- 掲示板
ターゲットにされるのは、そいつがおかしいから
[スレ作成日時]2020-04-29 18:24:34
ターゲットにされるのは、そいつがおかしいから
[スレ作成日時]2020-04-29 18:24:34
で、去年の夏に大阪に帰ってきてからのところまで飛ぶ。ここからが今回の話である。
大阪に帰ってきてから激しくなったのは、地下鉄車内での繰り返し行われるスリ行為による被害と、自室アパートに留守中に侵入される窃盗被害(これも回数は無数)である。
現役の公安調査官や公安警察官の指示でこれが繰り返し行われている国はもはや普通の国とは言えない。あきらかにロシアや中国以下であろう、
この頃、付きまとい集団が通常のストーキング以外にも、地下鉄の中でさかんにスリなどを行ってきたのだが、実際に取られたものは、八ミリカメラなど彼らの姿が映ったものが多く、さらには高額の現金も盗られた事がある
集団ストーカーという犯罪はそもそも相談しにくく捜査・立件の対象にはされにくいコンセプトになっている筈だが、例によってまた自分から、通常の一般的な犯罪を行ってきたわけである。
これはもともとこの特殊な心理的、技術的犯罪を実行している集団が、普段一般的な犯罪を日常茶飯で行っている集団だからであろう。
そっちとこっちの間を隔てる垣根が無いのである。また自分の専従担当者が自ら行っている業務内容の趣旨がよく理解できていない、という事もあるかもしれない。
長年観察していると、この付きまとい犯罪は現場の指揮官の裁量がかなり大きく、常に「臨機応変」で動く傾向がある。
ただ臨機応変とはいっても、事実上は「好き放題やっていい」という事にすぎず、実際に臨機応変に頭を働かせねばならぬ際には、先ほど触れたような失態が多いのが実情である。
大阪に帰ってきてからの被害で多いのは、地下鉄内での窃盗だった。
大きな金額の金銭を抜き取られたときもあるし、ビデオカメラを盗まれたこともある。なぜビデオカメラを盗んだかというと、理由は単純で「自分たちの姿が映っているから」であろう。
ビデオカメラを盗まれたことは、実はそれ以前にもあり、なんだかんだで三台ほど盗まれたことになる。
つまり自分にまとわりついてる犯罪集団は、「集団ストーカー」と世間的に言われている行為を行うだけでなく、オーソドックスな本当の犯罪も堂々とやっているわけである。
一言で言うと、たんなる泥棒なのである。
集団ストーカーというと、そこで行われる嫌がらせの類は、法律スレスレのラインを縫って行う事実上の不法行為、というように一般的には捉えられているが、自分の場合は、名実ともに犯罪として立件しうる行為をするたんなる泥棒であった。
日本という法治国家で、一応の義務教育を受けた成人からなる集団(おそらく身分は公務員)が、堂々と侵入行為や泥棒を平気で行っておきながら、まったく何の反省もない。しかも、それが警察や検察の指示の下で行われている状況証拠が濃厚に存在する、というのは、さすがに異常な事態というよりほかない。
ただ、この時期にこの犯罪集団がそういうやり方を繰り返したのは、指揮を執る専従の担当者の苛立ち、焦り、不安の感情もあったかもしれない。
というのは、私の件を「集団ストーカー」として「顕在化」させた時には、「おれは抜擢された」「上の人たちから認められた」と勘違いしていたのが、その後に起こったある政変により、たんに自分がアテウマとして利用されていたに過ぎない事を、さすがに悟らざる得なくなったからであろう。当然、さんざ大物ぶって自慢した周囲も遅かれ早かれ同様に悟るであろうことは時間の問題である。
何か自分たちのやることに意味がある、価値がある、という一種の洗脳による共同幻想が解けた頃に、ちょうど私が大阪に帰って時期が重なったのである。
ちなみに地下鉄内で窃盗の件は一応警察に届けることにした。
この時の電車内での窃盗を警察に届けた時、被害届は素直に受理してもらった。
(令和二年七月27日 大阪東警察署 受理番号401758)
地下鉄内での犯罪は管轄が分からなかったが、一応どこでもよいとのことだった。(ただ、後で別の警察で違った説明を受けることになる。これが本町ユナイテッド法律事務所へ電話をかける事へつながった)
この時は普通に話を聞いてもらえ、被害届も素直に受理してもらったのだが、一点だけ問題点があるとすれば、当方が警察の人に窃盗被害を説明した際、それ以前からあった「付きまとい被害」に関する内容も話し、それとの関連性の可能性についても(過去の経緯を含めて)色々説明したのだが、調書にはそのことは全く書かれなかった この時はそこにはそれほど拘らなかった