スピリチュアル・精神世界・心霊・肯定派

これこそ。ね。
嘲笑されるべきだろう。
イヤイヤ。怖気に震える。
命について、精神世界について
冒涜は罪なんだよ。

精神世界を語ろう者が、恥を知らず、他人の名を騙る。
愚かな行為を繰り返す。
これは冒涜であり、許す事の出来ない行為です。
いかに、恥入る行為を認識しようが、開き直りは看破できるもの
ではありません。
恥を知るのであれば去るべきです。

これは、でべろっぱさま。　

痛み入りまする。　反省至極であります。　お叱りの言葉、有難う存じます。

さて。わたくしめの拙い神通力によれば
かのヘブライさまはカズキングとは別人格のお方とお見受けいたすもの。

ヘブライさまのご意見は面白いものの、わたくしめには鵜呑みにするに足らざるところあり、
ついつい出しゃばってしまいました。

みなさまにご不快な気持ちを与えましたことと反省し、深くお詫びいたしますm( _ _ )m

笑止。

＞2680
もっと書いて見れば？
恥ずかしくってまともに書けないのかと考えますが。
恥を知る者であれば、恥辱に耐えれず去るが、
無恥な者は、今回のごとく、上塗りを繰り返す。
精神世界で言えば。
カルマでは無いでしょうが、業ではあるでしょう。

何が笑止？？
無限さんの態度は立派だと思いますが。

でべろっぱさん、勝手な勘違い、失礼しました(>_<)

>恥を知る者であれば、恥辱に耐えれず去るが、
>無恥な者は、今回のごとく、上塗りを繰り返す。
こんな事でしょう。
証拠も残ってるし。
＞恥ずかしくってまともに書けないのかと考えますが。
これが、普通でしょう。
精神世界を語ろうかとする者が、これではね。
はっきり迷惑です。

クリームパンうまいさま。

「人の心は鏡」などと云っておきながら
人を嗤うなど愚かでしかありません。

あなたさまのお優しい心に
恥じ入るのみです。　有難う存じます。<(_ _)>

自問自答も虚しいだろうな。
＞恥ずかしくってまともに書けない。
のでしょうね。
ご先祖様を軽んじた報いかな。

矢羽田さんという方がおりました。

ヤハダ＝ヤハウェ

でしょうか。

加茂氏は秦氏の親戚でしょうか。

知り合いはユダヤ人によく似ています。

世界中で霊視をした宜保愛子が、韓国に行く事を拒否した理由!宜保愛子は、韓国に何を感じて怖がっていたのか？Ｇｏｏｇｌｅ｢保守速報｣、｢キムチ速報｣←検索(９/３の記事なので、記事一覧から見れます)

＞無限さま
優しくないし、思った事書いただけなのに、そんな風に書いてもらって恐縮です(>_<)
こちらこそ、ありがとうございます<(_ _)>

カルマは消化しないと来世も同じカルマと聞いたけど。

人は死して殻を残す。

カルマの嘲笑が聞えるな。

恥ずかしい。
恥ずかしいな～。
>恥を知る者であれば、恥辱に耐えれず去るが、
>無恥な者は、今回のごとく、上塗りを繰り返す。
そのものですね。

クリームパンうまいさま。

いいえ。間違いなく優しい心をお持ちの方です。
かつてカズキングさんが
死者に手を合わせるのは無意味、というような不遜な話を書いたとき
あなたさまは猛然としてここで反論されていましたよね。

身近な祖先を敬い守り愛そうとなさった、あなたさまの心は
きっと優しいものであるに違いない、とそうわたしは感じました。
わたしの拙い神通力によれば
きっとあなたさまの祖先はあなたさまにとって限りなく優しい方々であったに違いありません。
そして今も変わらずあなたさまをしっかりと守っておられることがわかります。

これからも、この愚かな無限が脱線したときには
遠慮なくお叱りの声をおかけくださいませ。
どうかよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

別スレにも書かせて頂きましたが
古代日本語は「音」に本来の意味があります。

公の表記文字が当時の日本にはありませんでした。
（アヒル文字・神代文字は公式文書には残されていない、聖徳太子が焚書したとの説がある）

日本語の語源は大和ことばの「音」にあって、
平安期までに外来語の漢字を表記文字にあてはめて代用した。これが事実です。

古代の日本語には母音が７つもありました。
古代ヘブライ語には母音の表記がほとんどありません。
古代日本語とはまったく別の言語であります。

以上。

人は死して殻を残す。

カルマの嘲笑が聞えるな。

指摘を受けての弁解に必死です。

無恥な者は、今回のごとく、恥の上塗りを繰り返す。

カルマも嘲笑してます。

一般に秦氏がヘブライ系移民との学説もありますが、わたしは賛同いたしかねております。
秦氏は景教（ネストリウス派キリスト教）を奉じていたようでありますが、
もしそうであればペルシャ系かウィグル系氏族ではないでしょうか。
さらに言わせて戴きますと
日ユ同祖論を研究する大学の研究室が日本にはひとつもないと聞いています。
歴史上のロマン説話としては非常に魅力的ではありますが
史料すらないＳＦの領域を出ない分野にはまともな学者は集まらないということでしょう。