- 掲示板
三井不動産住宅リースから部屋を借りています。担当者に電話しても折り返しかかってこなかっことが何度もあったり、会ったこともない担当者から「ご協力のお願い」というFAXが送りつけられてきたりで、対応に不満を感じています。この会社をご存知の方いらっしゃったら感想を教えてください。
[スレ作成日時]2011-10-29 22:45:40
三井不動産住宅リースから部屋を借りています。担当者に電話しても折り返しかかってこなかっことが何度もあったり、会ったこともない担当者から「ご協力のお願い」というFAXが送りつけられてきたりで、対応に不満を感じています。この会社をご存知の方いらっしゃったら感想を教えてください。
[スレ作成日時]2011-10-29 22:45:40
本当に最悪です!
二年たらずで退去したんですが、わざわざ時間を作りそのままつかえるほど綺麗にしたのに、引き渡しのさい、しかもわけのわからない代行会社がみて、一律平米1000円のハウスクリーニングが取られるかと言われ唖然!きれいにしようが、汚いままだろうが関係なしと言われそれなら契約書に一律いくらと書くべき!
契約書をみてもついでの欄に小さい字で特約がありハウスクリーニング代は取られるとあるが、平米でとか一律とかはまったく書いてない
本当に綺麗に気を使って住んでいたのにまるで無駄!
今は後悔だけです!三井…の名前をみただけで腹が立ちます!もし、いま口コミをみて、この会社の物件に住んでいる方がいれば、言いたいです!早いうちにでた方がいいですし、出るとき必ずもめますよ!
騒音に関して相談したら、やることはやった。無理なら引っ越せと言ってきた。なので、電話切った1分後に解約しました。
本当にここはひどい。ザ・サラリーマンという感じ。お客のことなんて1ミリも考えていない。自分が定時に帰ることしか考えていない。最悪の会社。ここが管理している物件には絶対にもう住まない。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
本トにここは最悪、殿様商売
三井不動産住宅リースの物件を借りていますが、引越を検討しています。
家賃うん十万の高級レジデンスのはずが、担当者の対応が最悪でとても困っています。
このマンションでは大規模修繕が行われるようですが、入居前に決まっていたはずなのに、告知されず、契約してしまいました。
修繕について担当者に問い合わせても、「僕は施工会社ではないので、工事の内容は把握していない。」とのこと。
実際に住民に多大なる不便をかける工事なのに、「わからない」で対応が終わってしまう担当者って、何のために存在しているのでしょうか?
ここの口コミを読んで、退去時もトラブルになるのかな?と大変不安に感じております。
三井の物件にだけは住んではいけないですね。。。
この会社、はっきり言って最悪です。
鍵が二つしかもらえなかったので、もうひとついただきたいと依頼をしても、一切連絡がありません。
騒音に困って相談をしたのに、「上司に相談したら、騒音のクレームをすると事務所に入居者からクレームがたくさん入るので・・・」と返されました。あきれて物もいえません。
モットーだか社是だか知りませんが「いちばんに、住む人のことを」と謳っていますが、
「いちばんに、自分たちのことを」の間違いじゃないの??と思います。
体のいい言葉ばかり並べて、本当に最低な対応しかしない会社です。
そのくせ、管理費とか高いし、次からは絶対ここは利用しないし、知人や友人みんなには三井〜と付くところは利用しないように話しています。
やっぱりそうなんですか。社員の対応最悪で、殿様商売、慇懃無礼。まさにそんな印象でした。かりなくてよかった。
対応は最悪、意味不明の請求がくる、話二転三転、何ども騙されて信用力ゼロ、早くつぶれてほしい。。。
私も対応が悪過ぎてびっくりしました。
家賃がもう少し下がらないか電話したのですが、折り返しすぐかかってきて、歯切れの悪い回答で、おそらく検討もせず、余地なしという回答でした。
引っ越そうかと思っています。
借主の方たちも困っているようですが、分譲マンションを賃貸している私も本当に呆れています。突然一方的に書類が送られてきて、電話での説明など全くありません。一部屋だけの貸主などどうでもよいのでしょう。なんでも自分たちの利益にしようとする根性はたいしたものですが、それでお客様のためなどとは言ってほしくありません。自分たちが楽できることしか考えていません。安くない手数料を取るくせにこちらのことなど全く考えていないのがよくわかります。管理会社をお探しの貸主さん、この会社はやめたほうがいいです。
信じられないぐらい頭が悪い社員。対応も最悪。関わりたくない。
会社で契約してますが、対応最悪です
あらゆる知人に関わらないよう伝えたいとはじめて思いました。
転勤になった約7年前、3LDKの部屋をこの会社に貸して、この会社が賃借人に転貸する「サブリース契約」をしました。戻ってきた部屋を見てびっくり。壁から天井(!)までタバコのヤニで黄色を通りこして茶色に。しかも全部の部屋が。窓を閉めて5分もするとあまりの臭いに頭が痛くなるほど。賃貸期間中に何回か「喫煙してませんよね」と聞いても、「わかりません」の一点張り(ふつうは契約時にタバコ吸うか聞いてるだろうに)。部屋の引渡当日に「実はヘビースモーカーで」だって。退去費用もこの会社が査定して賃借人と話しをつけてその額を返します、ですと。怒りを通り越してあきれています。あまりにも納得できないので司法書士さんと訴訟書類作ってます。同じ目に合わないようお気を付け下さい。
皆さんの書き込み通りです。契約してからこのサイトを読み、契約前に読まなかった自分の甘さにがっかりしています。三井の名前に騙さました。
いちばんに住む人のことを...ってホームページに掲げているけれど、よ〜言うわ(怒)
No.52です。法曹関係者に聞きましたが、①相手方に対してメールなり手紙なり文面で主張すること、そして返答に納得できなければ②消費生活センター/東京都消費生活総合センターに相談して意見・アドバイスを受けること、それでも相手方が満足いく返答でなければ③訴訟という手段を取れば、消費者に全く配慮しない判断は出ないそうです。文面でやりとりを残すこと、手順を踏むことが大事だそうです。相手方から返答来ましたが、自社の立場を繰り返すばかりですので、②消費生活総合センターに相談してみます。
>>54
文章を読む限りあまり勝ち目なさそうですが…
タバコは入居者の問題であって管理会社に責任はないのでは?
どの賃貸マンションもそうですが、仲介会社および貸し主は契約前にタバコは吸いますか等と聞かなくないですか?
法律でタバコを規制していない以上、部屋の中でタバコを吸う方はいるので、アタリハズレの問題な気がします。
タバコは吸わなくても部屋の使い方が悪い人なんて沢山いるでしょうし。
東京都ルールや国土交通省が出してるガイドライン以上のお金は管理会社が違っても入居者に請求は難しいと思いますよ。
契約を結ぶとき、これは不動産に限ったことじゃないですが、審査なんて書面での審査しかやらないのですから、その人の価値観やモラルなんてのはわかりませんので入居者がどんな使い方をするかわからないと思いますけどね。
どうしてもそこまで知りたいのなら自分で管理して、借り手の面談などするなりするしかないと思いますよ。そんなことやる人なんてほとんどいないと思いますが…
という理由で勝ち目はないと感じました。
お気を悪くされたらごめんない。
先日、退去しました。
まずはじめに「契約書にあるとおり退去後清掃費用について35,000円+消費税をお支払いただきます」と言われました。
物件は20㎡です。国土交通省ガイドラインが定める清掃費用目安は㎡あたり700円なので14,000円が相場であることを指摘しました。
いきなり退去清掃費用について言質をとろうとするなんて、20㎡に対し35,000円という請求は、いくら契約書にかかれていても民法1条2項の信義誠実の原則に反して無効であることをすでに認識しているのかもしれません。
そもそも不動産仲介業者に敷金礼金などすべての支払いを済ませてから三井から三井作成の契約書を見せられていますから、すでに借りる側は選択の余地はありません。
泣く泣く契約せざるを得ません。契約書作成時、初めて部屋の解約を申し出てから2か月経過しなければ解約に応じないことも知りました。試しに借りるのを辞めると言ったらお金を振り込んだ時点で契約が成立しているので礼金を取ると主張されました。
契約と解約はたいへん重要ですからきちんと図面に明記すべきです。
今後、三井がどのような対応をするか、逐一ご報告致します。
No.58に続けての投稿、失礼致します。
退去して数日、何の回答もありません。
他の皆様のコメントを拝見し、回答が遅いことは予想して
おりましたが、こんなに遅いとは思いませんでした。
緊急性の高い給湯器の故障のときなど、いったいどうするんでしょうね。
遅いで思い出したのですが、入居当時共有スペースである廊下に落ちていた
紙屑が1週間もそのままになっていました。
掃除していないのでしょうね。
極限まで運用経費を削っている印象を受けました。
No.58・59に続けて投稿致します。
今、三井より電話がありました。
一般の女性職員でした。
頑として契約書通りの35,000円を支払う要求でした。
平成6年8月22日東京地方裁判所にて700円/㎡が
相場なので私が住んでいた20㎡では15,000円が適正価格であることを
再度お伝えしたところ、
「判例というのはその時々で変わるものなので参考にならない」
との回答でした。
しかし裁判において同一の争いの中で不公平が出てはいけないわけですから
判例は「安定」を強く要求されます。
よくニュースで「この判決は今後どのような影響を与えるか注目です」
と報道されているように、判例は簡単にぶれません。
公平性の観点から、判例の安定は民主主義の基本でもあります。
それでも「契約書」を連呼するに終始していました。
司法の判断より一民間企業が作成した書類が強いようです。
私の反論に回答できなくなった三井の女性は最後、
「該当物件の担当者から連絡をします」
と言って、電話を切りました。
「ではずっと話をしていた○○さん(本名)は担当ではなかったんかい」
という漫才のようなオチがつきました。