理事会役員の皆さん 警報発令です?
有名人が 神戸支店に帰ってきました。神戸で 二か所の管理組合から、訴えられ 大阪支店に転出していた方が №2で帰ってきました。ご栄転だそうです。今回のお仕事は、「儲からない管理組合を切る」ことです。その方法は いつもの手です。管理料金を高い金額を吹っ掛けて 管理組合から 契約更新を切って行く方向にさせるのです。
まず、日常管理の手抜き、連絡を取らない、定期検査の会社を安い所に変更する。文句を言うと「人手がない」言い訳けで
後つけの理由です。今回の、新型コロナ対策に付いては、グローバルからの 説明はしないそうです。グローバルから 陽性者が、出ているくせに! 委託契約上では、説明責任が有るのですが、説明しません。 以前の フロントマンの使い込みの時もそうでした。大阪で子供2名が 部屋で死んでいた事件の時も、TVで映っている 管理会社の名前を消すことで 一生けん命です。平気で約束を破る、勝手に、議事録を書き換える、大規模修繕工事を、工事管理に入って 高額で工事を受注させ 都合の悪くなると担当者を 辞めさせる。自分たち、会社の都合悪いことは、すべて消し、知らんぷり。そうゆう事をできる人間が、出世する会社です。そうやって 儲けます。
結局、マンション管理だけでは 儲からないので 修繕積立金を見ながら 必要のない工事をさせて 儲けようとします