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屋根や野地裏にとってどちらを使用した方が長持ちしますか?
[スレ作成日時]2010-07-30 21:45:23
屋根や野地裏にとってどちらを使用した方が長持ちしますか?
[スレ作成日時]2010-07-30 21:45:23
ピントがずれてきたよ
ゴアテックスほどの性能をルーフィングには必要ないと言う事でしょ。ゴアテックスはネームバリュー。原料や生産に今となってはコストかからないはず。
陸屋根では?
壁の透湿シートの話。
R2000住宅で23年後のリフォ-ムで壁を取ったら南側の透湿シ-トは裂けていた。
理由は熱劣化らしい、タイベックで対応した話は聞かないので屋根はさらに危険と思う。
長い実績の有るアスファルトル-フィングが吉。
二スクボードで問題解決です。
接着タイプのゴムアスファルトルーフィングで最高級品が良い。
屋根はやっぱり透湿より防水だよね
アスファルトがいいです
信頼と実績のアスファルト!
野地板の上からバシバシ釘打たれるんだから、何よりも穴から水が抜けて来ない素材に限る。
だからこそゴムアス
透湿する方が良いと思います。
俺だったらアスファルトを勧めるかな
日経KENプラッツで築数年で野地板が腐ってたってよ。
合板の野地板なら不思議でないです、大工は明らかに寿命が短いと言ってました。
スレートや金属屋根の場合、ルーフィングと屋根仕上げ材との間に通気層がないので
透湿系を使っても意味が無い。意味があるのは棟換気。
瓦屋根のように通気層?というより通気できる空間がある場合は有効。
そもそもコロニアルとかか屋根材としての耐久性も低いから、下地合板の耐久性だけを
高めようとするのは余り意味が無いですよ。
壁に使われる透湿防水シートには、壁内(室内側)の湿気を排出する目的もある
その為に外装の内側、防水ソートの外に通気層を作っている。
対して屋根は小屋裏に通気層を持っている。ルーフィングの内側は小屋裏で乾燥
といった考え方でしょう。
これが完璧だとは言えないかもしれませんが、屋根断熱で通気層がありません
みたいな状況で無い限りは、まあ妥当な構造と部材と言えるでしょう。
バラ板ならゴムアス。合板なら透湿。どちらかに逃げられる。
このスレの住人は、なぜ屋根面で通気層を取らないんだ?
誰かそんな事言いましたか?