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善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
>>402 周辺住民さん
>https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/324846/WHO-NMH-PND-19...
リンク、ありがとうございます。
これは良い資料ですね。大変参考になります。
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/opinion/007/002/no3.php
(1)誰があなたを「ニコチン依存」にしたのか
詳しくは知らなくても「タバコが体に悪い」ことは周知の事実です。しかし、分かっていてもやめられないのは、本人も気づかない内に「ニコチン依存」にさせられたからです。ニコチン依存症は、世界保健機関(WHO)の国際疾病分類(ICD-10)でも、第5章:F17「精神及び行動の障害」に分類されています1)。発がん性や多くの疾病リスクがあると知りながら吸い続ける精神状態・行動は正常とは言えないのです。
禁煙治療は依存症の治療であり、禁煙補助薬の投与のみでは成功しません。一度は禁煙できても、再喫煙してしまうのです。多くの患者さんが、ニコチンへの身体的依存だけではなく、喫煙行為への心理的依存状態にあるからです。
患者さんに「誰があなたをニコチン依存にしたのか」を考えて頂きましょう。これは2013年のWHO World No Tobacco Day(WHO世界禁煙デー)のポスターです2)。
多くの人たちが「タバコを吸うのは本人の自由」と考えています。しかし、発がん物質を吸いたいと思う人などいるはずがありません。WHOは「あなたはニコチンという糸で、タバコ会社に操られていませんか?」「タバコ会社から自由になってください」というメッセージを送っています。本当の自由は「吸わずにいられること」です。
TV番組などのスポンサーになり、タバコの広告・宣伝を行い、巧妙に人々を「ニコチン依存」にしてゆくタバコ会社を、WHOは非難しているのです。
>>430 匿名さん
よほど悔しくて悔しくてイライラしてるようで (笑)
たばこは沢山吸いなさい (笑)
身体に良く健康そのものだからな (笑)
絶対に禁煙してはいけません (笑)
>>459 匿名さん
はいはい。論より証拠。
嘘つき低能喫煙者のPIMBOK連発投稿。
これって嫌煙者とやらの投稿じゃないのは、一目瞭然だが?
Seeing is believing.
ご自分のリスク対応の一番はなんでしょか?
他人に受動喫煙を及ぼす行為は、刑法上、暴行罪や傷害罪が成立する可能性がある
https://healthprom.jadecom.or.jp/wp-content/uploads/2018/03/factsheet_...
なぐるのと同じじゃん。