こちらはPART3です
一条工務店の i-smart について
引き続き意見交換しましょう
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/186091/
前々スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/160706/
[スレ作成日時]2011-10-07 08:42:28
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[スレ作成日時]2011-10-07 08:42:28
ヘーベルハウスじゃないの?
>1041さん
ハイドロテクトタイルは15~20年程度で塗り替えが必要です。
http://www.hydrotect.jp/products/special/eco-ex/feature04.html
>>1039
太陽光パネルは25年寿命でも、パワーコンディショナーの寿命は10年程度を見込んだ方が良いようです。
http://yes-net.ddo.jp/myhome/page2/127.html#2-4
夢発電パネルって必ずダミーパネルってありますか?
前に確認して見たんですけどダミーがあるようには見えなかったんですが
ケースバイケースですかね〜
>1047さん
ハイドロテクトタイルはTOTOのハイドロテクトコートを施したものと私的に認識しております。
これと異なったプロテクト剤でタイルをコートしているのでしょうか?
具体的にお分かりならばご教示をおねがいします。
ハイドロテクトコートがなくなれば、普通のタイルのように汚れるものと思います。
ハイドロテクトタイルは酸化チタンの『焼き付け』
ハイドロテクトコートは塗料の『コーティング』
という違いかな?
削れたりしなければタイルはメンテフリーな気がする。
↑遠遠製の例だから一条製がどうかは詳しく知りません。
1041です。
いろいろとご意見ありがとうございました。
今日、HH(ヘーベルハウス)がここだけはかなわないと言っていた、積水ハウスのシャーウッドの外壁材『ベルバーン』を見てきました。
これは半永久的にメンテナンスはフリーだそうです。
確かにいい物だとは思いますが、総額で400万円以上違いました。
タイルはメンテナンスはかからないが、接着剤はそんなにもたないだろうとのことでした。
どなたか一条の営業さんに口頭ではなく、文書などで説明を受けた方はいらっしゃらないでしょうか。
>1052さん
ありがとうございます。以下のURLで見つかりました。
多分、一条はここに外注しているのですね。
www.nittai-kogyo.co.jp/images/hydro.pdf
でもカタログに以下の注意書きがありました。
ハイドロテクトの過信は禁物です。一番問題なのは住宅北面に出やすい「コケ」に効果がない場合があることかな。
--- 以下 カタログ抜粋 ----------------------
「鉄錆、白華現象、黄砂などによる無機汚れはハイドロテクトタイルでは分解できない成分が要因であるため、効果はありません。また、有機物汚れであっても集中的に付着した汚れ(※)は光触媒の分解能力を超えるため、セルフクリーニング効果が充分に発揮できない場合があります。
(※)コケ、藻、カビ、鳥の糞、虫の糞、蜂の巣、樹液など」
シャーウッドは確かに「基礎ダイレクトジョイント」や「2重通気層」で構造の機能性に優れていますが、i-smartに比べて、高価すぎると思います。
庶民にはちょっと手が出ません。
ですよね。
確かにすばらしいとは思いますが・・・
とりあえず見積りで400万円の差でした。
その他にいろいろとかかりそうです。
来週パナの特別展示会があるようなのですが、それでもアップはかなりの額になりそうです。
少々気になるのが、i-smartは断熱材の中に空気の通り道がないということです。
これで柱などの通気性は大丈夫なのでしょうか?
1049さん
1048です。正直なところ有機系はたしかに「次世代の」という事でいろいろと熱い技術だとはおもいますが
よくいわれている2015年までに実用化、商用化というのは耐久性(家の屋根に使う場合、耐火性などいろいろなものをクリアしないといけません)、発電効率などの問題をクリアしない限り難しいとおもいます。
注目されているのは柔らかい素材としてでき、コストが安いということから硬く曲げられないような箇所に設置できるということのメリットで開発を進められているようですので住宅の屋根設置用としてはまだ(2015年)では難しいとおもいます。
耐火性をクリアするために強化ガラスなどで挟み込んだ場合、その分のコストがあがり、発電効率などの問題をクリアしないと限られた設置面積(屋根の面積)ということを考えた場合にも難しいとおもいます。
2020年とかまでガルバリウムの屋根で引っ張って、屋根の塗り替え+そのときの技術+コストで設置可能なパネルを設置するのも手かもしれませんが、屋根の塗り替えというコスト+増税を考えるとどうでしょうか・・・
有機パネルの発電効率は既に一条のパネル以上では?
一条の薄膜シリコンタンデム型 発電効率9.0%
三菱化学の有機薄膜型 発電効率10.1%
耐久性についても高層ビルなどに使える太陽光発電外壁を同技術で2013年に発売予定とあるので、十分検証されていると思われます。太陽光発電瓦が出るのは時間の問題と思いますが、至近建設予定の施主にとっては既存のGL鋼鈑に塗って発電させられる技術が出てくるかが重要ですね。絶縁材を塗布してから有機材を塗る形になるのでしょうか。
夢発電いれるかどうかは本当に悩みどころですね
1060さん
横から質問で申し訳ないですが、屋根一体型パネルが通常の屋根材に比べ、耐久性が劣ることを定量的または実験的に検証された資料などは有るのでしょうか?京セラ佐倉ソーラーセンターのパネルは25年以上ノーメンテで稼働し続けているようですが。
管理担当です。
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