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ハウスメーカーで新築を建てて5年目になります。
天井に電気工事の未補修の穴があるのが発覚し、補修していただいて壁紙を天井一面張り替えたのですが、、、
不陸、歪みが陽の光で目立ちます。
この程度は、業界で言う『許容範囲』なのでしょうか?
[スレ作成日時]2021-09-11 08:54:31
ハウスメーカーで新築を建てて5年目になります。
天井に電気工事の未補修の穴があるのが発覚し、補修していただいて壁紙を天井一面張り替えたのですが、、、
不陸、歪みが陽の光で目立ちます。
この程度は、業界で言う『許容範囲』なのでしょうか?
[スレ作成日時]2021-09-11 08:54:31
写真だと不陸がよく分かりませんが、天井が水平ではないという事でしょうか?
天井は水平で施工すると垂れ下がった様に感じてしまう為、むくらせて施工するので水平ではない事が普通だと思います。
>>1 通りがかりさん
返信ありがとうございます!
石膏ボードのつなぎ目のパテが盛り上がっており、写真のような線が光で浮き上がってきます。
天井の場合は水平である必要はないのでしょうか?
石膏ボードの継ぎ目のパテの盛り上がりが原因であることがよくありますね。作業中は分からなくても、夕方の日が低くなってきたときやライトの角度で見えてしまうことがあります。
おそらく原因はパテの削りが足りなかったのではないかと思います。ただ、欠陥かと言われれば難しいところで、品質上問題ないけれどクロス屋が下手だったか、使っている壁紙が薄いタイプだったか、色々考えられます。張り替えられてどれくらい経ったのかわからないですが、1年以内ならハウスメーカーに伝えた方が良いと思います。
>>6 名無しさん
基礎や躯体のハウスメーカー主体工事の許容範囲はハウスメーカーが決めていますが、設備や建具やクロスはそれぞれのメーカーが許容範囲を決めていますのでハウスメーカーもそれに従います。
半年なら言っても良いと思います。
クロスだと下地の浮きが出にくい商品もあるので、似たような柄で貼り直してもらいましょう。
>>8 名無しさん
7です。
対応としては、張り替える前は不陸は無くて張り替え後に発生した、現状復帰が出来ていないことを訴えることが最善かと思います。張り替え前の写真があれば良いですが、、、
あとは、前回のクロスを剥がした際の下地処理が不足していたんじゃないか、と言うのも有りかとは思います。
いずれにせよ、別の不具合で張り替えたクロスの不具合なのでメーカーとしても負い目は感じているはずですが、瑕疵と判断するのは難しいので、メーカーが紳士的に対応もするのを期待するしかないと思います。
主です。
先日、一年ぶりにハウスメーカーとクロス屋さんが見に来て現場を確認したところ、
『新築でも見られる現象ですから、これ以上は難しいです』との返答でした、、、。
手でボードをなでてみてもすぐに部屋でこぼこに気づくレベルなのに。
もう少し相談させてくださいとお願いしましたが、これ以上解決策はないでしょうか?