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子供がドタバタ走り回る音やドンドン飛び跳ねる音はまさしく騒音です。
それを正当化しようとして生活音と言う躾の出来ない馬鹿親がいる。困ったものですね。
[スレ作成日時]2010-12-01 22:59:04
子供がドタバタ走り回る音やドンドン飛び跳ねる音はまさしく騒音です。
それを正当化しようとして生活音と言う躾の出来ない馬鹿親がいる。困ったものですね。
[スレ作成日時]2010-12-01 22:59:04
「屋内で子供を走らせるのは非常識」これが通用しない親はモンスターペアレントとしか言えませんね。
迷惑を受けている側が積極的に動くしかありません。
一番効果的なのは、市町村と都道府県の児童相談所両方と、被害家族の児童が通う学校・幼稚園等に、匿名もしくは実名で「虐待が疑われる音が聞える」と訴える事です。
しつけをしないのはネグレクトですから、虐待そのものです。しかし、児相や学校への連絡は、「子供の虐待が疑われる音・声」と、出来るだけ具体的・リアルに、「子供が泣き叫ぶ事が尋常でなく多い」「子供を怒鳴って叩く音が毎日数回聞える」「壁や床への激しい衝撃音の後で、子供の泣き声が止む」「台風の日に子供がベランダに出されていたのを見た」等等、虚実交えて伝えます。
協力者も必要です。通報のうち、電話を含めて一通から二通は、実名でかまわないと思います。協力者がいれば、電話番号通知・非通知、匿名・実名で、一人二件以上の通報x人数分が可能です。協力者の通報内容は、単に「子供の泣き声、親の怒鳴り声が尋常でなくうるさい家がある」という程度でもかまいません。
あまり怪文書っぽくならないよう、あくまで子供が心配、という内容・文面で通報してください。複数の役所や学校に通報があるのは非常に効果的です。特に都市部の学校の先生や児童相談所は、「冤罪的な通報」にも慣れていますが、かならず「虐待被害が疑われる児童」というレッテルを貼ります。また、役所・児童相談所には被害家族の親が要注意のリストに加えられます。
児相の職員が訪問してくれれば、こっちのものです。ネグレクト以外の虐待があるにせよ、ないにせよ、騒音主の保護者は精神に障害を持っているコミュニケーション障害者ですから、かならず児相の職員とひと悶着起してくれます。そうすれば、確実に児相のブラックリストに入ります。
こうして、単なるしつけの出来ていない家庭から、「虐待が疑われる家庭」へと周知させ、学校や地域から孤立させる事が大事です。いくらかの噂が立ち始めたら、「怪文書」も効果があります。「○○ちゃんを虐待から救おう!」等のビラです。これは確実に法に触れる行為なので、くれぐれも証拠の残らぬよう気をつけて行動してください。