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匿名さん [更新日時] 2023-08-20 14:17:06

前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。

前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/

[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25

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「マツミハウジング」ってどうでしょうか?【Part2】

  1. 646 匿名さん

    1種全熱交換換気です。

    1種全熱が空気の再循環になるということに関してご教授願えませんでしょうか。

    私自身も以前から気になっていました。
    熱交換器では外気と室内空気が交差するさいに湿度(絶対湿度)も高い方から低い方へ移る。

    この時に臭いやカビなども一緒に移るものなのでしょうか?

    臭いの出る料理の後でも就寝前にはにおいはなくなってますし,人からは生活臭がないとよく言われます。

    湿度や温度については高い方から低い方へ移動する特性はわかってますが,臭いやカビにも同じことが言えるのでしょうか?

    水蒸気に溶け込んで移動するという話もありますが,イマイチ納得できずにいます。

    ご教授のほど宜しくお願いします。

  2. 647 匿名さん

    >646
    素人です、推測も入ります。
    1種全熱交換換気ですが種類も有ります、熱交換機が回転するタイプが有ります、これは全部移動するのがあたりまえです。
    住宅用は構造が複雑な回転タイプは使用していないと推測します。
    全熱ではない、熱交は金属とかプラスチックなどでできてるので隙間がなければ移動はないです。

     全熱はダンボ-ル見たいな紙で出来てます、紙ですから水は通過します、また臭い成分も水に溶け込みの通過も有り得ます。
    カビ、菌、ウイルスについては紙の微細な穴の大きさにて決まると思います。
    最近の新しい換気装置は考慮してると、推測します。
    最近のフイルタ-はマスクなどで分かるように性能が進歩してますが、100%菌、カビ、ウイルスを除去できません。
    何%かは外から換気装置ないに入ります、そこに交換された湿気があればカビが増殖しても不思議では有りません。
    フイルタ-が汚れるほど可能性が増えます、また汚れると目詰まりしますので隙間から漏れやすくなります。
    フイルタ-の交換は定期的に正しく取り付けなければなりません。
    マスクみたいに鼻の脇から吸い込んでは意味がなくなります。
    高温多湿な日本は常にカビ菌が空中を舞ってるそうです、条件さえ整えば増殖します。
    換気装置に限らず日頃から掃除点検を怠らない以外は方法はないと思います。
    昔の寒い住宅ならカビの発生を少なくできますが、別の病気が増えます。

  3. 648 匿名さん

    >646さん

    全熱交換機で私が気になるのは、ホルムアルデヒドなどの化学物質です。
    ホルムアルデヒドなどは親水性なので、水に吸着しやすいです。

    全熱交換機だと、室内の水分を放出しないので、
    本来、化学物質の放出のために義務付けられた24時間換気システムの役割を果たすのか疑問です。

    化学物質のことはどうでも良いので、熱の放出を抑えたいというなら、
    24時間換気を止めたのと同じことじゃないのかなと思ったりします。

  4. 649 ふしぎの国のアリス

    >>646さん
    私は化学者でも建築家でもありませんので
    私なりの理解です。

    全熱タイプは外気と室内空気が交差する際、
    その交差部分に水蒸気なども通す素材を使っているため、
    水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、
    水蒸気とともにその交差部分で外気と混ざり合って
    再度室内に供給してしまうと思います。
    たしか半分取り込んでしまうのではないでしょうか。

    細菌、ウィルス、カビは多分水蒸気よりは大きい?ので、
    この交差部分を通すか否かは分りませんが、
    フィルターを通過して室内には入り込みますよね。
    (これはどの換気装置においても言えることですが)
    当然、人が持ち込んだり、室内で発生したり・・・

    再供給で問題なのは特に化学物質だと思います。
    それを除去するために換気装置設置が義務づけられた
    訳ですし。

    拙い説明ですみません。
    ネットにいろいろ情報があるので調べてください。


  5. 650 匿名さん

    >648
    >化学物質の放出のために
    おおらかに考えれば新しい化学物質の放出する家具などを購入しなければ減っていきます。
    カビなどの方が怖いと思います。
    24h換気をしないと今の高高住宅は天井裏などで結露してカビの発生を招くと思います。
    お役所や、住宅関係者は述べませんが高高住宅にした時に、24h換気は無くせない装置になっています。
    化学物質も最近は規制が強化されています、それでも24hを義務化した狙いを推測すれば分かると思います。


  6. 651 匿名さん

    >650

    全熱交換では、湿気を放出しないのだから、
    結露対策にもならないのでは?

  7. 652 匿名さん

    >651
    湿度の話です。
    仮に外気温度5℃湿度80%の空気は5.5g/m3の水分を含んでます。
    20℃の部屋の中に入り全て空気が入れ替わると湿度は33%になります、水分は5.5g/m3で変りません。
    部屋の中で人から水分など、また加湿して湿度60%になると10.5g/m3の水分を含んでます。
    その空気が外へ出て20℃から5℃になると(5℃で100%では6.8g/m3)10.5-6.8=3.7g/m3は結露します。

    換気の話です。
    換気装置のない冬の家の場合、外より室内が温度が高いため、浮力(暖かい空気は軽いので上に上がります)が生じます。
    家は必ず隙間が有ります、床付近の隙間から外の空気(5℃80%)を吸い込みます、空気は20℃になり軽くなります、
    軽い空気は(2階)天井付近の隙間から漏れます、昔の自然換気です。
    このときに室内に入った空気を温度だけ上げて(湿度33%)加湿させないと、外へ出すと元の5℃80%湿度の空気になり結露しません。
    実際は人からの蒸発、加湿などで部屋の湿度を上げます、漏れた空気は外で冷やされ結露します。
    普通は天井裏で結露します、天井裏の断熱材が繊維系ですと水を蓄え易いです、カビが発生します。

    換気装置は部屋の空気を吸い出すのが普通です、床近くは当然、天井近くの隙間からも外の空気を吸い込みます。
    漏れて結露するのを防いでいます。
    C値の悪い住宅ですと換気装置の能力以上に隙間から入り一部の空気は天井付近から漏れ結露します。

    全熱交換は単純に考えると加湿機の代わりをしてるだけです。
    高い加湿機で問題の多い加湿器ではないでしょうか?

  8. 653 匿名さん

    646です。
    色々とご意見ありがとうございます。

    私の知る限りのデータは以下のとおり↓
    ・水分子1個分の大きさ 約0.38nm(ナノメートル)
    ・臭い分子の大きさは、約1nm
    ・A型インフルエンザウイルスは、直径80-120nm程度
    ・ダニの大きさ 200~600nm 種類により0.2~7mm(ミリメートル)程度

    熱交換素子の網目の大きさは不明ですが、「気体遮蔽性と透湿性を兼ね備えた特殊加工紙を用い、臭い成分は通さずに水蒸気だけを選択的に透過させることで確実な換気と湿度維持が可能」という文を見たことがあります。

    これらから見ると我家における「生活臭が無い」事は納得できます。
    交換率は100%ではなく、湿度調整をおこなわなければ乾燥します。
    例えば洗濯物干しやお風呂の扉の開放で45%くらいに保っていても何もしない朝方は35%ほど。低い時は32%まで下がります。
    ちなみに何かの用事で玄関ドアを1~2分あけると直に20%程度まで落ち込みます。

    空気の再循環の真相を知っている方はご教授をお願いします。

  9. 654 匿名さん

    >652

    前提が間違ってません?
    全熱交換は新しい水を加湿してるんじゃないですよ。

    室内で発生した水分を外に排出しないで、室内に戻しているだけですよ。
    その際に、水に吸着した化学物質も一緒に室内に戻るんですよ。
    化学物質は排出されません。

    また、室内の湿気を外部に排出しないのなら、室内の温度、湿度条件は同じです。
    そこから、天井裏に漏れる水分量も、当然同じでしょう?
    結露を起こす条件も同じだと思いませんか?


    > その空気が外へ出て20℃から5℃になると(5℃で100%では6.8g/m3)10.5-6.8=3.7g/m3は結露します。

    室外にでたら拡散するだけでしょう?
    密閉空間では無いのだから。

  10. 655 匿名さん

    >654
    >室内に戻しているだけですよ。
    知ってます。
    湿気は70%位戻してると聞いてます。
    顕熱交換を使用して加湿器で加湿するのと、同じになりませんか?性能は異なりますが。

    >化学物質は排出されません。
    少し戻るのは有るかもしれませんが殆どは排出されると推測します。

    >室内の湿気を外部に排出しないのなら、室内の温度、湿度条件は同じです。
    100%の効率で室内から新たな加湿がないならそうなります、70%の効率ですから30%分の湿気は排出されます。

    >結露を起こす条件も同じだと思いませんか?
     >652をもう一度読んで下さい。

    >室外にでたら拡散するだけでしょう?
    いきなり外に出てくれれば問題はないです、冷えれば気体は維持できないので 水滴になり雲になります、また外は80%湿度が前提ですから拡散して薄まり、結露しないことも有り得ます。
    実際は天井裏から漏れた空気は断熱材に接触して冷やされることが多いと推測します、実際に例も有ります。
    また断熱材で結露しないでも、屋根裏の柱などに接触して結露します。
    冬でも日射がある日は屋根裏の温度は高くなります、結露しない温度になります、逆に夜に結露した水分を蒸発させます。
    昔の断熱材の薄い時代は屋根裏の寒暖の差が旨く作用してカビの発生を抑制してたと推測します。
    隙間が多く漏れが多い場合に結露水が多くなります、柱などに接触して結露して木が全て吸い取って昼間乾燥すれば良いのですが、吸い取りきれずに下に落ちて繊維系断熱材の中などに入り込む可能性が有ります。
    断熱材の中に入った水分は昼間に乾燥されない可能性が有ります、そしてカビの発生になります。



  11. 656 匿名さん

    >653
    >低い時は32%まで下がります。
    全熱でも温度交換効率は90%でも湿気の交換効率は良くても70%ですので徐々に湿度は下降します。
     冬、1℃80%湿度の空気が室内20℃に入れば20%になります。
    しかし外気1℃で室内で開けておけるのは?、湿度計も少し疑ったほうがよいかも?

  12. 657 匿名さん


    >655

    だから、結露の過程は知っています。

    ここで、問題なのは、

    ①結露が起こる条件は、室内の温度湿度で決まりますよね。
     そこで、室内の温度、湿度を変えないように働く全熱交換器を使うことと、
     24時間換気を使わないことと、条件は同じようなもんじゃないですか?

     結露対策なら、顕熱交換器の方が有効ですよね。


    ②室内の水分を室外に排出しない全熱交換器では、
     水分に吸着した化学物質は室外に放出されないことは理解できますよね。

     また、ホルムアルデヒドは親水性が高く、水と結合しやすい。
     そして、空気よりも重いので、気体のままで存在しても換気口には流れにくい。

     この状態で、全熱交換器で、化学物質を室外に効率よく排出できるのでしょうか?

    > 少し戻るのは有るかもしれませんが殆どは排出されると推測します。

    ここでのポイントは、この1点のみです。
    議論として成り立つためには、この根拠を示して下さい。


    冬場、結露対策にもならない、かつ、化学物質も放出しない全熱交換器を
    動かす意味があるのかが疑問です。

    また、夏場を考えると、室内の湿度は下げたいので、顕熱交換器で充分だと思います。
    全熱交換機の価値が良く分からないので、教えてくれると幸いです。



  13. 658 匿名さん

    >656
    >しかし外気1℃で室内で開けておけるのは?
    ちょっと↑の文の意味が分かりかねますm(_ _)mすいません。

    温湿度計はいくつかあります。
    653でお話したのは玄関近くにある湿度です。
    玄関ドアを閉めるとまた玄関ドアを開ける前と同じくらいまで戻ります。
    湿度が戻るのは玄関と居室に仕切りがないためです。

  14. 659 匿名さん

    >657
    No652で述べましたが換気装置の役目は決まった所から排気することです。
    隙間から漏れることを防いでいます、これが一番大事な役目です、ですから熱交はなくてもよいです。
    全熱でも顕熱でも漏れなければ予定外の所で結露しません。

    No653が調べてくれたデ-タからは水は通さず湿気だけ通すようです。
    ホルムアルデヒドはCH2Oですから、湿気より大きいですから通りません、大きさは調べてないので絶対とはいえませんが、大幅に少ないことは間違い有りません。
    空気より重くても拡散が起こるので混ざらないわけでは有りません、空気と湿気は重さも大きさも異なりますが混ざります。
    放射性物質も殆どは空気より重いですが関東まで行ってます。

    全熱に付いては>645を見てください。

    >夏場を考えると、室内の湿度は下げたいので
    夏は室内より外の湿度の方が高いです、湿度は高い方から低い方に常に流れようとします、外から吸気した高湿度の空気が全熱交で湿気を排気側へ移動させます、外へ排気する冷えた空気により吸気した熱い空気を冷やします。

    換気装置の役目として漏れをなくするのが大事な役目と申しましたが夏は逆になります。
    外の湿度の高い空気が隙間から部屋に入り、エアコンで冷却されているために、冷やされ結露することが有ります、逆転結露と言ってます。
    換気装置は吸い出すのが普通ですが、押し込む換気装置も有ります、2種換気です、隙間から漏れさせ逆転結露を防ぎます。
    逆転結露は冬と異なり温度差が少く、起きにくいためほぼ100%対策していません。

  15. 660 匿名さん

    >658
    説明不足です。
    温度が低いですから寒くて困ると思いました、10秒も開けると寒いので、もしかすると外気はもっと高いのかと推測しました。
    高いとすると、湿度計が狂っていることになります。湿度計は温度計と異なりすぐ狂います。

  16. 661 匿名さん

    >659

    > No652で述べましたが換気装置の役目は決まった所から排気することです。
    > 隙間から漏れることを防いでいます、これが一番大事な役目です、ですから熱交はなくてもよいです。

    えーと。
    何遍も言いますが、室内の温度湿度が同じならば、隙間から洩れる湿気は同じです。
    全熱交換器の場合は、換気口から殆ど湿気は排出されないんじゃないでしょうか?


    > ホルムアルデヒドはCH2Oですから、湿気より大きいですから通りません、
    > 大きさは調べてないので絶対とはいえませんが、
    > 大幅に少ないことは間違い有りません。

    組成を考えれば、分子の大きさは1nm以下でしょう?


    > 夏は室内より外の湿度の方が高いです、湿度は高い方から低い方に常に流れようとします

    ここまで理解してないとは思いませんでした。
    夏場も絶対湿度は室内の方が室外よりも高いです。
    水蒸気量も室内の方が高いです。

  17. 662 匿名さん

    >661
    最低30%は交換できないので排出されます。

    >夏場も絶対湿度は室内の方が室外よりも高いです。
    湿度制御をしてることを前提に話してます。
    制御しないのなら全熱交換機は100害、有るだけになります。


  18. 663 匿名さん

    >662

    > 最低30%は交換できないので排出されます。

    冬場の結露は、燃焼系の暖房機を使うかどうかの温調器の種類、加湿器などで、
    室内の湿度を、どの程度に保つかに依存します。

    換気システムも、その手段の一つで、
    換気システムが全熱交換だから、結露が起こりにくいというものではないと思います。

    総合的なシステムの中の一要素です。しかも、全熱交換器の影響力は、
    部屋の使い方、温調器の種類、加湿器の有無などに比べると遥かに影響は少ないです。

    それよりも24時間換気を付けているのに、
    化学物質が排出されにくいというのでは本末転倒のような気がします。


    > 湿度制御をしてることを前提に話してます。

    それならば納得です。
    室内に外気の絶対湿度を下回るようになる強力な除湿機を置いた場合、
    除湿器の能力を助ける効果はあると思います。

    寝室などの除湿機には、結構な除湿能力が必要になりますが。

  19. 664 匿名さん

    >663
    貴方は自分の考えが正しいとの前提で全て見ていませんか?
    最初から答えが貴方には有るようです。

    これ以上は話が通じないないようなので、終了しますが、最後に読んでる方のために、ひとつ。

    全熱換気装置を使用する住宅は当然、全館暖房ですし、燃焼排ガスを室内に排出は有りません。
    24h換気も排ガスを室内に排出は前提にしてません。



  20. 665 匿名さん

    >664

    えーと、何遍も言いますが、私は正しい議論をしたいだけです。
    物理的に正しければ、当然理解しますよ。


    まず、結露に関する議論ですが、

    結露に関しては、室内の温度湿度で決まります。
    これは理解できますよね。

    湿度コントロールの観点では、湿度は低いほど結露は起きにくい。
    これも理解できますよね。

    全熱交換器は室内の湿気を出さないように作用するので、
    顕熱交換器に比べると、結露を起こしやすい環境を作る。
    これも理解できますよね。

    全熱交換器での湿気の交換効率は70%程度なので、
    顕熱交換器よりも、全く24時間換気を使っていない状態に近い。
    これも理解できますよね。


    次に、化学物質の放出に関してですが、まだ何故、
    全熱交換器だと化学物質が効率よく室外に排出されるのかの明確な答えを頂いていません。

    ちなみに、ホルムアルデヒドなどの化学物質は、
    親水性が高く、比重が空気よりも重い。
    かつ、ダニなどのように分子が大きく無いのでフィルターにもとまらない。
    このことは理解できてますよね。


    本来、24時間換気はホルムアルデヒドなどの化学物質を
    室内に溜め置かない為に義務付けられました。
    化学物質が放出されないならば、付ける意味があるのでしょうか?
    これが私の疑問です。

    ただ、全熱交換器は化学物質が効率よく排出できるメカニズムがあるのなら教えてください。
    正しい内容なら、私も当然納得します。


    そして、結露を気にして、全熱交換器を付けるなら、
    湿気の排出効率の良い顕熱交換器の方が良いのではないでしょうか?
    これは私の考えです。

    ただ、上の議論が間違っていて、
    湿気の排出効率が全熱交換器よりも顕熱交換器の方が良いのだったら、
    私も考えを改めます。

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