どなたか大船住研で家を建てられた方いらっしゃいますか?
集成材なら、コスト的に安いのかもしれませんが、秋田杉だとどうなるのでしょうか?
大船住研についてご存知の方、アドバイスください。
[スレ作成日時]2005-11-19 00:40:00
どなたか大船住研で家を建てられた方いらっしゃいますか?
集成材なら、コスト的に安いのかもしれませんが、秋田杉だとどうなるのでしょうか?
大船住研についてご存知の方、アドバイスください。
[スレ作成日時]2005-11-19 00:40:00
どうかと言われれば、だめです。土地や施主のライフスタイルにあった建築なんて出来ません。
二軒隣にここで建てた家があります。北側に道路があり、他三方は家に囲まれている立地には恵まれていない土地です。
日当たりも考えてつくってあげればいいのに、普通のマッチ箱のような形です。
1階の東側なんて窓を開けたら隣の壁です。なにもそんなところに窓を作らなくたって・・・
広くて平坦な土地に建てるなら普通の家が出来ると思う。でも条件が厳しい
土地の場合、設計力がないからこうなっちゃうんだな。
「でも、安いでしょ?!」ってことなのかな。
02さんや03さんは文面から見て業者さん?
04さんは2軒隣とかもっともらしいけど自分が特定されるような事言う?地域エリア特定の会社でそんなこといったら自分が晒しモンでしょ。
(ほんとに近所だったら自分で削除依頼かけたほうがいいと思う。)
基本的にいい会社です。地域でコジンマリやってるところ。
ただ見積もりあわせになると、けっこういいものを自分の会社より
安く見積もられるから同業他社さんには厄介な会社ですね。
悪口を言いたくなる気持ちはわかります。
営業所の近所に住んでいます。
同じ地区内でも数件の注文住宅を建てていますが悪い噂は聞きません。
工事前の近隣への挨拶や期間中の近隣への気遣いなど十分納得レベルです。ただ、それが良い住宅を作るとは言えませんが・・。
友人が大型団地の管理事務所で働いていますがとても対応が良いと言っていました。その団地内でも人気の業者さんだそうですよ。
大手のリフォーム会社に頼むよりちゃんとした工事しそうだね。
大手なんて2〜3割くらい営業費だもの。ネクタイ締めたにいちゃん
の給料のために高い費用を払うなら、職人に払ってやりたいよ。
ただ、センスは頼む人と合う合わないがあるから、難しい。
雑誌に出てくるような家を建てたい人は自分と合う建築士を
探すのがいいんじゃないの。
No.5の方は大船住研の方ですか?
掲示板なんて誰も文責なく書き込めるのですから、
いちいち気にしない方がいいと思います。
なにがいいのか悪いのか、、、、。
安いのが一番いいという人もいます。
高くてもいい材料を使用し、設備もAクラスの物
にしたいという人もいます。
間接照明なんかを多用したモデルルームのような
家にしたいという夢を持つ方もいます。
全ての顧客に満足してもらうのは最初から無理です。
自分の会社に合う顧客だけに認めてもらえれば
いいんじゃないですか?と私は思います。
アキュラホームの代理店やってるようです。
アキュラを基本にして自分なりのアレンジを加えているんでしょう。
下流・中流・上流と別けると中流の家を建ててます。
現在建築物件を5軒見られるようですが、ということは平行工事を
5軒同時進行ということ。
5軒分の大工を抱えているとも思えないし、社員についてはHPにも
掲載はないので、全て自社施工かどうかは不明です。
前の投稿にもありますが、テレビの建築番組やリフォーム番組に
出てくるような建築家ではありませんので、デザインより
まず、基本的性能を満たす家を造ることを優先しています。
顧客はタマホームなんかとも競合しちゃうんじゃないかな。
大船住研に依頼された方がいらっしゃいましたら、どこが良くて
この会社に決めたのかお願いします。
営業の対応が良くない。
約束の時間に連絡が無い。
客側だって暇なのではないので、約束の時間に連絡がないと、
待たなければならず困る。
社会人としての(または会社としての教育?)が疑われる。
一度ならまだしも、毎回だったので、お願いするのをやめた
NO.!0 の『匿名さん』の御質問にお答えいたします。昨年(平成23年)の9月11日に戸塚公会堂の会議室で開催された『耐震工事の相談会』に妻と二人で参加しました。午前中に会場に現われたのは我々二人だけでした。若い社員のTさんの親切な説明と その二日後に我が家に届いた『木製の葉書』の『相談会に参加の礼状』を読んで大船住研殿とTさんを信用しました。その後度々Tさんに自宅へ来てもらい『横浜市木造住宅耐震改修促進事業』の補助金が出ることを条件に契約をしました。設計と工事の2回の横浜市の書類審査にも合格してやっと平成24年年3月21日から工事が始まりました。4月11日には一応工事が完了しました。
この後の出来事は只今流動的ですので・・・また後日報告します。それまでは皆様もお待ち下さい。
(大船住研殿の耐震工事の現場からのレポート第2弾)No.13に書きました通り4月11日には『一応』工事は完了しました。そして13日の金曜日に横浜市から委嘱された1級建築士の検査員の(湘南地区では有名な)J先生が来てくれました。検査結果は、出来れば広告文案の上手な大船住研殿の畠山社長殿にこの欄で発表して頂く様に本日中に御願いをしてみます。その方が本件の場合は公平かつ正確な記事になると思います。但し数日待っても書いて頂けない場合は私が代筆する事になると思います。なお大船住研殿に感謝している件がある事もお伝えします。3月21日に始まった我が家の南側の居間と食堂の内部の解体工事で次の事実が判明しました。大船住研殿の御蔭です。(1)昭和54年3月に大手の三井不動産販売殿から『新築建て売り』との事で購入した我が家は実は一部は古い木材で建築されていた事。(2)当時の軸組工法の木造住宅にも『筋交い』は当時の建築基準法にて施工されていました。三井さんの『筋交い』は『筋違いな』ものが施工されていました。そのままお風呂屋さんの釜で燃やして頂く様な材木でした。全ては写真に撮ってあります。----字数の関係で本日はここまでと致します。J.H
(大船住研殿の耐震工事の現場からのレポート第3弾)昨日の早朝5時22分に千葉県沖を震源とするマグ二チュード5.5の地震がありました。我が家も揺れました。耐震工事が契約通りに終わったはずの我が家ですがもう少し大きな地震が来たら『基礎と土台が外れる心配』があります。『基礎と土台と柱が緊結していないと危ない』と『大船住研からのお知らせ』に書かれています。
4月13日の検査結果とその理由の事は後程発表します。それよりも先に私のこのレポートが このサイトを運営されている方の『利用規約』に反していないか、また『投稿削除基準』に当てはまってはいないかを昨日プリントして何度も読み返しました。そして私は一体何を言いたくてこのレポートを書いているのかも自問してみました。 『運営方針』には『・・・(途中は省略)・・・よりよい住環境の発展に寄与出来ることを目的として・・・』とあります。また『投稿削除基準の大切な条項』には『投稿の内容が、事実と著しく異なると判断できるもの』とあります。私は相手の話も聞くのが公平だと思いますので、畠山社長殿に一昨日の4月24日の朝8時2分にメールにて『このブログでの公開討論』を申し込みました。(本日はここまでです。) J.H
(レポートの第4弾) 個人的な理由で申し訳けありませんが、二つの理由で次のレポートは5月7日(月)以後になります。
(1)義姉はガンが原因で彼女の人生の終末を迎えています。たった一人の妹である家内は3月21日に始まった我が家の耐震工事の間も、職人さんや監督さんや建材屋さん達のお茶の接待(場合により昼食も提供)したりした後で、毎日毎日往復2時間以上の病院まで出掛けています。『どうしても死ぬまでに一度家に帰りたい』と彼女が担当医の先生に懇願するので、本日は日曜日にもかかわらず特別な訓練を受けた介護の方達や家族総出で寝台車に乗せて一時帰宅が実現します。我々夫婦も彼女の家に先回りして出迎えます。悪い事は重なるもので数年前に彼女のガンが見付かった後、彼女の夫は そのショックで痴呆が急に進行して もう4年以上も保土ヶ谷の施設に入ったままです。先日面会しましたが、学生時代からの親友で54年も付き合いのある私を誰であるのか分かりません。悲しいことです。何故早くガンを見付けられなかったのか悔やまれます。会社のガンも同じだと思います。(2)理由のもう一つは、数日前に大船住研殿の創業者の会長殿から面談の申込がありました。御自分の判断でです。まだ一度も御会いしていませんが、秋田杉の様な真っ直ぐな心をお持ちの棟梁だと感じました。現場に出向いて工事の問題点(ガンの疑い)を御自身の眼で見なければ納得しないと言う大工魂をも感じます。きっと我々の悩みも間もなく解決すると思います。問題を起こした社員や職人の話を聞いて施主の私に失礼な手紙を寄越す人では解決は不可能です。会長殿と御会いしたらまたレポートの続きを書きます。J.H
耐震の補助というのは工事費のどの位出るものですか?
>>問題を起こした社員や職人の話を聞いて施主の私に失礼な手紙を寄越す人では・・・
というのは何のことでしょう?なんだか話がよくわからない。
No.17の『サラリーマンさん』の御質問にお答えします。これはあくまで『横浜市木造住宅耐震改修促進事業』で、私が現在経験している実話です。他の市町村や他の耐震改修工事には当てはまらないと思いますが、参考までにお知らせします。例えば既に工事が終了した近所の友人宅のケースでも補助金額や工事代金全額と補助金との比率が私の場合とは全く異なっていました。私の場合は屋根は既に6年前に費用を掛けて軽量化してありました。
(1)私(投稿名J.H)の場合は、既に横浜市の林市長から平成24年1月17日付けで『耐震設計・計画承認通知書』で(耐震設計分の補助予定額)として20万円が、2月23日付けで『補強工事分の補助予定額』として約180万円の通知をもらいました。契約の工事が約250万円ですから、私の場合は自己負担額が約2割で済みます。それが今回の耐震工事に踏み切った理由です。
(2)第2の御質問の件。既に述べました通り、4月11日に一応は工事は終了しました。残念なことに13日の横浜市の検査員の方のOKがもらえませんでした。工事に『問題があった』と私は思います。近日中に『やり直し工事』が始まります。
林市長殿から頂いた注意書きには次の文章があります。『補強工事計画承認通知書は補助金の支払いを約束するものではありません。(a)補強工事が行われない場合 (b)工事の完了検査に合格しない場合 (c)その他 要綱に違反する場合 などは、補助金は支払われませんので御注意下さい』とあります。横浜市民の大事な税金を使わせて頂くのですから当然の事です。J.H
>>18
要約すると、耐震工事では250万の工事費に対して180万の補助が出ると目論んで工事を発注したのに、
市の検査の結果、補助が受けられなかった。
そこで、施工会社にクレームを付けたら、社員や職人相手では話しにならず。「我々の責任じゃない」
というような手紙をもらった。怒ったJ.Hさんは、社長や会長と直談判し、検査に通るように工事のやり直しを
約束させた。
と、いうことでしょうか。
No.19の『サラリーマンさん』へ
大筋で貴殿の『要約』の通りです。訳があって回りくどい表現で投稿して申し訳けありません。結果が出ましたら必ずこの場所で御報告します。これから耐震工事を考えておられる方々は『その会社のチラシ広告やホームページ』ではなく、『御近所での耐震工事の評判』を重視されると間違いがない様に思います。なお会長殿が現在入院されておられますし、当方も重病人を抱えておりますので『やり直し工事の日程』はまだ決まってはおりません。また2週間以上は掛ります。残念です。J.H
素人の感想ですが、市だって補助を出すにあたり、細かい基準を設けているでしょうし、その基準は当然開示されているはずですよね。建築や設計の知識と経験がある工務店なら、それを読めば該当物件が工事を行う事により、補助を受けられるのか、受けられないのかはわかりそうなものですが、おかしな話しですね。
毎回私の投稿を読んで頂いた上で感想を寄せて頂き感謝しています。私の家の工事現場を庭まで入って見学された15組の方の中で近所の方で今回の業者を紹介して欲しいと言われた3名の方もこの欄を毎回読んでは感想を直接聞かせてくれています。おっしゃる通り我々一般人には『おかしな話です。』しかし現実に この業界の一部には この様な出来事があります。横浜市の『基準』あるいは(工事業者への)『指導要綱』に従った『事前審査のための書類』は仮契約の時点で業者が我々に代行して作成して市の方へ提出して市の審査を受けます。大切な税金を使っての補助事業です。『設計』と『工事』の2回の厳重な審査を受けた上で工事は始まり『一応は終わりました。』検査員の方が市の『基準あるいは要綱』に照らして最終検査した結果、不合格となりました。また一からやり直す私の迷惑は大変な事です。しかも重病人の面倒を見ながらです。先方の創業者の方も只今入院中です。心労で病状が悪くなられなければと案じています。毎回蛇足の話が多くて済みません。J.H