こんばんは。
先日新築の基礎工事をしている友人との会話で？に感じたことを書きます。
友人は「夏がくるからいやだ」とボヤいていました。
なぜなら炎天下の仕事はほんとにキツイらしく、ぶっ倒れそうに
なるほど消耗する時があるからだそうです。
例えばサッカーで言うと、
冬の試合と夏の試合では内容が大きく変わるようです。
夏は気温が高いと消耗戦になり、冬に比べ動きの質が落ちやすいとのこと。
ということは、体を特に使う仕事＝家づくり は夏に行うと全体の仕事の質が
落ちるということではないでしょうか？
秋口から家を建てたほうが職人さんのコンディションが良く
仕事の質も高まるのでは？
「図面通りきちんとやってるから」
「施工管理は完璧だよ」
ＨＭや設計事務所さんはおっしゃるでしょうが
職人さんも人間ですからムラはあると思うんです。
のどがカラカラなのに棟梁は「休憩」と言ってくれない。
そんな時、打つ釘が丁寧でしょうか？
皆様はどう思われますか？
[スレ作成日時]2009-07-11 23:42:00
あと３年くらい勉強してから検討したほうがよいのでは？
それで済むんだったらこの掲示板の存在価値がないだろ。
後３年何を勉強すれば良いの？
鉄板運びがきつかった。
軽い材質で安価な代替品があればいいな。木以外で。
やはりあと３年くらい勉強してから検討したほうがよいのでは？
皆、建てた人か業者か暇人。
出直してもう一回建てれば？って事じゃないのかな
とにかく暑い。脱水症状だけは気をつけな！！！
ご安全に。
季節も何も、合わない単価で押っつけ仕事の方がやばい
単価安いよね？仕事無いから余計だよね。
遊んでるよりマシってことで社長は向こう言い値でとってくる
それより捨てコン打ってね～し
そのほうがいいね。
炎天下の肉体労働は、十分な水分を取っていても、塩分を取らないと熱中症で倒れます。
シオタブ（塩タブレット）を知らない業者は駄目ですね。仕事の効率が悪いです。
↑梅干し置いて有る所も有るよ。
お盆過ぎてからの着工なら少し涼しくなるから、大工さんも集中できるかな？
それとも今度は台風を気にしないといけないかな？
秋に始めて春に完成、
これがベストってこと。
東京都大田区池上８-406-1他7筆 |
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5400万円台～6900万円台※権利金含む |
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3LDK |
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57.54m2～64.78m2 |
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総戸数 36戸 |
東京都荒川区西日暮里２-422-1 |
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6998万円～8548万円 |
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1LDK+S（納戸）～2LDK+S（納戸） |
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50.11m2～66.93m2 |
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総戸数 65戸 |
