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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
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[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
>>40696 匿名さん
我が家も旦那が喫煙中毒で禁煙に挑戦するも悉く失敗。結局他人様に喫煙迷惑ばかりかけつづけて、中毒が治らないので
離婚しました。私のが稼ぎが良いから
今は一人で悠々自適でーす。
タバコ中毒で禁煙も出来ないくらい
根性無しなら離婚した方が良いですよ!
やっと今は臭くない楽しくてキレイな
生活が出来て嬉しいー。
皆思いは一緒だね。喫煙者ってアホってことで。
やはり喫煙中毒は、
麻薬中毒と同じですから、
ご夫婦でしたら一緒に病院に
行かれるか、
別れることをお勧めします。
愛煙家とお酒呑みとの違いが分かりません。両方とも中毒。
酒のんでも酒乱でもない限り他人に迷惑をかけない。
喫煙は、すべてが迷惑そのもの。
その通り。
今も駅前でマスク外して、
咳き込みながら、唾を吐いて、
喫煙者連中!危ない、迷惑、臭い!
家に旦那が帰宅してタバコ臭かったら
奥さん!本当に離婚した方が良いですよ!
本当に喫煙は危ない!
密集したとこで、
マスク外して咳き込み、唾吐いて、
その服に着いた他人の飛沫や、
臭いや、菌、ウイルスが、
沢山着いてますからね。
それを家に持ち込まれるのですよ。
一緒に病院行くか、
離婚をお勧めします。
離婚率75~91%
ざっくり言うと、この数字は喫煙者と非喫煙者が結婚した場合の離婚率である。悲惨な数字だ。喫煙者は困ったことになった。以下の3つの方法のいずれを選択するか?
1. 禁煙する(これが一番理に適っている)
2. 喫煙者と結婚する(これも理解できる)
3. 奥さんよりタバコを選ぶ
友人のS君に聞くと、迷わず3と答えた(笑)
http://www.jin-c.com/column/detail/id=243
離婚しやすい人の見分け方――喫煙する男性の離婚リスクは通常の1.9倍、女性の場合は2.7倍に
先日、知人が離婚しました。「またあんたの不吉な予言が当たった!」と友人は驚きましたが、離婚しやすい人かどうかを見分けるのは実は難しくありません。
当事者の視点から参考にできるポイント
「夫婦の会話を15分見れば離婚の確率を91%の確率で当てられる」と豪語したのはゴットマンという研究者。彼は口論のときのコミュニケーションから離婚しやすい4つの因子を見つけだしました。ちなみにゴットマンが危険だと言っているのは下記の4つです。
【離婚に繋がりやすい夫婦喧嘩のスタイル】
・相手を批判し責める
・バカにし侮辱する
・言い訳し正当性を主張する
・話し合いの場から逃げる
どれも納得できる内容ですが、口論の現場を見る機会は現実にはそうそうありません。そこで筆者は離婚に結びつきやすい性格特性に着目し、普段のコミュニケーションスタイルから推測する方法をとっています。そのため、ジャッジにはある程度長い時間の観察が必要です。
客観的な視点から参考にできるポイント
「なんだ」とガッカリした人のために、簡単にわかる離婚しやすい人の見分け方をいくつかご紹介します。
【ここに注目!】
・喫煙習慣の有無
タバコを吸う人は離婚しやすいという研究は少なくありません。でも研究の多くは海外のもの。「日本では違うよね?」と思いましたが……日本での研究もありました!
研究者の調査によると、タバコを吸う人が離婚する傾向は吸わない人に比べ強くなり、男性で1.9倍、女性にいたっては2.7倍にもなるそう。(※参照:Fukuda et al,2005)
もちろんタバコを吸っていても家庭円満なケースは多いと思いますが、吸わない人の気持ちを配慮する「思いやり力」や、喫煙の習慣を手放して喫煙しない習慣に馴染む「受け容れ力」などは結婚の継続と関係ありそう。特に配偶者が喫煙しない場合、子供がいる場合は要チェックです。
https://ddnavi.com/news/318739/a/
喫煙者には長い文章は無理かな。
家庭内の喫煙、離婚時に「受動喫煙被害」で慰謝料請求できるか
今や喫煙者の肩身はすっかり狭くなり、ベランダで煙草を吸う“ホタル族”さえ絶滅するかもしれない。上の階からのクレームが寄せられるのだ。受動喫煙の危険性はすでに知れ渡っているが、離婚する妻が喫煙の被害を訴え慰謝料を請求した場合、認められるのか。弁護士の竹下正己氏が回答する。
【相談】
10年間連れ添った妻と離婚することに。夫婦の財産は折半だと考えていたのですが、妻は私の喫煙に問題があるといい出し、自分は長年、家庭内で受動喫煙に苦しんできたのだから、その分を慰謝料として財産分与に乗っけるべきと主張しています。このような場合、受動喫煙は慰謝料の要因になりますか。
・・・
家庭では夫婦は相互に助け合う義務があります。配偶者の健康を損ねる慣習を慎むのは当然です。職場よりも長い時間、もっと密接に接する家庭内であれば、受動喫煙による健康被害の可能性が否定できない以上は奥さんが禁煙を求めれば、これを尊重、庭などで吸うなどの配慮が必要となります。
健康被害が現実に生じ、受動喫煙に起因すると証明されれば、治療費も加味しての慰謝料が認められるでしょう。そこまでの状態に至っていないとしても、妻の訴えを無視して度を越した喫煙をしていれば、一種の嫌がらせであり、それ自体が不法行為として慰謝料の根拠になると思います。
https://www.moneypost.jp/314957
離婚時に「慰謝料」請求できますよ!~家庭内の受動喫煙被害
昨日に続いて、女性の権利にも関係するニュースです。
表題どおり、家庭内で受動喫煙被害に遭い続けてきた人は、
離婚時の「慰謝料」に、追加請求できるようです。
家庭内の喫煙、離婚時に「受動喫煙被害」で慰謝料請求できるか
=『マネーポストWEB』2018年9月1日11:00 竹下正己弁護士=
以下抜粋、「……」は文省略・太字化は引用者によります。
“数多く提起された職場での嫌煙権訴訟は、大半が棄却されていますが、喫煙者の隣席からの移動を求めても拒否され、……症状が発生し、受動喫煙が原因との診断書も提出された事案では、少額ながら慰謝料が認容されています。これは平成8年の事案ですが、職場の禁煙が常識になった今日なら、大きな問題になったと思います”
“家庭では夫婦は相互に助け合う義務があります。配偶者の健康を損ねる慣習を慎むのは当然です。……禁煙を求めれば、これを尊重、庭などで吸うなどの配慮が必要となります”
“妻の訴えを無視して度を越した喫煙をしていれば、一種の嫌がらせであり、それ自体が不法行為として慰謝料の根拠になると思います”
“今や家庭内の喫煙も法令によって禁止される時代になった、ということです”
https://www.tabaco-manner.jp/cate_news/2810/