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日本は沈没するんじゃないか?
【政治・時事掲示板に移動しました 2014/10/22 管理担当】
[スレ作成日時]2011-03-12 16:00:13
日本は沈没するんじゃないか?
【政治・時事掲示板に移動しました 2014/10/22 管理担当】
[スレ作成日時]2011-03-12 16:00:13
≫83
今の政権下に限り、上限なしに通用します。
ダメです。
中国人は頭が良いわ
それに比べてカンとか官僚も含めて阿呆すぎる。。。
必要な物しかなかった時代に戻りたい 昭和のいい時代に
原発事故での電力供給不足。
そして世界中で自然災害の多発が続いて、近い将来、食料危機が日本を
襲うなんて予測がある。 そしたら、昭和の時代に逆戻りするかも
しれんよ。
>もんじゅを“人質”
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20101223-OYT1T00...
893の嫌がらせと同じなのでは?
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
TPPで日本は沈没します
地震による津波も怖いけど、最近、よく予想されているのが、大雨による局地的な
増水被害。
ローカルの沈没は、あちこちで起きるのではないかな?
● 若者の死因のトップは“自殺” 先進国中で日本だけ
テレビ朝日系(ANN) 2014年6月4日、
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140603-00000027-ann-soc...
先進国のなかで、日本だけが若い世代での死因のトップが自殺であることが分かりました。
2014年版の自殺対策白書によりますと、日本の自殺者数は2年連続で3万人を切り、
減少傾向が続いています。しかし、15歳から34歳の若い世代では 、男女ともに死因の
トップが自殺となっています。
若い世代で死因のトップが自殺なのは、米やドイツなど先進7カ国のなかで日本だけ。
人口10万人あたり20人に上り、2番目に多いカナダの12.2人を大きく上回った。
政府は今年度も、約360億円を自殺回避の対策に充てています。
ファシストって意味知ってんの?
吉村昭著、『三陸海岸大津波』
価格 ¥473(本体¥438)、2004年3月発売、文藝春秋、
明治29年、昭和8年、そして昭和35年。青森・岩手・宮城の三県にわたる
三陸沿岸は三たび大津波に襲われ、人々に悲劇をもたらした。
大津波はどのようにやってきたか、生死を分けたのは何だったのか―前兆、被害、
救援の様子を体験者の貴重な証言をもとに再現した震撼の書。
目 次
1 明治二十九年の津波(前兆;被害;挿話 ほか)
2 昭和八年の津波(津波・海嘯・よだ;波高;前兆 ほか)
3 チリ地震津波(のっこ、のっことやって来た;予知;津波との戦い)
千葉の九十九里浜の海水浴場で、地球温暖化による
海面上昇で浜辺が消えて、今年、閉鎖した海水浴場が
あったそうだが、日本は太平洋に沿ってある島国なので
今後は、陸地であったところが海になったりするんでしょうね?
>>101
この吉村昭氏の本は、たしか昭和時代に書かれていた。
あの時に、この本が話題になって、宮城県、岩手県の海岸地帯がもっと、津波を警戒
していたならもっと被害は少なかっただろうと思う。
どうして、こういう本が真剣に読まれないのだろうか?
▼「横田めぐみさんとっくに死亡」と石井一氏(民主党)が発言;
民主党の石井一元国家公安委員長は
「横田めぐみさんらを返せと騒いでいるが、とっくに亡くなっている」と発言。
共同通信 2014/08/29
http://www.47news.jp/FN/201408/FN2014082901002291.html
他の人と違って、確実な情報をこの人が独自に入手していたのだろうか?
そういうこともあるだろうが、政治家が大きな声で言う段階ではないだろう。
横田さんに限ったことではない。
多死社会(たししゃかい)とは、高齢化社会の次に訪れるであろうと想定されている社会の形態であり、人口の大部分を占めている高齢者が平均寿命などといった死亡する可能性の高い年齢に達すると共に死亡していき人口が減少していくであろうという時期。2038年頃が多死社会の中でも特に事態が著しい時期であると予想されており、その頃に出生率が向上していない、あるいは現状よりも下がっているならば日本の人口減少が激しく、毎年国内の大都市の人口に相当するだけの人口減少が起こっているだろうと計算されている。
日本に未来は余りないような。。。
その頃は、日本は沈没しているな。
こういう極端な人口構成の社会になったのも、太平洋戦争をやった結果だ。
そういうことで言えば、太平洋戦争を始めた政治家たちは、実に罪深い。
まさに、亡国の徒だ。
どういう人がいたか、近衛文麿ほか、名前を挙げてみましょう。