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周辺坊や
[更新日時] 2019-10-02 20:14:43
最近、温水式床暖房と共に熱源を共有できる冷水式床冷房や、床下エアコン暖房と共に床下エアコン冷房を提案するHMを見かけます。
熱源が一か所ですから、一見、合理的に見えます。
一方で、床下や床の冷やしすぎによる床下の結露や、結露が原因でカビの蔓延という短命住宅の要素を生み出しています。
床下や床を冷やすことは、長寿命住宅や健康住宅を望む施主にとって安全な冷房システムと言えるのでしょうか?
見方によれば超危険な欠陥システムとも言える冷水式床冷房システムや、床下エアコン冷房をもう一度みんなで検証してみませんか?
[スレ作成日時]2016-09-14 20:59:38
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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床冷房や床下冷房は冷房システムとしては欠陥工法?
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41
匿名さん
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42
匿名さん
>41
お頭が悪そうですね。
>40のレスの日本語が読めないのかな。
可哀想だからこれ以上は追求しませんよw
今後は「エアコンの除湿を理解してますか?」などと大口叩いて恥かかないようにしましょうね。
Q値1.0程度の高断熱住宅は10年前ぐらいから、かなり実績もある。
当然、夏季の冷房運転も実証済み。
夏季の冷房運転がうまくいかないといった声は聞かない。
技術資料は様々な立場の人間が様々な思惑で自分に都合よく作成する。
あくまで脳内データ。
大切なのは現場の声、現場のデータ。
Q値1.0前後の高断熱住宅で、夏季の冷房運転がうまくいかないという現場のデータでも紹介してよ。
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43
匿名さん
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44
匿名さん
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45
匿名さん
お頭が足りないの少し前にはエアコンのレスなど無いよ。
自分の無知ぶりを明らかにされ逆恨みですかwww
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46
匿名さん
>44は間抜けで創作レスに嵌った可哀想な人ですか?
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47
匿名さん
おじさんお得意の文章がでてきますね。
付き合いは長いからね。
どんなに創作してもおじさんだとすぐ分かる。
助詞の使い方には注意したほうがいいよ。
それと、www、w、笑など、上げればきりがない。
相当興奮してるね。
頭が混乱状態で、自分のしたことが分別できなくなって、追求している本人に罪をかぶせてる。
しっちゃかめっちゃかだな。
自分の発言内容を正当化させるためのなりすましはやめようね。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/575688/res/266/
こんな懐かしいスレ題、書いた本人でなければ思い出すのは至難の業。
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48
匿名さん
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49
人柱
なんかレスが伸びてると思ったらなかなか荒れてますねえ。
一つ訂正を。
建坪35坪を延床35坪に訂正します。
建坪35坪だと延床70坪の豪邸になっちゃう。
一条がi-cubeの売り文句にエコと言おうが何だろうが施主がそれにお付き合いしなきゃならん義理はないわけで。
ウチは快適性最優先なので、そのためならイニシャルコストもランニングコストも許容しますよ。
一条のエクステリアのダサさも、内装の選択肢の少なさも。
標準仕様なら差額は0円と言われても、標準装備じゃない以上どうしようもないですね。
もともとデシカエアみたいなの欲しいなあって思ってたましたので、さらぽかキャンペーンは渡りに船でした。
床冷房はオマケですよ。
快適なら万々歳ですし、ダメなら使わなきゃいいだけの話です。
吹き抜け部の2階ホールにエアコンを設置しての疑似全館冷房も検討したんですけど、
2階ホールには換気システムの排気口があり、家中の汚れた空気がゆるゆると排気口目指して集まってきてるわけです。
そんなところにエアコンを設置して換気気流設計と真逆の気流を作るのはマズそうなので断念した次第です。
それでは、来年の梅雨時にまた。
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50
匿名さん
>>29 匿名さん
夏の除湿はデシカント式よりコンプレッサー式の方が効率が良いです。
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51
匿名さん
>建坪35坪だと延床70坪の豪邸になっちゃう。
君んちは総2階建てなんだ。
余程予算がなかったんだね。
土地も狭いんだろうな。
そんな方が
>エコと言おうが何だろうが施主がそれにお付き合いしなきゃならん義理はないわけで。
見栄張っちゃって。
ローンは大丈夫なの?
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52
匿名さん
>50
デシカも長府のデシカント式調湿換気装置も湿気を飛ばす熱源にヒーターでなくヒートポンプを使用してるから効率が良い。
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53
匿名さん
>49
>ウチは快適性最優先なので、そのためならイニシャルコストもランニングコストも許容しますよ。
i-cube入居者自らの実感なんだな。
i-cubeは省エネ住宅じゃないと体験者が言うんだから間違いのない意見なんだろうな。
省エネ目的で選んだのだが、間違った選択を認めたくないから居直ってる。
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54
匿名さん
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55
匿名さん
>54
湿度60~70%でカビが問題になるなら日本の家のほとんどが全滅です。
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56
匿名さん
>55
だから、カビキラーなどが売れているのです。
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57
匿名さん
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58
匿名さん
>56
>カビは「じめじめとした湿気(湿度70%以上)」と、ホコリ・人のアカなどの「汚れ」、「気温が25~30度」の条件が整うとどんどん増殖します。
と上の>57のURLに記載が有ります。
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59
匿名さん
>58
Q5.カビの発生と室内湿度
一般住宅の一年間の平均湿度は浴室以外の部屋の場合、30~80%程度です。 カビが発育するためには、80%以上の湿度が必要なので、浴室のように湿度が80%以上になる場所以外ではカビが発生しないはずです。なのに・・・。
理由として、室内湿度というのは、室内空気中の水蒸気の量ですが、カビが使うのは空気中の水蒸気ではなく、表面の水分だからです。
http://kabi.co.jp/kabi.php?k=k08
__________________________________
以下の表-2カビ参照 Aw=0.65 ⇒ 相対湿度65%
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/003/houkoku/08111918...
2-1 カビの生育環境
<水分>
微生物の生育に水分が不可欠であり、水が全く存在しない環境では全ての微生物が生育不可能である。物質中に含まれている水は通常は遊離水(自由水)、結晶水、水素結合水、水和水(タンパク質、糖質、脂質、その他との水和)および氷の状態で存在しているが、微生物が利用可能な水分は自由水のみである。すなわち自由水とは、環境の温度、湿度の変化で容易に移動、蒸発および氷結が起こる水である。自由水が減少すると生育速度の低下や生育が停止するなど自由水は微生物の増殖に非常に重要な因子となっている。自由水を定量的に表す指標として水分活性(Aw:water activity)が用いられている。Awは本によってはawと記載されている場合もある。
中略
カビは酵母よりもやや低めのAwであるが、特に乾性カビ(好乾菌)は微生物の中でも最も低いAw環境で生育可能である。博物館等での保管資料にはこの分野のカビが問題となる。
通常では対象とする物質のAwを0.6以下に保持するとカビは全く生育できない。これを維持するために環境の相対湿度を温度変化に拘わらず常に60パーセント以下に保つことが必要である。
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60
匿名さん
>58
意味分かりましたか?
「カビが使うのは空気中の水蒸気ではなく、表面の水分」なので、室内温度より低い温度を保持する床冷房用配管の表面では、空気中より水分(湿度)が大きくなる。
この湿度が60%超になると、乾性カビの危険性が高くなる。
と読み取れます。