一戸建て何でも質問掲示板「地下水」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2017-05-08 15:14:27

去年の八月に注文住宅を建てて、初めての冬を越して異変が起きました(住まいは北海道・基礎は布基礎です)

床下を見ると基礎内部に1㎝位の水が貯まっていて、売り主に調査してもらうと地下水が1150㎜のところにある為、雪解け水が原因で地下水が上昇してきたと連絡がありました。

水は一日で直ぐに浸透したのかなくなったのですが、雪解け関係なしに大雨でも同じ現象が起きます。

対策は無いのかと聞いたら、暗渠工事しか無いと言われ(効果は保証できないと言われてます)自然現象なので実費でお願いしますと言われました。

あと周りの家に比べると我が家は低い作りになってる為、雨水が集まる傾向です。

他の家の駐車場のアスファルトは見た目で傾斜がわかる位についていて、我が家はフラット(最初の説明では、我が家も同じ位傾斜がつくと説明)

あと水が貯まってる場所は排水用スリーブ管がある場所なのですが、最初はフラットだった防湿コンクリートが沈下してそこだけ低くなっています。

そこで皆様のアドバイスが欲しいのは

・暗渠以外に施工方法はないのか。
・普通1m下にある地下水は上がってこないと言われたのですが、本当か。
・この件で売り主に落ち度は無いのか。
・防湿コンクリートが沈下してるのは、施工の低圧不足なのか。

建築の知識が無いため、皆様のアドバイスを元に売り主と交渉するのでお願いします。



[スレ作成日時]2017-04-22 12:21:42

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地下水

  1. 1 信玄見参

    足長坊主なる人物が相談所を開設しておるから

    そっちで聞いてみるのもいいじゃろ。

  2. 2 匿名さん

    >>1さん

    そんな人がいるのですか?

    見てきます。

    有難うございました

  3. 3 匿名さん

    浸水時でなくとも、その場所の写真をアップできませんか

  4. 4 戸建て検討中さん

    地下水がそんなに浅い所にあるのに布基礎で家が建つなんて信じられません
    注文住宅らしいですが地盤調査したのでしょうか?
    貫入試験でもずぶずぶでとても地耐力5t以上あったとは思えませんが
    現状地下水で土地が水平を保っているとすると、地下水の減少等で
    地盤が傾く危険があるし地震の時は液状化が起きます
    水抜きの対策はいろいろありますが水脈が来ているなら工事は大規模に
    なり(東電の福島原発状態)とても住宅レベルで出来るものではありません
    専門家に相談するにしても現地での調査が必要なので地元の設計事務所等に
    相談する事を進めます。

  5. 5 匿名さん

    >>3さん
    これが浸水時の写真です。

    天気が良ければ、一日で無くなります。

    1. これが浸水時の写真です。天気が良ければ、...
  6. 6 匿名さん

    >>4さん
    地盤調査もして、杭も9mの長さで打ち込み済みです。

    メーカーの説明では、地下水が1m以上下にあれば上がってくる事は少ないとの事。

    雪解けなどの季節的な限定的な理由で上がってくる自然現象で、保証外らしいです。

  7. 7 匿名さん

    現在の家は一般的に防湿シートを基礎下に入れているはず。
    基礎内が水浸しになることは建築中なら雨水で、漏水の場合も同様で起こるものですが
    これは経験してみれば判りますが、シートがあれば逆にその溜まった水が自然に
    引くことなど無いと言っていい。
    排水してやらなければまず抜けることはない。

    このことは業者だってよく知っているはずです。
    基礎内がプールになったら、簡単に数日で水が抜けていくことは無い。

    つまりは施工時に防湿施工を怠った結果に他ならない現象です。




  8. 8 通りがかりさん

    >雪解けなどの季節的な限定的な理由で上がってくる自然現象で
    床下の写真を拝見すると、明らかに欠陥住宅ですね。
    地理的な条件から来る自然現象であれば、それに前もって対応するのが専門的知識を有するメーカー側の責任。
    床下の浮遊物或いは沈殿物も気になります。
    メーカー側のいい加減な施工態度がこの写真から伺われます。
    少し質問があります。
    傾斜地の宅地ですか?
    防湿コンクリートの高さはGLラインからどの程度上げられていますか?

  9. 9 匿名さん

    >>7さん
    自分で床下に潜った時に、排水用スリーブ管周りのモルタル補修がしてありました。

    その補修した付近にビニールシートみたいな破片があったのですが、それが防湿シートだったのかも。

  10. 10 匿名さん

    >>8さん
    浮遊物は引き渡しの時に床下にカビが発生しており、防カビ処理と一緒にサービスで基礎内部と合板に
    ウレタン施工した時の施工カスです。

    沈殿物は配管とかのゴミです。

    よく考えたら、ゴミ放置してるのも以上ですよね。

    宅地は平地で、防湿コンクリートの高さは図面を見ると、GLと平行に設計になっています。

  11. 11 匿名さん

    GLラインより低いとしか思えないのですが・・・。

  12. 12 匿名さん

    これだけ水が上がってくるなら、基礎内だけが周囲より低い状況でなければ
    家の周囲だって水浸しになるはず。一箇所だけってのは通常ありえない。

    通常の施工では考えられないが、写真の基礎内に雨水排水がされていて
    (排水用スリーブは汚水だけでなく雨水用もあるのではないか?)
    その雨水配管から漏れて逆流している可能性
    もしくは基礎内地下が排水枡になっている可能性が
    最も現実的要因ではなかろうかと思う。

    通常コンクリートを打った基礎内の水が容易に抜けることはない
    これが容易に水が入出しているということは、排水スリーブの隙間から
    入出している可能性を疑う。

    土間コンが下がったとの事だが、現在その土間下の地面が下がり空間が広がる
    そこが地下プールになっている可能性を考えると、ちょっと恐ろしいかもしれない。

  13. 13 通りがかりさん

    NO8です。
    >売り主に調査してもらうと地下水が1150㎜のところにある為、雪解け水が原因で地下水が上昇してきたと連絡がありました。
    以前の土地の持ち主やメーカーは土地固有の欠陥(瑕疵)だと説明しているのですね?
    つまり、その土地が宅地として適さない瑕疵があることを知っていてスレ主に販売したということになります。
    土地売買契約以前から、そういう雪解け時や大雨時には地上に雨水が溜まることを知っていてスレ主に売却したことになります。
    そういうことですよね?
    そういう土地固有の瑕疵に対して売主側や仲介したメーカー側は何の対策もしていなかったことになります。
    損害賠償請求ができるケースだと思います。

  14. 14 匿名さん

    >>12さん
    基礎を自分で計ったら、私の土地のGLとは平行位でした。

    ただ私の土地は最初にボサを撤去してもらって、周りの家のGLより低くなってます。

    でもボサの撤去をお願いするときに周りの土地より低くなるのはわかってたので、建物事態は歩道のGLを元に傾斜をつけると聞いてました。

    でも実際家が建ち駐車場のアスファルトが出来上がると、傾斜ところがフラットで出来てました。

    周りは見た目でわかる位に傾斜がついてるのに、我が家だけ傾斜が無いのか質問をしてますが、二週間位連絡がありません。

    自分で撮影した写真を見ると、雨水とかの配管は見られません。

    でも他の配管は防湿コンクリートを施工する前に設置してあるのに、排水用スリーブは後から施工したみたいです。

    折角綺麗に施工しても、壊して掘り返したら意味が無いような?

    配管用スリーブ工事とかは、どこでもコンクリート施工してから施工する物なのでしょうか?

  15. 15 匿名さん

    >>13さん
    土地は私達が探して建ててもらいました。

    地質調査は、杭が何メーター打ち込んだ方が良いとしか聞かされてません。

    地下水の件は私が言うまで知らなかった見たいな言い方でした。

    私が水が出てると言って、調べた見たいな雰囲気でした。

    多分施工会社は、自分たちに比は無いと言ってくると思うのですが、どう対応したら良いのか・・・。

  16. 16 通りがかりさん

    NO8です。
    仮に地下水の上昇が原因なら、地主さんはその件(宅地としての瑕疵)を知っていたはずです。
    その件を売主であるスレ主に知らせていないのは瑕疵担保責任告知義務違反です。
    地主さんに対して責任賠償を請求できます。
    但し、これまでのレスを伺っていると、私は地下水の上昇が原因とは思えません。
    地下水の上昇を、メーカー側が自分たちの施工ミス或いは設計ミスの責任回避のための口実にしている節が伺えます。
    それはスレ主の宅地が平坦地にあるという事実からです。

    床下の溜まり水が天災によるものであり、通常状態では起こり得ないものならば、一刻の我慢で処置するしかないと思いますが、通常の大雨程度で写真のような状態になるのであれば、誰が見ても欠陥住宅であり、その責任は施工会社にあります。
    施主サイドは、床下に溜まり水の出ない普通の住宅に戻すための費用は一切払う必要はなく、従って、暗渠設置費用も負担する必要もありません。
    又、暗渠工事で床下溜まり水の問題が解決するとは限りません。
    無償で床下に溜まり水の出ない普通の住宅に戻してもらうことを念頭に施工会社と相談してみてください。
    被害状況の状況記録や写真はできるだけ多く残してください。
    瑕疵のない、普通の家を受け取る権利は請負契約書に記されています。
    もう一度よく読んでみてください。
    写真で見る家の床下は誰が見ても普通の家ではありません。
    一刻も早く、普通の状態の家に戻してもらってください。

  17. 17 匿名さん

    地下水が地表に滲み出るレベルでなければ、土地の瑕疵は問えないと思う
    更に建築業者は基礎掘削時に地下水が出たりしなければ、その状況を把握できないので
    地下水位に対しての責任は問えないと思われる。
    (地耐力調査では地下水位は分からないし、通常調べる必要もない)

    建築業者側に問えるのは、本来基礎に施す防湿施工によって地面からの水分を
    抑えることが可能なはずなのに、何故か抑えられていない部分。
    これは施工不良による欠陥を疑い、業者側に改善を求めるべきです。

    基礎内の特定空間だけ浸水するのは、スリーブからの逆流か防湿コンクリートの
    施工不良による隙間からの浸水ではないか
    該当部の地面が水道になっている可能性を指摘したい。


    >でも他の配管は防湿コンクリートを施工する前に設置してあるのに
    >排水用スリーブは後から施工したみたいです。
    排水用スリーブとは配管を通すためのもの(さや管)ではないのか?
    もし基礎内に溜まった水を抜く為のスリーブであれば、逆流を防ぐ為
    乾燥後に塞いでしまった方がいいだろう。

  18. 18 匿名さん

    [ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]

  19. 19 戸建て検討中さん

    せっかくの新居なのにお気の毒です
    >浮遊物は引き渡しの時に床下にカビが発生しており、防カビ処理と一緒にサービスで基礎内部と合板に
    ウレタン施工した時の施工カスです。

    引き渡し時にすでにカビが発生していたとすると工事中からすでに基礎内が高湿度で
    あったと思われますが、雪解けが終われば解消すると考えるのは無理があります
    防カビ処理とかウレタン施工はただの一時しのぎなので残念ながら根本的な対策が
    出来ないと今後もカビには悩まさられると思います。


  20. 20 通りがかりさん

    土地の売主に瑕疵担保責任を問うことも損害賠償請求も難しいケースだと思うよ
    ボサが生えている更地の状況において瑕疵を知っていたはずですは何ら証明にはならないし、売り手が業者でなければ瑕疵担保を問えない契約も可能
    売主が業者であったとしても、周辺が住宅地として機能している以上地下水位で宅地化に適さないことの証明は普通の弁護士には手に余ります

    No.12、17の人が言うとおり、何らかの水が、どこかから浸水してどこかから排水されている状況に思われます
    建てたところ以外の知り合いの建築関係の人にでも相談してみるべきかなあ

  21. 21 通りがかりさん

    NO8です。
    様々な意見が出ていますが、スレ主はそれらの意見を参考程度にとどめ、自分の中で結論を出さないことです。
    スレ主にとっては原因などは重要ではなく、床下を普通の家の状態に戻してもらうことを最優先して下さい。
    そのための修復手段は事情に詳しい施工会社に委ねるべきです。
    それらの経過状況は詳細に記録に残し、もしもの場合に備えて下さい。

    >建てたところ以外の知り合いの建築関係の人にでも相談してみるべきかなあ
    事情をあまり知らない第三者を介入させることは最後の手段です。
    私としてはおすすめできません。
    かえって問題をこじらせ、解決を長引かせることになりかねません。
    スレ主のケースの場合、原因が判れば解決は早いだろうと思われます。
    水溜りの深さが一定ならば、床下の防湿コンクリート高さをそれ以上にしてもらうという方法もあります。
    他レスの発言内容などで、施工会社が言う地下水の上昇による原因説は可能性としては限りなく低いように思われます。
    つまり、施工会社による施工ミスか設計ミスの可能性が限りなく高く、一刻も早く床下を普通の家の状態に戻しててもらうべきです。
    もし、どうしても地下水の上昇が原因と言い張るのであれば、口頭ではなく、文面での説明書を作成してもらい、もしものときに備えて下さい。

  22. 22 匿名さん

    穴を掘って雨が直接入らないようにして、水位変化を調べれば良い。

  23. 23 匿名さん

    先人の方も述べていいるように、通常基礎には防湿対策を取る
    完全に遮蔽出来ているとは限らないが、少なくとも浸水した水が数日で抜けるなど有り得ない。
    従って欠陥手抜き工事が行われていることは明白。
    業者側には修復を求めて対応させるのが当然の処置。

    業者がそれでも逃げるなら、次の段階として
    すまいるダイヤル等の機関に相談する。

  24. 24 匿名さん

    売り主の会社と連絡を取りました。

    各方面に色々聞き取りして、納得する文面を制作中との事でした。

    どんな文面かはわかりませんが、私が納得するって事は費用とかはこっちもちなのかな?

    電話対応してる人は、会社には防湿コンクリートの修復施工が必要とは言ってくれてる見たいです。

    でも決めるのは会社なので、結果待ちとの事です。

    あとスリーブ管などは、コンクリート施工の前に施工するのが多いとは言ってました。

    我が家は何故コンクリート施工後に壊してまで、後に配管工事をしたのかも聞きました。

    それも作業員にヒヤリングして聞くと言ってましたが、汚い仕事した何て言う訳ないと思うので期待は出来ません。

  25. 25 匿名さん

    その後から入れたスリーブとは、やはり基礎の水抜き穴なのでしょうか?

    後から水抜き穴をわざわざ開けたなら、建築中に既に問題があった。
    どうも水が勝手に貯まるものだから、穴を開けてしまえって経緯が
    あるのではないでしょうか。
    つまりは建築中に問題があることを、既に認識していた可能性がありますね。

  26. 26 匿名さん

    >>25さん
    基礎の水抜き穴ではないです。

    生活排水用の管だけコンクリート施工後に、防湿コンクリートを壊して設置工事をしたみたいです。

    これは私が防湿コンクリート施工後の写真を、自分で撮影していたので間違いありません。

    排水管の周りも、モルタルで埋め直した後もあります。

  27. 27 通りがかりさん

    NO8です。
    >やはり基礎の水抜き穴なのでしょうか?
    スレ主の推理が正しいかどうかは第三者では判断はできません。
    屋根じまいができていない現場では、大雨で基礎内に雨水が溜まるのを防ぐために、後からコア穴をあける場合があります。
    状況判断としては、それは正しい処置です。
    その事実を持って相手を追及しても藪蛇になります。
    以前にも忠告しましたが、原因追及は相手の業者に委ね、一刻も早く床下に水が溜まらない普通の家の状態に戻してもらうことです。
    明らかに、スレ主の家は請負契約約款に記されている瑕疵物件に当たりますから当然の要求なのです。
    時間が経つほど解決が長引きます。
    もしもの場合、>5の床下状況を弁護士にみせれば、その弁護士が専門知識を有していなくても解決してもらえるはずです。
    その時のためにも、記録は詳細に残しておくことが重要です。
    原因追及の責任は、スレ主にあるのでなく、瑕疵物件を渡した施工会社側にあることを忘れないでください。

  28. 28 匿名さん

    これが防湿コンクリート施工直後の写真。

    1. これが防湿コンクリート施工直後の写真。
  29. 29 匿名さん

    これが問題起きた後です。

    タンクの横辺りに配管用スリーブ管があります。

    横の雨水の配管からタンクの横の排水管までモルタル補修してあるので、結構デカイ穴を開けて作業したみたいです。

    1. これが問題起きた後です。タンクの横辺りに...
  30. 30 匿名さん

    あとモルタル補修した横に、このビニールのゴミも捨ててありました。

    これは防湿シートなのかは素人なのでわかりませんが、きちんとシート等も補修してあるのかも心配です。

    1. あとモルタル補修した横に、このビニールの...
  31. 31 匿名さん

    >>27さん
    アドバイス有難うございます。

    売り主が今私が納得する文面を製作してるみたいなので、出来次第色々動きたいと思います。

    ただ私が担当した担当が辞めて連絡が中々取れず、時間が掛かると言われてしました。

    いつになったら、解決するのかも不安です。

    あとこの写真は売り主に見せてないのですが、見せた方が良いですかね?

  32. 32 戸建て検討中さん

    NO8です。
    >あとこの写真は売り主に見せてないのですが、見せた方が良いですかね?
    担当者がいないのであれば会社側にみせるべきです。
    心ある会社なら、早急に対応してもらえるはずです。
    それと同時に排水管の後施工に関するスレ主の疑問を担当者の上司に問いただすべきです。
    一担当者の責任は、最終的にはその担当者を雇用していた会社が責任を負わなければなりません。

  33. 33 匿名さん

    >横の雨水の配管からタンクの横の排水管までモルタル補修してあるので~

    雨水配管が基礎内に通っていないか指摘されて、スレ主さんは雨水配管は無いと
    おっしゃっていたと思いますが、いったいどっちなのでしょうか?

    基礎内に雨水配管とタンクがあるのは、北海道特有のものでしょうか?
    スレ主は否定されてますが、スレッド>12の方が指摘されている内容が
    事象に該当している可能性を当方も指摘します。

  34. 34 匿名さん

    >>33さん
    知識が無く説明が下手ですいません。

    基礎内に対して穴が開いた管は排水用しかないって事です。(写真の様な管)

    売り主に聞いて右側の縦にある管は、屋根の雨水等の管と説明してもらいました。

    後から施工したのは、左側にある排水ヘッダーのタンク用の排水用スリーブです。

    写真が、その後から施工した排水管です。

    これだけを、何故後からコンクリを壊して施工したのかがわかりません。

    聞いても普通は右にある雨水用の管と一緒に施工するとは言って他のですが、後から施工する理由は教えてはくれませんでした。


    1. 知識が無く説明が下手ですいません。基礎内...
  35. 35 匿名さん

    参考画像

    1. 参考画像
  36. 36 匿名さん

    モルタル補修後の写真

    1. モルタル補修後の写真
  37. 37 匿名さん

    モルタル補修はタンクの左側と、右の排水(写真の箇所)。

    手前には写真の管位の大きさです。

    1. モルタル補修はタンクの左側と、右の排水(...
  38. 38 匿名さん

    No30の写真のビニールの切れっ端は、この補修の左側に置いてありました。

  39. 39 匿名さん

    生活排水は流石に下水なり浄化槽なりに流していると思いますが
    雨水排水が何処に流れているのか気になりますね。
    再度ですが基礎の下が、浸透桝になってしまってる可能性を指摘します。

  40. 40 匿名さん

    >>39さん
    雨水排水は浸透枡では無く、雨水枡を通して公共の雨水管に接続してる感じです。

    雨水枡を雨の日に除いてみると、問題なく水が流れてました。


  41. 41 匿名さん

    排水はされていても、全部が排水されず逆流しているとか・・・

  42. 42 匿名さん

    >>41さん
    汚水・雨水枡両方とも問題なく流れてます。

    水道の漏水も無い為に、基礎内にある水は地下水と言う回答らしいです。

    地下水は自然現象なので、建物外の対策費用は実費らしいです。

  43. 43 匿名さん

    まずその場所にだけ地下水が湧き出てるってのが、どうやって確認できてるのか謎

    スレ内で度々言われてるが、施工がまともであれば基礎内に水が溢れることは無いし
    逆に水が引くこともない。
    よって構造上の手抜き施工による欠陥は明白。

  44. 44 通りがかりさん

    NO8です。
    >地下水は自然現象なので
    論理が飛躍して論理的な説明にはなっていません。
    地下水のどういった自然現象が床下の特定部分に溜まり水をもたらすのか、スレ主はその点について納得されたのですか?
    納得されたにであれば施工会社の言ってることが正しいのでしょう。
    長年この業界に携わっていますが、そんな話は聞いたことがありません。
    自然現象が原因なら過去にも例があるはずです。

    一つ疑問があるのですが、雨水排水管を、何故、維持管理の難しい、漏水リスクのある屋内に配管したのですか?
    雨水管は排水容量能力以上の大雨が降ると、その先端の上合で排水できない雨水を溢水させることでその場をしのぎます。
    NO43さんが指摘しているように逆流がおきるのです。
    逆流が起きても屋外であれば何ら支障はないですが、屋内となると最終的には基礎に溜まることになります。
    スレ主が本当の原因を調べたいのであれば、溜まり水が起きそうな天候時に床下を点検してみることです。
    雨漏れのスタンダートな原因追及は雨漏れしているときに水みちを確認することから始めます。
    それと同じことをやるか、監視カメラで記録に残すかすれば、原因は掴めるとおもいますよ。

  45. 45 通りがかりさん

    >それと同じことをやるか、監視カメラで記録に残すかすれば、原因は掴めるとおもいますよ。
    できれば、こういった調査は施工会社の方でしてもらってください。
    スレ主がする筋合いのものではありません。
    施工会社がやらないというのなら、スレ主がして、その費用は結果次第では施工会社負担となります。

  46. 46 足長坊主

    契約の前に予期していなかった湧水対策費用については、売主に対して、瑕疵担保責任に基づく損害賠償の請求をすることができるずら。

    湧水が土地の売買における瑕疵とされたケースが、名古屋地裁平成25年4月26日判決じゃ。

    買主は、動物病院の建築を目的として、売主の宅建業者から土地を購入した。しかし、引渡後に建物を建築しようとしたところ、土地の浅い部分に地下水脈があって、地下水からの湧水に対する対策を講じるための工事を行うことが必要になったため、買主が、売主に対して、瑕疵担保責任として、地盤補強のための工事費用などの損害賠償請求をした事案じゃ。

    裁判所は、次のとおり述べて、買主の請求を認めたずら。

    「本件土地の地下約0.5mの位置に地下水脈があり、本件土地において地下水が湧出していることが認められるところ、本件土地では、平成21年3月には、本件土地の表土を50ないし60cm鋤(す)いただけで地下水が湧出して本件土地の約3分の1に水が貯留する通常とはいえない状態が生じている。また、このように地下水が浅い位置にある場合、建物の基礎として直接基礎を採用できず、地盤表層改良をしても効果が期待できない上、一般的な地盤改良方法である柱状改良工法を用いても、流し込んだセメントが湧水層に流出してしまうため地盤改良の効果がないから、鋼管杭による杭地業工事でもって地盤改良をする必要がある。
    更に、鋼管杭は、先端部分の支持力に加えて杭と地盤の摩擦力で建物の重さを支えるので、その途中の地盤が軟弱であれば水平方向の力は支えられないし、本件土地のように地下水位が浅い位置にある場合、一般的な宅地以上に地表の雨水を速やかに排水する必要があるし、地盤沈下を避ける必要もあるから、本件土地には透水管を設置する必要がある。

    名古屋市における平均地下水位は、浅いところでもマイナス3m程度であるし、約100件の戸建て住宅の建築設計に関わったE建築士の経験では、1.5mというものが最も浅い地下水位であり、地下水位が0.5mないし1m程度であったことはなく、E建築士が透水管を使用した土地も、木曽川沿いや田の用水沿い、造成時に沈砂池であった場所など比較的地下水位が浅いことが想定される土地であったと認められる。これによれば、本件土地は、周囲に川や田等がなく、地下水位が浅いことが想定されていない土地であるにもかかわらず、地下約0.5mの位置に地下水脈があるという特異な土地であるといえる。
    そして、その結果、宅地として本件土地を利用するためには透水管の設置等が必要となるところ、透水管の設置等が必要な宅地は多くないことに照らせば、本件土地には透水管の設置等が必要な瑕疵があるというべきである」

  47. 47 匿名さん

    地裁の判決を絶対と誤解しているおばかさん。

  48. 48 足長坊主

    本件は、豊洲市場移転問題でも話題となった瑕疵担保責任が密接に関連しておる。以下、法律論じゃ。

    民法には、売買契約の目的物に瑕疵があり、買主がその瑕疵を知らないときには、売主は買主の損害を賠償しなければならないと定められておる(民法570条、566条1項)。瑕疵のために契約の目的を達することができなければ、契約の解除をすることもできる。この責任が瑕疵担保責任じゃ。

    瑕疵とは欠陥という意味で、欠陥のある物を買った場合であっても売買代金は支払わなくてはならぬ。そのため、売主と買主の衡平を図るべく欠陥による損害を売主負担とし、また欠陥があれば契約をしなかったであろうケースでは、売買契約の解除ができるものとしているわけじゃ。

    そして、この瑕疵担保責任は売主に過失があるかどうかを問わない無過失責任じゃ。

  49. 49 匿名

    瑕疵は欠陥という意味じゃないよ。
    日本語勉強してね。
    ほい、論破。

  50. 50 足長坊主

    >>49
    宅建業法における瑕疵について述べておる。

  51. 51 匿名

    宅建業法は民法の細則。
    ほい、論破。

  52. 52 足長坊主

    2つの法律は、その制定の趣旨や内容が全く異なる。

    民法は、「私法の一般法」と呼ばれるように、私人間の自由な財産行為一般についての基本的ルールを定めたものであり、多くの規定は「任意規定」、つまり当事者の取り決めの方が重視される。

    民法では合理的な判断をできる「大人」同士が自由意思で財産権を行使する事を想定しておるゆえ、基本的には「お好きにどうぞ!」というスタンスじゃ。

    宅建業法は、主に宅建業者を行政がコントロールする法律じゃ。「業者は放っておくと悪い事ばかりするゆえ、常に正しい事しかしない行政がきちんと導くし、悪い事したら処罰しましょう」という精神じゃ。

    つまり、如何に悪徳な業者から善良で無知な一般人を守るか?という視点に立っておる。

    また、法律は、特別な法規が一般的な法規に優先して適用される。よって、基本的には、昭和に定められた宅建業法は明治に定められた民法より優先される。

  53. 53 匿名さん

    流石足長様 スレッド内は独壇場でございます

  54. 54 通りがかりさん

    NO8です。
    >46の足長坊主は意味のない営業行為なので彼の発言は、以後、無視してください。
    スレ主が法律に関わったところで、所詮、素人だと自覚をもって対処すべきです。
    坊主が自画像をアップし、コテハンを貼ることの意味を知るべきです。
    彼は精神的な病の犠牲者でもあります。
    そういった背景で彼のレスを捉えて下さい。

    まず、原因究明を施工会社にしてもらうことが先決です。
    そのためにも、監視カメラの設置による録画記録は有効な手段ですから、施工会社に提案し、早急に実行に移してください。
    一刻も早く、普通の家の床下に回復することがスレ主の使命であり、一刻も早く原因究明し、普通の家に回復させることが施工会社の義務だということを肝に銘じて行動して下さい。

  55. 55 匿名さん

    監視カメラや水位計の設置は双方にとって有効だろうね。

  56. 56 足長坊主

    >>54
    「施工会社の義務だということ」との事じゃが、その根拠はなんじゃ?
    それがわしがレスした法的根拠なのじゃ。
    君は無知で、無責任じゃ。

  57. 57 匿名さん

    >56
    坊主がシカトされている。
    可哀そうに。

  58. 58 足長坊主

    いやいや、皆さん感動のあまり、無言のまま、スタンディング オベーションなのじゃろう。

  59. 59 匿名さん

    皆様の意見を参考に、売り主に質問メールをしてみました。

    向こうが制作している納得いく文面が出来たら、内容次第では法的な所にも相談してみたいです。

    質問の内容が変わるのですが、写真にも載せている排水管工事の事です。

    売り主側からもらった写真と、私の写真をみても後から施工した事は間違いありません。

    そこで気になるのが、最初の施工時には外の枡(排水か雨水かは分かりません)が2カ所確認で来ました。

    完成後の写真と比べてみると、後から施工した排水管が増えるのは分かるのですが、最初の枡の位置も変更してありました。

    最初から後から施工する予定なら、最初に施工した枡も普通は計算して設置すると思うので、他の枡も移設する必要はないと思うのですが。

    ・これは業者の作業忘れ等のミスで、すでに欠陥住宅と言っても良いのでしょうか?


    防湿コンクリートと鉄筋の補修でも質問があります。

    モルタル補修が最初に施工した防湿コンクリートより、最大約3.5cm低く施工してあります。

    防湿コンクリートの厚みの決まりが分かりませんが、施工した物より低いって事は厚みが足りないように感じます。

    ・現状のコンクリより薄くて問題はないのか。そして現状のコンクリと同じ高さに復旧しなくても良い物なのか。

    写真で確認すると防湿シートの他に鉄筋も確認出来ました。

    復旧が低いって事は、最初水平に施工してあった鉄筋も変になってると思います。

    ・防湿コンクリートの鉄筋などは補修する時(繋ぎ等)どう直すのでしょう?
    ・鉄筋は水平に施工してなくても、問題無いのでしょうか?


    防湿シートの補修も気になります。

    穴を人力で掘った場所は広く補修してあるのですが、管の横はそんなに広げてません。

    シートを普通切って作業したなら、復旧時にシート同士をかなりの幅を被せると思うのですが、そんな感じがしません。

    ・シートの復旧作業はどうやるのでしょうか?


    他の場所の基礎には問題が無く、この問題の場所だけ水が浸入して来る事から、私はこの工事が原因ではないかと思います。

    復旧の雑さから見ても、後から開けた基礎の復旧の仕方も、コア抜きの時に鉄筋を痛めて無いか不安です。

    こんな状態でも、自然現象と理由で此方が対策しなくてはいけないのでしょうか?

    文章が下手で読み辛くて、すいませんがアドバイスお願いします。







  60. 60 通りがかりさん

    NO8です。
    以前にも忠告しましたが、スレ主にとって大切なことは、床下を普通の家の状態に一刻も早く施工会社に修復してもらうこと。
    床下溜まり水の原因追及は施工会社に委ねるべきです。
    >これは業者の作業忘れ等のミスで、すでに欠陥住宅と言っても良いのでしょうか?
    業者も人間ですからミスはあります。
    それらを欠陥住宅と言うなら、この世に欠陥住宅でない住宅など存在しませんよ。
    相手のつまらないミスをつついてあれこれ詮索しても、所詮、スレ主は建築に関しては素人。
    スレ主が現場での疑問点を聞く相手は、事情を知らない第三者にではなく、事情に詳しい相手業者に聞くべきです。
    スレ主はそのことを記録に残し、もしもの場合に参考資料として提出できます。

    >自然現象と理由で此方が対策しなくてはいけないのでしょうか?
    相手方の説明理由に対してスレ主が納得できるなら、足長坊主の言うように土地売買に関して瑕疵が発生する可能性もあります。
    その時は弁護士に相談すべきかと思います。
    スレ内容を伺っていると、業者の説明に納得できないようですから、スレ主が納得できるまで原因究明を施工会社にしてもらい、一刻も早く、普通の家の床下状態に戻してもらうことです。
    納得のいかないことに従う必要はありません。
    仮に、スレ主が納得した説明理由に基づいて修復し、結果的に改善できなかったとしても、スレ主には責任は発生しません。
    普通の家の床下状態に戻るまで、永遠に施工会社は責任を負うことになります。
    そのためにも、記録は多く残しておいてください。

  61. 61 足長坊主

    施工会社は永遠には責任を負うことはない。

    売買契約(土地)では、瑕疵担保の存続期間は瑕疵の事実を知った時から1年じゃが、請負契約(建物)では、目的物の引渡しから1年じゃ(民法637条)。

    ただし建物や土地の工作物については5年、石造、土造、れんが造、コンクリート造、金属造その他これらに類する構造の工作物については、10年となる。

    裁判は時間がかかるゆえ、上記期限は頭に入れておく必要がある。

  62. 62 匿名さん

    サスガ!坊主はスベルのがうまい。

  63. 63 匿名さん

    >>59
    日本の民法では時効期間の経過だけで権利関係が変動するわけではありません。
    時効や除斥期間を盾にさも期限があるように主張する人もいますが
    その理屈だといわゆる「逃げ得」になってしまいますよね。
    通りがかりさんも書いていますが納得できないことに従う必要はありません。

  64. 64 匿名さん

    >>No.8さん
    確かにミスの無い仕事などないですよね。

    ただ気になって質問したのは、理由があります。

    私が今回の配管を基礎に穴を開け直して施工したのか質問したら、売り主側は基礎の下を通してると教えてくれました。

    連休中に自分で外の枡の深さと図面の基礎設計を見てみると、基礎の下を通してると言う説明だと管が全部かなりの逆勾配になるんです。

    近くで違う戸建の配管をやってる作業員に質問したら、管を逆勾配で施工する事はないと教えてくれました。

    事情に詳しい売り主が、こちらが素人だと思って真実を教えてくれてないのではと疑心暗鬼なんです。

    対策の方も私が再度連絡をして、暗渠以外の対策はないのかと頼んで今の文面製作と言う話になりました。

    こちらは対策をお願いしたのに、納得する文面製作としか言われなかったので(多分地下水が家に、侵入する理由の文面)対策は余り期待出来ません。

    最初に見てもらった時も、『基礎に侵入してるのは水漏れでは無く、地下水です。対策としては、外に暗渠工事するしかなく、工事しても効果が出るかは保証出来ません。自然現象なので、工事費用は外構部分なので全部実費でお願いします。』と言う説明だけで、他の基礎の対策案も原因究明案も何もなく話は終わりました。

    売り主的には水が浸入して来ても、自然現象なので責任はないと言う感じでした。

    工事も何十万も掛かると言われ、それで効果が保証できないとなると生活にも支障が出てしまいかなり辛いです。

    No.8さんの言うとおり、売り主が全責任を負って直してくれれば、こんな不安な気持ちにならないんですけど・・・。

  65. 65 匿名さん

    >>61さん
    あと何ヶ月かで、引き渡し一年です。

    確かに建物の保証は一年と言われました。

    参考にさせてもらいます。

  66. 66 匿名さん

    >>63さん
    いま現在納得いってないので、何とか対策をしてもらえるよう頑張りたいです。

    これで売り主が全部責任もって直すって言ってくれたら、最高なんですけど期待は出来ません。

  67. 67 足長坊主

    地下からの湧水を“土地の瑕疵”と判断し、売り主に対して損害賠償を命じた裁判例が現れた。詳細は先述の通りじゃ。自然現象ではない。“土地の瑕疵”として損害賠償請求できる。

  68. 68 通りがかりさん

    NO8です。
    >売り主的には水が浸入して来ても、自然現象なので責任はないと言う感じでした。
    売主とは建売業者である不動産業者の事でしょうか?
    >64の文面を伺うと、相手業者は建物の瑕疵に対して一刻も早く修復するという義務を放棄しているようにも思われます。
    そういった業者に対して相談を受け付ける公的な窓口があります。
    今までの経過を整理し、文面にして相談されると良いです。
    多分、スレ主もご存じだとは思いますが、念のため。
    公益財団法人 住宅紛争処理センター
    https://www.chord.or.jp/

    写真の状態が事実なら相談に乗ってくれます。
    危険なのは、私の情報も含めてですが、真偽の分からない巷のネット情報に振り回されないことです。
    このスレにも、様々な立場の人が自分の都合で参加してきます。
    失礼な言い方ですが、そういった情報を吟味する裁量をスレ主が持っているとは思えません。
    瑕疵の事実をそういった公的機関に残しておくことは、万一のためにも大切なことです。
    悩むより、早く行動に移してください。

  69. 69 匿名さん

    業者側は地下水湧出と主張ですね。
    先レス複数の方と同様に、当方も雨水の逆流による基礎内浸水を強く疑います。

    現状はおそらくですが、業者側が雨水逆流等の施工上の欠陥を認める可能性は
    皆無と思われます。
    この業者は決して自身の不利になるような事は認めないでしょうし
    過失を実証することになるテストなども、自ら行うことはないでしょう。
    きっとのらりくらりで、このまま逃げ続けると思います。
    この手の業者は計画的に、今までもこれからも、それが日常の手口です。

    ですからまずはご自分で一度、実証テストする事をお勧めします。

    費用は掛かりません。ホームセンターで土嚢かビニール袋と砂を購入してください
    雨枡に入れるので、砂は一袋物20キロもあれば十分。
    (雨水枡は家の周囲、汚水枡は浄化槽の先にあります、まずは雨水枡を探して下さい)
    屋根に水をかけ続けて、水が流れてくれば雨水枡です。

    その枡の水が流れて来る穴を土嚢で塞ぎます。
    最初に穴に押し込むように塞ぎ、次からは重しとして袋を詰めていく。
    次に縦樋付近の屋根に水を掛けます。
    水を掛ける場所は、問題の基礎に水が流れているだろう縦樋を狙ってください。

    土嚢によって枡の水がせき止められていれば、いずれは縦樋の継ぎ目か
    軒の雨樋から水が溢れてくるはずです。これが正常。
    屋根に水を掛けながら、問題の基礎内を観察してください。

    もし基礎内に水が溢れて来たら、それは異常ということになります。
    もしテストで異常が証明されたなら、次の段階に移行です。

  70. 70 通りがかりさん

    ひょっとしたら陸屋根で雨水の排水を屋内のダクトを通して土間下の浸透枡に繋がっているとか?
    そこでオーバーフローした水がコア抜きしたスリーブの隙間から侵入
    沈下してGLより低くなっている防湿コンクリが程よい勾配となって綺麗に排水、じゃないですかね

  71. 71 匿名さん

    読みにくいからスレ主はコテハンにして

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