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みんな イ ン ポ に なちゃうよ。。
[スレ作成日時]2017-06-29 12:31:04
みんな イ ン ポ に なちゃうよ。。
[スレ作成日時]2017-06-29 12:31:04
ホンマにあかんわ。笑笑
この方は人間ができていない
キモい顔やね。笑笑
でか栗らしいよ。
明らかに常識のないこの人がまだ国会議員を続けるらしい 訳がわからん。
秘書が何回も嘘をつくにきれたらしいですね。やったと言ったのにやってないのが何回も。それで、不安からパニックになったとか。そこから推測するのは、この人辞めさせたいからというたくらみでそういう応戦出来る秘書を雇ってた気もする。
支援者47人に対するバースデーカードの住所と名前が食い違った状態で送っていた。
2、3人間違えるならわかりますが、47人て…
しかも食い違った支援者の所に直接出向いて、謝罪をしていたと言う。
これは真由子議員が怒る気持ちもわかりますね…
だからと言ってあんな暴言が許される訳ではないですが。
しかし人間としては失格。
昨日、豊田真由子様の旦那さんと同期の役人と飲んだ。
旦那も容姿は真由子様同様らしい。笑笑
アカンがな(笑)
顔は不細工でも優秀な官僚じゃないの?笑
東大の同級生か?!
秘書の数水増し請求は当たり前 あらゆる手段で税金をふんだくる 嫌な糞ババァ
新たな音声公開
自分の秘書まで非難するなんて!
知らんがな(笑)
真由子様さすがです!
芸人になったら大うけですよ。笑
豊田真由子議員の新たな暴言音声「お前らは痴呆症か」…松森氏妻?に「あの女もふてぶてしいよな」
9/13(水) 8:36配信
スポーツ報知
13日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で秘書への暴言暴行で自民党を離党した衆議院の豊田真由子議員(42)の新たな暴言音声を報じた。
音声は、この問題をスクープした「週刊新潮」から提供されたもので、時間は1分40秒。番組では暴言は、これまで報じられた男性秘書へではなく別の秘書へ向けられたものとし「あの女も本当、ふてぶてしいよな」、「**ば?生きている価値ないだろ。お前とか、松森とか」と言い放っている。この「松森」という人物について、番組では青森県板柳町の松森俊逸町議(61)の妻で公設秘書を務める女性と見られると報じた。
さらに音声では、秘書へ「つもりがなくてもな、人殺したら過失致死で牢屋に入るんだよ」、「お前らは白痴か。痴呆症か。じじいとばばあで」などの暴言が放送された。
豊田議員は、今月発売の「月刊文藝春秋」のインタビューに応じ、元秘書の男性への謝罪、暴行、暴言への釈明、今後も議員として活動していく心境などを明かしている。
MCの真矢ミキ(53)は「やっぱりこういう朝はキツイですね。目覚ましにしたらいいんじゃない」と苦笑いし、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(34)は「感情的になっちゃうと止められなくなってしまう人なんだろうな」とした上で「ボクはもめそうだなという時に録音するようにしているんですよ」などと明かし、「豊田さんも録音しておけば良かった」と提言していた。
この〜〜〜ババァ〜〜〜〜
また偉大な伝説です。笑
豊田真由子議員「Mr.サンデー」で涙の謝罪 宮根氏のインタビューに…
9/17(日) 23:10配信
産経新聞
秘書に対する暴言や暴行が明らかになり、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が、17日放送のフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」のインタビューを受け、涙ながらに謝罪。「死んだ方がマシなんじゃないかという思いで過ごしてきた」などと述べた。
「このハゲ~」。あまりにも衝撃的な怒声が全国に流れ、自民党の離党を余儀なくされた豊田氏。
体調不良で入院している豊田氏は、宮根誠司キャスター(54)のインタビューに応じ、「きちんとした形で、国民の皆さんの前で謝罪とご説明を自分の声でしなくちゃいけないかなと思ったものですから」とインタビューに応じた理由を述べた。その上で、いすから立ち上がって「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。
「このハゲ~」「違うだろ、ちがうだろ~」という衝撃的な音声について、豊田氏は「ふざけているわけではなくて、何が来るのかな、次は何の苦情が来るのかなっていう恐怖だった」と当時の心境を語った。
豊田氏によると、同氏からの暴行について、埼玉県警に被害届を出している元政策秘書の男性(55)が道を間違えて会合に遅刻したり、忘れ物があったり、支持者への手紙のあて名を間違えたりなどのミスが続き、支持者や後援者に叱責や苦情を受ける「異常な10日間」の最後の数日間が音声に残されたのだという。
元秘書に対して、「本当にもう何というか申し訳ないという思いです」と述べた上で、「(テープの音声を聞いて)あんな風に異常な形で人に言っているというのは、どうして…、どうかしてたんだなっていう」と感想を述べた。
宮根キャスターの「なんで歌ったんですか」との問いに「ふざけているのではなく、『何が来るのかな』って、次はどういう苦情が来るのか、不安だった」と述べ、あそこまでひどい暴言はあのときが初めてだと釈明した。
入院中にも子供から電話がかかってきたと話した際には号泣し、終始、目に涙を浮かべていた。
元秘書の失敗について「それを言う機会ではない。どれだけ元秘書の方を傷つけたかと思うと本当にいたたまれない」としながらも「浦和から新座に行くはずが、板橋本町に行ってしまって、結局、1時間くらい遅れてしまって」と事情を述べ、高速道路を逆走した際には「命の危険を感じた」とも。
その上で、塾を経営していた両親の家業が傾いた生い立ちを語り、「経済的に苦しいという経験もしていますし、アルバイトしながら、常にがんばんなきゃ、もっともっとって…。認めてもらえないというか…」と述べ、「自分に自信がないんですね、小さいころから自己肯定感が低いというか」と述べた。
豊田氏は毎朝、駅頭に立って、支援者に声をかけてもらうのがうれしかったと述べ、「それも自信のなさの裏返しだった」と吐露した。ワーカホリック状態だったのが、周辺の秘書を巻き込んだ結果だったと自己分析し、「地元に帰ってご迷惑をかけた方に謝りたい」と述べた豊田氏。「未来に向かって全部反省して、もう一回生きていかなきゃいけないかなって」と話し、議員活動を続けることに意欲を示した。
とはいうものの、10月29日投開票が有力といわれ、衆院選が迫っている中、自民党を離党し、無所属で戦う上、あまりにもイメージを損ねた豊田氏の前途は多難だ。(WEB編集チーム)
テレビ番組を通しての謝罪説明はマイナスだな。
木村太郎氏にボロクソに言われてたな。
結局、自分擁護のインタビューだった。