お買い得です。
[スレ作成日時]2005-09-09 16:08:00
お買い得です。
[スレ作成日時]2005-09-09 16:08:00
なんだかよくわかりませんが、「品確法」で検索してください。
法律で定められています。東栄はそれを遵守ているか、
ややプラスした保証内容だと思います。
法律がある限り、購入者には権限があります。
例えば車だって内容により3年保証、5年保証とありますが
数ヶ月に1回オイル交換、点検等お金はかかるとおもいますよ。
5年保証がついてるのに3年目で車検も受けなくてはだめですし・・・
何もメンテナンスをせず「保証で直せ」といわれてもね〜。
>281サンの言うように維持にお金がかかるのは仕方ないでしょう。
10年保証=維持費不要ではありませんよ?
レスから保証期間中に何か出費があったように見えますが、
ぜひ詳細を教えてもらえませんか?このスレの本来の目的である
情報交換としてお聞きしてみたいと思います。
東栄のお客様は無料で10年後も新築同様に維持されていないとダメなのです。
そういうものです。家買ったの初めてだから勘違いしてても許してね。
勘違いした者勝ちだよ。世の中はね。特に、上場企業は、言い方でいくらでも、直すもん。タダでね。
>>279さん
誤解をさせてしまったようでしたら本当に申し訳ございません。決して東栄住宅様を含めて様々な
ビルダーが保障に対して都合よく解釈しているわけではないのです。保証書の内容を読んでみると
構造体や雨漏れに関することについては10年間となっていて、その他白蟻(これは建物の使用に
よって年数が変化しますが)5年、その他は大体1年から2年となっていると思われます。
様々な設備機器や細かい補修については10年手をつける必要がない場合もあるかもしれませんが
281さんのおっしゃるように事後保全より予防保全ないし維持保全の方が実際にかかるコストは
少なくなる場合が多いのです。
もちろんご自分の財産ですのでどのように維持管理をなさっても所有者の自由です。決断するのは
ご自身であるのでさしでがましく口を挟めることではないのですが10年間ノーメンテナンスで
不具合という問題が生じないことも考えられますが、マンションも戸建住宅も多少構造は違えど
同じ建築物なのです。適した維持管理計画が必要なのは同様で、それにはある程度の費用がどうし
ても必要になってしまいます。また軽微なトラブルなどで修理が必要になるケースも考えられます
ので、ビルダー様とてそれで儲けてやろうとか、難癖をつけてやろうという意図をもっている訳
では決して無いと思います。非常に高価な買い物で一生にかかわることですのでお気持ちもおさっし
いたします。しかし最終的には信頼関係がやはり重要になると思います。どうかあまりナーバスに
なられずに良好な関係を保たれますように願っております。
10年間新築同様でないと駄目って勘違いしてるの最強だよ。まずほとんとダダでなおせるね。その気合あれば。
10年保障に関してはそう勘違いさせて売る。みたいな所もあるんじゃないのかな。売り手のほうに。
東栄がそうだとは言わないけど。
勘違いするほうが悪いとは一概には言えないような気がする。
同感
>279
『10年は負担を伴う特別な維持メンテナンスは必要ないという宣言』ではありません。
10年保障は法律に基づいてつくられた仕組みです。
法律は常識に基づいて作られていますので、10年メンテナンスフリー等という非常識な見解は通用しません。
少しは勉強しましょう (参考)http://www.ohw.or.jp/seinou/story/story1.html
まぁ常識的に考えればわかるのですが、最近は常識が通用しないことも多いですね。
本当に世知辛くなってきてます。
たぶん、平気だよ。がんばって。10年は強気で。
あれだけ、丈夫で、強いって、言うからには、10年持って当たり前。俺も、強気でいいと、思う。
常識で考えれば、3世代持つ家なら、10年メンテフリーで当り前。人間で言えば、まだ10歳じゃん。よほど、運悪くなければね。
八王子 堀の内付近でブルーミング建売が凄いかっずで販売しています。この辺は農家(牛なども飼育)があり、
肥料の臭いが一帯に広がります。恐らく夏は窓を開けられない日が多いはずです。一建設の家も2800万円であり
検討しましたが、畑を借りていた知り合いから絶対にやめたほうが良いとアドバイス受けました。
今は住んでいる人が多くないので農家の人も農作物(かなりうまい!)を分けてくれるとのことですが 大規模な造成が
完了して人が多くなればそうもできなくなるでしょうね。
平均寿命30年なの??三世代75年ー90年持つて、買う時、うるさいくらい自慢なせてけど。。。言わなければ誤解しないのに。
家の寿命を30年と思われている方も多いと思いますが、それは誤解です。
確かにその位の年数になるとあちこちに痛みが目立ってくるケースもございますがむしそ
それはリフォームの必要な時期を示していると考えられるので決して駄目になることでは
ありません。住宅の寿命は居住者の方自身が生活設計の中で決定すればよいことですので
そういった先入観で考えない方が宜しいかと思います。
現在の状況でいいますと、腐朽やシロアリ、雨漏れなどの発生がひとつの目安になりますが
定期的にそういったメンテナンスをしっかりしていた住宅は実際リフォームで大規模な工事を
するとしても構造等に痛みが少ないことからコスト的に安く済むケースが多いのが一般的です。
空けてみたらびっくりというケースの場合、多くはそういったメンテナンスをきちんと施して
いなかったケースが殆どだと思います。目には見えにくい部分ですからね。
最近の住宅の仕様は住宅性能表示に維持管理の項目があるようにそういった部分でコストを
かけずにすむように工夫されるようになっています。ですが外壁屋根、シロアリ等の構造体に
直結するメンテナンスは予防のつもりで早期に行う事ですくなくとも後悔されることはあまり
ないと考えられます。
大事なことは信頼できる専門家と長期にしっかりとおつきあいすることと、出来れば維持管理の
計画についても相談されるのが一番良いかと思われます。
木造住宅は地震の発生頻度によって寿命が異なります。
もうひとつは火災です。火災の焼失も住宅寿命に加算されています。
地震と火災、この2つが他国と比較して日本は非常に多いです。
それで一般的には30年という言い方をされていますが、丁寧に
手入れをしていけば何百年でも持つというのが本来の木造建築です。
実際、1000年以上前に建てられた木造建築が今も厳然と
建っている例というのは枚挙に暇がありません。有名な社寺だけでなく
古民家などでも、数百年レベルで年月を経ているものは多くあります。
たいへんな手入れの手間がかかっていますが、ともかく持つのです。
しかし、そもそも建築技術が違うではないかと言われればそれまでです。
構造的に木造がダメということではないということをご理解ください。
早い話、75年ー90年は、言いすぎだよね。普通腐るもん。