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匿名さん
[更新日時] 2024-05-28 18:04:59
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ディスポーザー本当に要る?
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14501
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略に従って、ディスポーザー及び下水道の活用が推進されている事実に変わりはありません。
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14502
匿名さん
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。
しかしながら、
「現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。」
また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや
「施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みである」
ことから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。
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14503
匿名さん
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14504
匿名さん
15年間のロングラン試験という側面もあります。
人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
総事業費 36億円
事業期間 設計・建築期間:平成21年4月~平成23年4月
維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間)
バイオマス受入量
(平成36年度計画値)
①下水道汚泥(濃縮汚泥):24,346?/年
②農業**排水汚泥(濃縮汚泥):1,080?/年
③浄化槽汚泥(濃縮汚泥):134?/年
④ディスポーザ生ごみ(濃縮汚泥):688?/年
⑤事業系食品残渣(コーヒー粕)2,884?/年
主要機器・設備仕様
メタン発酵設備:処理能力80.4?/日
ガスホルダ:容量600?
マイクロガスタービン:出力95kW
太陽光発電:出力10kw
汚泥乾燥設備棟:地上3階・地下1階
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14505
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~
平成 29 年8月 10 日
国土交通省水管理・国土保全局下水道部
https://www.mlit.go.jp/common/001197678.pdf
はじめに
1.新下水道ビジョン策定までの経緯
平成 17 年9月に策定した「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみち(地域の持続的な発展を支える 21 世紀型下水道)の現」を基本コンセプトとし、「排除・処理」から「活用・再生」への転換、水循環の健全化に向けた「水のみち」の創出、将来の資源枯渇への対応や地球温暖化防止に貢献する「資源のみち」の創出、未解決の諸課題への対応を含め新たな社会的要請への対応を支える持続的な施設機能の更新に向けた「施設再生」の実現を掲げた。
「下水道ビジョン 2100」の策定から約9年が経過し、その間の少子高齢化の進行、東日本大震災の発生や大規模災害発生リスクの増大、エネルギーの逼迫、インフラの老朽化、国・地方公共団体等における行財政の逼迫等を踏まえ、平成 26 年にとりまとめられたのが「新下水道ビジョン」である。同ビジョンは、「下水道ビジョン 2100」で掲げた「循環のみち」という方向性を堅持しつつ、長期ビジョンに「循環のみちの『持続』と『進化』」を2つの柱として位置づけるとともに、長期ビジョン実現に向けた今後 10 年程度の目標及び具体的な施策を示した中期計画で構成されている。
2.新下水道ビジョン加速戦略の策定
新下水道ビジョン策定から約3年が経過し、人口減少等に伴う厳しい経営環境、執行体制の脆弱化、施設の老朽化など新下水道ビジョン策定時に掲げた課題は一層進行し、より深刻度を増している。
黒部市はむしろモデル都市として施設の刷新を計っており問題がありません。※事実です。
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14506
匿名さん
>>14504 匿名さん
>15年間のロングラン試験という側面もあります。
>人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
紙オムツ処理に殺菌が必要なことがわからなかったあなたに「様です」と言われてもね。
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14507
匿名さん
国内ニュース
国土交通省、黒部市におけるバイオマス利活用の取組への支援を発表
https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=2025
国土交通省下水部は、黒部市におけるバイオマス利活用事業を「民間活用型地球温暖化対策下水道事業」として支援すると発表した。同事業は、下水道管理者が民間企業と一体となって行う下水汚泥等の循環利用に関する計画の策定費用、及び民間事業者が整備する下水汚泥等の資源化施設の建設費に対し補助を行うもの。今回、支援の対象となった富山県黒部市の取組は、PFI事業により下水処理場に食品残渣(コーヒー粕)を受け入れ、下水汚泥とあわせて処理・資源化し、発電用化石燃料代替エネルギー等として利用するとともに、発生するバイオガスを処理場内でエネルギー利用するというもの。今後、平成21年8月1日に施設の建設を開始し、平成23年5月3日より資源化を実施する予定。資源化製品は、県外の電力供給会社(乾燥汚泥を発電燃料として1,275t/年)や農場(乾燥汚泥を培養土原料として5t/年)で利用される予定という。
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14508
匿名さん
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14509
匿名さん
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14510
匿名さん
あと、酸性化の影響で、コンクリ―トの老朽化が加速している様です。
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14511
匿名さん
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14512
匿名ちゃん
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14513
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14514
匿名さん
最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14515
匿名さん
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14516
職人さん
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14517
検討板ユーザーさん
>>14511 匿名さん
>事業計画が杜撰ダッタようです
三協なんとかという、ゴミタンク付きディスポーザー、キッチンエンジェルの販売の会社ですね。会社潰れちゃ仕方がない。今頃天国でしょうね。
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14518
名無しさん
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検討板ユーザーさん
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14520
名無しさん
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14521
田中 尚子
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14522
匿名ちゃん
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14523
マンション掲示板さん
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14524
匿名さん
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14525
匿名ちゃん
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14526
匿名さん
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14527
匿名さん
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14528
匿名さん
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14529
匿名さん
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14530
匿名さん
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14531
匿名ちゃん
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14532
匿名さん
これが大きいね。
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14533
評判気になるさん
あれ、ゴミタンク屋さん、見かけないね。
直投式ディスポーザーをこき下ろしたので、社長褒賞とかもらって、昼から飲みにでも行ってるんだろうか。
確かにあの製品は良い。スミソニアン博物館とかで、紙オムツ破砕機の失敗試作品と共に、名品として展示すべきと思う。
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14534
匿名ちゃん
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14535
匿名さん
リーマンショックの時は、投資信託が見る見る値下がりし、耐えかねて売ったところで下げ渋りだしひどい目にあったけれど、マンションも高値をつけたままピタッと売れなくなり、住宅市場は特にひどいことになったけれど、色々な会社が倒産や整理されたんだね。今の株価やマンションは高値過ぎて危ない。同じような恐慌が起こりそうな予感。
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14536
匿名さん
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14537
匿名さん
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14538
口コミ知りたいさん
>>14536 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
まだ使っていないってことではないですか?
分別収集よりディスポーザーの方が有利らしいですから。
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14539
口コミ知りたいさん
農水省でも、ディスポーザー利用を促進しようとしていると上にありましたよね。
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
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14540
口コミ知りたいさん
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
農業しゅう らく排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。
しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
「今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え」ているそうです。
どうやら施設の維持にディスポーザーの活用が必要なようですね。※個人のまとめです。
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14541
匿名さん
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14542
匿名ちゃん
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14543
口コミ知りたいさん
こういう論文もあるようですよ。
和文論文
高希釈生ごみを対象とした担体設置型サイフォン撹拌式リアクターの高温メタン発酵特性
押部 洋, 大坂 典子, 李 玉友
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/73/1/73_11/_article/-char...
抄録
ディスポーザー排水対応の小型高効率メタン発酵システムを確立するために,サイフォン撹拌機構および担体を組み合わせた新規メタン発酵リアクターを設計し,連続処理を行って性能を評価した.基質にはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみを想定したTS濃度4%の模擬基質を用いた.高温55℃条件下で,CODCr容積負荷12 kg/m3/dまで安定的に発酵することと,担体による流出水のろ過効果により完全混合型リアクターよりも有機物除去率が向上することが示された.さらに,中温に対する高温条件の効果として,同じ容積負荷における投入固形物あたりのメタン回収量がCODCr容積負荷6 kg/m3/d以上で多くなることが確認された.以上より,新規設計したリアクターはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみに適用可能であると結論づけた.
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14544
匿名さん
持っ催漢字になりやすいから、行政単位で判断してもらいたい。
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14545
匿名ちゃん
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14546
口コミ知りたいさん
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14547
匿名ちゃん
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14548
匿名さん
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14549
匿名ちゃん
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14550
匿名さん
反論は普及促進マニュアルを提示の事
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14551
周辺住民さん
>>14536 匿名さん
>メタン活用いしかわモデル導入の手引き
>~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
>-2019 年 3 月 改訂-
>https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
のp.137に
資料3 バイオマス収集方法
下水処理場へのバイオマス収集方法としては、①直接搬入、②中継センターの設置等があり、それぞれの特徴を表資 3-1 に示す。バイオマス収集方法の検討においては、表資 3-1を参考とするとともに、現状の収集体系、地域性を考慮することが重要である。また、その他の収集方法として、ディスポーザーによる厨芥類の収集があるが、ディスポーザーの普及促進には、補助制度等の整備が必要である。
とある通り、ディスポーザーの普及促進が必要なようですね。で、その表にあるように、収集車で直接搬入すると問題が生じるので、中継センターを設置して、同施設を起点として管きょ等で下水処理場へ移送するとある通りです。
中継センターの建設費・維持費、用地確保が問題となるわけですから、直投式ディスポーザーで直接下水処理場に流すのが有利だと、普通に常識や教養、知識があれば理解できるとおりです。※個人の感想・意見です。
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14552
匿名ちゃん
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14553
匿名さん
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14554
匿名ちゃん
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14555
匿名さん
>>14550 匿名さん
あなた、本当に研究開発に関わったことがあるのですか?投稿、投稿、すべてバカ丸出しですが?
もう既に結論が出ているのですよ。従来の収集車を使ったゴミの収集・分別には無理があるし、人手不足、二酸化炭素の排出、エネルギーの無駄=コストの問題があるって。
だからバイオマスを研究しているんでしょうが。
あなたは当初生ゴミ乾燥機はダシ袋などのプラスチックゴミを混ぜて良いと書いていましたが、そんないい加減な分別では、生ゴミ乾燥機も故障しますし、バイオマスでも、プラスチックゴミだらけになって大変なことになることくらい理解できませんかね。
直投式に移行せざるを得ない時代がすぐ目の前にあります。
人生を幼児並みの恥ずかしい投稿で無駄にしないほうが良いと思いますよ。
※すべて個人の意見です。
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14556
匿名さん
>>14555 匿名さん
研究開発にかかわったことはないのであります。
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14557
検討板ユーザーさん
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14558
マンコミュファンさん
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14559
匿名ちゃん
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14560
口コミ知りたいさん
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14561
職人さん
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14562
eマンションさん
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14563
匿名さん
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14564
匿名ちゃん
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14565
匿名さん
>>14550 匿名さん
つづき
(3)厨芥類等の生ごみ
厨芥類等の生ごみは、その分別状況が施設の運転維持管理に大きな影響を及ぼすことが想定される。一般的なごみの排出方法、収集方式の種類と特徴をそれぞれ表 4-1-7、表 4-1-8
に整理する。厨芥類に限らず、ごみの搬出方法は、袋による搬出が一般的であるが、山形県長井市や福岡県大木町ではバケツコンテナ方式による厨芥類の分別収集を実施しており、良好な分別が維持されている。容器による排出方法を検討する場合は、これらの事例を参考とすることが望ましい。収集方法に関しては、表 4-1-8 に示す方式の一つを選択するだけではなく、各地域特性を考慮し、地域ごとに各方式を使い分けることも重要である。また、厨芥類の良好な分別回収を維持するためには、収集運搬業者と協力体制を構築すること、施設供用開始後も住民説明会の継続的開催等の環境意識向上を図ることが重要である。。
本文では、デスポーザーについて言及されていません
また、ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。
→マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。
②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。
→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
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14566
匿名さん
反論は直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアルを提示の事
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14567
匿名さん
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14568
匿名ちゃん
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14569
匿名さん
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14570
匿名ちゃん
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14571
匿名さん
黒部市の事については
収支決算など運営状況の分かる資料を提示してくださいね。
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14572
匿名ちゃん
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14573
職人さん
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14574
職人さん
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14575
匿名さん
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14576
評判気になるさん
>>14571 匿名さん
市場もないのに開発中の紙オムツ処理機を採算が合わないと開発プロジェクトを断念するような低能技術者だと、何をやっても採算が合わないと断念してしまうでしょうね。バカにつける薬の研究開発をしましょう。
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14577
匿名さん
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14578
匿名さん
つづき
(3)厨芥類等の生ごみ
厨芥類等の生ごみは、その分別状況が施設の運転維持管理に大きな影響を及ぼすことが想定される。一般的なごみの排出方法、収集方式の種類と特徴をそれぞれ表 4-1-7、表 4-1-8
に整理する。厨芥類に限らず、ごみの搬出方法は、袋による搬出が一般的であるが、山形県長井市や福岡県大木町ではバケツコンテナ方式による厨芥類の分別収集を実施しており、良好な分別が維持されている。容器による排出方法を検討する場合は、これらの事例を参考とすることが望ましい。収集方法に関しては、表 4-1-8 に示す方式の一つを選択するだけではなく、各地域特性を考慮し、地域ごとに各方式を使い分けることも重要である。また、厨芥類の良好な分別回収を維持するためには、収集運搬業者と協力体制を構築すること、施設供用開始後も住民説明会の継続的開催等の環境意識向上を図ることが重要である。。
本文では、デスポーザーについて言及されていません
また、ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。
→マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。
②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。
→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
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14579
匿名さん
反論は、直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアルを提示してくださいね。
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14580
匿名さん
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14581
匿名さん
反論は直接投入型ディスポーザ普及促進マニュアルを提示してくださいね。
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14582
匿名さん
>>14579 匿名さん
おまえ、とことんんバカやのう。
自分の頭で考えて、バイオマスの原料の汚泥をどうやれば、コスパよく下水処理場まで運べるか、考えられないんだ。
一人でやっとれ。
>直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアル
ってなんのことかわからんが、直接投入型ディスポーザーの普及促進をやってるってことだよね。
お前だけだよ、下水道活用のNPOのPDFを引用してゴネるのは。
バカぁ。
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14583
匿名さん
国交省の公式見解と言っていいでしょう。
直接投入型ディスポーザー推進派の意見は、国交省の中の一部の様です。
弱ったもんです。
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14584
匿名さん
それから、生ごみの管轄は環境省で、国交省から横やりが入っている様です。
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14585
匿名さん
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14586
匿名ちゃん
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14587
匿名さん
>>14584 匿名さん
>>14584 匿名さん
>それから、生ごみの管轄は環境省で、国交省から横やりが入っている様です。
どこが?
尻屁理屈。
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14588
匿名さん
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14589
職人さん
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14590
職人さん
>>14584 匿名さん
>それから、生ごみの管轄は環境省で、国交省から横やりが入っている様です。
はい、アンケート。
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14591
匿名さん
>>14583 匿名さん
国土交通省の100年のビジョンをそういうふうに言うって、
困ったもんです。
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14592
匿名さん
>>14579 匿名さん
>反論は、
反論の必要があることがどこにも書かれていませんが?
>本文では、デスポーザーについて言及されていません
ディスポーザーを使うものではないので、言及していなくて当然です。
で終わりですが?
>また、ディスポーザーによ・・・
本文にも資料にもどこにも書かれていないことを書いても誰も気にしないと思います。バカでなければわかることです。
でも、資料3には、しっかりディスポーザーについて言及されているようですね。
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14593
匿名ちゃん
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14594
口コミ知りたいさん
直投式ディスポーザーの未導入の地域でのバイオマスのなんちゃらならば、そりゃディスポーザーは直接は関係ないはな。そんななんちゃらの関連文書にディスポーザーのことがたくさん触れられていたら、本末転倒。おバカちゃんの名無しレポートならばやりかねないだろうが。バカ丸出し。
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14595
匿名さん
反論は直接投入型ディスポーザ普及促進マニュアルを提示してくださいね。
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14596
匿名さん
マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。
ご提示ください。
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14597
匿名さん
ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。
→マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。
②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。
→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
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14598
名無しさん
>>14597 匿名さん
>→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
根拠のない妄想です。
実証実験ではそのようなことは発生していません。
大丈夫?
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14599
eマンションさん
>>14595 匿名さん
何に反論するのか意味不明です。
バカですか?
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14600
口コミ知りたいさん
>>14596 匿名さん
>マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。
なんとかの考えです。
国が促進しようとしている事実は既に繰り返し提示されているとおりです。
止めた事実があればそれを提示すれば、皆さん、簡単に納得します。