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北陸に新築しました。メーカーの勧めどおり蓄熱暖房機を入れましたが、効き方がイメージと違います。
知人には、いまどき蓄暖いれたの?と失笑されました。
寒くてどうしようもない状態にはなりませんが、暖かいところまではいきません。エアコン併用でしのいでいます。
わたしは、失敗してしまったのでしょうか。
ご意見をお願い致します。
[スレ作成日時]2010-02-27 18:01:25
北陸に新築しました。メーカーの勧めどおり蓄熱暖房機を入れましたが、効き方がイメージと違います。
知人には、いまどき蓄暖いれたの?と失笑されました。
寒くてどうしようもない状態にはなりませんが、暖かいところまではいきません。エアコン併用でしのいでいます。
わたしは、失敗してしまったのでしょうか。
ご意見をお願い致します。
[スレ作成日時]2010-02-27 18:01:25
スレの流れとしては、地震でもなんでも火災の起こる可能性は有るからと言って、よりリスクの高いモノを選ぶのかどうかって話と思います。
上の方の書き込みによると、蓄熱暖房機の前面には断熱層があるらしいので、そうであればリスクは転倒時の火災リスクは軽減されているのかも知れません。
ただ、全ての機種に断熱層があるのか、断熱層がどこまで効果的なのか、機種によっても構造は違うでしょうから、消費者が判断できるのかどうか、これまた難しい話ですね。
日本スティーベルのサイトにはこう書かれています。
>『火を使わないという何よりの安全性に加え、「二種類の過熱防止器」や「転倒センサー」等の各種安全>装置を搭載しより高い安全性を確保していますが、誤った使い方をされた場合、火災に繋がる場合がござ>います。』
ここは『社内試験の結果、万が一の転倒時にも、火災に繋がるような温度が床に伝わらなかった事が確認されています』として欲しいところです。
当時、蓄熱暖房機のユーザーはごく少数であった神戸ですら震災時に火事の原因となったしまった機械です。以来、メーカーとしてどこまで真摯に改良をしてきているのか、そこが見えてきません。私の勉強不足であればご指摘下さい。