広告を掲載
購入検討中さん
[更新日時] 2021-03-02 09:14:59
茨城のひたちなか市にある、イバケンっていう住宅メーカーはいかがでしょうか?
HPをみると木をふんだんに使った健康的な住宅を建てるメーカーに見えるのですが。
費用的に高価になりそうな感じもします。
30坪ちょっとで検討しているのですが・・・。
建てた方とかいらっしゃいましたら、ご感想をお願い致します。
また、木に囲まれた・・・ってことで薪ストーブにもちょっと憧れをもちます。
薪ストーブを導入された方いらっしゃいましたら、使用感等ご教示願います。
[スレ作成日時]2008-06-04 20:49:00
物件概要 |
所在地 |
茨城県ひたちなか市馬渡3861-3 |
交通 |
https://ibaken.co.jp/
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
茨城 イバケン ってどうでしょうか?
-
187
匿名さん
-
188
デベにお勤めさん
はじめまして。読んでいて疑問てんがいくつかあります。
断熱材の話で、体に影響のない程度にホウ酸が含まれているとのことですが、
有効期間は何年位でしょうか?
それと気密はどうやってとるのでしょうか?
教えてください。(全部読んだわけではないので、同じ質問が前にもあったらごめんなさい)
-
189
匿名さん
イバケンではないですが、同じセルロースファイバーを施工している工務店のサイト
http://shinsei-refineobu.co.jp/kandou_house/cf.html
セルロース自体にC値換算で1.5c㎡/㎡程度の気密性があるようです。
上の方にも、イバケン仕様で2c㎡/㎡以下はあるとの書き込みがありましたね。
構造見学会をご覧になれば、壁内にパンパンになるまでセルロースを詰め込んでいるのが
分かりますので、断熱欠損等まず起こりえないだろうことが納得できると思います。
ホウ酸の有効期間についてはわかりません。
-
190
匿名さん
最初にパンパンに充填したとしても、時間が経過するに従い壁の中で自重で下にずり落ちてきて上部に隙間が生じることがあると聞いたことがあります。
断熱欠損になる可能性はあります。
それに対しての実際の対策はどうなんでしょうか。
-
191
匿名さん
もちろんリスクはあると思います。充填断熱ですから。
でも対策はしていないと思いますし、する必要もないと思います。
っていうか、私もその点気になってたのですが、見学会に行って実物を見て、
あまりのパンパンぶりに聞くまでもなく納得しました。
ソース失念ですが、セルダン工法のような乾式セルロースの場合、
50kg/m3程度以上の密度なら自重沈下は心配しなくて良い、と聞いたことがあります。
イバケンの仕様がそれをクリアしているかどうかお問い合わせになったら如何でしょう。
それでもご不安なら、充填断熱は避けた方がお幸せかと。
-
192
匿名さん
セルロースが室内の水分を吸放出する性質を持っている以上、永年の間に自重で沈下することは避けられないでしょう。
充填断熱の欠点は残るので、断熱欠損は永年生活している間にいずれ必ず起こると考える方が自然かと。
風圧力で送り込む程度ではなく、加重をかけて突き固めた状態であれば違うかも知れませんが。
まあ、北限の地ではないので、あまり問題になることもないであろうからいい加減でも許されるでしょう。
-
193
匿名さん
充填断熱は自沈で断熱欠損しますし気密性も劣るのでやめた方がいいです。
とくにセルロースは吸湿性が高いので自沈が起こりやすいのは業界の常識です。
-
194
匿名さん
>セルロース自体にC値換算で1.5c㎡/㎡程度の気密性があるようです。
セルロース自体に気密性能を求めるような考え方はいかがなものか。隙間をふさいでいるのがセルロースで、構造が無垢材なら乾燥による木材の収縮で広がる僅かな隙間からセルロースが微量に室内に拡散するリスクを否定しきれないのではありませんか?
そして万一そのようなことになれば永久にハウスダストが微量に供給され続けることになりませんか。
しかもそのダストにはホウ酸入りというおまけがもれなく付いてくる。
もう少し安全性についてこども騙しのような幼稚な解説ではなく科学的合理的な説明がないと、一時の流行で終わります。
-
195
匿名さん
-
196
匿名さん
-
-
197
匿名さん
ここの売りは豊富な材木なんでしょう?
何故に古新聞紙のダストなんてものを使うのでしょうか。
本当は木を断熱材にするのが一番安全なはずです。
確かに人工の断熱素材に比べて性能は低いかもしれませんが、茨城県程度の地域に北欧並みの断熱性能が必要ですかね?
もし私がここに依頼するならば、厚めの杉板を浅く溝を切った柱の間に落とし込んで断熱板とします。(いわゆる板倉造)
床下も2寸厚くらいの杉板を使って2重床とし、桂離宮と同じように籾殻を厚く敷き詰めて床断熱としたい。
杉や籾殻を断熱材として使うのは、無理に加工して防虫剤を添加するような必要がほとんど必要ないと思うから。
カビ対策なら檜の抽出液でも少量しみこませておけば良い。
なるべく長く使用されてきた材料をふんだんに上手く使った方が理に適うし、この会社の得意分野とも合致する。
材料が木ならそこいらの競合メーカーよりもずっと安く手配できるのでしょう?
籾殻だってそう。茨城は関東一の米どころで毎年籾殻の廃棄処理に困っている。
籾殻を炭化した特許品もあるがさほどコストパフォーマンスがあるとも思えない。
もっと研究して使いやすいようにすればいいのにと思う。
-
198
匿名さん
セルロースってアスベストみたいなもんでしょ。やばすぎ。
いまどき断熱にこだわるなら外断熱にした方がいいんじゃね。
ずり下がりもないし気密もいいし。
-
199
匿名さん
-
200
匿名さん
-
201
匿名さん
-
202
匿名さん
断熱材って、暖房効果だけでなく冷房効果を高めるうえでも大事ですよね。
これから温暖化の時代ですから、いくら県南といえでも断熱がいい加減では困りますよ。
-
203
匿名さん
>198
アスベストが何で危険だか全く理解していないみたいですね。
それに外断熱だと気密が高いと言うのは間違いです。
まあここで建てる家は高気密とか無縁みたいですが。
-
204
匿名さん
-
205
匿名さん
-
206
匿名さん
たぶんイバケンは防湿気密シートを使っていないから高気密でない、と言いたいんだろうな。
この仕様なら気密シートは無意味だしかえって有害。
そんなんだったら中気密でけっこう。