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子供がドタバタ走り回る音やドンドン飛び跳ねる音はまさしく騒音です。
それを正当化しようとして生活音と言う躾の出来ない馬鹿親がいる。困ったものですね。
[スレ作成日時]2010-12-01 22:59:04
子供がドタバタ走り回る音やドンドン飛び跳ねる音はまさしく騒音です。
それを正当化しようとして生活音と言う躾の出来ない馬鹿親がいる。困ったものですね。
[スレ作成日時]2010-12-01 22:59:04
お気の毒です。一度、管理会社に相談しては如何でしょうか。騒音の問題と言うより迷惑行為防止の観点で話しをした方が良いと思います。私は、騒音で隣と揉めた時に、市の国民生活センターに相談しましたよ。参考になれば良いのですが。
本当にお気の毒です。
私の経験をお話ししますと・・
隣のマンションで、朝から晩まで子供を叱る母親の声と泣き叫ぶ子供の声が聞こえ、本当に辛かったことがあります。
家で翻訳の仕事をしていた為、どうにもならず、隣のマンションの掲示板に書き込んだことがあります。
「朝から晩までお子さんの泣き叫ぶ声が聞こえますが、大丈夫ですか?」と。
その30分後から静かになりました。
まだ1か月位ですが、たま~に泣き叫ぶ声が聞こえるくらいです。
それで納まらなかったら、虐待を疑って警察に行こうと決めていました。
自分の住んでいる所ではないので、やはり第三者に相談するのが良いと思います。
1002さんがおっしゃるように国民生活センターは良いと思います。
交番にお勤めの方に聞いたら、騒音の相談も結構あるようですし、良い警察官に当たれば、話も聞いてもらえると思います。
ありがとうございます。
ますは相談してみて、迷惑行為ということで、そちらのマンションに申し入れしてみたいと思います。
いろいろ調べてみたら、ルーバルも共用部ということらしいので、やはり常識的な使用は必要ですよね。
下に住んでる人がいるわけですから居住部分で縄跳びはしないはずなのに、ルーバルで縄跳びをする時点で、やっぱり見ていて変です。自転車をリンリンいわしながら乗りまわすのも、変です。
共用部で「高吟・足音をうるさく立てる」のも駄目とうちの管理規約にもあったので、
スケートシューズもやはりおかしいと気が付きました。
ただ、あまり感情的な文章になってもいけないので、相談しながら落ち着いて書きたいと思います。
近所の迷惑行為については、管理会社や町会を経由するのが無難です。
アドバイスいただきありがとうございました。
管理会社経由で低姿勢でお願いしてみましたら、かなり静かになりました、が
10分くらい自転車のベルを鳴らし続けていたり、今日などは
台風前の雨の中、キャァーという声とともに三人の子どもがはだしで走り回り、
飛び跳ねまわり、どかどかびちゃびちゃしている様子が見えました。
母親はただ飛び跳ねるわが子を見守っているだけで、「自分の中ではセーフ」なんでしょう。
あれでは下の人がたまらないだろう、と思っていたら、たまりかねて言いに行った様子。
確かにあれでは・・・気の毒になりました。
走り回って奇声をあげることが迷惑行為と伝えたのに、それゆえ裸足?なのでしょうか・・・
理解を超えています。
騒音だから管理会社と組合へ注意する人は通報すれば良い。それだけだ。
個人的な迷惑では組合も管理会社も相手にしませんよ。お間違いなく。
公的な(マンション全体に影響する)迷惑行為と認められた場合のみ対応します。
どうも、マンション全体でも声や振動で迷惑と思っている方がいたようです。
だから、多少注意書きをしてくれたのかもしれません。
注意書きが張られたよと聞いて、中の人にも聞いてみたのですが、
未就学児だけでエレベーターで遊ぶ、非常階段で遊ぶ、駐車場で遊ぶ、
声が響いて窓が開けられない、などマンション内でも
目に余る行為があったようです。
住民の方も困ってる様子ですから、このまま様子を見てみます。
「屋内で子供を走らせるのは非常識」これが通用しない親はモンスターペアレントとしか言えませんね。
迷惑を受けている側が積極的に動くしかありません。
一番効果的なのは、市町村と都道府県の児童相談所両方と、被害家族の児童が通う学校・幼稚園等に、匿名もしくは実名で「虐待が疑われる音が聞える」と訴える事です。
しつけをしないのはネグレクトですから、虐待そのものです。しかし、児相や学校への連絡は、「子供の虐待が疑われる音・声」と、出来るだけ具体的・リアルに、「子供が泣き叫ぶ事が尋常でなく多い」「子供を怒鳴って叩く音が毎日数回聞える」「壁や床への激しい衝撃音の後で、子供の泣き声が止む」「台風の日に子供がベランダに出されていたのを見た」等等、虚実交えて伝えます。
協力者も必要です。通報のうち、電話を含めて一通から二通は、実名でかまわないと思います。協力者がいれば、電話番号通知・非通知、匿名・実名で、一人二件以上の通報x人数分が可能です。協力者の通報内容は、単に「子供の泣き声、親の怒鳴り声が尋常でなくうるさい家がある」という程度でもかまいません。
あまり怪文書っぽくならないよう、あくまで子供が心配、という内容・文面で通報してください。複数の役所や学校に通報があるのは非常に効果的です。特に都市部の学校の先生や児童相談所は、「冤罪的な通報」にも慣れていますが、かならず「虐待被害が疑われる児童」というレッテルを貼ります。また、役所・児童相談所には被害家族の親が要注意のリストに加えられます。
児相の職員が訪問してくれれば、こっちのものです。ネグレクト以外の虐待があるにせよ、ないにせよ、騒音主の保護者は精神に障害を持っているコミュニケーション障害者ですから、かならず児相の職員とひと悶着起してくれます。そうすれば、確実に児相のブラックリストに入ります。
こうして、単なるしつけの出来ていない家庭から、「虐待が疑われる家庭」へと周知させ、学校や地域から孤立させる事が大事です。いくらかの噂が立ち始めたら、「怪文書」も効果があります。「○○ちゃんを虐待から救おう!」等のビラです。これは確実に法に触れる行為なので、くれぐれも証拠の残らぬよう気をつけて行動してください。
隣の家族が窓を全開で、子供を泣かせたり、騒がせたりしてうるさいのですが、
どうすれば窓を閉めさすことができますか?
夏にビニールプールを毎日2回開催して、理事会から苦情を言われても無視する家です。
子供は勝手に泣くし、騒ぎます。
いいも悪いもありません。やめさせるのは不可能です。
窓を閉めさせるの節電のおり難しいですね。
マンションの宿命です。
>>1012 共用部分・もしくはそこに直接つながった場所で子供を騒がせる。それが問題なのであって、マンションの宿命なんて大仰な言葉は噴飯物ですね。
また、「子供とは。。。」という子供観、あるいは子供を躾けるべき親の保護者観に欠落がある親が騒音問題を起すので、これは社会が教育してあげるか、それが無理なら排除するしかありません。
まずは、ひとつずつ、一回ずつ、正攻法で抗議する事。管理組合・理事会にも無駄と思わず訴える事。加害家庭にも抗議する事。その際、出来るだけ冷静に、です。
理事会の注意を無視する家庭ということは、既に他の居住者の多数に、問題のある家庭と認識されているわけですから、必ず味方になってくれる居住者も出てきます。加害家庭に苦情を言いに行く場合、大人数で行くと効果的です。それも何度も、出来れば現行犯的に、みなで示し合わせて行くのが良いでしょう。
騒音被害を受けている側からすれば、躾けの出来ない家庭や、子供を放任する事で必要な社会常識を学ばせないという虐待をしている家庭は、「犯罪者」と言っても言い過ぎではありません。犯罪者・異常者と、一対一で張り合ったり、同じレベルに落ちて、興奮してぶつかってはいけません。必ず仲間を見つけ、あるいは公の力(児童相談所等)を活用して、毅然とした態度で臨みましょう。
残念ながら、子供が騒いでいる程度のことでは理事会は注意なんてしませんよ。
こんなお悩み相談がありました的な掲示は行いますが、直接注意するに値する
ような違反行為ではありませんので悪しからず。
屋内で子供を走らせる
と
児相や学校への連絡は虚実交えて伝えます。
どちらが非常識か比べるまでもありませんね。
>虚実交えて、、、
>怪文書、、、
あなたのほうが明らかに非常識ですね。
と、言うよりも犯罪者です。
>>1014
理事会・管理組合にもよるでしょうね。「子供が騒いだくらいで」という認識は加害者側のもので、被害者には立派な迷惑行為なので、なにより毅然と抗議する事が大事です。
子供が他人に迷惑をかけて平気な親というのは、典型的な精神障害者なので、社会が矯正してあげなくてはいけません。犯罪者のほとんどが精神障害者ですが、実際に法を犯せば、精神病院ではなく刑務所に入れられます。
大多数の健常者の社会を守るシステムですね。
精神障害者の親を刑務所に入れることは出来なくても、自分たちの住環境から排除する事は出来ます。
>>1015 1016
大事なのは、加害家族・保護者を地域や学校から孤立させ、精神的ダメージを与える事です。精神障害者の親たちは、もともと子供のころから社会性が欠如した人々で、そのほとんどは、本人が原因のいじめや無視の経験がある人たちです。子供にとって必要なしつけを「強制」と考えるのは、その親たちも、やはりまともなしつけと教育を受ける機会がなく、あるいは本人の発達の障害から、よかれと思っての注意も、すべて「うるさい」としか認識できずに育った人たちです。
彼らに他人に迷惑をかけたら報いを受けるのだ、ということをわからせることはなかなか難しい事ですが、少なくとも、自分たちはここでも嫌われ者なのだ、、、という事を骨身にしみてわからせることは出来るでしょう。
児童虐待の嫌疑がかかる事を恐れない親はいません。児相への積極的な通報だけでなく、マンションの住人、地域・学校にも噂を広げ、追い詰めてゆきましょう。
>1018
一方が抗議の声をあげただけの状況では、被害者も加害者も存在しないのです。
被害があったかどうかを判断するのは抗議を受け取った理事会なり管理会社の
役目です。
ただし、原則として個人と個人のトラブルはあくまでも当事者間で解決するもの
です。
公共的な視点から是正すべき被害(迷惑行為)があったと認められれば何らかの
対応はしてくれるかも知れません。
>>1019
加害者の側、精神障害者の側からの論理では、「法に触れなければ被害者はいない」ということにもなるでしょう。
しかし、それで納得する被害者はいないのだ、ということを、彼らは理解する事が出来ないわけです。これは、教えても無駄な事、本人の資質の問題であって、だからこそ精神障害なのです。
「うるさいから抗議をした。しかし一向に改善されない」これだけで、世間一般では加害・被害の関係は成立します。また、迷惑を受けているのが一戸だけとは考えにくいので、被害者同士の仲間を作る事はほんとうに簡単です。わたしも、騒音被害のおかげ?で、ご近所との連携がかなり強くなりました。共感があるからですね。
児童相談所への虐待の通報は国民の義務であり、その内容が事実であるか、事件性があるかを判断するのは、児童相談所や警察です。つまり、「その疑いがある・不安がある」というだけでも、通報の義務があり、内容の正否は問題ではありません。「あそこの家はまともではない」という事を、被害者、マンションの枠を超えて、世間に認知させるには、児童虐待の嫌疑と噂ほど効果的なものはありません。加害家庭の子供についての噂も上手に流しましょう。たとえば「盗癖」等の噂は、一度たつと肯定も否定も出来ない質のもので、単にうるさいというだけの事実と違って、子供のコミュニティーの中にも浸透します。どこの親も、異常者の親の子とわが子を遊ばせたいとは思わないものですが、それをマンション、ご近所、地域にも拡大させ、子供同士の社会にも浸透させてゆきましょう。
まともに抗議してもどうにもならない相手。それがわかったら、もうイレギュラーな手段を用いるしかありません。必ず効果があります。
世間一般の感覚(容疑者をイコール加害者と考えがち)は問題では無いのです。
また「うるさいから抗議をした。」ではただのクレーマーと同じです。
児童相談所を使おうがどんな手段を使おうが結構ですが、
その音が法律的に是正すべき限度を超えているとの公的な判断が下らない限りは
相手の人に改善の義務は発生しないのです。