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話合いませんか?
苦しんでいる人も大勢います。
ツリや荒らしはやめてください。
お願いします。
[スレ作成日時]2011-03-21 23:33:27
話合いませんか?
苦しんでいる人も大勢います。
ツリや荒らしはやめてください。
お願いします。
[スレ作成日時]2011-03-21 23:33:27
私はとりあえず、エアコンは使っていません。
こまめに電気を消したり、レッグウォーマーを使ったりして、
出来るだけ暖房器具に頼らないようにしています。
荷物まとめて にげよう 安全な国などないかもしれないが 偉い方たちのそばに行けば大丈夫かも知れないな
1分たってから、また点けるような部屋のライトでも
こまめに消すことは、節電になるそうですね。
SMAP ほうれん草食え!!!
牛乳飲め!!!
■ 常磐道スピード復旧 10日でいわきまで開通 2011.3.22 17:27
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110322/biz11032217300023-n1.htm
21日に水戸-いわき中央インターチェンジ(IC)間で一般車両の通行が再開された常磐道。那珂IC付近では道路が大きく崩落し、復旧に時間がかかるとの見方もあった。だが昼夜問わず、地元も協力した総力戦で17日午後5時には復旧作業がほぼ完了。16日開通の三郷ジャンクション-水戸IC間と合わせ、震災10日後に、首都と被災地を結ぶ大動脈を復活させた。
東日本高速道路(ネクスコ東日本)関東支社は「地元業者による砕石調達や隣接住民からの作業場所提供などで迅速な工事が可能になった」としている。
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これは、黙々と頑張ったネクスコ東日本にスタッフと、実際の工事請負業者のスタッフと、その近接住民の方の協力による素晴らしい復旧だと思いました。
上記以外の地域でも、しばらく復興や修復工事があると思うので、騒音を我慢するだけでなく「声掛けて協力しあう」のも今できることだと思います。
東北関東大震災の被災者を少しでも支援しようと、タイでは、各地で募金活動が行われていますが、首都バンコクにある貧しい人たちが暮らす地域でも募金活動が始まりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110321/k10014804671000.html
世界が日本を愛してくれています。
ありがとう。
ありがとう。。。。
外務省は18日夜、ブータンのジグメ・ケサル国王から、東日本大震災に
対する100万米ドル(約8千万円)の義援金が寄せられたと発表した。
義援金は日本赤十字を通じて被災者に渡る予定。ブータンは、同震災
直後の12日、国王主催の祈りを捧げる式典を開いている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110318/dst11031823490093-n1.htm
ありがとう。ジグメ・ケサル国王。
ジグメ・ケサル国王
http://livedoor.2.blogimg.jp/kinisoku/imgs/f/1/f1d07aba.jpg
ロシアは 被災者をシベリアにどう?とか言って戦争じゃないんだし... その代わりに北方領土はなんも言うなよ みたいな〜 こわい。
みなさん、寄付はいくらぐらいしましたか。
金額を聞くのはなぜなんでしょう。
私が100万円と答えれば、それ以上を募金するのかな?
振込で寄付をしました。
もしかして、少ないのではと思ったからです。
うちはひと月の給料手取り分。38万。
もちろん赤十字ですよね
「○○から暫定規定値を超えて検出されました。大丈夫だけれど、念の為」というのはやめてほしい。
あの言い方だと、必ず買いだめに走る人が出てくる。
もっと国民がわかるように説明をしてほしい。
会見
↓
マスコミ
↓
無駄に煽るような記事
になっていて、国民がマスコミに不安感をあおられているように感じます。
とにかくまず節電 それから寄付 買占めはしない 冷静になる
放射能も除去する家をみんなにプレゼントしろ 東電
随時寄付はする。ベルマークを教育助成財団に寄贈する。
さあ、みんなで民主党をつぶしてしまいましょう。
【何をいまさら!遅すぎ!!! 日本政府、ついに20〜30キロ圏内の避難指示を検討??????】
枝野長官は会見で、避難勧告について
「そういった指示を出せば危険がさらに広がったと間違ったメッセージになってはいけない。」
「社会的な必要性を精査している」
とも語り、慎重に判断する姿勢を強調した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032400914
募金、義援金はやった。
もういいだろ。
他の自然災害も同様に全国規模で支援すればいのに。
お金も重要だけど、ただ義捐金を寄付しただけでなく
震災で両親を失った子供が多数いるし、子供を失った親もいる。
こんごは、そのような人達の心のケアをしてあげる場所を作らないと
行けないと思う。