週刊文春（文春砲）は国民の味方です

■　新ジャニーズは嘘連発！
　?「稲垣、草彅、香取は出すな」　SMAP排除男が新役員に。
　?　NGリスト責任者が第三者委員会の会見も仕切っていた
　　（　「週刊文春、10月19日号」より）

■　タカラジェンヌ（25歳）　自殺の真相　（内部告発が続々）
・・・・・・宝塚歌劇団は壮絶イジメを８ヵ月も放置した

　「マインドが足りない　！」「嘘つき野郎」「文春なんてどうでもいい」
　先輩たちから罵声を浴びせられた彼女は２日後、自ら死を選んだ。
　　小誌が２月に報じたイジメ問題を「事実無根」と断じて放置した
　宝塚は、自殺後に突如、説明を一変させた。

　（「週刊文春、10月19日号」より）

文春と宝塚、どっちを信じますか？
普通の人なら文春ですよね？

どうして今回はバレてしまったんだろう？
これまでずっと隠し通してこれたのにね。

★タカラジェンヌ（25歳）の自殺の真相、
　『　宝塚歌劇団は壮絶イジメを　８ケ月も放置した　』

　　（「週刊文春、10月19日号」）
　　▼「マインドが足りない！」
　　▼「嘘つき野郎！」　「文春なんてどうでもいい！」
　　　先輩たちから罵声を浴びせられた彼女は、２日後に自ら死を
　　　選んだ。
　　　イジメ問題を「事実無根」と断じて放置した宝塚は、自殺後に
　　　突如、説明を一変させた。

週刊誌は売れたら勝ち。
真偽はわからんよ。笑

文春以外は信用できません。

「ナチスは「良いこと」もしたのか？」
　　小野寺 拓也/田野 大輔著
　
「ナチスは良いこともした」と言われる。
アウトバーンを建設し失業率を低下させ、進んだ福祉政策や
家族支援政策を導入した―功績とされる。
ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。
歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察
する。
目　次
第１章　ナチズムとは？
第２章　ヒトラーはいかにして権力を握ったのか？
第３章　ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか？
第４章　経済回復はナチスのおかげ？
第５章　ナチスは労働者の味方だったのか？
第６章　手厚い家族支援？
第７章　先進的な環境保護政策？
第８章　健康帝国ナチス？

>>88
「週刊文春」が推薦した本か

週刊文春はナチスが好きとか

『宝塚、いじめ自殺騒動、　大量　”粛清”　退団』
　11月９日号、

>>85
■　タカラジェンヌ飛び降り事件　（真相追及）
　　宝塚同期生の涙の訴え・音声入手、
　　「もう少し真剣にとらえて・・・・・・」

　　▼宙組生徒に　「腸さは一人30分で」　木場理事長の傲岸。
　　▼宙組トップ・芹香斗亜　事件後も「頑張ろう！」ガッツポーズ。
　　▼月組組長が内部説明会で、「間違った本人が悪いんです」
　　▼ＯＧが実名告発「ジャニーズと同じで、外圧が必要です」
　　　
　　「週刊文春、11月２日号」

『イスラエル　ハマス戦争、ガザ地上作戦は”二重の愚策”』、山内昌之
　　↑
　「週刊文春・11月２日号」

■　中国マネー
★★　要衝地に次々と触手、
　　▼上海電力　元社長を直撃！
　　▼青森空自基地近隣でソーラー発電が稼働、
　　▼橋下徹が旗振り、大阪咲洲 "疑惑の社長" に聞いた、
　　▼山口県、岩国基地周辺で　林芳正　有力支援者が工事受注、
　　　（「週刊文春、11月２日号」）

■飲んではいけない　降圧剤。
　・・・週刊誌　初の大規模検証「高血圧と薬」の嘘、

　▼　もんたよしのりさん、大動脈解離で急死のニュースは
　　　たしかに怖い。
　　　けれど、「このままだと血管が破裂しますよ」と医者に
　　　言われるまま　副作用のリスクを無視して飲み続けていいのか？

　　　「週刊ポスト、2023年11月10日号」
　　　

”　あぁ中国”　この厄介な隣人！
　
　▼禁輸の日本水産物より危ない『中国の食』コメの中からネズミが！
　▼水原希子「天安門インスタに注意」大手芸能事務所の中国進出マニュアル、
　▼ホタテ、東南アジア、ＥＵに直売戦略、
　▼二階俊博直撃、「中国さん、もっと大きくいこうよ」
　▼

”　あぁ中国”　この厄介な隣人！
　
　▼禁輸の日本水産物より危ない『中国の食』コメの中からネズミが！
　▼水原希子「天安門インスタに注意」大手芸能事務所の中国進出マニュアル、
　▼ホタテ、東南アジア、ＥＵに直売戦略、
　▼二階俊博直撃、「中国さん、もっと大きくいこうよ」

　　「週刊文春、９月14日号」

週刊文春しか信じられない。

「ガザ、世界消耗戦の始まり」‥‥宮原邦彦、

「ヒットラーは良いこともしたのか？」‥‥石田勇治、田野大輔、小野寺拓也、

　「文藝春秋、12月号」

>>99
結局、半分ぐらいは良いこともした、という結論だね
なるほど・・・・