管理会社の相見積もりの見解について

こういうのは区分所有者全体の意識の問題ですね。
これで何事もなく過ぎて行ってるなら、そういうマンションということです。
変えようという気があれば、自分が理事長になって行動を起こすべきですね。
他人に期待しているようでは何も変わらないでしょう。

理事長を詰問したらいい。

ちょっとレスだけでは内容が分からないですが管理会社経由で2社に見積もり依頼したら関連会社に有利になる様に改竄した見積書を組合に提出したって事でしょうか？

①偽造は論外

②工事会社に見積もりを頼んだ際に調査費として6万請求されたなら妥当。工事とは別に工事を発注してもしなくてもそれは払う、1人工2万なら妥当。発注側が忖度して工事費水増して払うのは論外

③工事を断られる事はある事だが管理会社が元請けとして入るのなら元請けが考える事で発注者が考える事では無い、勿論その場合下請けを何処使おうがいくら払おうが発注者が指図はしない。あくまで発注者は元請けとの契約のみが議題。
?ぎ止める発言は本音なんでしょうが管理会社は断られると他に頼む業者のアテがないんでしょう元請けとして話になりません。管理会社が間に入らないならアドバイスとしては普通かと。

④管理会社が書類の偽造をしているのならば管理会社自体を変える検討をするレベル。

そもそもどんな理由があっても書類の偽造は論外です。

1の匿名さん、
　コメントありがとうございます。そうですね。とりあえず理事になるよう努力します。

2のマンション住人さん、
　コメントありがとうございます。理事長が知らない間に、居なくなってしまいました。

3の匿名さん、
　コメントありがとうございます。パトライトの工事が行われていたのですが、定期総会資料では、小修繕費の項目に「パトライト新設工事」と記載があり、約45万円が支払われていました。
　私は共有部の変更にあたり、総会決議だと思ったので管理会社にきいたところ、軽微な変更なのでと答えました。その際の工事の資料を求めたところ、3社の見積書が開示され、Ａ社・Ｂ社・管理会社の見積もりがありました。
　Ａ社に電話すると「うちはＣ社です。」と回答があり、住所と電話番号はあっているが会社名が違う偽造された見積書でした。
　Ｂ社に電話すると、「うちは鍵屋ですよ。」と言われ一応見積書をファックスするので、確認してもらえないかきいたところ、「いいですよ。」とご返事をいただきファックスしました、
　すぐに電話をいただき、「これはうちが出したものではない。」と言ってました。
　Ａ社・Ｂ社ともに、偽造見積書ということになります。もちろん管理会社が提出した見積書が一番値段も安かったので、管理会社に工事依頼となっています。
というのが、経過になっています。

そうですよね。管理会社変更は必要であると私も思っています。もちろん、偽造は論外です。
　丁寧な回答ありがとうございました。

スレ主と記載してしまいました。訂正します。