公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
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[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
>>4026 通りがかりさん
事実と違います。
>土地を買って、すぐに注文住宅を建ててる人ですよ。
>油絵を業とした、アトリエとスタジオのある家を注文住宅で建てた人ですよね。
↑ 通りがかりさんは、事実と違うことを書き込んで嫌がらせをしたいのですね。
土地の名義は私たちではありませんし、「油絵を業とした」とは、勝手に被告代理人が述べていることをそのまま判決文に載せただけです。アトリエと名付けたのは趣味の部屋です。意味のない「スタジオ」という名前は、三菱地所ホームが勝手に名付けた洋間です。注文住宅でしたが、注文通りに出来上がらなかったので、裁判になりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/ ホームページに書いてありますのでお読み下さい。
>>4027 自称被害者
>土地の名義は私たちではありませんし、「油絵を業とした」とは、勝手に被告代理人が述べていることをそのまま判決文に載せただけです。アトリエと名付けたのは趣味の部屋です。意味のない「スタジオ」という名前は、三菱地所ホームが勝手に名付けた洋間です。注文住宅でしたが、注文通りに出来上がらなかったので、裁判になりました。
>被告代理人が勝手にって 被告って誰? 自称被害者でしょ貴方の代理人でしょ、 それならどう云う過程で被告代理人が勝手に述べたのか、被告代理人が被告の意思でなく勝手に「油絵を業とした」とか「アトリエを建てた」とか言ってそれが判決文に掲載されたの?
その被告代理人を自称被害者はそのままほっといているの?
自称被害者は被告代理人から不利益を受けいるとは考えて無い?
原因は 「油絵を業としている」からその「アトリエ」に置いてある 揮発性の絵の具や備品でしょう。
>>4029 通りがかりさん
通りがかりさんはシックハウスのHPを読んでくれていませんね。
>原因は 「油絵を業としている」からその「アトリエ」に置いてある 揮発性の絵の具や備品でしょう。
↑ 違うことは HPの甲124をクリックすると理由が分かるようになっています。
甲124 「シンナー類を保管・使用している」という被告の根拠のない主張に対する反論。と、>4027に書きました
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/ ホームページに書いてありますのでお読み下さい。
>>「油絵を業とした」とは、勝手に被告代理人が述べていることをそのまま判決文に載せただけです。
いかに三菱地所ホームの営業レベルがイマイチかわかりますね。ハウスメーカーにとって顧客の資金準備の確認はかなり重要です。勝手に「油絵を業とした」と言われても困りますね。
私は他のハウスメーカーで新築しましたが、住宅ローン利用なしでしたので、ハウスメーカーから建築費用が確実にあるのか通帳のコピーの提出を依頼されました。
>>4022 匿名さん
被害者さんの何が凄いのかさっぱり分かりません。【被害者さんは世田谷の奥沢に土地を買って、すぐに注文住宅を建ててる人ですよ】このどこに凄さがあるのでしょうか? お金持ちという事なの? それともこの文章の中に一般人には分からない凄さが隠れているのかな??
>>4028 被害者さん
裁判所には詳しくありません。幸いな事にこれまで一度もお世話になった事がありませんので。
あなたが裁判所へ行ってこれまで長年に渡って行って来た悪行(ここでの投稿やHP等)を話せば、裁判所の判決を無視し続ける不届き者の被害者さんへ正義の鉄槌を下してくれるものと期待したからです。本当に行ったら逮捕されてしまうかもしれないので止めておいた方が身のためです。笑
>>4035: 名無しさん
ほとんどの一般人はわかるのですけど、たまに財閥系に勤めている人は自分が財閥だと思っている人がいてわからない場合もあるようです。財閥系なのは会社なんですけどね。
>>4034 名無しさん
合意自体は口頭でも効力があるので、契約書に書いていないことを口頭合意したか?が争点になるのですが、これは言った、言わないの世界なので当事者しか分かりません。
結局は原告側が口頭合意を立証できず棄却されたのですが、それに対して当事者でもない人間たちが被害者叩きをするのはすごい違和感がありますね。。
裁判自体が妥当かどうかは判断できませんが、率直に汚い言葉で被害者を罵ってる人って人としてどうなの? って思ってしまいます。。もう少し言い方があるんじゃないですかね??
>>4033 匿名さん
>勝手に被告代理人が述べていることをそのまま判決文に載せただけです
被告にとって都合の悪い「専門委員の意見書」を採用せずに、証拠もなしに『油絵の具等を扱っており、 シンナー等の溶剤も同時に保管・使用している。シンナーは有機溶剤として、トルエン、キシレン、エチルベンゼン等の原因物質を含んでいる。』とデタラメなことを述べて、油絵に疎い裁判官を騙しました。
被告と裁判所が、この部分で合意していることが、この裁判・判決が如何にインチキであるかが分かり易いと思います。
デタラメじゃないから判決が下ったんでしょう?
どうしてデタラメであるという証拠を出さなかったんですか?
>>4038 通りがかりさん
>結局は原告側が口頭合意を立証できず棄却された
立証できています。
それを裁判所が認めなかったことがおかしい、と専門委員の意見書やHPで訴えているのです。分かりにくいHPでしょうか。お忙しい方ももっと良く読んでいただきたいと思います。
>>4040 検討者さん
デタラメであるという証拠を出したのに、裁判所は無視したのです。
シックハウスのHPに記載していますよ。お願いですから、暗記して下さい。
>>4037 匿名さん
貴方のこの文章でほとんどの一般人はわかるのですか? 私が一般人では無いと言いたいのだろうとは分かるのですが、それ以外はさっぱりです。 私にも分かるように説明してください。
↑この投稿は4045 匿名さん宛のものです。宜しくお願いします。
>>4039 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>被告にとって都合の悪い「専門委員の意見書」を採用せずに、
裁判HPに以下があったが「専門委員の意見書」というのはこれの事か?そうだとしたら、こんな物は合意した証拠でも何でもないぞ。
こんなゴミみたいなものしか貴様の主張の拠り所はないのか?笑止千万だな!笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/kennkoujuutaku.html
「健康住宅」について、専門委員への質問と回答です。
質問
建築業界では「健康住宅」という場合、「居住者がシックハウス症候群を引き起こさないよう、化学物質や薬剤の使用を極力避けて建築した住宅のこと」と把握するのは常識、あるいは通説的な見解なのでしょうか。
回答
化学物質の使用をできるだけひかえ、その室内放散を極力抑えた設計をした住宅を「健康住宅」と呼ぶのは、常識的と言ってよいと思われます。個人的には、化学物質の放散を控えただけで、「健康住宅」と呼ぶのは少しおこがましいと思います。それは最低限の必要条件です。
健康住宅と称するからには、少なくとも、ホルムアルデヒド濃度を低減下するための方策がとられていなければならないと言うのは、厚生労働省の指針が示され浸透し出した後(今世紀に入ってから)の建築業界の中では、常識と言ってよいと思われていることになります。さらに付け加えるなら、1997年に厚生省(当時)の指針が出す以前であっても、大手建設会社、ハウスメーカーなどであれば、高濃度のホルムアルデヒドが他人の健康に悪影響を及ぼすことの情報くらいは知っていたと考えるのが常識と言って問題ないと考えます。
>>4050: 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
>>良識のある人がHPを読むと、・・・
それは良識じゃなく、単なる知識ですよ。
良識は、物事を深く見とおし本質をとらえることです。
いいか、自称被害者よ。合意形成がなされたと認められるケースを挙げるぞ。
1.契約書などの合意文書に明確な記載がある場合
2.契約書に記載がなくても双方が合意したと認めている場合
貴様のケースはこのどちらにも当てはまらない。
本質を捉えると、我儘
そして、貴様の主張はこうだ!
「健康住宅」を要望した。打ち合わせメモにも記載が残っている。断られてはいないし「健康住宅」ではなくなったとの説明も受けていない。だから「健康住宅」で合意が成立しているはずだ。
しかし、打ち合わせメモ以外に「健康住宅」の記載は見当たらず、契約書には「健康住宅」は1度も出てこない。これでは、きちんと合意形成がされていたのかどうか第三者にはわからない。よって公序良俗と常識でもって判断する事になる。
まず、貴様がことさらに主張する「健康住宅」だが、1回の打ち合わせのメモにしか出てこないし、「健康住宅」が何を意味するかについても明確な記載は残っていない。これでは十分に意思疎通が図られていたか甚だ疑わしい。また、それほど重要に思っている事ならば契約書に記載する事を求めるのが普通であるが、貴様はそれもしていない。
このような状況から「健康住宅」という言葉が交わされたとしても双方が納得の上で「健康住宅」にするという合意が成立しているとは考えにくい。よって「健康住宅」にするとの合意形成があったと認める事は出来ない。
これが真実かどうかは関係ありません。裁判官という第三者が公序良俗と常識に従って判断する。それが裁判なのです。
>>4045 匿名さん
その回答では本当に分かりません。申し訳ありませんが分かるようにご説明頂けないでしょうか? やはり、スゴイ人というのはお金持ち(富裕層や超富裕層と言われる人達)という意味なのですか?
まあ、資金的には2億、3億ぐらいはかかるでしょうね。
また、新築を経験したことがある人ならわかると思いますが、新築打合せ、工事中の借り住まいなど、体力的にも、精神的にも、1年ぐらい掛かり相当消耗しますよ。その上、シックハウスではどうしようもないですよね。
>>4056 匿名さん
これが4055への回答なのでしょうか? 2,3億円払えて、家作りに1年ぐらい費やせる人がスゴイ人という事ですか? 金額的には高額だとは思いますがスゴイ人というのがいまいちピンときません。それともこれは違う匿名さんからなのかな?
>>4058 匿名さん
被害者さんは裁判所の判決が間違っていると言っているのですよ。それであれば裁判所に行って被害者さん本人が納得するまで話し合う以外無いと思います。私や被害者さんの資料を読んだ人も判決は妥当だと思っていますので、被害者さんが納得しない事を理解出来ません。つまり誰から言われても納得出来ないのであれば判決を下した裁判所で話す以外無いです。
>>4059: 名無しさん
実際、被害者さんを応援している人はたくさんいます。応援している人達は関係者ではありません。普通の閲覧者です。被害者さんが投稿サイトで色々に意見を集めるのは、自然だと思いますよ。
4060: 匿名さん
4061: e戸建てファンさん
私は判決は当たり前過ぎて何の疑問もありません。どうして被害者さんとその一派の方々が当然の判決を受け入れないのか理解出来ないだけです。都合の悪い事実は受け入れない人を説得するのは無駄な事が良くわかりました。
>>4056 匿名さん
スゴイ人がどういう事なのかは教えて頂けないようですね。たぶんお金と時間にたっぷり余裕がある人という意味なのですよね? それであれば私はお金にも時間にも縛られていないので該当すると思います。これで合っていますでしょうか?
>>4066 口コミ知りたいさん
申し訳ありません。冷静に考えれば判決結果を理解して頂けるのではと期待してしまいました。昔、高名な政治家が暴漢に襲われた時に話せば分かると言って殺されてしまった事を思い出しました。話して分かるような相手では無いという事が分からずにこの政治家と同じことをしてしまいました。人を見る目が無い自分の馬鹿さ加減に呆れます。
>>4068 匿名さん
話せば分かるというのは、判決文を読んで理解してもらえればという意味です。判決内容を正しく理解出来ないという事を話しても分からない相手という意味で言っています。敗訴の理由が理解出来ないのですからどうしようも無いです。
4068: 匿名さん
あれほど明快に書かれている判決文が理解出来ないのですから分からないのは当然なのでは?
自称被害者よ。朝の挨拶(オッハー)がないぞ!
判決が理解出来てスッキリし、よく眠れたのか?笑
『話せばわかる』と言う考え方は『上から目線の人達』に多いですね。偉い自分が話せば納得するだろう。と言う感覚ですね。なぜか財閥系企業の社員さんにそういう側面を感じます。どこかで自分は国に近い存在だと思っているのでしょうね。
さすがです。判決文を自分に都合良くしか解釈出来ない人の考え方ですね。私の『話せばわかる』と言う考え方は相手を対等だと考えたからで、完全に間違っていたようです。物事を正しく理解出来ない相手なのですから、貴方が言われるように下に見て相手するべきでした。貴方方を高く評価し過ぎてしまいました。認識を改めます。(あなたの嫌味な投稿を見た時点で気付けよって言われそうですね)
>>4073: 匿名さん
何度も財閥企業の社員さんを悪く言う投稿をしていますが、毎日彼らからいじめられたり虐げられたりしているの? 投稿内容から強い恨みを感じるのですが大丈夫ですか?
>>4075: 名無しさん
私も他社で新築したことがありますが、大きな問題点がありますね。
注文主の打合せ相手は、毎回セールスマンと時々設計マンも参加という形です。それしかそのハウスメーカーに交渉相手はいません。そして、3カ月ぐらいで打合せ内容が固まったところで、『請負工事契約書』のご登場です。
セールスマンと約束(合意)したことが『請負工事契約書』に記載されていることはまずないでしょう。この、『請負工事契約書』というのは、会社が発行している書類ですが、会社なんて一度も顔も見たことがありません。
裁判官はその辺の問題点もわかっているかと思いますが、注文主とセールスマンとの合意は『言った、言わない』にしかならないでしょう。かと言っても、セールスマンとの打合せを録音しておいて書類にして、『請負工事契約書』に添付してくれとハウスメーカーに注文したら、仮に通ったとしても相当長い期間が掛かるでしょう。
打合せはセールスマン(社員)、合意記録は顔を見たこともない『請負工事契約書』作成者(会社)です。注文主には圧倒的に不利な仕組みですね。