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大規模修繕工事コンサルタントを行う管理会社や設計事務所の中に、特定の施工会社が受注するように工作し、バックマージンを得る【不適切コンサルタント】の存在が指摘されています。
このスレッドはそれらの見分け方、特徴、対策を集めましょう。
[スレ作成日時]2022-01-07 14:42:01
大規模修繕工事コンサルタントを行う管理会社や設計事務所の中に、特定の施工会社が受注するように工作し、バックマージンを得る【不適切コンサルタント】の存在が指摘されています。
このスレッドはそれらの見分け方、特徴、対策を集めましょう。
[スレ作成日時]2022-01-07 14:42:01
コンサルタント募集の公募条件
資本金1500万以上とか、
一級建築士20人以上とか、
設定されてたら出来レースだね
>>82 匿名さん
コンサル募集の条件って
組合が決めてるんじゃないの?
そこから出来レースってことは
コンサルと理事会がつるんでるってこと?
うーん
可能性が、無くはないけいけど、
理事会(もしくは理事長、修繕委員長とか)と
裏で事前に繋がるのは
難しいですよ
レアケースだなー
ババ掴まないための
確率が高くて簡単なのは
マンション大規模修繕に特化したコンサルには依頼しないこと、だと思います。
>>86 通りがかりさん
確かにそうらしいですね
でも、窓口は
横柄でテキトーな玄人よりも
一所懸命やってくれる素人のほうが
良いと私は思います。
その会社、最近はマンション大規模修繕を
減らしているようですね
社員が減ってるからかな?
ちなみに、
売り上げの内、7割が大規模修繕工事の売り上げであること。
とか条件を付けるのは特定の会社を排除しようとしてる。
1億円の工事が何件とか設定した条件があるのにこの条件を付ける場合は、大手の談合出来ない会社を排除しようとしてます。
あと、バックマージンを得る会社は業者選定で意中の会社に決まらない場合は、工事監理業務を辞退するよ。
所属団体でわかるよ
大規模修繕工事皿管のNPOコンサルは、建設新聞の公募先を自分の事務所にし、
10社以上の営繕業者の応募が来たが、「理事会の皆様の手を煩わせない様にこちらで優良業者4社に絞り、他は断りました!この四社は優良で全ての会社と監理で仕事をしました!」と理事会に報告した。(後で調べると嘘だった、、、)
そのNPO法人代表は、理事会に一切の選定相談すらせず、10社を断り、4社リストを勝手に作り、喋り出した。
「この優良4社で現説し、近似値※が出たら、皆さんは迷うでしょうから、私(代表)が指でトントン!と判らぬ様に示してあげますよ!本来はやってはいけない立場なのですが、」フフフッ、と笑った。
彼ら(NPO)の誤算は、その理事会と列席アドバイザーには、有資格者と営繕実務経験者が数人は居た事だった。
因みにその代表は、建築士、施工管理士、マン菅、宅建士すらも所持は無かった。
※既に4社談合キックバックで近似値なんぞはこの時点で出無いと判った。
この皿管NPOの強み(理事会に対して)は、輪番制の前期理事会で、大規模修繕支援業務委託契約を締結し、劣化診断が成果物として出ている事だった。
(※前期理事長は約款すら読まず、他の理事は相談すらも嫌がり、NPOに単独で詰められ締結。しかし、当然に臨時総会で可決していたので、住民の総意となるのが区分所有法。)
98の見せ掛け公募時点で、数量表と特記仕様書は未完成で、理事会に提出すらされておらず、輪番理事会メンバーは素人集団で下を向き、プロが何人かいただけで、無資格NPO法人代表は、不勉強で権力欲だけの老人理事長をグリップしてけば、その他大勢の理事会役員は言いなり!と、舐め切っていた。