前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
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それは素晴らしい!マツミが選んだだけのことはありますね。
マツミさんが光冷暖を採用したり、お客に勧めているというのは事実なのですかね。
私が知っている限りでは、蓄熱式暖房と個別式エアコン冷房ですが。
モデルハウスにもそのようなものは無かったですよ。
思う事があるのですが、
同じSA-SHEでも、体感が違うような気がするのです。
それは、工務店の施工力の差かも知れませんが、
それ以上に、
今、SA-SHEで建てた人と、元ソーラーサーキットでSA-SHEにリフォームした人の差ではないかと考えています。
例えば、本部のマツミハウジングの体感ハウスもそうですし、久保田邸もそうですし、大阪の「大成」さんの施主であるI氏もそうです。
何が違うのかと言えば、
ソーラーサーキット 現SA-SHE
①基礎外断熱材 ターミメッシュ使用の本来の断熱材 ミラポリカ
②壁・屋根断熱材 カネカの断熱材 スタイロフォーム (共にポリスチレン)
③樹脂サッシ カネカの樹脂サッシ どこかの国産メーカー
少なくとも、3点が違います。
②、③に関しては、会社が違うだけだ、と言われる方もおられるでしょうが、私にはそれはとても大きい事のような気がします。
と言うのも、職業上、薬を扱うのですが、流行りのジェネリック薬品と、旧先発メーカーとの薬はまるで効きが違います。(もちろん、旧メーカーの方が効きます。)
これらの事が、松井氏が体感ハウスで言われるのと、現SA-SHEに住まわれてる方との温度差じゃないでしょうか?
具体的には、いい家会のホームページ内の談話室にある、夏が湿度が高くて困っているという書き込み等です。
追伸、若い人がすぐ辞めるのは、松井氏の厳しすぎる家への取り組みのせいじゃないでしょうか?
あれだけ、家への探究心をもっている人は他に見当たりません。
ですが、それが激しすぎて、若い人には、その年齢では理解できず、苦しくなって辞めちゃうんじゃないでしょうか?
(目茶苦茶、勝手な想像です)
>>204さん
> 具体的には、いい家会のホームページ内の談話室にある、
> 夏が湿度が高くて困っているという書き込み等です。
湿度は強制除湿しない限り、どんな換気システムを使っても、
外気の絶対湿度より低くは下がりません。
そして、日本の太平洋岸の絶対湿度は高く、28℃まで気温を下げると、
室内で一切湿気を出さなくても、相対湿度が70%を超える日が多々あります。
なので、この感想は、その辺りの事情を理解していない人からすると、
当然の不満要素として挙がるものだと思います
なのに、松井さんはブログで、そんな日に、
新しい換気システムなら、除湿機を使わずに、湿度が60%以下で快適などと、
絶対にあり得ないことを書き込みます。
こういった正直でない姿勢が、信用できないと感じさせられます。
著書にも、そういった正直で無い人柄がにじみ出ているので嫌です。
(人を騙しても家を売りたいという自分の心に正直なのかもしれませんが。)
>>205
>正直でない姿勢
全く同感です。
以前にも書きましたが、
松井氏は平成18年秋、クレゾールで汚染された(?)中村邸を訪問し、
SCは改善しなければいけない。
これ以上SCを建て続けてはいけない
と思った、といい家会HP、松井修三のコーナーに記しています。
しかし、平成19年ブログ上で、何度もSCを絶賛し続けています。
その上、平成19年3月1日には「いい家が欲しい」改訂2版を出版しています。
久保田氏も同様で
SCからSA-SHE変更時
このように述べています。
「私がマツミの家を建てたのは、SCだったからではありません。外断熱だったからです。」と。
彼女は自身の著書「さらにいい家を求めて」で
SC、SCと盛んにPR、絶賛し、
勉強会においても、また体感ハウスでの説明でもSC,SCと言い続けた事実があります。
これらの不誠実、不正直を悔いることはないのでしょうか?
もっとも、この掲示板に第三者を装って書き込みするような事実からしても、悔いる心をお持ちではないのでしょうが・・・
質問ですが、マツミの家は全棟で気密検査は行っていますか?
そもそも木造で外断熱と言い続ける事に恣意的なものを感じます。
業界では外張り断熱と呼ばれており、百歩譲って呼称が未だ曖昧だとしても、ではコンベンショナルな断熱は内断熱なんて言いますかという話になり、違うでしょと。
プロであれば、普通は言葉の誤用は恥ずかしく思うものです。
外断熱(RC)が絶対的なもののようなイメージがあるので、このイメージを利用しているとしか思えません。
光冷暖を見ましたが、なぜかパネルが濡れている(結露している)ではありませんか。
こんなんでは、誇りもつくだろうしカビも生えるのではと思い個人的には却下させてもらいます。
大体、20度程度では・・・・・・?と、思います。しかも岩盤浴から発想されたようで神がかり的な感じがします。
機械換気しているにも拘わらず夏の湿気に悩まされるんですか?
それでは次に除湿器を導入されたらいかがなものですか?以前まで床下にあったと思いますが?
某○屋ホームが作られている高気高断機械換気となんら差がないようですが?確か、ビニールで覆っているのでより気密が高そうですが、お住まいになっておられる人たちはどうなんですかね?でも北海道ですから関係ないのかな?
基礎断熱はシロアリに弱いと言われますがマツミはどうですかね?かじられない硬い断熱材だそうで、京都大学のお墨付きです。しかし、地震などの揺れで年数が経てば隙間が生じるなどその効果も薄れるのではと予想されます。過信は禁物ですよ。高温多湿の日本、そんなに囲って何になる。
206様、貴女のマツミ不正直論を拝読する度にちょっと疑問を感じるのです。
企業は、常に製品の進化・改善、付加価値の向上を目指して日夜努力を続けています。
「これこそが最善です」という製品であったはずのものが、数年もしないうちに「次善」となり発売されなくなることは日常のことです。
この場合、企業は顧客に向かって「今お買いになるのは止めておいた方がいいですよ。来年にはもっと良い新製品を発売すべく研究中ですから」と言うべきなのでしょうか?
資生堂の化粧品であろうと、トヨタの車であろうと営業がそんなことを言っていたら売り上げが伸びず、企業は存続できなくなってしまうでしょう。
貴女の主張は、マツミハウジングさんがそうなることを願っているように思えますが。
ところで、貴女にぜひともお尋ねしたいことがあります。
貴女はSCの家を建てさせられた。しかしその後で、SA-SHEの家が発売された。なんの説明も断りもなく。この「不誠実・不正直」を許せない。
とのことですが、そんなにまで「悔い」を求め、恨み、憤りたくなるほどSCの家はダメなものなのでしょうか?
ダメであるとしたら、どのようなところなのでしょうか?
なるべく具体的に、ご回答をよろしくお願いいたします。
マツミ系の家は以前は床下に除湿機を付けていました。これは新築時の基礎の水分除去のため。新築時は見た目コンクリートは乾いているように見えるが水分が残っているのだとか。
現在の新築にはついていないと思います。
>新しい換気システムなら、除湿機を使わずに、湿度が60%以下で快適
これには私も疑問がありますが,小屋裏エアコン1台運転をしているはずですでの,それを前提で話しているのでしょう?
湿度が高いと不満の人は新築の方ではないでしょうか?
上記にあるとおり現在は新築時のものには床下除湿機はないと思います。
その影響が出ている可能性はあります。
2年目以降はコンクリートの水分も落ち着き湿度も改善されるのではないでしょうか?
環境や施工による差はあるかもしれませんが・・・。
>>213
206です。
お答えします。
まず、前提を間違えられています。
私がいつ「SCを建てさせられた」と申し上げましたか?
また、SCがダメといつ申しましたか?
SCがダメと言われているのはマツミハウジングですよ。
私は一言もそんなことは申し上げておりません。
以前にどなたか仰っていましたが、先入観念、固定観念て物事を考えないほうがよろしいと思いますが・・・
企業にはもちろん営業トークがあります。
しかし、正直を旨とし、お客様の幸せを願わない者は家造りに携わってはいけないとまで言い切る人の営業トークとしては非常に違和感があります。
通常、心からこのように思われていれば、絶賛まではしない、少なくとも、SC本の改訂版までは出さないと思います。
久保田氏がマツミの家を建てられたのは、それがSCだったからなのです。確実に。
ご自身で、今一度、当初のご著書をお読み下さればお分かりになります。
それを「SCだったからではありません」とは・・・。
開いた口が塞がらないとは、正にこの事ですね。
206様。
「先入観念・固定観念」で申し上げたようでごめんなさい。
SCでお建てになられたのですね。
お住まいになられて何年になりますか?
どのようなご不満がお有りなのでしょう?
SA-SHEの家は、SCを進化・改善したものとのことですからそこをぜひ知りたいのです。
216~218
書き込み時間から、同一人物が手を替え品を変
替え、、?(笑)
そんな感情的な方に、真面目にお答えする必要もなさそうです。
別人ですよ
↑
自作自演はもっと慎重にね。(笑)
205です。
一連の書き込みを見て、一言だけ!
>>213さんの書き込みを見て、>>206さんが起こるのは当然かと思います。
> 「これこそが最善です」という製品であったはずのものが、
> 数年もしないうちに「次善」となり発売されなくなることは日常のことです。
> この場合、企業は顧客に向かって「今お買いになるのは止めておいた方がいいですよ。
> 来年にはもっと良い新製品を発売すべく研究中ですから」と言うべきなのでしょうか?
言うべき、言わないべきというのは別の議論で、
正直では無いということだけは事実ではないでしょうか?
新商品が発売される直前までは「機械換気は良くない」と言っていたのが、
発売された直後に「機械換気最高!今まで売っていた商品は酷い!」と主張が変わるのです。
最善だったものが次善に変わるというのは、
思想が同じ延長線上にある商品に対して初めて言えることではないでしょうか?
松井さんは、ある一夜を経て、今までこき下ろしていたものを、最高と言い変えて、
最高だと言っていたものを、こき下ろし始めました。
この事実から、SA-SHEが発売された後、SA-SHEが最善、SCが次善というのは無理があるように感じます。
>>222
そうですね。一貫した論理に基づいて今世の中にある技術を選択する、という流れなら分かりますが、一貫性が感じられないですね。
敢えて言うなら、一貫して外貼り断熱というくらいでしょうか。これとて、断熱性能(Q値)を高くとるのは難しいとか、比較的重い外壁財を長い釘を通して打ち付けるので地震に対しては不利な面がある、とか、決して最高とは言い難いですね。既に化けの皮が剥がれていると言うか。
自作自演は マツミハウジングの『☆田』さんらしいよ。
『☆田』さんは激昂しやすい人なんですか?
206さんに即座に反応したり。
何だか、決め付けたり。
痛いとこ突かれたから?
松井さんの家づくりの考えが変化するのは、当然と言えば当然。
良いものから、より良いものへの展開でしょうから。それは致し方のないこと、戸も思えますが。
もっと劇的な変化の繰り返しがありました。それは、エアーサークルの歴史です。
明らかな欠陥隠しがあったのです。まともなソーラーサーキットとは雲泥の差です。
エアーサイクルを開発した人は、相棒と別れいろいろな所へノウハウや権利を売ろうと尋ねたようです。
それに飛び付いたのがフクビで、その後押しをしたのが伊藤忠建材でした。
しかし、当時、一世を風靡した「憩い」なる方法は、内部結露というとんでもない欠陥を持っていました。
この欠陥は、「建材試験センター」の報告でも公にされていましたが、被害とクレームが大きくなるまで、
売れ売れの一方的な展開でした。その後に、ころころと様変わりした色々な工法がエアーサイクル(株)から
出されました。もはや、エアーサイクルとはいえないような代物です。
クレームは止まる事を知らずに増え、終に「憩い」の発売中止とまでになりました。
さて、「憩い」を掴まされた人はどうなるのでしょうか?
こんなホームページご存知ですか。
『そんな「家族を守る良い家」を建てたいと私達、安くていい家をつくる会は願い、住宅建設業を「生命産業」と捉えています。
現在の施工主リードの業界に革新の風を吹き込むべく現場を見せ、不透明をなくし、お客様を導くことこそ、私達「生命産業」のエキスパートの責務です。
家は暮らしの、そして人生の基盤です。』
生活、生命産業→生活する命の営みは産業?
これは、いい家を名乗る「安くていい家をつくる会」の中心工務店さんの様です。
↑
また管理人さんに削除されちゃうよー。
230
朝には誰かを「ソーラーサーキットを建てさせられた」って決めつけて、夜には「三流業者の工作員」って決めつけて、今、頭の中グルグル?
231
決め付けはあんただろ?
>>226
>松井さんの家造りの考えが変化するのは、当然といえば当然。
良いものから、良いものへの展開でしょうから・・・・・・
良いものから、良いものなら、何でSCを盛んに批判するの?226の言ってることからだと、SCだって良いものなのに。
良いものって言いながら盛んに悪く言う。そこに、目に余るものを感じるし、理解できない。
いい家会を離れる人にも執拗なまでの誹謗。
かつて、共にいい家を造ろうって頑張った仲間じゃないの?
自分だけが正しいと言わんばかりの人って、信じられない。
>>233さん
理由は簡単です。
SA-SHEは、単に松井さんがカネカと喧嘩別れしたから、
その場しのぎでSCから仕様を変えたものなだけで、
じっくり研究を重ねた結果、SCの進化版として開発されたものではないからです。
その結果、急な仕様変更の正当性を作らねばならない必要性に迫られて、
後付けでSA-SHEの正当性をこじつけた結果、いろいろなところに矛盾点が出てしまった。
そう考えれば、理解は簡単でしょう?
SA-SHEシステムのセンターシャフトは不要だ!
>>234さん
やっぱり。。 なんとなくそんな気がしていました。
しかし、カネカも馬鹿ではないでしょうから、顧客でもあり、あれだけSCを世の中に宣伝してくれたマツミさんと袂を分かつようなマネをするなんて、よっぽどマツミさんが厳しい要求をしたのでしょうね。普通に考えれば。
色々な事を天秤にかけても受け入れられないような。何の要求かは知りませんが。
雨の日の上棟も恵みの雨と感じられるマツミの家はすばらしいね
確か2年前、松井さんは、お客さまを招待し、「いい家本」出版10周年祝賀会を開いたが、時期が時期だっただけに、如何なものか。
費用があったら、SCからSA-SHEへの変更説明会をしたほうが、余程気が利いているし、人は誠意を感じただろう。
そんな発想、なかったのかな?
誰か気がつく人はいなかったのかな?
マツミ社長は正直で正義の人だよ。マツミの勉強会に行けばわかるよ。他のライバル会社の工事現場の写真をたくさん見せてくれて、欠陥工事の実態を教えてくれるよ。お客さんのために他の会社の工事現場まで点検にいってくれるほど正義感が強い人だよ。あんまりマツミ社長の悪口を書かないでよ!
234さんの発言。
「SA-SHEは、単に松井さんがカネカと喧嘩別れしたから、
その場しのぎでSCから仕様を変えたものなだけで、
じっくり研究を重ねた結果、SCの進化版として開発されたものではないからです。
その結果、急な仕様変更の正当性を作らねばならない必要性に迫られて、
後付けでSA-SHEの正当性をこじつけた結果、いろいろなところに矛盾点が出てしまった。」
これはSC側の情報作戦。お客様はよく知っています。
日経ホームビルダーが取り上げたように、SCは通気の矛盾で行き詰りつつある。
絶対湿度の意味さえ知らないのだから。それを知ったらSCを勧めることはできない。
床下のカビ、和室のカビ・・・。
だから、いまではとまもにSCと取り組んでいるのは全国で10社もないのでは。
>>241 by 匿名さん
昨日も同じような時間に出てきて、全く別のシステムを引き合いに出して、
誤魔化しで擁護する発言してましたね。
なんか、都合が悪いことを誤魔化す姿勢が松井さんに似てますね。
関係者でしょうか?
私は関係者ではなく、物理関係の研究に従事しているものです。
ここには家を建てる際に、いろいろと調べているうちに、
?と思うところがあったので、時々覗いています。
お節介だと思われるかもしれないですが、
知識のない消費者を騙すような販売方法が好きでは無いので、
変な書き込みがあった時に、時々返信もしたりしています。
では、逆に質問ですが、
除湿機を全く使わずに、室内を外気の絶対湿度より低く出来ると書いているんですが、
松井さんは絶対湿度を御存じなのでしょうか?
もし知っているなら「松井さんは嘘つき」という認識でよろしいでしょうか?
241様
>これはSC側の情報作戦。お客様はよく知っています。
日経ホームビルダーが取り上げたように、SCは通気の矛盾で行き詰まりつつある。
日経ホームビルダーの書き方は「SC全てが悪い」というものでしたか?
違いますよ。
もう一度、お読みなさいな。
「湿気の多い時季、地域によっては、ダンパーを開けたままの状態では床下、和室などにカビが生えることもある」という記述でしたよ。
要は、ダンパーの扱い方という内容。
マツミだってブログにそう書いていませんか?
お客様は知っている?
それは、ただ単に、マツミから説明を受けた、日経ホームビルダーを読んでないお客様でしょ?
日経ビルダーの内容を歪曲しなさんな。
読んでいる人間がいるからね、ここに。
補足ですが、私が一番気に入らないのは「いい家が欲しい」を、改訂で内容が正反対のことを言い出す姿勢です。同じ本の題名でですよ。
私は研究に従事しているので、そういった思想になってしまうのだと思いますが、実際に同業者の人がそんなことをしたら激しく嫌悪すると思うし、私だけでなく、その業界では見向きもされなくなります。
私はSC自体まだ改善の余地はあるとは思いますが、他の通気工法と同様に思想には共感しています。
松井さんは、梅雨や夏場の湿気の流入などを、ダンパーでの制御の責任に押しつけてますが、私が思うSCの一番の欠点は、床下から壁へ流れ込む空気の流量の規制が出来ていないところだと思っています。その結果、夏場の湿気の流入の制限、冬場の結露対策に最適なパラメータになっていないのだと思います。これはSCだけなく、他の通気工法との比較で、私が感じるところですが、まだまだSCとしての改善の余地は沢山残されています。
結局、そういったパラメータの最適化などは一切行わず、喧嘩別れした瞬間に、その技術を捨てるだけでなく、悪いものと宣伝して、以前からある第1種換気に僅かに手を加えて、あたかも新しいもののように売り込む姿勢が好きではないです。
好きではないなんて、女の子みたい。嫌よ、嫌いも好きのうち。
そんなことよりも実際に体感して住み心地を比べたらどうなるのかしら?
240さんは、どうしてそう思うの?誰も悪口言っていないよ。ただ正直に言っているだけだと思う。
誰も悪くはない。
>>246様
住み心地や光熱費を経験する為には、フォーシーズン実際に住まないと分からないですよね。少なくても一日や二日では殆ど分からない。
もっと言えば、同じ敷地に例えばAという業者とBという業者の家を一軒ずつ建てて日替わりで一年間住めば両社の長所短所が良く分かりますよね。
でも、そんな事は現実的に不可能だから、みんな素人ながらも勉強して、理論的にどうだろうと検証しようとするわけです。
だから、理論に一貫性が無かったり、理論よりも体験してみろ、なんて態度には大きな違和感を感じるわけです。
あと、「換気扇で除湿出来る」なんて、非科学的、似非科学的な事を言う人にも違和感を感じます。
>>243さん
嘘つきとはなんですか!名誉毀損で訴えられますよ!
あなたのような人はここを良く読むべきです。
http://wewill.freeshell.org/forumlog/200405/04040008-040405-040528.htm...
・松井氏「アメリカ南部では外断熱は当たり前」という超独創的な脳内情報を開ちん
・「データを出せ、データが無い話は作り話と同じ、でっち上げ」と突込みが入る
・松井氏「データが無ければ信じないのであれば、自分で調べろ、それにその言い方は名誉毀損だ!」
・返す刀で「私が名誉毀損と断言したのは、掲示板では初めてなので、重く受けとめろ」