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24時間換気システム・・・・
義務化されてますが、ブレーカーで切ってる方、吸気口を塞いでるって方。いろいろのようです、最近は24時間換気不要の認定取得メーカーさえありますが、本当に必要なものなんですか?
[スレ作成日時]2011-08-27 20:51:32
24時間換気システム・・・・
義務化されてますが、ブレーカーで切ってる方、吸気口を塞いでるって方。いろいろのようです、最近は24時間換気不要の認定取得メーカーさえありますが、本当に必要なものなんですか?
[スレ作成日時]2011-08-27 20:51:32
窓を開けたら意味なし。
これ、窓を開ければ換気できるという意味ではないよ。
スカスカの伝統工法や板倉、ログの家は御免蒙る
新建材だらけで断熱気密の乏しい便所3種の家はもっと御免蒙る
ペタペタの貼り物工法なら嫌でも換気しとかないとね。
なんたって外の空気の方が室内よりキレイなんだもんね。
ごめん張り物工法って何?造語?
>156
①外壁サイディングを貼る
②外装下地を貼る
③透湿防水シートを貼る
④気密テープを貼る
⑤防湿シートを貼る
⑥パネル系断熱材を貼る
⑦プラスターボードを貼る
⑧クロスを貼る
⑨合板(貼り物)フローリングを貼る
⑩合板(貼り物)野地板や床下地を貼る
etc・・・かな。
6個以上該当していれば立派な貼り物工法です。
24時間換気の主たる目的がソレだからな
稼働させましょう
DC電源ならお安いで。
知らんの?
ま、どうでもええけどな。
①外壁サイディングを貼る 木板ですが張ります、木質系サイディングとも言う
②外装下地を貼る 無機建材の耐力面材を張ります
③透湿防水シートを貼る 当たり前に張ります、張らない家ありますか?
④気密テープを貼る 張ります、調湿気密シートの専用品
⑤防湿シートを貼る 調湿気密シートを張ります
⑥パネル系断熱材を貼る 付加断熱には使います、透湿性あり
⑦プラスターボードを貼る ハイクリンスカットボード張ります
⑧クロスを貼る 張りません、塗ります
⑨合板(貼り物)フローリングを貼る 張りません、無垢です
⑩合板(貼り物)野地板や床下地を貼る 耐震性を重視して張ります、産地は指定
張らない家って、要はスカスカの家ですよね
①外壁サイディングを貼る 張れません、土壁
②外装下地を貼る 張れません、土壁
③透湿防水シートを貼る 張れません、土壁
④気密テープを貼る 張れません、土壁
⑤防湿シートを貼る 張れません、土壁
⑥パネル系断熱材を貼る 張れません、土壁
⑦プラスターボードを貼る 張れません、真壁
⑧クロスを貼る 張れません、真壁
⑨合板(貼り物)フローリングを貼る 張りません、厚板で床下地も誤魔化します
⑩合板(貼り物)野地板や床下地を貼る 張りません、バラ板で太陽光も載りません
耐震性も断熱性も気密性も劣る、蓄熱性だけが頼りの時代遅れの家
今日は一段と24時間換気寒いわ〜
消そかなあ
家の性能の問題でしょう
24時間換気の目的とは何でしょうか?
ホルムアルデヒド等の有害物質や湿気を排気する為です。
低温で乾燥している冬季において、どちらもさほど問題になりません。
したがって、冬季は吸気口を塞いでしまうのも合理的な判断だと思います。(三種の話です)
負圧気味になるので、その辺の隙間から新鮮な空気も入ってきますよ。結露はし難いでしょうね。
少々、気密性能が劣っても熱効率の良いエコな家の出来上がりです。
反対に、梅雨や夏季はガンガン空気が汚れるので窓を開けて空気を思いっきり取り入れた方が良いでしょう。
ホルムアルデヒドを沢山出させ早期に減少させるには、家を高温多湿にして室内に放出させ、その後、一気に排出することを繰り返せば良いそうです。レンタルで測定器を借り数字で管理できれば尚良し。
カラーボックスなんかだと、フォースターなんて存在しません。基準なしもザラです。
カーテンも家具もそこら中からホルムアルデヒドは出ます。
高価な換気システムに金をつぎ込んで予算に余裕があればよいですが、安い家具を購入して空気悪くしたんじゃ元も子もありません。
換気の目的は>>165ですよ、シックハウスなどの健康被害から住まう人を守るのが主たる理由です
オマケで外気を取り込む時に花粉などを除去するモノなどもあるし
温調された空気を外気と熱交換するものもあります
今は建材や家具からのVOCは無視できるくらい小さくなっていて、
石油ストーブやファンヒーターの排ガスの方が桁違いに大きいですよ。
炭酸ガス濃度?
どの程度の気密性があれば私の理屈で問題になりますかねぇ。
隙間+吸気口を隙間だけにする話です。
普通に機械換気していても、自然換気量はけっこうありますよ?
C値に自信がなければ吸気口閉じちゃえばいいんです。
計画換気もヘッタクレもありませんが、そもそも冬期はそんなに空気が汚れないので問題にならないでしょう。
トイレや風呂等の肝心なところを押さえておけば良い。
CO2メーター買ってみ、びっくりするよ
俺もその一人。
>171
PPMで驚かないでよ、%で貴方も吐いているのだから。
酸素計に吐息を吹き込むと16%程度になるから吐息の炭酸ガス濃度約5%くらいでないかな?
吐息の炭酸ガス濃度を測って教えて下さい、50000PPMは計測出来ないかしら?
計測したことがありませんが、例えばⅣ地域におけるC値5の家において、どれだけの人体に影響が出るのでしょうか?
もちろん気密住宅ですので、石油ストーブ等の使用はご法度です。
吸気口を塞いでも、余裕で隙間から換気できると思いますよ。C値5の家の自然換気量は悲しいですがけっこうなものです。
もちろん吸気口を開けば、単純ではありますが、吸気口+隙間になります。
その方が換気量が増えますね。
でも、そんなことを言い出すと、窓を開けた方がよほどいいという話になります。
自然換気量が桁違いに多いですから。
ホルムアルデヒドについてですが、事実として現在ではあまり問題にならないのかもしれません。
ただ、ニトリ等に行けばそういった嫌な臭いがするのも事実です。そのレベルの商品を多用することが良いことだとは思えません。
少なくとも、初年度ぐらいは家具も含め建材のホルムアルデヒドの発散を促すぐらいのことをしても良いでしょう。
もちろんその場合、機械換気ごときでは換気量のたかが知れるので、窓を開けなければなりません。
>173
>人体に影響が出るのでしょうか?
車は狭く気密性能が良いので換気しないと2000ppm程度には短時間でCO2が上がります。
運転中に眠気を感じるのはCO2濃度高いことが原因として多いようです。
会社が換気に配慮するのは能率を考慮してるのでしょうね。
ああ、私の言いたいことが全然伝わっていないようですね。
私の話ている内容がスレ違いなんでしょうが。
換気は止めませんよ。3種で吸気口を塞ぐだけです。水回りの湿気は冬季でも排出しなければなりませんから。24時間365日付けっぱなしです。
でも、負圧なので隙間から機械換気相当量は流入しますよね。
吸気口のでかい穴をあえて開けっ放しにしておかなくても良いのではないか?という話です。
必要以上の換気をする必要はないでしょ。裏ワザ的ですが、C値の少ない家と同等以上の性能になるということです。
高額な換気システムや高気密化の費用を払わなくてもエコでエネルギー効率が良い家にすることができます。
浮いたイニシャル分を他に回す。空気を汚染しないような良質な家具や建材に回しても良いかもしれません。
計画換気ができない?ショートカットする?
冬季にそこまで重要なことではないでしょう。しかも、一種だから計画換気ができるとう発想にも甚だ疑問があります。
気になるならサーキュレーターでも回せば良いでしょう。
24時間換気は壁内結露の防止が大事では無いですかね。
温度差換気に負けないように室内を負圧にする、3種のみ有効でないですか?1種でも負圧にすれば良いですが困難?。
現在は断熱材の厚さが増えてますので漏れれば内部結露がほぼ起きるでしょうから。
負圧を保つために吸気口を塞ぐのは有りですね。
>175
>C値の少ない家と同等以上の性能になるということです。
残念ながら、それは無いでしょう、換気扇の能力で決まりますから。
吸気口を塞がない場合は温度差換気により1階の吸気口、隙間から吸い込み、2階の吸気口、隙間から排出されます。
気密性能が劣ると吸気口を塞いでも1階の隙間から吸い込み2階隙間から排出されます、換気扇を使用してれば量は軽減されます。
隙間から吸い込む欠点として場所が下になるので足元が寒くなり快適性がより劣ります。
床暖を使用すれば解決ですかね?
そうなんです。壁内結露のリスクも減るんです。
一種だと正圧に近いので難しいでしょうね。より高性能な気密性が求められてしまうということです。
経年劣化も考慮しなければならないでしょう。初期の性能を何時までも発揮できるはずがありませんからね。
また、負圧と比べれば自然換気量も多くなるでしょう。
希に負圧だと不快だとおっしゃる方がいらっしゃいますので、そういった方には向きません。
私は一切感じたことがありませんので、これで十分だと思っています。
>175
>水回りの湿気は冬季でも排出しなければなりませんから。
どうですかね?浴室のドアを空けていても加湿効果は一時だけですから、よほど加湿してなければ大丈夫でしょう。
問題はシステムキッチンと壁の間等のデッドスペ-スではないですか?
背板等も取り払った方が良いですよ、最近の部屋の真ん中に有るのは取れませんし不要ですね。
全面扉には通気口等は有るのですかね?
最近のカラ-合板は通気がないですから考慮した方が良いです。
>179
100m2のC値1.0の家では10Cm四方の穴が1ケ開いてます、C値5.0では5ヶになります。
それを換気扇φ100程度で負圧にできるかはイメ-ジ出来るのではないですか?
温度差換気の力は結構大きいですよ。実際に部屋が負圧か確かめるのが良いですね。
>希に負圧だと不快だとおっしゃる方がいらっしゃいます
国内線の飛行機には乗れませんね、家の負圧とは比較にならないですから。
私も御巣鷹山の事故の後は着陸時に頭が痛くなります。
事故前は1気圧を保っていて、事故後は上空では気圧を下げているようです、確かめてはいません。
飴を貰って舐めてると緩和されます。
φで比較するようなものではないと思います。
換気量で考慮するべきでは?
C値5の場合の室内と外気の温度差を考慮した自然換気量と機械による強制換気量を比較すれば自ずと負圧か正圧かの判断はできます。即ち、強制換気量の方が多ければ負圧です。
C値の算定において吸気口は含まれません。吸気口の径がいくつかは知りませんが、単純に一軒当たりC値5に相当する面積だとしましょう。それを塞げば無理やりな理屈ですが、C値0の家になるということです。
>>175
二階は全く換気されず、一階のみ隙間からフィルターを通さず吸気される形になるなそれは。べつにそれでも構わんのだろうけど、結構きたない空気が入り込んでるねそりゃ
第三種のセントラル排気で、高気密にして吸気口から空気をいれるのが一番光熱費もかからず健康も害せず、暖かい家になるからね。
それじゃあまりよろしく無い。冬に風邪引くし、ちょっと二階の空気も淀む
2Fにトイレがなく、健康を害するような空気が漂っている地域には向きませんね。
>182
>φで比較するようなものではないと思います。
換気扇の風量と圧力は密接に関係します、また面積は風量と大きく関係します。
吸気穴を塞いだC値0.0の家なら換気扇の最大圧力(50Pa程度?)の負圧になり風量はゼロです。
逆に換気扇の能力風量以上になりますと、風量は換気扇の最大、負圧はゼロです。
機器の寸法は大体は合理的に見合った寸法にします。換気扇の寸法がφ100ならそれは風量に見合っているのです。
極端に換気扇に対し開口面積が大きければ不足で間違いは有りません。
流量とを増やすと圧量は2乗で降下します、圧力で風量は殆ど補えません、風量は面積に比例します。
窓開け換気が効果が有るのは面積が比較出来ないほど大きいからです、圧力は普通は僅かです。
掃除機は圧力の大きい家電です利用して塵を吸い込みます、掃除機を少し浮かせて吸わせると吸い込めないです。
開口部(隙間)面積が増えることにより大幅に風量が増えて、圧力が大幅に効果するからです。
いくら圧力が高くても影響を及ぼせるのは僅かな距離です。面積に比例する風量の影響が殆どになります。
温度差換気は室内外温度差20℃高さ5m(2階建て)で5Pa程度です、換気扇で5Pa以上で吸引しなければ室内負圧は維持できずに上から漏れることになります。
漏れる量が僅かなら絶対湿度の高い室内空気でも外の絶対湿度の低い空気と拡散で混じり絶対湿度が緩和され結露しません。
拡散で緩和される量より多くなれば壁内結露の可能性は増えます、昔は断熱材が薄いため結露する前に外に出てたのが多かったと推測できます、最近は断熱材の厚みが増えてますので内部で結露する危険が増えてます。
中気密、高断熱の家が一番危険と推測できます。
換気扇を切るのは論外です、1種も?です。最低限負圧が維持出来てるかは計測するべきです。
質問よろしいでしょうか?
機械換気で建築基準法に定められる換気量を確保しなければならないわけですよね。
ということは、一時間に0.5回以上の換気能力のある換気扇が義務づけられているのではないでしょうか?
即ち、現代のきちんと建築確認をとって建てた家は、必要換気量を十分満たすことができる機械換気を備えているはずだと思うのです。
換気扇が十分な風量を満たせないのだとしたら、根本から問題のある法律ですね。
まあ、それにしても吸気口を塞ぐのはより負圧にすることができるので合理的で良いという感じがしてきました。
24時間換気は続けて吸気口は閉じる。
結露の可能性も減り、エコで経済的。
単純なシステムなので、イニシャルコストもメンテナンスコストも掛からない。
ただし、冬季に限りますがね。
>186
法律ですからお役人様に害が及ばなければ良いのでしょう。
対象は有害物質です。
木の建具の隙間だらけの家は機械換気は不要の条項も有るようです。
お役人は鉄骨系大手HM?の顔色見て次のはC値を無くしました。
気密性能は過去の苦い経験から得たもので別からの求めですよ。
中気密、高断熱が増え、高高も劣化して、中高になり昔よりカビだらけが増えるかと杞憂してます。
まず室内負圧の確認を将来もする方は皆無に近いでしょうね、カビ臭がすれば別でしょうが手遅れですね。
健康だけを考慮するならカビても隙間から室内に入らない2種が良いのですけど、欠点も有り、やはり気密性能が大切になりますね。
暖房効率も良さそうですし、計画換気も各部屋に相応の穴を開けるだけ計画値になり簡単らしいです。
2種の試験を少ししたことは有ります、やはり漏れは有り寒い地域なので凍ってました。
解体で意外とカビの発見が少ないのは温度が低い時期に漏れが多くなるのでカビは発生しないことも考えられます。
結露とカビは別ですから難しいです。
わけわからん
禿げ同
>>186
便所3種だと微妙だな
適当なパイプファン付けておしまい、って感じがする
容積から換気容量が足りていても、空気の流れが滯る箇所とかありそう
ファンから一番離れている奥まった居室なんて無理じゃないかな?
そうかもしれん
かいつまんで説明してほしい
石油ストーブつかわないなら換気はそれほど重要じゃないので、私のお客さんにはアンダーカットを塞ぐ助言をしています。
と、説明を受けましたが、一般的なのですか?
高気密住宅を建てる位の方なら、換気の電気代や空調代なんてけちりませんよ。
高気密なら換気は必須じゃろ。
逆に隙間だらけの家なら必要性が全くない。
家が駄目になるからですよ。
換気をしないと高気密としても温度差換気で室内の空気が外に逃げ、結露、カビ、腐りにつながる。
カビはシックハウスにも影響します。
せっちは義務付けられているけど運転は任意です。
うちも普段はSWで止めています。
>>198
>換気はしますが電気代はケチります、電気代の高い1種は採用しません。
冷暖房の電気代をケチることを考えれば、熱交換できる第1種換気を選ぶのが常識。
3種と1種とで換気に必要な電力差はほとんどないぞ。
3種で下手な換気設計すると、局所換気の使用や給気フィルターの目詰まりに伴い、
内外気圧が大きくなって、かえって電気代もかかるだろうし。
>高気密は電気代(温調、空調代)をケチるためです。
高気密であること自体は計画換気に必須だが、
室温の維持は断熱材や熱交換の方が重要。
大昔の家は天井に隙間があって、
室内の熱が屋根裏に抜けていくということもあったが。
>24h換気は総合的に見れば得なので止めません。
一体何を総合的に見ているのか謎。
室温は気密で維持していると思い込んでいるなら、
換気を止める方がいいという話にしかならないだろうし。
熱交換しない3種ならなおさら。
うちは換気のスイッチは切りませんが、サッシの吸気口は閉めています。
>>204
3種換気も1種換気もいろいろ機種があります。
ダクト式で、消費電力が小さい3種機種と消費電力が大きめの1種機種で比較すれば、
> およそ10倍です。
http://www.njkk.co.jp/product/ventilation_system/luflow400/index.html
http://kankyo-cat.panasonic.biz/CGI/syohin.cgi?hinban=FY-18KB5A
10倍近い差になるかもしれませんが、
平均的な機種どうしを比較すれば、2~3倍程度じゃないでしょうか。
業者の宣伝ですか、釣られてしまいました(苦笑)
熱交換率の記載がないので相当悪いのかしら?
どちらにせよコスパで便所3種で充分です。
>>207
気密性能が高くない家であれば、換気経路以外の換気が結構ありますので、便所3種で十分かと。
そのかわり、計画換気ができないので、風の強い日は過換気になったり、室内で換気不足の場所が出たり、ということはあるでしょう。
逆ではないですか気密性が悪いと温度差換気により上から漏れ、壁内結露の原因になります。
気密性能を良くして寒い季節は室内を常に負圧に保つのが正しいです。
気密性能が悪いと外の湿気の影響を受け易く徐加湿の効率が悪化します。
計画換気は拡散の流れが有るのでそんなに神経質にならなくても問題は通常はないです。
部屋でいくら酸素吸っても他の部屋から拡散により酸素が来ますので酸素は常に21%に保たれます。
湿度も同様で徐加湿をしますと温度が同じなら家中同じ湿度になります、温度が異なっても絶対湿度は同じになります。
半年でスイッチを切りました。
> 気密性能が高くない家であれば、換気経路以外の換気が結構ありますので、便所3種で十分かと。
言いたかったのは、気密性能が悪いのに、換気に高価なシステムを導入してもあまり意味がないということで、便所3種をすすめているわけではありません。
気密性能の劣る大手HMは1種ではないですか?
3種を採用して、2階の吸気口から温度差換気で排気したら様にならないのが理由ではないですか?
顧客にメリットがない1種は大手の誤魔化しの助けになってるように見えます。
210です。
我が家は、自然排気+強制吸気です。
シックホ-ム対策だけだろうと考えて、半年で切りました
うちは24時間換気を止めている状態で、玄関のドアを開けると気圧の急激な変化なのか
家がミシッって音します。。
心配なので24時間換気はつけっぱなしです。
気密性の悪い住宅で全館型3種を採用すると、トイレの壁や床の隙間から給気がなされ、換気扇から排気がされます。
これによりトイレ以外の部屋が負圧になることは無く、給気口のついている部屋の給気口から外気が入ってくることも
なくなります。この場合、給気口に給気ファンをつけて強制的に外気を入れてトイレから排気する全館型1種にすると
改善されます。もしくは各部屋で給気・強制排気をする局所型3種や、強制給気・強制排気をする局所型1種でも
改善されます。
つまり、気密性の悪い家で、便所3種はおすすめできないということです。
>自然排気+強制吸気です。
2種ですか?
換気?
んなもんかんけーねーよ、換気したいなら窓開けるっての、って言う人向けなのが便所3種でしょ
法の関係でやらなきゃいけないんだから
気密性の良い家は便所(浴室)3種が良いです、気密性の劣る家はシックハウスのために1種かダクト3種になります。
どうでも良い方も3種なので、値段も高くて1種が良いと思わされてる方が殆どですね。
だって、けっこう皆さんドアのアンダーカットは塞いでますよ。
音が漏れるから。
換気は法律があるするのであって、それほど必要ないとおもいますよ。(ファンヒーターの場合は除く。)
大半の便女3種は換気量計算なんて無視
窓開けたらショート
クソの匂いが臭いからと便所の窓を開ければショートですよ
気密が高くてもねぇ
>窓開けたらショート
窓を開ければ負圧が解消される訳だけから、ショートしても当たり前。
トイレ近くの窓をあけると、排気されたトイレの臭いが家の中に戻ってくるかもよ。
窓を開けたら直ぐに換気できるとは限らない。
昔のトイレを使用してる方のようですね(笑)今時トイレの窓を開ける方は皆無ですよ。
トイレの必要換気量は60m3/h(1m3/分)半坪で気積を考慮すると5分以内で1回になる。
前の方の5分後なら一応安全になる。(未使用時は弱にする、便所3種外では強弱できるタイプを選定すべきです)
便所3種なら基本的には家中の排気をトイレからする1、2階両方に設置しても60m3/h以下にはならない。
浴室も常時排気にすると3箇所になり小さな家ですと60m3/h程度になる。
高高の便所3種はトイレ、浴室に狭くても多くの換気空気が常時流れるため暖冷房される。
浴室は乾燥時間が長くカビの恐れがなくなる。
ダクトがないため掃除が困難な場所がないので安心できる。
3種ですが、洗濯物を部屋干しする時は、給気から排気の流れを利用しています。
利用すると乾きが若干よくなりますね。
連日雨の時など、助かります。
デシカはどうでしょうか?
高温多湿の地域に住んでいるので、湿度調整できるのが魅力ですが
イニシャルコストが高いすよね、それにランニングコストも・・・
エアカルテット・プラスとデシカの違いって熱交換率の違いだけでしょうか?
冬場でも15度を下回る日がほとんどないので、熱交換率などはどうでもよく
単純に除湿能力の高いの換気システムを探しています。
3種にして各部屋に除湿機を置くほうが懸命でしょうか?
前者は空調、後者は換気だよ。
デシカは空調じゃありません。湿度調整機能のついた全熱交換型の換気システムです。
今年の4月から風量が絞れるなどの機能が追加されて若干仕様が変更になるようです。
ググると全館空調として出てきますが、エアカルテット・プラスも空調機能の無い換気システムだけの
ベーシックシステムが選択できます
http://www.daikinaircon.com/catalog/airquartet/09/index.html?ID=airq
デシカは暖冷房能力も少し有りますよ、性能の良い家で良い地域なら1台で済む可能性が有りますよ。
デシカは空調じゃありません。
デシカは能力の大小は別として冷暖房能力は有るから少し空調できる。
素子から湿気を放出する際に熱源が必要だから暖房はともかく、冷房の機能もあんの?
有る、逆になるだけ。
素子を冷やすの?
ヒーポンがあるような仕組みには見えないけどソースは?
仕様の顕熱
http://www.daikin.co.jp/press/2012/121108/#link_tokucho
冷と暖を両方使用するアイデアですよ。
エアコン等は冬は室外機から冷気が出てるが捨ててる。
夏は室外機から温風が出てるが捨ててる。
夏は除湿のためデシカント式ですから湿気を飛ばすには過熱が必要、当然反対側は冷気が出るそれを利用してる。
冬は逆。
訂正
過熱⇒加熱
冷気⇒冷熱
こんなのは、法で義務付ける必要はない。悪法である。よけいなお世話である。官僚と業者の癒着そのものである。24時間換気だなんてふざけるなと言いたい。うるさいし、きれいな空気どころか装置をうまく管理しないと逆に汚い空気が入ってくる。手入れもしょっちゅうしなくてはならず、年寄りには全く不適応だ。○○工務店で施行したら、空気導入管がよく清掃されてなく、細かいごみが数カ月にわたって出てきた。全く責任を取ろうとせず、どうすることもできず、今は作動を停止させている。こんな高価なものは全く必要ない。普通の換気扇で十分である。
24時間換気は、基本的にはシックハウス対策のため、ホルムアルデヒドの濃度が多少高くても、大丈夫な人には大丈夫で、敏感な人は24時間換気は必要です。従って皆に必要なわけではありません。
実際に1年以上高気密高断熱住宅に住んでの感想。
夏冬とも全館冷暖房で、24時間換気は1種を採用しています。おおむね春と秋は使用していません。その時期は窓を開ければ十分換気が出来るからです。
ただし、梅雨以降夏場と冬は24時間換気を使用しますが、24時間までは使用しません。どちらも2~3時間のみです。ある程度換気が出来れば十分だからです。
住んでみて重要なのは家の温度と湿度の管理です。窓の開け閉めは、外気温と室温との兼ね合い、また同時に湿度の状況を考えて窓の開け閉めをします。現在の場合、室温を25℃程度になるように窓の開け閉めを行い、同時に湿度は年間常時50~60%になるように調節しています。
住んでみてこの湿度に年間抑えていれば特に家の中がかびることは無いと思います。
それと24時間換気をしていないと、壁内結露が生じるとの意見が散見されますが、壁内結露が生じるのは気流止めが出来ていないのが最大の理由で、24時間換気はほぼ関係ありません。
冬の場合、24時間換気を行えば、湿度が下がるので、多少影響がある程度です。
興味深いスレッドですね。
私の実験では24時間換気で2時間に1回空気の入れ替えが行われているのはかなりの稀です。
二酸化炭素測定器、ホルムアルデヒド測定器を購入して測定してみましたが、中途半端な気密の家最近のほとんどの家は換気ができていないどころかホルムアルデヒド等数値は換気では減っていません、二酸化炭素も減りませんww
健康気にするのであればぜひ購入を薦めます。
換気せずに家族揃って小部屋で寝ると、二酸化炭素数値は長時間いると人体に危険が及ぶ数値になります。
みなさんは換気システムは何ですか?
私はダクトレス一種換気になりました。
空気清浄機おいてたらオケ?
家族にシックハウスの気がある、小さい子がいるので漠然とだが心配だというのなら、24時間換気が必要です。
またそこで、室内の気温に変動をなるたけ与えたくないという考えなら、1種の選択になると思います。室温等に変動があってもやむを得ないと考えるなら3種になると思います。
同じ1種でもさらに各部屋に計画的に空気を送りたいのなら通常ダクト型、大体ポイント的で換気が出来ればよいと考えるなら、ダクトレスだと思います。
ちなみに我が家は、換気で室温に変動は望まないのと、だいたい換気が出来れば良いので1種のダクトレスを採用しています。
工務店には、最初から春と秋には利用するつもりなんか無かったので、電源のオン・オフは自在に出来ること、換気量は数段階のコントロールが出来ることを条件にしました。
実際に採用してみての感想ですが、真冬の場合出来るだけ気温の高い昼の時間帯の時に換気をするのが一番室温に影響が少ないため、オン・オフの時間設定できるようなタイマーの設置が出来たらよかったと思います。
夏なら夕方~夜にかけて動かすので、手動でオン・オフをしています。
実生活ではシックハウスが無い人は室温と湿度管理が一番重要です。私自身は24時間換気なんかは所詮、それを調節するツールに過ぎないという考えです。
実際昨日などは換気は1時間もしないうちに切りました。理由は雨のため、換気をしたら家の湿度が60%を超えたためです。
実生活での感想では、本当の高気密高断熱住宅を手に入れる事に勝るものは無いと思います。我が家の場合、冬は全館約19℃で夏は全館約25℃で、年間湿度は50~60で生活したら、まあ他の家には住めれないなっていうのが本当の感想です。
>>244 サラリーマンさん
ホルムアルデヒドは人によっては大丈夫と言うのはいささか乱暴ですね。
正確には「低濃度で長期間さらされた時の影響はわかってない」と言うのが正しいです。
有害物質である事に変わりなく暴露しないに越したこと無いですよ。
とは言え、建材に限らずシステムキッチンや家具にも含まれますので回避は困難ですが。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
ホルムアルデヒドは接着剤・塗料などに使用されているので、現在は少ない建材で建築しますが、あくまで少ないだけで、シックハウスの人には少ない量でも耐えれないため、その対応策として24時間換気があるのです。
つまり24時間換気は頑張ったが、それでも症状が出る人のための最後の対処法です。
よって我が家の場合は、シックハウスの症状は誰も出ていないので、特に24時間換気を24時間する必要性は感じません。また実生活だと湿度も60より上げるつもりもありません。
従って換気は室内の空気の臭いが気にならないように、なおかつ湿度が60を超えないように、なおかつ室温とのバランスを見ながら行っています。
ホルムアルデヒド、二酸化炭素濃度が気になる方は、24時間換気をすればよいが、気にならない人は最小限度でよいと思います。
後は実生活で各個人で判断すればよいだけのこと。読んでいる人がどう判断するかは個人の自由。
読んでいて思うのですが、ホルムアルデヒド濃度がそんなに気になるのなら、発生源を特定し、その対策を考えたどうですか? 24時間換気なんて所詮対処方法のため、原因を特定し対策しないと根本的な解決になっていません。
それと二酸化炭素濃度ですが、そもそも高気密高断熱住宅なら戸は開けっ放しだと思うので、寝ていても二酸化炭素濃度が極端に上がるなど無いと思いますが。ましてや24時間換気をしていて、濃度が上がるなら計画換気がまともに働いていないのでは?
自分はそんな基本的な内容は設計段階から何の建築資材を使うか、計画換気はどのタイプでどうするのか総合的に考えます。でもすでに建築済みの場合は、対処方法しかありません。
でももしそうならば、対処方法に頼るのでは無く、今後家を建てる人のためにまずは設計段階から気おつける事を書く方がよっぽど今後建築する人のためになるので建設的だと思います。