえ出発時間を遅らせ、顧客であるはずの乗客に多大な迷惑をかけたのだった。ちなみに、韓国の法律では航空機内の権限は、安全確保のために機長に属している。チョ・ヒョナ氏は、“越権行為”どころか“越法行為”を犯したことになる。
当然、この事件については、韓国だけではなく欧米主要メディアからも批判が続出。そして、一連の顛末から“マカダミアナッツ・リターン”事件と名付けられ、嘲笑の的になっている。チョ・ヒョナ氏は要職から辞任することを発表。父親であり同グループ会長であるチョ・ヤンホ氏も、謝罪することになった。
日本ではあまり考えられない、財閥息女の“越権行為”スキャンダルだが、韓国ではこの手の話は珍しくない。過去10年間で見ると、韓国の10大財閥ファミリーの半分が刑事事件を起こしている。事件の総数は11件。財閥ファミリーのうち有罪となった人数は、9人に上る。また、韓国公正取引委員会が指定する49財閥のうち、約32%に当たる16財閥の人物が、刑事事件で起訴、もしくは有罪判決を受けている。
昨年6月には、韓国保険大手・ハンファグループのキム・スンヨン会長の次男が、大麻所持および使用の疑いを持たれ、当局が調査を進めていた。また、とある中堅財閥2世、3世たちは、芸能人やその志望生たちを集めて数百万円から数千万円の金額で買春している容疑がかけられており、証拠探しが進んでいるという。
まさに、金さえ持っていれば、やりたい放題なワケである。皮肉なのは、財閥ファミリーが事件を起こし有罪判決を受けても、恩赦などでほとんど処罰されないという点にある。犯罪行為を行ってもまともに処罰されないのだから、財閥ファミリーが自分本位になったとしてもおかしくない。今回の“マカダミアナッツ・リターン”事件が発生した経緯にも、なんとなく合点がいく。韓国では、彼ら財閥ファミリーを「お金がありすぎて気が狂った人たち」と揶揄する。近年では、財閥ファミリーの横暴に対する韓国国民の反感が高まっており、政府レベルでの対応が求められている。チョ・ヒョナ氏に対する国民的な批判は、現代韓国社会の一端を表す現象なのだ。
中国の習近平国家主席は、海外マスコミも取材の南京事件記念日で演説した
日本軍は30万人の同胞を虐殺し、、、
(ここまでは、毎度お馴染みの妄想)
数万人の同胞女性を強姦した、、
(新に罪状が加わったぞ)
韓国軍に強姦されてベトナム女性が産んだ混血児のライダイハンのような
日本軍と中国女性の混血児はどこにいるのか?→『いない』
この矛盾を、海外マスコミは気づくのか?
所詮、中韓の出鱈目を信じている海外マスコミのレベルは低い
朝日新聞以下
ドイツのラジオ局ドイチェ・ヴェレは10日、中国資本がアフリカで経済活動を活発化させる中、中国人売春婦が値段の安さで市場を浸食し、現地の売春婦たちから「シャーマン」と罵られていると報じた。12日付で環球時報が伝えた。
カメルーンのドゥアラ大学で人類学を研究するBasile Ndhio教授は、アフリカに大挙する中国人売春婦が現地で「シャーマン」との蔑称で呼ばれ、魔術を使ってアフリカ人男性たちを満足させ、虜にしていると非難されていると指摘した。
10日付のドイツ紙フランクフルト・アルゲマイネも、「邪悪なシャーマニズムの助けを借りたセックス」との見出しで、アジアから来た女性移民たちは現地の売春婦より安い価格でサービスを提供し、市場を浸食している」と報道。
アフリカでは「中国人売春婦は呪術が使える」とのうわさが席巻し、「アフリカ人男性の生殖能力を奪っている」「中国人売春婦と行為の最中にアフリカ人男性が心臓発作を起こした」などと現地マスコミも報じているという。
12月5日、ニューヨーク・JFK空港でソウル行きの大韓航空086便が滑走路へと移動開始した直後に突然停止した。同便のファーストクラスに搭乗していた同社の趙顕娥(チョ・ヒョンア)・副社長が航空機内でマカダミアナッツを「袋のまま」出され激怒。
「皿に移して提供するのがルールでしょ」と怒鳴りつけ、航空機を急遽搭乗ゲートに引き返させて、サービスの責任者であるチーフパーサーを飛行機から降ろさせるというドタバタがあったためだ。米国では「ナッツリターン事件」と揶揄されている。
この40歳の女性副社長は、大韓航空会長兼CEOの長女。そのワガママお嬢様ぶりが、格差が広がり財閥への不満を募らせる韓国国民の怒りに火を付けた。
趙副社長は米国の大学でホテル経営学を専攻し、卒業後に大韓航空に入社して31歳で役員に就任した。
韓国では彼女はかねてワガママ娘として知られていた。双子を授かった際にはたまたまハワイに転勤、出産直後に韓国へ戻ってきたことが「子供に米国籍を与えて兵役逃れさせようとしている」と非難されたことがある。
今回の事件でも当初は「サービスの欠点を指摘するのは副社長の仕事」と強気だったが、それに対し「航空機内の指揮権は機長にあり、副社長とはいえ越権行為だ」と非難されると、今度は「引き返しは機長がやったことだ」と責任転嫁した。
さらに9日には批判を受けてサービス・ホテル担当の役員の職務から外れることを発表したが、副社長職自体は続けるという往生際の悪さに批判は大きくなるばかりで、結局、翌10日に副社長職も辞任した。
趙副社長の弟と妹も大韓航空の幹部だが、弟は暴力沙汰が報じられるなどトラブル一家として知られている。在韓ジャーナリストの藤原修平氏がこう語る。
「昨年4月に韓国の大手鉄鋼会社ポスコの関連会社役員が大韓航空機内で暴力事件を起こしました。その際に趙氏は、『乗務員の営業妨害を処罰できる法を整えるべきだ』と発言していましたが、今度は自身が航空法違反、強要容疑などで起訴される見通しです」
もっとも、サムスンの李健熙会長のように有罪になっても財閥の力で恩赦となり会社に戻ってくるケースは珍しくない。ほとぼりが冷めた頃には、副社長にリターンする可能性は高い。そういうお国柄でもある。
2014年12月14日、中国のネットで、韓国に留学経験のある中国人が体験した韓国の間違った教育に関する書き込みが掲載され注目されている。以下はその概要。
韓国で小学4年生の女の子の家庭教師をしていたことがある。ある時彼女は、「中国の東北三省(黒竜江省、吉林省、遼寧省)は本来韓国の領土で、中国はそれを認めないばかりか、韓国がかつて中国の属国だったと主張していると習った。そのため、先生は私たちに『祖国を強大にしなくてはならない。中国の思い通りにさせてはいけない』と指導した」と学校で習った中国に関する歴史を語った。
私が韓国の教育に怒りを思えたのはこれだけではない。私が韓国に来て2年目に選択した授業で、韓国人講師は針灸について「これは我々の偉大な発明で、韓国人であることに誇りを持つべきだ」と紹介した。
これにはさすがの私も堪忍袋の緒が切れた。同じ授業を受けていた中国人学生と共にその教師と口論になり、最終的に私たちは授業をボイコットした。普段から韓国人が中国人を見下していることは肌で感じていた。中国を知らないことに対しては我慢できるが、人のものを自分のものだと奪うのはあまりにも厚顔無恥だ。人としてこんなやり方は間違っている。
日本にいる在日および在日韓国朝鮮帰化人を韓国日本人村へ強制送還してください。
馬鹿投稿発見!!!!!!!
2014年12月14日、中国のネット上に「目を覚ませ、これが韓国だ」と題したスレッドが立ち、韓国に留学経験のある中国女子留学生の体験談が掲載された。以下はその概要。
4年前、私は期待に胸を膨らませ韓国に旅立った。韓流の影響を受けていた私は、韓国を良い国だと考え、中国人が外国人に対し友好的なために韓国人も外国人に友好的だと考えていた。だが、期待はソウルに降り立った瞬間から崩れ始めた。まず、ソウルに韓国ドラマで見るような高層ビルや高級別荘がひしめきあう光景はなかった。
私の周りの韓国人は決して友好的ではなかった。韓国に渡って半年後、現地の男性とお付き合いすることになった。韓国語の勉強にプラスになると思い、彼の友人とお酒を飲んだことがある。その席で恋人の友人の1人が、「どう?韓国はいいだろ?中国でソファになんて座ったことないんじゃない?」と話しかけてきた。これに対し、恋人が「ものを知らなさすぎるのは良くない。中国の北京や大連、南京に行ったことがあるが、とても発展していた。みんなも外を見て回った方がいい」と切り返した。ところがその夜、私の恋人は彼らから暴力を振るわれた。理由は「大韓民国の国民にふさわしくない言動」ということだった。
さらに、私が着ていた流行りの服に周りの韓国人は「どこで買ったの?」などと聞いたため、中国で買ったと言うと、「中国人の貧乏人の意地」と発言したのだ。彼女らは、私が韓国で買ったのに、見栄のために中国で買ったとうそをついたと信じて疑わなかったのだ。
韓国に憧れる中国人よ、君たちには自分の理想を追う権利があるが、韓流スターが好きだからと盲目的に韓国を好きになるのはやめた方がいい。私の言葉が信じられないのなら、韓国で生活してみるといい。
この書き込みに対し、「中国人の中には韓国人を神のように扱う人がいるが、韓国人は中国人を同じ人間だとは見ていない」「親韓家はそろそろ目を覚ますべきではないのか?」といった怒りを露わにするコメントが多く寄せられた。
【北京時事】中国の劉志軍元鉄道相=執行猶予付き死刑判決が確定=の汚職事件をめぐり、贈賄と違法経営の罪に問われた山西省の女性実業家、丁書苗=別名・丁羽心=被告(59)に対する判決公判が16日、北京市第2中級人民法院(地裁)で開かれた。法院は懲役20年、罰金25億元(約475億円)の判決を下した。
中国メディアが伝えた。丁被告は緊密な関係だった劉元鉄道相が退任した後、地方のトップ・党委書記に就任させることなどを狙い、劉元鉄道相の猟官工作などのため計4900万元を使ったとされる。このほかにも計4000万元の贈賄が認定された。
2014年12月16日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、日本旅行した中国人夫婦が帰国後に陥った窮地に関する書き込みが登場し、話題になっている。
書き込みによると、沈(シェン)さんは夫との4泊6日の日本旅行から帰国。旅行中は友人に購入を頼まれた商品を探すため、観光地よりもデパートをめぐることが多かった。購入した商品は20点にもおよび、やっとの思いで持ち帰った。ところが、商品を引き取りに来た友人たちのほとんどが、値段が高いことや頼んだ商品と違うことを理由に受け取りを拒否。結局、沈さんたちの手元には不要な商品が大量に残ってしまったという。
中国では、仲の良い友人が海外旅行に行く際に代理購入を頼んだり、現地に住む知人に小包を渡してくれるよう頼んだりすることがよくある。今回のケースについて、中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。
「そういう友人とは絶交!」
「買ってきたものを投げつけてやれ!」
「そういう友人の代理購入に応じちゃダメ」
「先払いにしておけばよかったね」
「自業自得でしょ」
「海外に行くなんて、絶対に友達に話したらダメだ。何を頼まれるかわからない」
「そういうのは使い捨ての友人」
「代理購入を頼むのに、自分で事前に価格を調べないのか?金も先に渡すべきだろう。この夫婦にそこまでする義務はない」
「本当の友達はせっかくの海外旅行に頼み事なんてしない」
おい、国連事務総長の朝鮮人!
こういうのはほっといてええんか?
>イスラム国が「性の聖戦」を拒否した150人の女性を殺害
http://www.xinhuaxia.jp/social/55771
韓国ソウルで行われた格闘技大会「ロードFC20」は14日、韓国のソン・ガヨンと日本の高野聡美の一戦が行われ、ソンが高野の「キムラ・ロック」に敗れた。試合後、ふてくされた態度をとったソンに韓国ファンの非難が集中している。17日付の韓国・MYDAILYの報道として、中国網が伝えた。
高野に「キムラ・ロック」をかけられたソンが降参の意志を示したと判断したレフェリーが試合をストップさせ、ソンの敗北が決まった。ところが、ソンは試合後、「降参していない」とレフェリーに猛抗議。高野との握手を拒み、観衆を無視してふてくされた態度でリングを去った。
これに観客や韓国のネットユーザーたちが大激怒。ネット上ではソンの無礼な態度はスポーツマンシップに反するとの非難が噴出した。これを受け、ソンのコーチが16日、自らのSNS上で汚い言葉でソンを罵るネットユーザーを批判。ソンのチームメートも特定の格闘技愛好家を名指しして口汚く罵り、騒ぎは一気に炎上した。
こうした事態を受け、ソンの所属クラブの責任者が16日晩、謝罪声明を発表。「彼らの軽挙妄動はすべて自分の教育不足によるもの。深くお詫びします。2度と同じ事件を起こさないよう、教育を徹底します」と陳謝した。
2014年12月17日、機内で客室乗務員に熱湯をかけるなど大暴れした中国人乗客のニュースが報じられたばかりだが、今度は中国人乗客同士が機内で大乱闘を起こす騒ぎが発生した。中国紙・重慶晨報が伝えた。
事件が発生したのは17日午前9時ごろ。重慶から香港に向かう中国国際航空の機内で、前列に座った乗客が後列の乗客に「子供がうるさい」と文句を言い、後列の乗客が前列の乗客に「座席のリクライニングが邪魔」と言い返したことから口論となり、殴り合いの大乱闘にまで発展した。その激しさに同機はあと少しで重慶空港に引き返すところだったという。同機は予定通り香港空港に着陸。同機から連絡を受けていた空港警察は現在、騒ぎを起こした乗客らから詳しい事情を聞いている。
この報道に対し、中国のネットユーザーの多くは殴り合いをした乗客ではなく、騒いでいたとされる乗客の子供に非難の目を向けている。以下は主なコメント。
「車内や機内で騒ぐ子供は俺だって許せない。日本人を見ろ。いつも静かに座っているじゃないか!」
「今の大人は子供のしつけがなってない」
「こんな子供は(行方不明になった)マレーシア航空370便に乗せろ!」
「子供に我慢させることを教えないと、後で泣くのは親だぞ」
2014年12月17日、国際ボクシング協会は、韓国・仁川アジア大会の女子ボクシングで判定を不服とし、銅メダルの受け取りを拒否したインドのサリタ・デビに対し、1年間の出場停止処分を言い渡した。新浪が伝えた。
アジア大会の女子ボクシング・ライト級準決勝で、韓国のパク・ジンアに判定で敗れたデビは、表彰式で銅メダルの受け取りを拒否、パクの首に銅メダルをかけた。デビはその後、自身の行為について謝罪している。
出場停止は15年10月1日まで。16年のリオデジャネイロ夏季五輪をかけた試合には出場可能だ。
この話題について、中国のネット上にはさまざまな声が寄せられている。
「不正があったのは審判団の方なのに、選手が出場停止とは」
「韓国有利の判定をした審判団も出場停止にしろ」
「露骨な差別だ」
「開催国有利の判定、誤審…。アジア大会は政治の道具だ」
「仁川アジア大会は話題に事欠かないな」
2014年12月18日、韓国・聯合ニュースによると、国際ボクシング協会は韓国・仁川アジア大会の女子ボクシングで判定を不服とし、銅メダルの受け取りを拒否したインドのサリタ・デビ選手に対し、1年間の出場停止処分を言い渡した。
アジア大会の女子ボクシング・ライト級準決勝で、韓国のパク・ジンア選手に判定で敗れたデビ選手は、表彰式で銅メダルの受け取りを拒否、パク選手の首に銅メダルをかけた。デビ選手はその後、自身の行為について謝罪した。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「1年は短すぎ!」
「悔しくてメダルを拒否するのはわかるけど、韓国選手の首にかけるのは間違っている」
「スポーツマンシップに反する行為だ。処分を受けるのは当然」
「韓国選手じゃなくて審判にメダルをかけていたら、同情と共感を得られただろうに。韓国人選手には何の罪もない。選手資格を剥奪されてもおかしくない行為だ」
「韓国を一生恨み続けるんだろうな。インド旅行に行く時は気を付けないと」
「インド選手の行為は確かにひどかったけど、あの試合はどう見てもインド選手が勝っていた」
「悪いのは韓国なのに…かわいそう」
「仁川アジア大会なんてあった?思い出も感動も残っていない」
「仁川アジア大会は本当にひどい大会だった。今はただただ平昌五輪がうまくいくかが心配」
インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキインチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ
チョン チョン 馬鹿チョンチョン
↑
お前ウザい
生き恥野郎!
↑
チョウセンクソクイムシのおマルに言え!
2014年12月19日、環球網は、中国が開発中のステルス戦闘機・殲-20(J-20)が地上テストを開始し、間もなく初となる飛行テストも行われる見通しであることを伝えた。
記事は、「ロシアは深刻な金融危機に見舞われているため、ロシアが開発中のステルス戦闘機・T-50の開発・配備に影響があるかもしれない。2017年に殲-20を少数でも配備できれば、中国はアジアで最初のステルス戦闘機配備国となる」と伝えた。
これに対して中国のネットユーザーからは懐疑的なコメントが多く寄せられた。
「でもエンジンがないじゃん」
「一番心配なのは心臓部であるエンジンだよな」
「エンジンでもロシアを超えたのですか?」
「エンジンの研究開発でも努力して追いつかないと」
「ロシアがエンジンを売ってくれなかったら、2017年に殲-20を配備というのも疑わしくなるな」
「ロシアのエンジンが必要なのにロシアを超えるとか、よく恥ずかしげもなく言えるよな。もしロシアがエンジンを提供しなかったら、いったい誰を超えるというのだ?」
「ロシアがエンジンを売らなかったら、殲-20は家で眠ることになる」
「少しずつ前へ進めば、いつの日かエンジンだって問題ではなくなる。研究者たちにエールを送るよ」
「成都飛機工業の株価が下落しているからな。こういうものを出せば株価が上がると思ったのかな」
「日本のF-35はステルスじゃないの?それとも日本はアジアではないということなの?」