現在数社のハウスメーカーと交渉中です。そのなかハイムの太陽光発電はいいのでしょうか?地域によって日照率も違うわけでPAYできるものなのでしょうか?箱を組み立てる施工もいまだに疑心暗鬼です。金額も40坪2400万は妥当?色々と意見をいただきたいです。
[スレ作成日時]2005-06-20 18:10:00
現在数社のハウスメーカーと交渉中です。そのなかハイムの太陽光発電はいいのでしょうか?地域によって日照率も違うわけでPAYできるものなのでしょうか?箱を組み立てる施工もいまだに疑心暗鬼です。金額も40坪2400万は妥当?色々と意見をいただきたいです。
[スレ作成日時]2005-06-20 18:10:00
で、ハイムより気密性のいい鉄骨メーカーはまだ見つからないの?(笑)
書き間違えた。
あくまで鉄骨の話だよ。
うちはパナホームですがc=1.1でしたね。
特別な気密対策は頼んでませんが2種換気なのである程度気密がとれないと意味がないって言っていましたね
至急トヨタホームの情報をお願いします。
パナホームって何で2種換気なの?あと、他のHM、工務店で2種換気ってありますか?
とりあえずハイムより気密が取れる家なんかいくらでもあることは分かったかな。
もしハイムの営業が他は気密が取れないとかほざいてたら完全に営業妨害だわな。
ここにいるハイムラーも同罪でしよっぴけるな
2種換気は病院やクリーンルームなどで多く採用される非常に高い技術が要される換気です。SIM方法などもハイムなどの小売りを対象とした一般住宅を建てるメーカーでは技術が確立できないため、更に言えば自ら機器を設計・製造できるパナソニックグループだからこそ採用できる換気システムです。
ほかに採用例がないというのは単に技術を内製できないからというところにあります。
ハイムの建築システムですらパナソニックの技術を使ってるわけだしね
ハイム撃沈!
こういった
>で、ハイムより気密性のいい鉄骨メーカーはまだ見つからないの?(笑)
とか
>パナホームって何で2種換気なの?あと、他のHM、工務店で2種換気ってありますか?
ハイム施主ってネタフリうまいよね(笑)
無知の恐怖だね。
すかすかハイム=欠陥ハイム 同レベル確定
はい! 候補から2つ外れた~
クリーンルームで使うのはわかりました。ありがとうございます。クリーンルームと同じとすると一年中窓は閉めっぱなしにしなければいけない、ということでしょうか?住宅をクリーンルーム同様にするメリットは?
1種換気 強制吸排気(熱交換つき)
2種換気 強制吸気自然排気
3種換気 強制排気自然吸気 でしたよね。
このうち住宅で使われるのは1種と3種が普通です。なぜなら2種換気では住宅内が正圧となります。
室内が正圧となると室内空気が躯体内に入り込み、内部結露を起こす可能性が高くなるので通常一般住宅では採用されません。
クリーンルームが正圧を必要とするのは、隙間等があっても外部に空気が外へ流れ出していくからです。計画していない空気が室内に入り込まないからです。
悪質な書き込みが多いですね。特定人物の連投で恨みか妬みかのどちらかですね。この程度のレスで営業妨害出来ると思っていますか?
>室内が正圧となると室内空気が躯体内に入り込み、内部結露を起こす可能性が高くなるので
ははは、正圧といっても躯体に入り込むほど気圧を高めるわけではありません(笑)
パナホームの2種は排気もファンでやりますから1種の逆といったほうが近いですしね。
さらに言えば
>1種換気 強制吸排気(熱交換つき)
熱交換付きというのは種別の定義には含まれませんね(笑)
特にセントラル空調で加湿機能を付けたやつが最低です。ダクト内はいつも適度に湿ってカビルンルン♪
それが全室にまんべんなくまわって・・・
廻るよ~廻るよカビは~まわぁる~
てか
>この程度のレスで営業妨害出来る
ここにしつこく滞在している人は既築ですから目的は営業妨害ではなくて無知な施主を後悔の念にさらさせることが目的でしょ。
(結局後悔したことをひた隠しして更なる営業活動のばねにされているだけになっていますがね)
これから建てようという人は忙しいですからこんなサイトに来る時間もないし発見もできないですよね♪
(自分がまさにそう、建ててからこんなサイトがあったのに気づいた)
これから建てる人は忙しいですか?私が建てる時はそんなに忙しくもなかったな。ゆっくりやっていたな。土地買ってから5年ぐらいゆっくりと。
第2種換気のデメリットは解りました、有難うございます。で、メリットはあるのでしょうか?
セントラル空調でダクトにカビ発生って何年前の話だよ、今そんなセントラルはねーよ
ハイムのようなスカスカの家で強制吸排気って意味無いんだよ
「どこからか冷たい風が入って来る様な気がしたら排気のフタが開いてたよ!!」
今じゃみんなが冬になると言うセリフ。