前スレ
茨城県水戸市にある【棟匠】の造る住宅ってどう?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10450/
茨城県水戸市にある【棟匠】の造る住宅ってどう?PART2
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9471/
[スレ作成日時]2010-03-04 17:29:48
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茨城県水戸市にある【棟匠】の造る住宅ってどう?
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https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9471/
[スレ作成日時]2010-03-04 17:29:48
ここには今打合せ中や住んでる人はいないの?
そういう話が聞きたい。
小屋裏の天井を後で外して、小屋裏部屋を高く使って当たり前
ここは、契約前段階から、不特定多数の客にそういう営業をしてるんだわ。
ほかにも、そういうビルダーはあるけれども(主に凍傷と競合してるビルダー)
いちばん露骨なのが紛れもなく凍傷なのは本当。
ここで叩かれたって、何も変わってないよ。
広告で小屋裏の派手な宣伝をしなくなっただけね。
凍傷の社長や営業は別に気にしていないんだが
凍傷の設計部の一部が困っているのも事実(タレコミ情報)
偽装って言われれば、確かに偽装だからな。
外部から突付かれて悪事が露見するより
そのうち内部で爆発するんじゃないかね。
面白そうだから、生温かく見守ってやろうぜ。
まだ偽装しまくってるのか。
しかも社長も営業も全く気にしていないとは。
法律をなめてんのか?
今打ち合わせ中です。
坪単価は何だかんだで坪70万円位になりそうですが、普通でしょうか。オプションで搾取されているような気がして不安です。
そんなもんですよ。
うちは(規定の)小屋裏ありですが、別に偽装を勧められることもなく、営業にも特に問題を感じません。
皆さんしつこく偽装、偽装とまくし立て、噛み付いてきますが、何かされたのですか?
祭り好きな暇人が騒いでるだけの様で、滑稽なものですね!
どうせこれにも凄まじい勢いで噛み付くのでしょう。
いずれにしてもここが偽装を推奨し続けてきたのは事実。
この会社40周年をかなり宣伝しているけど、ムラサキスポーツの40周年のロゴマークとそっくり、ムラサキスポーツのパクリ?
40周年おめでとうございます!
会社の寿命は30猶予年と言われる中、40年とはお見事ですね。
益々のいい家造りに期待したいところです。
家を建ててから初めての冬を迎えてますが、全館空調温かいです!全館空調にしてよかったです。
床暖なしでも檜なので床が寒くないのもgoood!快適に生活しています。
寝る時は子どもはスリーパーと毛布一枚で寝ています。私も朝になると毛布一枚で寝てしまっています。床に除湿シートを敷いて布団を敷いてますが全然除湿シートがピンクになりません。冬だからかな~梅雨や夏も床がさらさらだったらいいな~。晴れた日の乾燥はすごいので、加湿器は何台かをずっとつけっぱなしです。
ただやっぱり無垢なので床の傷はつきやすいです。始めは気にしていました。今となってはあまり気にならなくなりましが。子どもはよく床で寝そべっているので気持ちがいいみたいです。
ひさびさにここを見ましたが、相変わらず例の話がつきないですね。
ウチは小屋裏のことを営業の人から何も言われませんでしたよ。逆にここを見て、「あっそうゆうことできるんだあ」て思いました。
またそのうち住み心地を報告します。
小屋裏の規制が2Fの床面積の1/2から1/8に戻るって噂。
不正の温床にメスを入れていくんだってさ。
小屋裏騒動もこれで終結だね。
住み始めて一年が経ちました。すごくいいです。何より、全館空調で家じゅうの温度が一定で暖かいです。夏はもちろん涼しかったです。電気代は最大で夏が9000円、冬が18000円くらいでした。この金額で今は家じゅう20度です。外の寒さがわからずに薄着で玄関を出てしまいます。笑
夏も湿気がなくて快適でした。冬は乾燥気味なので加湿器をたいています。
たった一つ気になるのが家の気密性が高いので音が響きます。でも外からの音は入って来にくいです。
ホコリも入って来ないので、掃除が楽です。
高気密高断熱、基礎断熱、全館空調お勧めです。
4年間の批判・警告活動にかかわらず
まだ会社の方針が是正されていないようなので
このへんで、おさらいをしたいと思います。
小屋裏耐震偽装工作疑惑とは…
小屋裏の1.4m部分に後で簡単に取り外せるような天井を設け(偽装工作)
検査後、「施主の判断」という逃げ言葉のもとに
小屋裏の天井を外し、違法建築物を完成させる。
小屋裏の天井を外すことで、居室での利用が可能となって、部屋の積載荷重が変わり
事実上3F建てとなることで、シビアな構造計算書が必要となり
2F建ての緩い構造基準ではとても持ちそうにもない建物になってしまう。
つまり耐震上、重大な問題を抱えるということを
お施主さんは説明されていないのではないかという疑惑
初めて棟匠さんのつくはのモデルハウスにいきました。つまなどは、かなり気に入ったようです。もうちょっと、すでに建てている方に、住み心地などについて教えてもらえると、嬉しいです。よろしくお願いします。
小屋裏偽装疑惑の釈明なしに凍傷の未来はない。
http://yaplog.jp/inhabitant77/category_13/
これが問題となっている小屋裏偽装工作の手口である。
ブログを読んでいくと、会社側が違法な小屋裏を無知な施主に積極的に提案し、
そして、いかにそれを隠蔽し、偽装しているかがわかる。
こんな法律をあざ笑うかのような手口を絶対に許してはならない。絶対に・・・。
両親のために、さきの大震災で半壊になってしまった実家を棟匠で建て替えてもらいました。
詳しくは以下のブログを建築中に作成したので、みていただけると概要が掴めます。
http://yass722.blog.fc2.com/
最終的にここに決めたのは、打ち合わせなどでつかう展示場の居心地のよいところ。もちろんここも気調システムが動いていて体験できます。あとはいざ建てるぞっ、とおもったときにいろいろな展示場やHPやブログをみて、壁紙は使わないって決めて、ここになりました。
最初、ここの展示場に入るときは無垢檜の木材をつかうから敷居が高いなぁ、とおもっていましたが、出された見積りはそんなに高額ではなかったです。 でも、設計がすすむにつれ欲がでてきて、外構こみで坪65万くらいになりました。
完成してから1年近くたちますが、両親は快適に生活しています。気調システムは最高です。お風呂の脱衣室やトイレ、玄関、階段とすべてに温度が一定なので、ビルの全館空調と同じです。空調にかかる電気代も、天井にある本体が部屋にあるエアコンと規模が同じなのでたいしてかかりません。ただし、冬の乾燥する時期は加湿をたくさんしないと、木が割れたり、狂ったりして、壁との間に隙間ができます。早めに加湿して、たくさん水分を与えてください。ちなみに実家では、乾燥対策である加湿空気清浄機と二階で加湿器をフル稼働させました。
家つくりの助けになれば幸いです。あと、いまなら研究学園にモデルルームもありますよ。
674さん
671に書き込みした者です。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
すべて読ませて頂きました。引っ越しのあとのブログの続きがきになりますが(笑)
http://sutekicookan.com/%E6%A3%9F%E5%8C%A0
耐震偽装工作疑惑
・小屋裏の1.4m部分に後で簡単に取り外せるような天井を設け(偽装工作)検査後、「施主の判断」という逃げ言葉のもとに小屋裏の天井を外し、違法建築物を完成させるもの。
・小屋裏の天井を外すことで、居室での利用が可能となって、部屋の積載荷重が変わり、事実上3F建てとなることで、シビアな構造計算書が必要となり、2F建ての緩い構造基準ではとても持ちそうにもない建物になってしまう。
・地下にホームシアターやマージャン室を設け、小屋裏に趣味の部屋を作る。4層構造と棟匠2代目ボンボン若社長は上記のインタビューで豪語するが、地下や小屋裏に居室を設けたら、完全に階数4Fの構造。階数4Fで構造計算を行って申請して建てるなら結構だが、そんな殊勝な心がけは全くなく、2F建で申請して耐震偽装を行っているようである。
・小屋裏付2F建申請をして、検査後、小屋裏の天井板のベニアを外して、天井高1.4m以上の小屋裏部屋を作ってしまった方は、小屋裏の天井板を外して、天井高1.4m以上の小屋裏部屋を作ることは増築扱いになり、新たに建築確認申請が必要です。しかも3F建扱いになって、2F建では不必要だった構造計算書が必要になります。
・3F建てになれば、非常用進入口が建築基準法上必要となる。小屋裏偽装工作により、小屋裏を居室化すれば、事実上の3Fになるので非常用進入口の設置が法的に義務づけられることになる。
・建築確認申請無しで天井板を外した工事を行った場合は懲役1年以下の実刑となります。
・違反建築物は近隣に悪影響を与えるばかりでなく、地震や台風などの災害に対して構造上の問題があったり、防災上不備であったりすることが考えられますので、違反建築物を取得した場合には、新たに建築物の所有者になった人が、自らの費用と責任で違反を是正しなければなりません。
・将来の建替え等の際にいろいろな建築上の制限やトラブルが発生する可能性があります。
・違反建築物は金融機関等の融資や火災保険の対象建物の内容を偽って契約を締結するので、途中で返済を迫られたり災害の補償が受けられないこともあります。
・どのような天井であれ、1.4m以下であれば違法ではありませんので、天井がベニアだからといって、偽装の確証にはならないということかと思います。
・残念ながら今の法律では無理です。まず住宅は住み始めれば憲法で言う居住権が発生します。この憲法で言う居住権は建築基準法より優先します。従って、明らかに建築基準法に違反している明らかな証拠がなければ違法建築の監視の権限がある建築指導課は家の中に入ることすらできません。 小屋裏偽装は小屋裏にかなり大きな窓でもない限り、摘発は無理です。検査済証が発行されている建物なら、尚更のことです。従いまして、小屋裏偽装が全国的に明るみになっても、幅広く訴追される状況には絶対なりません。
・小屋裏偽装が耐震偽装であり、脱税なのは事実ですが、基本的人権、民主主義という建前が今回の問題解決の弊害になっております。