ツーバイだから仕方ないんじゃない?
どこのツーバイも運が悪けりゃこうなるよ。
施主にばれなきゃ乾燥させずに完成。
それでも買うんだから。
これはどういう事ですか?
雨漏り?
上棟時に雨漏りしてるだけでしょ。
2×工法だと屋根がつく前に雨が降ったらこうなる。
まだ完成してないんでしょうから。この後に仕上げ。
床板や壁が水を吸収すれば水も無くなります。
うちの隣りも建設中は屋根がつく前、雨でプールみたいになってたよ。
でも次の日には屋根がついて何事も無かったように完成してたし。
ツーバイも在来も現場建ての場合は屋根ルーフィング、透湿シートの施工前に雨が降るとこうなりますね。
一条工務店はパネルなので屋根ルーフィング迄の工程は早い方でしょうがこれは酷いですね。
一条の場合はパネルで持って来るので断熱材も水厳禁の内装石膏ボードも付いた状態でしょうからどうなったんでしょ。
普通は雨仕舞いが終わってから濡れてはいけない断熱材と石膏ボードを施工しますからね。
ハイムの鉄骨も内装ボードまでして持って来るから雨の日は棟上げしない、鉄骨以外だったらミサワは2日目で屋根ルーフィング、透湿シートまで終わらせてる。
ツーバイは在来に比べて上棟に時間がかかるから、
急な雨には弱いんですよ。
最近は工期の短いローコストも多いので、梅雨時期には上棟しないメーカーも増えています。
ツーバイは昔から雨による被害はやむを得ず、見なかった事にして完成させてます。建て直しなんてありえない。
安心して下さい。2×なら普通です。工法上、どうしても雨水は入る事があります。それが嫌なら木造なら乾燥しやすい在来軸組、コンクリート造なら雨も気になりません。 また、時間をかければ2×でも乾燥させられます。ただし完全に乾燥させるには工期がかなり伸びるので、ある程度の妥協は必要です。
>>5 通りがかりさん
このサイトのコラムでも同様の指摘がありますね。
https://www.kodate-ru.com/column5_10/
ちなみに実家のハイムは雨で断熱材が濡れて入れ替えしました。
日本には日本に適した屋根を最初に作る在来工法。
屋根が出来てから床を貼るから濡れるリスクが小さい。
根太レス工法で棟上げ前に床を貼るのが有るようです、要注意。
今は撥水性を考えた商品がでてきているからそれを使えばよし。
在来ツーバイ関係なしにこうなる。
屋根があってもルーフィングなければ同じこと。
その屋根野地なんか床どころじゃ無いぐらい濡れますな、工法関係なく。
問題は一条みたいな工場制作パネルの場合。
断熱材は濡らしたらNG。
ツーバイは雨水がこの状態で上棟されると乾かないよね。
在来は壁がないから乾き易い。
壁や床がボロボロなツーバイは普通にあるよ。バレてないだけ。面材で耐震とってる物件も実態はボロボロってのは怖いよね。 ツーバイの特徴だよね。
アンチツーバイはどこでも出てくるのな。
問題のある業者が多いんだろうな。ツーバイの工法的な欠陥って他にもたくさん動画あがってるし。
大手ハウスメーカーみたいに短期間で屋根ルーフィングまで終わらない現場建てのハウスメーカーはちゃんとしてる所は棟上げ終わったら足場の上からシート貼ったりして雨養生してるの見るけどね。
現場建ての場合はまだ乾かせるけど一条みたいに外壁、断熱材、石膏ボードまで付いた状態で持って来て雨に濡れたら終了と思うしかない。
建て替えなんて絶対にしてくれないだろうしね。
ウザイ、雨養生を無くして余分なコストを掛けないために屋根を先に施工する。
屋根さえ有ればゆっくりと建てられる。
ツーバイは諦めが肝心。知らないふりして、住むしかない。
リフォームも他の工務店には大抵断られるしね。一条と上手く付き合って行くしかない。
>>26 匿名さん
対応としては最大でも石膏ボードを撤去して断熱材を取り外し出来るだけ乾かすくらいじゃないですかね?
外壁側は取り外すと一条の場合は下地がビス留めだからサイディングを交換しなきゃいけないし外断熱なんで現場で再施工も凄く大変になるからしないと思います。
一条は、トラブル対応やアフターに難が有り過ぎですね
運任せの家造りか
何故雨の日に上棟したんですか?
一条はコストの割りに良い家だ。ただ運が悪いとこうなる。ツーバイの工法的な問題だから、諦めるしかない。
乾けば普通に住めます。影響が出るのは保証期間が切れた十数年後。
壁紙の変色も有りますか?
施工数が多いHMに良くある現象で、工期に縛られた業者のやり方です。
枠組壁工法の特徴とも言えるので、あまり気にしない方が良いと思います。
高い金払って、こんなんされたらブチ切れるわ
ツーバイなら普通。
何事もなかったように住んでる人がほとんど。
知らぬが仏。
ゲリラ豪雨だとどうにもならんよな
ウチは大安の上棟予定日が雨だったから柱一本だけの形だけの上棟して、翌日が快晴だったから本格的に作業してましたよ。因みに一条より安い家です。色々言い訳は出来るかもしれませんが企業としての姿勢の問題ではないでしょうか?
引き渡しが多いのは2~3月に次いで秋
そんな事情から6~7月の上棟って結構多いんだよね
プールにはならなくても雨濡れしてる物件って何割かはあるだろうね
日本でツーバイ建てるなら雨養生しないとだめだね
ツーバイなら仕方ない。乾けば誰も分からない。
どんな業者だって天候には逆らえないんだから。
いくら雨養生しても災害クラスの雨が頻発してる昨今、
運が悪けりゃ水浸しだよ。
十数年後に被害が出ても、それは老朽化。
業者としては、リフォーム代が入って万々歳!
選択したのは施主。自己責任。
これじゃ乾いてもフニャフニャだよね。ツーバイフォーって恐い。
ツーバイなんだから、雨ぐらいで濡れても問題ないよ。
乾燥すれば住めます。完全に乾燥させるには工期延びるけど。バレない程度に乾けば大丈夫。
何がどう大丈夫なの?
2×6や4は、日本の風土にマッチしてないって事ですか?
雨に濡れた建物の性能はどうなりますか?
木の動きが止まった、数年後の話です
ツーバイは工法上、上棟までの間に雨が降ったら水浸しになりますし、在来軸組工法に比べ上棟に時間がかかり乾燥もさせにくい。形だけ上棟してもルーフィング前に雨が降ったら雨漏りします。
乾燥させたあと完成させれば問題ない。
一条工務店のパネルは他社より厚く乾燥に何ヶ月もかかると思いますが?
結局は半乾きで建てるしかないような,,,
雨養生しても、急な雨だと雨水は完全には防げないそうです。ツーバイフォーのトラブルとして、多くのblogでも被害報告されてます。一条だけの問題じゃないよね。
梅雨や秋雨、雪など日本の気候では中々難しい。
建売ならツーバイフォーの家は避けて、注文なら100%快晴が何日か続く時期にしか上棟させない。その分のお金を払い、施主本人が立ち会う。乾けば問題無いと思いますが、私ならツーバイだけは避けますね。
一生に一回しか建てられない下層民からすれば、一条は避けるしかないと思いました
予算の問題。一条でもお金を出せばちゃんと施工して貰える。上棟の時期も雨の少ない時期を選べるし。2~3月に引き渡しの物件が良いのかな。梅雨時期の上棟、9~10月の引き渡し物件は不味いよ。
海外の物を真似するだけでは駄目。
高温多雨の日本、屋根から施工する在来軸組工法にするのが良い。
土台と柱無いと屋根は乗りませんが…
あと、ルーフィングまでの日数は軸組の方が圧倒的に長いです。
現実を見た方が良いですよ。
上棟についてはルーフィングも含め一日で軸組は終わる。
ブルーのカバーで周りを囲ってるから、通気は良くて雨風の影響は受けにくい。
ツーバイの問題は屋根の前に壁や床がついて、通気性が悪い(気密状態)状態で雨が入ってくること。
その後に上棟だから乾燥しない。壁さえなければ多少の豪雨でも乾き易いのにね。つくづく日本には合わない工法だ。
でも最近の韓国や中国の木造住宅では主流の工法らしいよ。気候の差だろうか。
木口からは吸湿し易いですが木端、木表、木裏からは余り吸収しません。
そのため木材が完全に乾くには数年かかります。
木口さえ濡れないようにすればほとんど吸湿しません。
土台、柱だけの時は濡れてもほぼ影響しません、乾かせば良い。
木材が水を吸うと問題になるのは膨張率が異なるからです。
立木方向に比べて巾方向は10倍の膨張率です。
合板は薄い木材を交互に貼り合わせて有ります濡れるとそれぞれの薄い木材の縦横が異なった膨張します、巾方向は10倍膨張しますから無理な応力が生じて歪ます、濡れた合板がベコベコになる理由です。
膨張の力は強いですから接着剤を剥がすか木材を破壊する事になります。
在来軸組は木口から吸わせなければ良い、神社などの垂木等の木口が塗装されてるのは吸わせないためです。
住宅等では木口から吸わせないために鼻隠しを施工します。
何十年の寿命が有るこけら葺き(板葺)の屋根が有る位ですから木材だから駄目ではなく使い方次第です。
鎧張りの板材外壁も木口を濡らさないようして何十年も寿命が有る。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/01/19/post-0-379/#more-6797
クレーンが有るからかかっても棟上げを余裕で1日。
バラ板の野地板でもルーフィングまで余裕で1日。
時間がかかっていたら商売にならない。
棟上げに人数を多く投入するのは速くルーフィング迄終わらせるため。
クレーン代も高いからね。
近所で大手他社ツーバイを建築中ですが、入梅に上棟してまだ屋根が付きません。
かなり大きな建物なので時間がかかるのもあるけど、ほとんどの日が雨天休工。
ブルーシートをかけても雨の重さでたわんで効果なし。一階の床はプール状態で
変色しています。梅雨時のツーバイの上棟ってどうなのでしょう?
土方(大工)殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればよい。
少し前までの建築現場は雨が降ると滑って危険なので雨天工事中止が常識。
軸組の最初に屋根施工が理に適ってる。
大工は日程を工夫して雨の日に出来る仕事をする。
ユニット式のメーカーだとこんなびしょびしょにはならないのですか?
一条は正確にはツーバイではなくてユニット式でないかな?
1日で上棟するなんてすごいな!
単純な形のつまらない建物作ってるんだな!
上棟で日をまたぐ工法は、今の日本には不向きなんですね
パナホームも二日掛かりますね
凄い映像だな。
デメリットしかないだろ。
我慢するぐらいなら、他に頼むわ。
セキスイハイムとか。
安全のために床を貼るのは昔と違うようです。
https://iesaku.com/house-building-completion-framework
>④~⑩の工程を1日で完了させるので、上棟日の段取りが狂うと、大工さん達が殺気立つことがあります。
④1階柱の施工
⑩屋根の野地板の施工
せめて壁が無ければ水はけが良くなる。
下手にシートで養生すると蒸れてカビ易くなるそうです。
在来は多少濡れてもすぐに乾くけど
ツーバイのパネルに水入ったらどうしようもない
昔の話だが、セキスイハイムのツーバイは水濡れでダメージ受けると言って雨養生してた
今もやってるかは知らないが
壁のグラスウールは浸水するとかなり上まで毛細管現象で水を吸い上げるそうです。
ツーバイは湿度の低い欧州や北米生まれの工法だからね。日本の高温多湿な気候には合わない。気候も年々悪くなってるし。ローコストメーカーは、工期優先だから天候や乾燥まで考慮しない。
一条だけの問題じゃないって事か。
やはりツーバイを選んだのが問題。
>>90 匿名さん
もし一条がウチはコスパ重視のローコストだって普段から言ってれば、ある程度はわからんでもないが、上にもあったが性能だか真面目だか言っててコレかよと思うと残念でならない。
建築の仕事しています。
ツーバイは工法が問題ではなく屋根ルーフィング前の工程の途中で雨に濡れると良くないだけです。
材料コスト、施工コストは在来よりも高いです。
構造用合板は多少の雨ならば大丈夫な規格の物を使っていますので多少濡れても問題ありません。
ただ反りが出るくらい濡れてしまうと交換になります。
あとは水分量を計測して作業を進めますが、その分リスクも有りますので私は余裕を持った施工見積りしています。
どうしても壁面のパネルを取り付けてから屋根施工になりますので数日間は雨に濡れたく無い期間がありますので天気予報の確認と雨養生をしっかりとしています。
一部業者で雨養生に無頓着な業者も確かに居ます。
ハズレ業者を引かないようにか気をつけるしか有りません。
一条では有りませんが大手ハウスメーカーみたいに2日で屋根ルーフィングまで終わる工法でしたら安心かと思います。
やはり枠組壁構法の問題じゃないか。
日本の気候には合ってない。韓国起源なら尚更だ。