株式会社CONY JAPAN（スペースアップ）はどうですか？

>>250さん
いいね！です

この会社は要注意！社長が本業に携わってない。
自己資本比率も一桁は危険。
辞めてる社員が多すぎるのは身の安全かも。
借金はかなりあるだろうな。たぶん何千万は下らん。

　↑　そういう推測でのいい加減な情報はやめましょうよ。
　企業の成長過程では事業拡大のために、金融機関からの借入金くらいどこの会社でもあるんじゃないですか❔
　銀行も融資先企業の返済能力や将来性を見込んで融資するんでしょうからね。

スペースアップさんは自己資本比率が6パーセントでしたら借り入れは数千万のレベルではない。
限度額の数億は借りてるはずである。
何れにせよ自己資本比率が6パーセントは危険水域である事は間違いない。

自己資本がわずか6パーセントで・・・
よく経営かわ成り立ってるな！！！
潰れないで頑張ってよな、小西さん。成功例を祈ります。

近く一部のリフォームをお願いしようかと思ってますが、工事の信頼性などどんなもんでしょうか？ 教えてください。

チラシに安く書いているのに実際に見積もりをしてもらうと高額な値段を請求されました。見積もりも大雑把で細かく表示されてなくて怪しい感じでしたのでお断りしました。

いいじゃないですか

スペースアップ

子供の会社で

スペースアップに正社員の職人なんて一人もいませんよ。各店舗に工務が一人いるだけでオール外注です。外注先も資材費や工賃を叩かれるので、仕事が雑いですね。

２６８さん＞

「仕事が雑い」って、具体的にどこの外注先のどんな作業のどの部分が雑いのですか？　

そんな「雑い」仕事をさせている企業が創業以来４０数年も経営できますか？

信用と施工実績が顧客の口コミで拡がるからその会社が長年営業できるんじゃないでしょうか？

　　　　　　　

　　　　　　　

↑創業と会社設立は別個のものです。あなた元社員さんですか？勤務時間のこと、それが事実なら辞めてからここでいうんじゃなくて、在職時に会社に言えばよかったんじゃないでしょうか？

拘束時間については
施主都合や現場都合、顧客都合による面が主要因だと思います。
真面目な程時間拘束が長くなるのは職種上の宿命かも知れません。

この会社は退職しゃが多すぎる。
上司がサボりすぎて、全てを部下に責任添加。
クレームが多すぎるから皆んな去るんだよ。

混乱してるようなので、事実を書きます。

この会社、価格は滅茶苦茶安いです。
相見積もりで負けました。
何でそんな値段で出来るか理解できませんでした。
どうしても知りたかったので、依頼主に工事終了後、連絡を頂けるようお願いしました。
無茶苦茶怒ってました。最悪だって。

憶測ですが、利益は相当削っていると思います。
なので、下請け若しくは職人を相当叩いていると思います。

きっと会社は儲かっていません。
ここで書かれている、自己資本6%もそのせいでしょう。

売り上げを上げるため、資金を回すために負のループに陥ってると思います。

経営方針の問題だと思います。

↑の件は、1現場だけの所感ですので、たまたまだった可能性があります。

２７８さん

お疲れ様です。

最悪とはどのような事でしたか？

営業さん、職人さん、それとも会社自体がですか？

わかれば、教えてください。

お疲れ様です。

取締本部長って誰ですか？

基本的には営業はずぶの素人で営業が見積を作りお客さんと交渉した金額で進めるが
項目にない内容については必ず拾い落としでは無く追加請求が発生するのでご注意

Ｎｏ２８６.元社員さん

　ずぶの素人営業さんに、リフォームの難しい細かな見積書がはたしてできるのでしょうか？❔
　ちょっと信じられませんね。
　あまり元の会社内のこと、飛躍しすぎて書かないほうがいいですよ・・。

毎年７５人前後の新入社員を採用？

グループ社員数約３００人？

失敗しました。

<282 ブラック企業？

２０１４年度
新入社員数？　　
退職社員数？

仕事の出来る社員数は？

騙されたとか、適当にされたとか、
それが嫌なら自分で知り合い作って頼めよ！
結局騙されるやつが悪い。
人柄が良い！一生懸命やってくれたとか
簡単に信用するとかバカでしょ。


リフォーム業界なんて、ブラック多いよ

>>224
その通り。腕がなく日銭が欲しいだけの職人なら正社員だと補償もあって楽でしょうね。
腕のある職人は正社員には成り下がりません。

>>294
正社員として雇用された職人さんには腕が一流だけでなく、お客様にもしっかりとご挨拶ができる礼節を重んじる方が沢山います。雇う企業側もその双方を充たす職人を選んで雇うものだと思われます。一流の職人気質を備えたサラリーマンの職人さんは大勢います。「成り下がる」とかの侮辱的な言葉はそのような方に大変しつれいですよ！

>>295さん
残念ながら成り下がるという表現は過大では御座いません。なぜなら雇う側が素人レベルな上、力技で安く叩ける作業員レベルを
集めたがる傾向にあるからです。また大概の場合営業マン上がりの経営者であって建築の素人であり一流を見抜く為の眼も持ち合わせていないからです。
礼節を重んじるのは日本人なら至極当たり前であり、当たり前の事をできないのは前提から論外だと思います。
サラリーマンな人は単なる作業員であって職人と呼ぶに値しません、血のにじむ様な修行に耐えきった本物の職人に失礼千万で御座います。一人親方クラスと作業員クラスを一緒に考えられたら確実に業界全体が死にます（共産主義・平等主義等）。
そうなってしまえば先はありません本物の職人は根絶します。
使用する材料に大した価値はありません。材料を生かす技術（職人)が商品であるべき業界です。
職人（一人親方）と作業員では前提として重点に置く視点がまず違います。
職人はお施主様の視点に立ちお施主様の為に妥協を許さず腕をふるいますが、
雇われ作業員は雇われている経営者目線で働き蟻を演じます（仕事の妥協もやむなしと平気で一手間を惜しみます）

>>296(多能工職人さん)
「血のにじむような修行に耐えきった本者の職人、、」「使用する材料に大した価値はなく、材料を生かす技術（職人）が商品であるべき業界、、」であることや、また「仕事の妥協もやむなしと平気で一手間を惜しむ」ところが一流の職人と普通の作業員との違いであること等々、大変分かりやすい表現でご説明いただき素人の私もよい勉強になりました。本物の職人さんの技術は奥が深く、厳しいご修行に耐えきられた人だけが一流と呼ばれる親方になられる業界であることもイメージできました。ありがとうございます。
　でも、会社に雇用されている職人さんにも「一流」と呼ばれる技術を持った方がおられるのも事実ですよ、一概には言えないとおもいますが。
　それより、20代のお若さで職人さんの世界のことをそこまで奥深く悟られてることには感心させられました。絶対に手抜きをしない本物の親方さんの下でご修行なされたんでしょうね。あなたのような腕と本物の気質を兼ね備えられた職人さんが今後さらに経験を重ねて40代、50代になれば、それこそ腕も気立ても超一流の親方になられ、日本の建築業界を陰で支える底力になられるものと思います。頑張ってくださいね。

本物の職人は自分を一流とは言いません。

一生勉強で自分の技術に満足しません。

雇われだからとか一人親方だからとかそんな小さな器ではありません。

目の前の仕事を精いっぱいするのが本物の職人ですよ。