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20万人も住んでいるそうよ
[スレ作成日時]2019-08-29 19:27:19
20万人も住んでいるそうよ
[スレ作成日時]2019-08-29 19:27:19
シリアは中国、ロシア寄りやからほったらかし。笑
シリアの内情はわからないから、支援しようがない
まず、トルコだ、
トルコの方が被害がずっと大きい
イスラム教徒は、スンニ派とシーア派が仲が悪いから協力し合わないだろう
東京の代々木上原にあるイスラム教会は、どっち派だろうか?
検討死。
あかんがな(笑)
シリアは親ロシア、中国。
建物は紛争で元々たくさん倒れてたからな。
んだんだ。
シリアは悲惨やなぁ。。。
そうか?
トルコ・シリア地震の話題しなくなったなぁ。。。
シリアの地震は誰も話題にしていない
被害規模もわからない、 実際の被災者数は公表された数の3倍ぐらいだとか
居住者が何人いたのかさえ実態がつかめないということだろか?
ホンマにみんな興味なくなったの?
はいはい。笑
『アラブの冬、 リビアの内戦の余波』
多谷 千香子【著】
2023年7月、
法政大学出版局、
\5,800+税、
本書は、カダフィが殺害されてからリビアやその周辺諸国がなぜ混乱を極め、
イスラム原理主義者が台頭するようになったのか、国際社会の対応にも目を
配りながら検討する。
選挙を実施すれば民主的な法治国家になるわけではなく、カダフィを葬った
大国の思惑は他にあった。
日本に来たら 神道にしなきゃ
いや、神道は八百万(=無限に多い)の神だ
アラーさんの席ぐらいなんでもない
シリアか
P国からの出稼ぎ労働者
建設現場の帰りに「豚の焼肉弁当とビール」を買って幸せそうに帰る
ニコニコ動画ありますように
日本初さはつくづく無宗教で平和ボケ国家だと思う。
日本に産まれて幸せだぁと実感してる人多いと思うけどこれからはわからんぜよ。ロシア、中国、北朝鮮、独裁変態国家に囲まれてるからなぁ。。。
お正月はみんな神社にお参りしておみくじ買って結婚式は教会でウェディングドレス着て神父さんに一生の愛を誓ってホンマに平和な国ですよね。
日本万歳!!!
神は偉大なり 神国 日本にようこそ
『イスラム教再考』
飯山陽 著、
なぜテロや紛争が絶えないのか? 混迷する中東情勢の本質。
扶桑社、 968円(税込)
『中東問題再考』
飯山陽 著、
▼ ハマスとはどんな組織か? テロ攻撃の目的は?
▼ ガザ地区は「天井のない監獄」なのか?
▼ 悪いのはハマス? パレスティナ? イスラエル?
▼ 「英国の三枚舌外交」が諸悪の根源か?
▼ イスラエルと米国はアラブ諸国に嫌われている?
▼ 日本政府は欧米とは異なる独自外交を展開できるか?
日本のメディアや ”専門家”による従来の解説の誤りや偏向を
正し、本当の中東の姿を示す!
ハマスによるイスラエル大規模攻撃人質拉致事件の本質が
よくわかると 話題沸騰。
扶桑社、 1078円(税込)
イスラム教エリアが完全破壊されるまで核ミサイルを撃ち込み続けるというのはどうでしょうか?
日本にイスラム教徒はいません
税関を通過したときから神国日本の民です
神は偉大なり
アーメン、そうめん、冷やそうめん。
南無阿弥陀仏~、南無妙法蓮華経~
どっちやねん!!笑
多神教国家が安全ということやな。
宗教戦争ほど馬鹿げたことはない。
平和願って神様にお願いするのに何人も神様がいて神様同士が喧嘩をするんかいな?そんなん神様言わんがな。
鬼やんけ!!!
「サピエンティア、パレスチナ戦争―入植者植民地主義と抵抗の百年史」
ハーリディー,R【著】
鈴木 啓之、 山本 健介、 金城 美幸【訳】
2023年12月、法政大学出版局(発売)
3,960円(税込)、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784588603716
『パレスチナの民族浄化―イスラエル建国の暴力(サピエンティア)』
パペ,イラン 著〈Papp´e,Ilan〉
田浪 亜央江、早尾 貴紀 訳
2017年11月、 法政大学出版局(発売) ¥4,290(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784588603501
知らんけど(笑)
『ハマス・パレスチナ・イスラエル、 メディアが隠す事実』
飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
●ハマスは「福祉団体」ではない、
●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
油ハム
そんな奴らいるのか?
どうやって見分けるの??
はあ???笑
知らんがな
ガザを観る
アウシュビッツの
陰画かな
ガザ
戦闘が続く 寂しいラマダン
食料や水の 入手が困難、
「今年に限ってはラマダンが来ないことを願っていた」
日々の食料も探すのは困難なため、断食明けの豪華な
食事(イフタ―ル)を用意できない。、
今年のラマダンは3月11日から4月9日まで、
街にはランプ(ファヌース)がともされ、屋台も出て
毎年、お祭りの雰囲気になる。 イスラム教徒たちは
この日を待っている。
こういう大事な時には戦闘停止するべきだ、と異教徒は思うよ
日に5回も祈りを要求してくる神様ですからね。
『イスラーム金融とは何か』
国際通貨研究所【編】
2024年2月、 小学館、 1056円(込)
目 次
第1章 歴史と現状、そして取引の原則
第2章 アジアにおける金融の現場から
第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス
第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融
第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換
第6章 3つの潜在性と2つの課題