一種換気か三種換気　皆さんはどちらにしますか？

予算に余裕があるなら1種、ないなら3種。3種選んだ人はコストがどうのこうの言うのがお約束。

金があるなら黙って1種。

トイレや台所の換気扇も同じ。
音に関しては難癖のレベルなので気にしなくても良い。
デメリット山積の1種換気を選択するよりはるかにマシ。

うちは三種換気ですが、試しにテレビを大音量にしたことがあるのですが、ほとんど外では聞こえませんでした。
気密性が高ければ音漏れはないと思います
あと寒くないです

1種換気にかかる莫大なコストを3種換気にして空調の光熱費に回した方が遥かに低コストで快適に出来る。
何より1種はダクトや本体が経年で汚染されるリスクが高い。

繰り返すが北海道は3種が主流。

一種換気は一度汚染されたら取り返しがきかない。
ダクトや本体を全て更改しなければならない。

一種の稼働音うるさすぎ

1種換気設備の稼働音（低周波含む）は長期間は身体の不調の原因になりかねないので要注意

長年住む住宅においてはシンプルでより低リスクな3種換気を選択するのが懸命

ヒント
一種換気を売りたいメーカーや業者はたくさんいる。
三種換気を売りたい業者はいない。

1種の性能を僻むのが3種施主。金があれば1種を選ぶのが3種施主。金がなくて3種を選んだのは正解だと言い聞かすのが3種施主。デメリットを無茶な理由でメリットにするのが3種施主。金がないのに頑張って建てたのが3種施主。建売アパートは絶対3種。

お金があって快適に暮らしたいのが1種施主。

初期、維持、メンテ、更新などで手間とコストがかかるので、三種にしました。
昔から三種の神器といいますし。

3種貧乏
1種普通

>>30 通りがかりさん
＞お金があって快適に暮らしたいのが1種施主。

3種と比べて何が快適？

北海道住宅新聞にこんなことか書いてありました。

第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。
それも、換気という最も基本となる機能面についての問題
給気に汚染空気が混入。
国土交通省は一種換気の全熱交換器内部での汚染空気混入の問題について『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を記載。
理由はホルムアルデヒドを含むVOC濃度わ測定。その結果があまりにも悪かったためとのことです。
全熱型の汚染空気の混入率は熱交換効率と同じ50％程度にのぼると考えらるそうです。

>>33 匿名さん

冬は寒いし夏は暑いぞ3種施主　子供部屋寒くて換気勝手に止めてる3種施主の子供　夏も冬もこっそり換気止めてる3種施主　夏は湿気と熱気冬は乾燥した空気がひどいぞ3種施主　冬は加湿器でも足りない3種施主　夏は冷房止めたら即熱帯雨林3種施主　今度建てるなら絶対1種の3種施主　1種の快適を知らない3種施主

ずっと快適1種施主

3種施主のAさん宅もう冷房付けてたわよｗｗご近所笑われ3種施主。

>>34 匿名さん
金持ちは一種換気とか寝ぼけてる奴がいるな。金持ちは住宅そのもののデザイン性や間取り、安全性とか耐震性に金を投じる。
一種換気などローコスト住宅にだって付いている。
こんなリスキーな代物ものとても金持ちが選ぶ代物じゃない。

寒くて乾燥する地域なのに3種付けて朝起きたら喉からから3種施主。

計算上は１種の方が熱ロスが少ないが、実際は大差ない。
一種は、初期、維持、メンテ、更新などで手間とコストがかかる。
ダクト内汚染が心配。
よって結論は三種。

1種と3種、2度家建てた人みんな1種の方が快適という1，3種施主

1種の家に住んだことないけど3種の方が快適3種施主