週刊文春（文春砲）は国民の味方です

まぁ常識的に、スポンサーに気兼ねして
事実をなかなか報道しないテレビ局よりは、
しがらみ無い週刊誌のが信頼性あるわな～?

文春砲はイスラエルとユダヤ人だけは砲弾を飛ばさない
イスラム過激派も怖いから沈黙するｗ

そこが文春の”公平性　、正義　”のウサン臭いところ　( ´へ｀)

文春大好き
頑張れ！

週刊文春記者が見た素晴しいチャイナ、
　　ホルマリン疑惑の養鰻
　　ttps://bunshun.jp/articles/photo/5204?pn=8

●　業者が悪質手口を実名告白、　
　　あなたが食べてる中国「汚染野菜」　⇒　＜あぶない品目リスト付き＞

▼「違反がバレると別の会社名で」疑惑の業者を直撃
▼輸入業者の嘆き 残留農薬、カビ毒、ネズミの齧ったニンジン

▼違反トップ3は　→　 玉ネギ 、ブロッコリー、 ニンジン
▼輸入の53%が中国野菜；　でも検査は　1割だけ

▼行く先は ファミレスのサラダ 、牛丼の玉ネギ 、回転寿司のガリ
　
「週刊文春、６月17日号」

『小室圭、不合格でも安泰の　”証拠写真”　、そして佳子様が動いた』

　「週刊文春、１０月２７日号」

>>26 匿名さん

証拠写真ってどんな？
興味あります

文春はユダヤ人を批判しない、って本当ですか？

週刊誌が売れるためなら嘘でも書いちゃう感じよね(笑)

商売、商売(笑)

「新聞は偉そうに嘘をつく　変見自在セレクション」
　〓山 正之【著】
　2022年12月発行、　新潮社、

　　失言しか狙わない「ハイエナ記者」
　　嘘と欺瞞を一刀両断。
　　茶番劇と化した記者会見。　　　
　　民主主義に反してでも自らの利益を守ろうとする二枚舌。
　　事実を隠蔽し、美談をでっち上げる。
　　この業界には倫理規定が必要だ。　

>>31
>>「新聞は偉そうに嘘をつく」
>>　　〓山 正之【著】2022年12月、　新潮社、

第１章　わが青春の社会部記者時代（尊属に値せぬ親；朝日記者の指詰め伝説　）
第２章　ヒコーキ記者の矜持（傲慢役人に祟る大鳥居；マッカーサーの呪縛 ほか）
第３章　特派員の目で見た世界と日本（サダム・フセインは偉かった；ほか）
第４章　朝日の記事は奥が深い…（冤罪ラッシュの真相；「天声人語」は不適切につき）

週刊誌は売れたもん勝ち。
それだけ！(笑)

■　『血圧の真実、　降圧剤の罠』

　▼医師が断言、「ツボ押しで血圧は下がらない」
　▼６０代の絶対NGとは？
　▼年代別　薬との付き合い方、
　▼血圧は　６０代は１４０まで、７０代は１５０でいい、
　▼昼酒は厳禁、お酒は夜に「血圧にいい食事リスト」

　「週刊文春、3月23日号」

売れるためには何の証拠もないのに好きなだけ好きなことを書く無責任さ。笑

デジタル時代に週刊誌って。笑

教育公務員の不祥事の記事を書いてください。
無理なんですか？
同業者の新聞社のおかしいことは、書けないのですか？
身内だから、記事にしないのですか？

>>31
>> 週刊誌は事実を隠蔽、この業界には倫理規定が必要だ

倫理規定が実行されたら　週刊誌は確実に消える
結局　週刊誌を支えているのは　週刊誌編集者たちと記者たちの
卑しい根性とカネモウケ主義だ

所詮お金儲けです!

週刊誌に携わっている連中は　根本的に根性がグサグサに腐ってる