カラオケで歌われると気分悪い曲は何ですか？

みちのく一人旅

西野カナのトリセツ

恋唄

ともしび

さらい

三都物語

「仰げば尊し」
　こういう場所では、違和感がひどいｗ

　

小中高の音楽の授業と合唱コンクールで登場するような曲って気分悪くするのかな？
例→時の旅人・心の瞳・名づけられた葉・マイバラード・少年の日はいま・友よ北の空へ

「原爆許すまじ」
　　場所柄をわきまえないで歌うと、ばかげて聞こえる

　浅田石二（作詞）、木下航二（曲）
　
　

「フランス国歌」
　聴いていて気分が悪くなるｗ

　

「スーダラ節」
　　　植木等（歌）　　クレージーキャッツ、
　
　スィースィースィーダラダッタ　スィラスィラスィスィスィ・・
　とクリャァ～　
　いや～ねぇ・・
　
　

「海ゆかば」
　大伴家持、　信時潔（曲）

　

「隣組」
　とんとんとんからりっと　隣り組

　

大地讃頌　　「母な～る～大地～の‐‐‐」「母なる大地をアー、讃えよ大地をアー～」

＞59　「生きていてよかった～それを感じたくて～広島の町から私は歩いてきた～」
「この耳を塞いでも～聞こえる声がある～この心閉ざしても～あふれる愛がある～」
「はばたけ折り鶴」　
この歌も同様にカラオケで歌うと違和感がある。

「ファイト！闘う君の唄を～闘わない奴が笑うだろう～」
この歌もカラオケで歌うと違和感がある。

昭和の歌とか好むやつは
嫌だね

昭和15年の軍歌、
野村俊夫作、古関裕而曲

星影のワルツとか
腹立つよね

応援歌

幸福実現党の大川総裁が作曲した曲　カラオケで歌うと違和感がある

名づけられた葉　
「ポプラの木にはポプラの葉何千何万芽を吹いて緑の小さな緑の小さな手を広げ、一身にひらひらさせても一つ一つの手の平に～‐‐‐‐‐‐私も一枚の葉にすぎないけれど熱い血の樹液をもつ、人間の歴史の幹から分かれた、小枝に不安げにしがみついた幼い葉っぱに過ぎないけれど、私は呼ばれる私は呼ばれる私だけの名で朝に夕に～‐‐‐‐‐‐だから私考えなければならない誰のためでのない葉脈の走らせ方を刻みの入れ方を精一杯緑を、精一杯緑を輝かせて美しく散るほうを名づけられた葉なのだから名づけられた葉なのだから考えなければならないどんなに風が強くともどんなに風が風が強くとも～」

キャンプ場での野外コンサートや「Ｎコン」で歌うのならいいが、カラオケになると違和感がある。

昭和の曲　全部

北酒場

森七菜のスマイル
気分悪いって言うか苛つく

あげ

佐渡の夕笛

学校の音楽の授業で取り上げるような曲をカラオケで歌われると気分悪くなるのかな？だとするならがっかりだ。

加山雄三系

昭和に出た歌良いの沢山ある

おじサンバ

「月火水木金、働いた～」という歌

トイレの神様　「トイレには～それは～それは綺麗な～女神様が～いるんやで～だ～か～ら毎日～綺麗に～」という歌

ドライフラワーの歌　何か騒音に感じてくる。

学校のクラス合唱でやるような曲ってカラオケでやると気分悪くするのかな
だとするなら、児童や生徒を混乱させることになる

赤とんぼ　「夕焼け小焼けの赤とんぼ～追われて見たものはいつの日か～‐‐‐‐‐15の姉やは嫁に行き～」　「15の姉は嫁に行き」という歌詞を女性が聞くと気分悪くなると思う

「クラリネットの歌」

くるみぽんちお

元気出してよ（谷村有美）
「時間も仕事も忘れて」の歌詞が登場するのは気分悪い

●トンヤレ節 　(宮さん宮さん）

「明治元年」東海林太郎（唄）（明治・大正）

　

「震えて眠れ」
　パティ―・ページ　(歌）
　

学校行事であるクラス合唱で歌うような曲をカラオケでやるのは難しいとこがあるだろう。クラス合唱でやるような曲をカラオケでやるとたいていは自己満足

「気分上々」　うれしいことやうれしいことを考えてるときはいいけど、嫌なことがあったり嫌なことを考えてるときは気分悪い

あいみょんの歌　ドラマの主題歌です。

「大スキ」（広末涼子）　ロマンチックなことを考えてるときやテンションがいいときはいいけど、嫌なことを考えてるときはエンジョイするのは難しい。（最近嫌なニュースが多いのでなおさらのこと）

反戦や平和をテーマにした歌はカラオケでは難しいだろうね。
ただ、ロシアが戦争してる中、反戦平和の歌って重要なのだが。

叫ぶ唄

「田舎のバス」
　昭和30年、
　中村メイコ（歌）、
　三木鶏郎（作詞、作曲）
　

「田舎のバス」
　昭和30年、
　中村メイコ（歌）、
　三木鶏郎（作詞、作曲）