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実質勝利です

実質勝利宣言

立憲民主党との選挙協力もあり、善戦を繰り広げた共産党。自民党が議席を大幅に減らす情勢の中、東京・代々木の共産党本部では、午後１１時すぎに志位和夫委員長が記者会見し、「野党共闘で政権交代を始めようと訴えて闘った。都市部（の選挙区）で自民党の重鎮を倒しており、確かな効果を挙げた」と手応えを語った。

最低国日本


日本の最低な態度にゾッとしたわ」　
人種差別発言「#中国人は日本に来るな」米紙報道　【新型肺炎】　

飯塚真紀子在米ジャーナリスト

星をウイルスに変えた中国国旗の風刺画

　新型肺炎の感染者数や死者数が激増し、ヒトヒト感染も増える中、世界各地で中国人に対するヘイトが高まっている。

　日本も例外ではないようだ。米紙ニューヨーク・タイムズが、日本では、#中国人は日本に来るな（#ChineseDontComeToJapan）というハッシュタグがツイッターのトレンディングになったと伝えている。

　新型コロナウイルスに対して恐怖を感じているのはわかる。日本の安全を守りたい思いから吐いた暴言もあるだろう。しかし、「#中国人は日本に来るな」という言葉はヘイトスピーチ以外の何ものでもない。あからさまな人種差別発言だ。「桜を見る会」の公文書廃棄問題や障害者言及問題に続いて、世界にまた日本の恥が晒されてしまった。

中国 朝鮮 ロシア 滅亡

告知】第５回大河原宗平講演会参加者募集！～元群馬県警警部補が語る警察の集団ストーカーと質疑応答～来る令和3年３月20日（土）、約2年半ぶりに、通算5回目となる元群馬県警警部補の大河原宗平さんの講演会が、
『集団ストーカー流し街宣の会』
主催で都内で開催します。警察から
集団ストーカー被害
に遭われている方や、警察に疑問を持たれている皆さんもこの機会に参加されてみてはいかがでしょうか。勿論、カルト集団から集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害に遭われて

鎖国すれば、よかった。

ウクライナで大規模サイバー攻撃、政府サイトがアクセス不能

ウクライナ議会、政府、および外務省などのウェブサイトが２３日、アクセス不能になっており、インタファクス通信は大規模なＤＤｏＳ攻撃がウクライナで新たに開始されたと報じた。
ウクライナで２３日、政府、外務省、国家保安機関のウェブサイトがアクセス不能になった。ウクライナ政府は現地時間午後４時（日本時間午後１１時）ごろに大規模なＤＤｏＳ攻撃が開始されたとしている。

フョードロフ・デジタル転換相は「午後４時ごろにウクライナに対する大規模なＤＤｏＳ攻撃が開始された」とし、ウクライナ議会のウェブサイトも攻撃を受けていると明らかにした

韓国に抜かれた日本の平均賃金

なのに、何故日本国民は政治の責任を問わないのか。
それは、ただ安定しているだけのぬるま湯につかりすぎているからでは?
岸田氏が総理をしてから、株はさかりってきているけど、
昨今の労働組合はまったくやる気がないように見える。

昔は普通に3万円UP要求とかしていたのに、
1%up要求って　数千円かよって　労働組合も企業にいよいよ
飼いならされているのかって思うようになってきたよ。

今、小学生に言う。
日本を捨てろ、海外へ行け、
でなければ　あと20年後は
日本の企業はこのままでは
すたれるだろう。

何が始まるんですか?【茶番】第三次世界大戦だ！

管理担当様、
なんなら、これも削除お願いします。↑
ありがとう！！

>>9589 匿名さん

自衛隊は憲法違反です
日本共産党

3月4日からパラリンピックが始まるので

ロシア対ウクライナ戦争は休戦する

ロシアのウクライナ侵攻はあり得ない、これだけの理由
ウクライナの悲劇と茶番劇

2022.1.26（水）
杉浦 敏広

プロローグ／ロシア軍のウクライナ侵攻報道
　昨今、日本のテレビはロシア軍が今にでもウクライナに侵攻するかのごとき報道を毎日流しています。
日系各紙も同様です。
テレビには識者や専門家と称する人たちが登場して、「ロシア軍がベラルーシ側から侵攻すれば、首都キエフはあっと言う間に占領されます」とか「ロシア軍が侵攻すれば、ウクライナ軍は半日ももたないでしょう」などと無責任な解説をしています。
では、ロシア軍は本当にウクライナに侵攻して、首都キエフを占領するのでしょうか？
結論から先に書きます。

筆者は、

ロシア軍のウクライナ侵攻はあり得ない

と考えております。
ロシア軍がウクライナに軍事侵攻する必要性も必然性も大義名分もありません。

　ロシア軍のウクライナ侵攻を煽っているのはむしろ米国と日本含む欧米マスコミであり、

ロシア軍のウクライナ侵攻を望んでいるのはウクライナのO.ゼレンスキー大統領

その人であると推測します。

ウクライナをめぐる「情報戦」：なぜ世界は米国を批判しないのか
塩原俊彦 / 高知大学准教授
2022年02月19日
「熊が来る」という嘘（うそ）は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽（あお）っていたのはたしかだから、またしても嘘をついたことになると筆者には思われる。ただし、今度はめくらましとして、ウクライナ東部のドンバスでの戦闘激化がクローズアップされ、全面侵攻の危機の前哨戦であるかの様相を呈している。

略
　
筆者がこのサイトで何度も主張しているのは、米国政府がリークした　

ロシアによる「ウクライナ侵攻計画」など存在しない

ということであり、それは

米国政府によるディスインフォメーション（意図的で不正確な情報）にすぎない

ということである。このとき、米国政府が明らかにしたのは、全面的なウクライナ侵攻計画であったが、事実として、そんな全面侵攻はいま現在も行われていない。部分的な武力衝突の話であれば、ドンバスではずっとつづいているのであり、それが激化するか否かといった問題にすぎない。

中国、ウクライナ情勢で自制呼び掛け　「侵攻」ではないと主張
［北京　２４日　ロイター］ -
中国外務省報道官は２４日の定例会見で、ウクライナ情勢に関わる各国に自制を求めた上で、ロシア軍の行動について、海外メディアが表現するようなウクライナへの「侵攻」ではないとの認識を示した。

普通に車が行きかって通常の生活が行われてるキエフの現在。

バイデンの顔、違いすぎ。

CGで手の消し忘れ。

主要メディアが
「プーチンは悪」
「ウクライナは被害者」
とさんざん煽ってる。
真実と真逆の報道。
しかし、最近（コロナ以降）
結構多くの人が気付き始めた。

コロナの時にもいたクライシスアクターの出番。茶番。エレキバン。