怪奇現象が起こるマンション

2014年になった頃より、札幌市西区の１３階建てくらいの賃貸通称Sマンション出来事です。その３階の住居から起こりはじめました。私　54歳娘１人、孫２人の父です。それは孫二男（5歳）の話で、ママ　台所におばあちゃんが居るよから始まり、居間のストーブ横におばあちゃんが立っているなどでした。当初はふざけて言っているかと思ったそうです。しかし、毎晩のように　揺れもしないのに壁掛け時計が落ちたり、自然にテレビが付いたりと、しかし　この頃には娘も目視しておりました。あげくにトイレの入り口が開いている所に　知らない女性がホール側に足を向け倒れている場面（お迎えの子供と確認）。青い鬼の顔、赤い顔の鬼と色々なことが起きていました。2015年1月末冬、横断歩道より老婆が横断中　娘の目の前で老婆が転び娘は　手を差出　大丈夫ですかと声をかけたところ、あなたも気を付けてねと言われ、すれ違い１秒後振り返ると　その老婆はおりませんでした。もしやと思い私は娘に自宅に出る老婆でないかと聞き、その時は娘もMSで何度も老婆を目撃していた為、背筋が凍りついたようでしたが、2016年1月から　３度に渡り　水漏れが始まり、管理業者を通し設備屋が来て、水を止めると迎えの住居から、水漏れ発生と大変なことが通き、それは施工不良（現在騒がれている欠陥マンション）と思いますが、２月に入り２日４日７日と３回に渡り、設置していない据え置き灯油ストーブ（ストーブ本体は取付していない）コックから灯油が漏れ　部屋は灯油まみれ。さすがに、初めは子供のいたずらかと思い　大人１人では移動できない位の家具を設置しましたが、叉　油もれ。さすがに家具が重く移動できず、迎えの方と移動、時間が掛かり　余計に大量に油が部屋中へと。私も娘の所に向かい管理会社と大家にて話すが、信用しんてもえず、当然かと思いますが、最後の７日日曜日　AM３：００にまたもや　油漏れ。自分も隣町から移動。移動中　消防署に連絡、同時に現地に着き、油除去から始まり、警察官も状況確認。以前に管理会社の方と大家に　留守中に漏れたら消防呼ぶ事になりますよと話しをしましたら、助かります　あなたの方で呼んで下さいの始末。普通なら　管理会社が管理を行っているので、検査を行わなければならないのに、ましてや設備屋が　頻繁にあるのなら監査が必要と話をしている中の話です。
昨日、設備屋が来ましてコック部分の交換を行おうとしましたら、管理会社から設備屋に電話が入り　工事中止　顧問弁護士と話しててかと。結果　工事無し　マンション退去命令が宣告されたみたいです。自分も嫁も同じ事を考え始め、霊の誘導にて子供が　共考えましたが、家具の移動をして、コックをひねり、叉家具戻し　考えられません。
普通の方に話しても　自主的に行ったと　話にならなく、補修工事費の話はどうなるかは分かりませんが、６ケ月内に退去をしなければならないのは確定かと思います。