高層マンションからの眺望は飽きませんか？

みんな、外の景色でも見て、心の余裕を取り戻そう～♪
．．．．．．．．．．外が隣の住宅の壁の人にはごめんなさいね。

今の時期は黄昏時が最高です。
秋や冬のような真っ赤な夕焼けはないけど、
景色が少しずつ紺色を帯びだして、吸い込まれるように暗くなっていくひと時が
とてもいいです。

空の色の変化は飽きる事はありません。
この眺望なしの生活は考えられません。

飽きなーい！天気の変化、四季の変化に加え、年に数度の花火も
日食も月食もさえぎるものなくリビングからドーンと見え、
自分が住んでる地域で、これ以上のマンションはないね。

ブスな妻を持つ人間は美人は3日で飽きるとほざくが、
美人妻を持つ人間は、フフッと聞き流す。
世の中そんなもんなんだよね。

例えばたった今、干し柿みたいな色をした月が、
台風よけの船の光で溢れる東京湾の水面に、オレンジの光の帯を引き連れながら昇ってくるのが見えてる。

好きな人なら飽きようがないね。

まあ美人の基準も人それぞれだから、人のことは言わないけどさ。

わしゃ～隣の建物の壁を見るのが好きなんじゃ～！
誰が何と言っても好きなんじゃ～！！
高層マンションなんて嫌いなんじゃ～！！！
決して負け惜しみなんかじゃないんじゃ～！！！！

だまれジジイ

隣の建物の壁も観てて飽きないよね♪

双眼鏡を購入すると隣の建物を観察するのが趣味になりますね♪

いいこと考えた！
窓の外の風景が隣の建物の壁な場合、
そこにプロジェクターで好きな風景を映せばイイ！

サラリーマンになりたい願望のニートさんらしい文章ですね。
まともな文章が書けるようにならなればサラリーマンになれる日は来ませんよ。

高層階じゃないけどロケーション抜群で景色がいい。
東向きの部屋からは毎日変わる朝焼けの空が、
西向きの部屋からは海に沈む夕日が綺麗に見える。
飽きる事は無いですね。

もはやニートには何でもありなんですね。

高層階からの眺めはとにかく最高ですヨ。
何より東京にいても広い空が楽しめるのがいい！
夏は毎週どこかで花火が上がってるし、冬は富士山がクッキリ見えます。
毎日、いろんな変化があるので、飽きることなどないでしょうね。

マンションの高層だと常に同じ場所から同じ方角の眺めになるから飽きますよ。うちも最初の半年ぐらいでした。花火は近くで見た方が感動しますしね。たまに見る分には気持ちいいですが景色は旅行先で楽しむものだと思います。次買い換えるときはお金に余裕あれば低層マンションがいいですね。

昨日はスカイツリーが緑でしたね。
その前はピンク色のときもありました。
そういう些細な変化が楽しめないのなら、半年で飽きるのかも？

街の明かりだけを見るなら毎日ほぼ同じだけど、
空の色、朝焼け、夕焼け、雲の形などは毎日違うから、
飽きる事ってないと思いますよ？

庭でキャンプした。
寒かった。

マンションに庭？

そうです。
ルーフバルコニー。

なるほど、高層マンションは8階以上でしたっけ。

17階(47m or 50m)から超高層で23階(70m)からタワーかな。

目の前が壮麗な公園だとリラックスし感動するでしょ？
それと似たものだと思うよ。
それが24時間あるので、昼に滞在できない人にとって効果が大きい。
もちろん、それとは別に眺望を楽しむ事もできる。

高層DWは最高だよ。ソファーから眺望楽しめるから、毎日、夜景楽しんでいますよ。バルコニーからだと、わざわざ、出ないといけないから、面倒くさくて、見なくなりそう。

ビルの景色だけというのはあまり変化がないから、景観を楽しむ嗜好がない人は飽きやすいんですよね。ビル以外に、高速道路、鉄道、船、飛行機のような動きの変化があると飽きにくくなります。花火もいいですね。
もちろん、空や太陽、月星といった自然の効果はありますが、飽きるという人の話を聞くと「何が見えるか」しか興味ないようです。「どんな具合に見えるか」を楽しめるようになると、飽きることはなくなります。
新しい感性を磨くと、同じだと思っていた景色がぜんぜん違うものに見えてきます。

おっしゃるとおり、好みもありますが、気持ちに余裕がある人に景観は変わらないように思えますが、細かい部分が変わりますので色んな発見をさせてくれると思います。

まったく同感です。

私もDWなしタワマンからDWタワマンに引っ越ししてから夜景よく見るようになりました。寒いと特にベランダに出るの億劫になりますね。長時間、見てられないし。

高層ＤＷは確かに良いですね。ダイニングやソファーに居ながら夜景を楽しめますから。
駅前Ｗアクセスなので、色んな電車や特急を眺めたり、幹線道路もあるので多色の看板や車のライトの動きや、3キロほど離れた新幹線が走り去る窓の光を眺めたり(速いのであっという間です)高い建物が余り無く民家も多いですが、それはそれでちりばめた宝石のように美しいです。
毎日ではありませんが、たまに部屋の電気を全て消して眺めると、眼下に見える夜景が美しくて息子(五歳)と二人で『今日もお外が綺麗だねー』って言いながら、息子はホットミルク、私は美味しくお酒を飲んでます。
東側なので、冬は朝焼けが美しいです。雲のない日は山が暗闇〜濃紺〜青〜オレンジに変化する様は、朝の用意を忘れて見惚れてしまいます。
当方28階ですが、入居一年経ちますが、結論は飽きないです。

タワマンじゃない45m建築だけど、地方都市だから高い建物が少なくて、景色がすぽーんと
抜けてて飽きないわぁ。
成田や羽田便がすぐそばを飛ぶので、あぁこの便はロンドンからなんだーとか
旅行好きのワクワク感もあるし、遠くに海が光っていたり、うっすら雪景色の山なみが
見えたりとかもある。川にかかった鉄橋を時々列車が走ってるのとか（たまに
臨時列車でSLが走ることも）。
ま、気の持ちようというか、そういうのを楽しいと思える感性があるかどうかなんだろうね。

そういうアナタはタワマンに住んだことあるんですか？

羨ましくて、妬ましくて、しかたないんだろうねぇ。
もっともっと頑張って、早く高層住人になれるといいね。

建物の景色には飽きるけど、空は変化があって飽きない。
あと、公園がふもとに見えるので、歩いている人や自転車を見てると心が和みます。

空だったら低層からでも見えるね。
高層階の魅力は高いところに住んで何となく偉くなった気がすることでは？

特に幼少期貧しかったとか、会社ではうだつが上がらなかったりとか、
コンプレックスがある人には顕著に高層階を好むよね。

低層から見る空とは別物ですよ。空の広さが違います。
高いところか見ると、人ってちっぽけだな、とは思います。自分を含めてね。
むしろ謙虚な気持ちになれますね。

まあ、ぶっちゃけ買った動機がダークフレイムマスターになりたかったというのは認める。
たぶん皆同じようなもの。

でも、住環境はいいよ。
実家に帰ったりしたときに実感する。

>特に幼少期貧しかったとか、会社ではうだつが上がらなかったりとか、
>コンプレックスがある人には顕著に高層階を好むよね。

会社でうだつが上がらないような人はタワマン買えないでしょｗ。
幼少期に貧しくても、タワマンが買えるほど収入があるなら、
コンプレックスがプラスに作用したということではないかな。

>582
確かにうちの嫁は１０年たっても可愛いくて飽きません。
３日で飽きるというのは自分には当てはまりませんでした。

タワマンが高級だと言ってる人は誰もいないのに、あなたは高級だと思ってるのかな(笑)
はやくタワマンに住めるといいね。

タワマンが高級かどうかは置いといて、低層のどんな豪邸にもない眺望があることは間違いない。

飽きる人は飽きるし、飽きない人はずっと飽きない

人の感性によってそれぞれ

以上

確かにタワマンといってもすべてが高級ではないよね。
有明とか東雲、南千住とか郊外のタワマンはかなり安いし、
山手線内の高級物件よりも眺望に関しては意外といいと思うよ。
（交通の便が悪いとか、液状化などのネガ要素は突っ込まないでねｗ）
もし、眺望に飽きるかどうか分からないなら、
1年くらい賃貸で高層階に住んでみるのもいいかもよ。

スカイツリーとか、どっかの大都市に旅行に行って展望台に昇ったとき、真っ先に「もう行かない？」と言い出す人は、3ヶ月以内に見飽きる。「えー、もっと見てようよ」と言う人は3年は見飽きない。旅行先で真っ先に展望台を目指す人は、まず見飽きることはない。

夜景は女性のほうが見飽きないらしい。
色のグラデーションを見分ける能力が男性より優れているからだとか。

なるほどなるほど。
自分が他人からどう見られるか、気になって仕方ないんですね。
そんなにビクビクしないで。自分に自信が持てるようになれば、あまり気にならなくなりますよ。