近所の怖い行動

あたおかな数軒でチーム組んでる。
同じ宗教信じてるけど、とてもその宗教の本質を理解して生活してはいない。
部外者ですら、その宗教に失礼だと思うような生活ぶり。

自分たちは強いと思っているけど、長い目で見ても、いろんな意味でも「負けてる」ということには気づいていない。

人に集団で嫌がらせして　何事も将来起きないと思うのがすごい。

今も窓開けて大声で会話。もちろんこっちに聞こえよがし。近所にも大迷惑。お酒入ってるにしてもひどい（笑）。
そんな家で子どもが寝られるわけないよね。

某警備会社より強固な監視をしていただいてます
隣人に。
絶対に犯罪者の侵入は許さない!
という決意を感じる
頼んでないのですが!!!

かなりメンタル崩壊しました、辛い

1日中人の家の様子覗ってる人
カーテン閉める壁ドンしてくるんだけど
私見てますと自供してるのとおなじ
バッチリ証拠撮影して
弁護士からもうこれ以上いらないと
いったいなにが気になるんですかね?

働くこともなく　働くこともできず
運転もせず　　　運転もできず
ただ　酒とタバコを買うためだけに　自転車に乗り
タバコをふかしながら　大股開きで漕いでいく

このうえなく臭い　花のにおいの柔軟剤を使い
相手が嫌がっているのを知ると　嬉しくてたまらなくなり
時間も場所もはばからず　大声で笑い　しゃべる

金もない　
相手してくれる人も限られて
すがれるものにはなんでもすがる

壁一枚あったら　なんでもできる
それがご近所一番の騒音主。　
そして　それにたかる虫。

自分いますアピールはやめてほしい
誰もあなた方を気にしていない
厳密には今は気にしている
近所中
怖いからあなた達が

それって、すべて被害妄想ですよね。

>>1471 匿名さん
違います
弁護士に現場見てもらって体験してもらってます
もちろん証拠も撮影、録音してます
一人で言ってもそう言われるので。
プロの助言を受けてます

依頼者の主張は嘘でもなんでも全部聞くだろうね、客だし。
そっから勝てるか否かはわからん。
客観的判断は司法が出すから、気の毒だけど。

>>1473 匿名さん
機械は嘘をつかないですからね
おっしゃるように司法がどう判断するかですね
それと弁護士も嘘の依頼は受けませんよ
自分のキャリヤに傷つけますから

誰でも受けるよ。
あと、キャリアね(笑)

一行さんって　かまってもらえると嬉しくて　何行さんにでもなるんですね。

だよね、毎日電波で監視されたり、密談してるのも聞こえるよね。

>>1475 匿名さん
そうですか、良い弁護士をご存じならご紹介ください
私はあなたに良い医師を紹介しますよ　w

同じマンションの人。急にうちの娘にお菓子のプレゼント。
私、びっくり。
次の日から毎日休みなくお菓子や手作りごはんのプレゼント。徐々に洋服に変わっていく。しかも、娘だけじゃなく私にももう一人の子供の息子にも。
1日に2回も3回もピンポン。で、プレゼントを渡して帰っていく。
もらった服は全部リサイクルショップから仕入れてるらしい。
ある日突然、ファッション誌を持ってきて「あなたもこういうの見て勉強しなさいよ」
雑誌はViVi。だけど私40代。
相手の人もうすぐ60代のおばあちゃん。
上から目線すぎてきもい。そしてViVuやCanCamを参考に服を選ぶ60近くのおばあちゃんとか。きもすぎる。
もう無理って思ってピンポン無視とかしてたら子供が癇癪起こすたびに通報。
子供とお昼寝してたら「泣いてる気がする」という通報が入ったとかで警察官が来た。
しばらくしてばったり外で会ってしまった時、おばあちゃん「お願い。野菜もらってぇ」
私「お返し出来ないから結構です」「ご自分で食べて下さい」の応酬。
私、嫌で嫌で仕方ないから目を合わせない。
私が嫌がってる事を態度に出すと娘に粘着しようとしてくる。
だけど私がガード。
さっき娘の幼稚園の送りのあと、帰ってきたらバカでかい声で「◯◯さぁ～ん」
嫌だから私、完全無視。
それでも何度も何度も「◯◯さぁ～ん」

マジキモい。ってか、全く知らん人の家にいきなり来てプレゼント攻撃とか・・・
しかも毎日毎日。
息子いわく他の家にも同じことして拒否られてたらしい。


新手のストーカーのよう。
無視してせいせいした。

>>1461 周辺住民さん
同じです
そんなに気になるんですかね

>>1481 マンション掲示板さん
何なんでしょうかね?
きらいな人間なら見たくもないと思いますが?
不思議ですよね
うちには空き巣も気持ち悪くて入らないと思いますw
近所の人も気持ち悪くて最近来てくれません
困りました

そんなに他人の家が気になるのか
気持ち悪い
1日中聞き耳たててる
やるならバレないようにしろ
普通に声聞こえてるぞ
他にやることないのか?

それは統合失調症の症状ともわかっているが
そうも思いたくない