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周辺坊や
[更新日時] 2019-10-02 20:14:43
最近、温水式床暖房と共に熱源を共有できる冷水式床冷房や、床下エアコン暖房と共に床下エアコン冷房を提案するHMを見かけます。
熱源が一か所ですから、一見、合理的に見えます。
一方で、床下や床の冷やしすぎによる床下の結露や、結露が原因でカビの蔓延という短命住宅の要素を生み出しています。
床下や床を冷やすことは、長寿命住宅や健康住宅を望む施主にとって安全な冷房システムと言えるのでしょうか?
見方によれば超危険な欠陥システムとも言える冷水式床冷房システムや、床下エアコン冷房をもう一度みんなで検証してみませんか?
[スレ作成日時]2016-09-14 20:59:38
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床冷房や床下冷房は冷房システムとしては欠陥工法?
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174
匿名さん、
>>173 匿名さん
東京の単板ガラスの家にお住まいの皆さん、8月18日の朝はサッシの窓ガラスがびしょ濡れでしたか?
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175
匿名さん
>東京の単板ガラスの家にお住まいの皆さん、8月18日の朝はサッシの窓ガラスがびしょ濡れでしたか?
おられないようですね。
では、
阿○隈○地にお住まいの皆さん、除湿しないと床下カビますか?
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176
匿名さん
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177
匿名さん
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178
匿名さん
>177
カビ易い小屋作ってしまったお○カが言うと・・・
悲しいことですが笑ってしまいますね。
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179
匿名さん
>床下はカビやすい
そうではないでしょ。
設計ミスによる高多湿住宅の床下だけがカビやすいのです。
設計ミスによる高多湿住宅の割合は確率的には1%以下でしょうね。
阿○隈○地で床下がカビで蔓延している家は100件に1軒程度は存在するかもしれないです。
>176さんの家は設計ミスによる高多湿住宅で、他の正常な99件以外の特異な家の部類と言えます。
ですから一般論としては
>176のデータは違和感があります。
設計ミスさえしなければ、普通の家では考えられないです。
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180
匿名さん
自然現象です。
もう一度>166を参照して下さい。
東京の夏の露点温度はほぼ毎日23℃以上です。
25℃で湿度90%程度です、カビの天国です。
カビが出てないとしても薬剤散布等でギリギリ抑えてるのが実情ですよ。
現在の建材はほとんど防カビ剤入りです。
また、毎日が熱帯夜ですから温度が高く湿度が下がる皮肉な結果でカビが繁殖し難くなってます。
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181
匿名さん
近い将来は年中、室内が調湿されない住宅は欠陥住宅になると予想します。
換気の義務化は調湿換気の義務化にするべきです。
自然に住宅の寿命が延び、医療費も減ります。
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182
匿名さん
そもそも、床冷房でカビが生えるか?どうかが問題
カビにより、赤ちゃんや子供のアトピー・喘息などの健康被害が大丈夫かという話
>101
>120
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183
匿名さん
>近い将来は年中、室内が調湿されない住宅は欠陥住宅になると予想します。
意味不明。
欠陥住宅は設計ミスによって生まれた高多湿住宅。
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184
匿名さん
>181
>近い将来は年中、室内が調湿されない住宅は欠陥住宅になると予想します。
残念だな、
おじさんが生きているうちにそんな時代にはならない。
おじさんが生きているうちはやはり、「除湿しないとカビるのは欠陥住宅」で間違いなし。
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185
匿名さん
>182
無菌、カビ胞子が無い、ダニがいない状態は有りません。
少なければ問題は有りません、繁殖しなければ良いのです。
カビの胞子は中々死滅しませんが、菌糸は死滅すれば繁殖しません。
胞子から発芽するには時間が必要です。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/003/houkoku/08111918...
図5に示されるように水分活性Awが0.75(表面湿度75%)なら発芽するまで80日以上の日数が必要です。
図5にないですがAw0.65なら1300日のデータを見た事が有ります。
夏の期間は限られてますから湿度を常時75%以下にすれば大繁殖はなく安全と言えるのでは?
昔はエアコンが有りませんから湿度制御など簡単出来ません。
カビの制御は掃除です、虫干し等をして乾かしたり、カビ胞子を払い落としたと思います。
一度虫干し等してリセットすれば発芽するまで長時間必要ですから湿度の高い夏を乗り切れる事になります。
忙しい現代は掃除が疎かですから調湿換気で湿度を制御してカビ、細菌、ダニを抑えるのが良いです。
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186
匿名さん
>183、>184
因果関係はハッキリと決まった訳ではないがアトピー、ぜんそく等は欠陥住宅によるものです。
カビ、細菌、ダニの多い欠陥住宅を無くすために調湿換気は必然の流れです。
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187
匿名さん
まずは、
○ビ小屋がなせカビ易いのかをご参加の皆さんで検証する必要がありますね。
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188
匿名さん
失礼!
まずは、
○ビ小屋がなぜカビ易いのかをご参加の皆さんで検証する必要がありますね。
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189
匿名さん
>185
>水分活性Awが0.75(表面湿度75%)なら発芽するまで80日以上の日数が必要です。
>夏の期間は限られてますから湿度を常時75%以下にすれば大繁殖はなく安全と言えるのでは?
床冷房は、夏の期間継続して使用する。
夏の期間はおおよそ6月~9月なので、期間は120日となり、80日以上になる。
床冷房の配管部でカビを生やさないためには、配管表面20.0℃、表面湿度70%以下とする必要がある。
その時の、室内環境は、温度28℃の場合で、湿度44%以下に制御する必要がある。
床冷房の配管表面20.0℃、表面湿度70%以下は、足元が寒くて普通の人は耐えられない。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/601715/res/1092/
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190
匿名さん
>186
>アトピー、ぜんそく等は欠陥住宅によるものです。
カビが生える住宅は、すべて欠陥住宅です。
調湿換気でも、床冷房でカビが生えたら、欠陥住宅に分類されるのでしょうか?
欠陥住宅ではなく、欠陥設備では?
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191
匿名さん
>190
>欠陥住宅ではなく、欠陥設備では?
そーだな、欠陥設備だね。
設備に頼らないとカビるのが欠陥住宅。
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192
匿名さん
>189
乾性カビは無視して構わないと思います。
Aw65、1300日で発芽は乾性カビでないでしょうか?
湿性カビの安全範囲80%に対して余裕の有る値なら良い。
Aw65で短時間で発芽するなら床冷房に限らずあらゆる場所がカビだらけになります。
カビの繁殖は温度、湿度、栄養、酸素、発芽時間が有ります、条件が揃っての繁殖です。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/003/houkoku/08111918...
<寿命>
> カビの寿命は形態や器官(分生子、子嚢胞子、接合胞子、厚膜胞子、菌糸)により大きく異なる。
>胞子の寿命は非常に長いが菌糸はかなり短い。
>通常の寒天平板上では、培養後1ヶ月経つとコロニーの周辺部の菌糸は生存しているが、コロニーの中心部の胞子形成した株の菌糸は死滅している場合が多い。
>斜面培養したカビ菌糸の乾燥を防ぐため高湿下において13~15度で保存した場合、おおよそ1~3年で菌糸は死滅する。
>一般に、菌糸は過度の乾燥下あるいは氷結温度付近では数週間で死滅する。
「培養してるのに中心部の菌糸は死滅してる場合が多い」何が欠けて死滅したとの記載はないが簡単死滅する。
大繁殖だけを防げば良い、カビ胞子を大量に吸わなければ良い。
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193
匿名さん
>190、>191
低気密の大手ハウスメーカーの住宅ですと調湿しても低湿度に出来ずにカビの繁殖を招く可能性が強いです。
設備の欠陥ではなく、家の欠陥です。
低気密の大手ハウスメーカーの住宅ですと床冷房はとんでもない設備になります。
そのことを承知してますから低気密を否定するのでなく、必死に床冷房を否定してる。