住宅ローン・保険板「フラット金利はどうなる?【26】」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2022-03-02 23:10:03

金利はどうなる? の26です。

前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/583797/

[スレ作成日時]2016-07-21 10:13:51

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フラット金利はどうなる?【26】

  1. 673 匿名さん

    フラットか変動か答えが出ない
    フラットがいいけど団信が痛い。
    地銀だとなにかと便利。
    でも将来の金利が怖い(>_<)‼
    もう決めないといけないのに。

  2. 674 匿名さん

    >>673 匿名さん
    基本的に銀行の審査を通れる人は銀行

  3. 675 匿名さん

    >>673 匿名さん

    3年前に住宅ローンを組みました。銀行の審査は変動最優遇で通りましたが、敢えてフラットにしました。

    銀行の場合は、銀行手持ち資金で融資するので、貸し倒れリスクが多発するとマズいが故に、審査が厳しめなのだと思います。一方、フラットの場合は、融資分を国債の様な証券(このスレッドではお馴染みの機構債)として金融市場で売買されますので、緩めなのだと思います。殆どの銀行でフラットも取り扱っていますが、積極的に勧めない印象です。多分、フラットでは利益が少ないからでしょうね。

    私がフラットにしたのは、やはり全期間固定金利だからです(機構団信が高いですが)。全期間固定の場合、景気回復・インフレ・不景気なのに短期金利上昇等のリスクが有っても、変動金利の様に返済計画が狂う事はありません。去年8月に借り換えられたのはラッキーでしたが、今のフラット金利も十分低水準だと思います。トランプが相場をかき乱してますが(笑)

    変動金利(や当初固定)で借りる場合でも、「フラットで借りた場合の月々の返済額の把握」をオススメします。住宅金融支援機構のローンシュミレータで確認出来ます。今は変動金利が低いからと借り過ぎる(ギリギリ変動)のは、危ないです。変動金利は銀行がリスクヘッジで金利上昇出来ますが、フラットは変動金利より高めの設定で契約する時点で、借り手がリスクヘッジ出来ます。ハウスメーカーの一部の営業マンで「この10年以上、変動金利が圧倒的に低金利でしたので」と、月々の返済予定額を変動金利で将来金利上昇無しで少なく見せかける場合が有りますが、そう言う営業マンは要注意です。ギリギリの購入は避けたいところです。

    なお一部の銀行は、30年固定金利等のフラットよりも良い商品もあります。流石に昨年程の低金利では無いものの、2年前よりは低金利ですので、色々検討してみて下さい。

  4. 676 住民板ユーザーさん

    フラットで団信なしにしました。家族や他の保険の加入状況によると思いますが、そういうやり方もありますので。

  5. 677 匿名さん

    >>676 住民板ユーザーさん

    機構団信でなくて収入保障保険とかでも良いと思いますが、団信に入っておいた方が、万が一の時にも残された家族が煩雑な手続きをしないで済むと思います。確かに、民間住宅ローンと比べると機構団信は割高な気はしますけどね。

  6. 678 匿名さん

    >私がフラットにしたのは、やはり全期間固定金利だからです

    いや住信SBIとかの固定あるじゃん
    団信込の

  7. 679 匿名さん

    >>678 匿名さん

    3年前(2014年)の民間の全期間固定って、団信付きで2%強でしたよ(参考、2014年1月: https://allabout.co.jp/gm/gc/438098/2/ )。機構団信は元金に含まれない定額なので、当初10年△0.3のフラット35Sもあるフラットの方が、当時は分があったと思います。

    今は、民間の全期間固定金利が当時より1%以上下がりましたから、機構団信の分、フラットよりも一部民間の方が良い場合もあるでしょうが。

  8. 680 マンション掲示板さん

    団信無しでフラット35で借りました。
    団信よりも保障が充実して、団信よりもかなりお値打ちな大手の保険もありますので、調べたらいいと思います。
    実際、銀行でフラット加入者のうち団信にも加入する人の割合について確認したら半分もいないとのことでした。

  9. 681 通りがかりさん

    ソニー銀行の住宅ローン金利、2月は少し下がりましたね。2年前に35Sで借りたけど、1.01だったので、三菱に借り換えました。もし、1パー切ってなかったら借り換えなんか考えなかったかも。

  10. 682 匿名さん

    色々ネットサーフィンすると、近時では銀行審査がとおるt人は銀行、銀行は通らなかったけれどフラットみたい記述が多いように思います。
    でも、銀行審査がとおらないでフラットは通るってことは、その金額を借りるにはぎりぎりということ?余裕をもったローンとは言えないのであれば、そもそも借入金額を下げることを考えた方が良いのでしょうか?

  11. 683 匿名さん

    >682
    審査基準が根本的に違う。銀行は安定収入の手堅い属性かを重視する。いくら年収があっても個人事業や零細の役員には冷たい。フラットは直近2、3年の収入を重視。フラットだからギリギリは間違い。

  12. 684 匿名さん

    675です。ちょっと長々と書いてしまいましたが、要するに、

    ●銀行独自のローン: 銀行の身銭で融資をするので、焦げ付きを避けたいために、職種等の審査が厳しめ。
    ●フラット: 機構債を市場で売って、投資家から融資資金を市場から集めるので、銀行ほど厳しくない。焦げ付き比率はこれまで低く抑えられていて、機構債の格付けは国債より上なので、債券市場としては安心感がある。

    ちなみに「昔の住宅金融公庫時代は……」みたいな話をする人もいますけど、その頃は銀行ローンと同じ仕組みでした。今の仕組みは、あの「サブプライムローン」と同じですが、サブプライムローンの時のアメリカは住宅バブルで、金利が途中から高利になる前に数年住んで売れば儲かる仕組み、それが破綻しました。一方、フラットは全期間固定、サブプライム問題みたいなことは、よっぽど不景気にでもならない限りは起こりません。

    月々の返済額で身の丈に合っているか事前にシミュレーションで解ります。銀行だろうがフラットだろうが、借入可能金額と実際に借りる額は全然違いますよね。どっちにせよ、景気回復を期待してギリギリにするのは止めたい(笑)


  13. 685 匿名さん

    ①民間よりフラットの方が審査が緩い
    ②フラットは証券化するから審査が緩い
    的なことが色々書かれていますが、
    やや的外れですね。

    ①に関しては、しばらく前の銀行の姿勢であればそれも間違っていませんが、
    自営業とか、特殊な事例を除けば、今はそんなに差はないというのが常識。
    (フラットを進められるのは、ギリギリの人ではなく、民間では借りられない自営業者等)
    余程の悪条件でなければ民間も通るし、
    民間で落ちた理由が自営業とかじゃなければフラットも落ちますよ。

    ②に関しては、証券化のメリットは
    市場金利の変動リスクを債券購入者に分担させることで、
    貸し倒れリスクはローン自体を買い取る住宅機構が負担することになるから、
    審査の緩さ厳しさには関係ありません。

  14. 686 匿名さん

    >>685 匿名さん

    684ですが、確かにちょっと憶測で書いてしまった感はありました。おっしゃる通り、だいたいそんな感じだと思います。

    融資方法が違うので審査基準も違うのかも知れませんが、実際には、具体的な審査内容は(団信審査含め)ブラックボックスですよね。

  15. 687 匿名さん

    >>686

    おっしゃるとおり、ブラックボックスです。
    (民間住宅ローンが自営業を明らかに落としていること以外)
    が、住宅ローンを取り扱う住宅事業者側の感想を踏まえると、
    民間住宅ローンが融資基準を引き下げてでも貸しに動いている、
    というのは間違いなさそうです。
    それが今後も続くかどうかは分かりません。

  16. 688 名無しさん

    予想屋さんカモン

  17. 689 匿名さん

    トランプラリーでこの1週間で円高・債券高になっていたのに、昨日から長期金利が上昇し始めましたね。
    とは言え、0.05% から 0.065% に上がったぐらい。

    次回起債は明日でしょう。1.10% よりちょっと下がるかな?

  18. 690 匿名さん

    2月の金利はどうなりますかね?

  19. 691 匿名さん

    本日、機構債の起債条件決定しましたね: http://www.jhf.go.jp/investor/shisan_tanpo/kihatsu.html

    前月より 0.02% 低い 0.46%, ローンチスプレッドも前月より 0.01% 低い 0.38% です。

    年始から 0.05% 前後だった長期金利が、0.06~0.07% と若干上がってしまったのが残念ですが、フラット35金利は 1.10% 近辺になると予想。先月は長期金利が急上昇してもフラット金利は殆ど上がりませんでしたし、今回は予想よりももっと下がると良いですね。

  20. 692 起債条件決定

    2月起債条件決定。
    http://www.jhf.go.jp/files/300324307.pdf
    http://www.jhf.go.jp/files/300324306.pdf
    (過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
    表面利率0.46%(スプレッド0.38%)、2月の金利は1.08%だろうか。

    金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
    http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html

    住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
    RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
    起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
    ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
    B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
    の合計。
    ※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)


    フラット金利の算式。①+②+③
    2017年02月:0.64?+0.08+0.38=1.08?
    2017年01月:0.64+0.09+0.39=1.12
    2016年12月:0.69+0.02+0.39=1.10
    2016年11月:0.69-0.06+0.40=1.03
    2016年10月:0.69-0.04+0.41=1.06
    2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
    2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
    2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
    2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
    2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
    2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
    2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
    2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
    2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
    2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
    2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
    2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
    2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
    2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
    2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
    2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
    2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
    2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
    2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
    2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
    2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
    2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
    2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
    2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
    2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
    2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
    2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
    2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
    2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
    2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
    2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
    2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
    2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
    2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
    2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
    2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
    2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
    2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
    2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
    2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
    2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
    2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
    2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
    2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
    2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
    2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
    2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
    2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
    2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
    2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
    2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
    2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
    2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
    2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
    2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
    2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
    2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
    2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
    2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
    2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
    2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
    2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
    2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
    2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
    2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
    2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
    2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
    2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
    2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
    2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
    2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
    2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
    2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
    2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
    2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
    2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
    2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
    2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
    2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
    2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
    2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
    2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
    2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
    2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
    2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
    2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
    2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
    2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
    2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
    2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
    2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
    2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
    2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
    2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
    2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
    2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
    2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
    2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
    2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
    2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05

    ※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
    冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。

  21. 693 起債条件決定

    >>692を訂正(1.08%→1.10%)

    2月起債条件決定。
    http://www.jhf.go.jp/files/300324307.pdf
    http://www.jhf.go.jp/files/300324306.pdf
    (過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
    表面利率0.46%(スプレッド0.38%)、2月の金利は1.10%だろうか。

    金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
    http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html

    住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
    RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
    起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
    ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
    B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
    の合計。
    ※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)


    フラット金利の算式。①+②+③
    2017年02月:0.64?+0.08+0.38=1.10?
    2017年01月:0.64+0.09+0.39=1.12
    2016年12月:0.69+0.02+0.39=1.10
    2016年11月:0.69-0.06+0.40=1.03
    2016年10月:0.69-0.04+0.41=1.06
    2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
    2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
    2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
    2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
    2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
    2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
    2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
    2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
    2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
    2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
    2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
    2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
    2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
    2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
    2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
    2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
    2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
    2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
    2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
    2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
    2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
    2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
    2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
    2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
    2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
    2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
    2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
    2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
    2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
    2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
    2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
    2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
    2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
    2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
    2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
    2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
    2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
    2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
    2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
    2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
    2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
    2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
    2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
    2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
    2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
    2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
    2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
    2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
    2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
    2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
    2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
    2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
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    2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
    2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
    2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
    2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
    2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
    2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
    2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
    2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
    2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
    2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
    2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
    2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
    2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
    2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
    2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
    2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
    2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
    2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
    2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
    2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
    2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
    2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
    2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
    2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
    2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
    2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
    2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
    2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
    2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
    2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
    2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
    2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
    2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
    2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
    2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
    2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
    2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
    2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
    2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
    2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
    2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
    2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
    2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
    2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
    2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
    2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
    2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05

    ※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
    冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。

  22. 694 匿名

    ヤバい。

  23. 695 匿名さん

    三月実行組だけど最悪だわ

  24. 696 匿名さん

    3月ヤバいかな

  25. 697 匿名さん

    同じく3月です。新築マンションの実行組が集中すると思うので、維持して欲しい。

  26. 698 匿名さん

    専門館ブログでは
    20年以下 0.99
    21年以上 1.10

  27. 699 匿名さん

    トランプの破壊力で、長期金利が爆上げしてる
    3月ヤバいかな。。。
    なんでトランプが大統領なってんだ

  28. 700 住民板ユーザーさん2

    >>699 匿名さん
    出た、爆上げの人

  29. 701 匿名

    35年1.1だね

  30. 702 匿名さん

    日銀なんで動かねえの?

  31. 703 匿名さん

    今は動けません

  32. 704 匿名さん

    0.13 笑
    三月おわた

  33. 705 匿名さん

    3月おわりですか・・・変動にしとけばよかったかな。

  34. 706 匿名

    ヤバいよ。

  35. 707 匿名さん

    上がりすぎ

  36. 708 匿名

    頑張れ日銀
    コントロールしてくれ

  37. 709 匿名さん

    >>700
    な?爆上げだろ?笑

  38. 710 匿名さん

    >>709 匿名さん

    いや、微増だろ。

  39. 711 匿名さん

    日銀が手のひら返し

    3日の債券市場で10年物国債の利回りを示す長期金利は一時、0.15%まで上昇しました。日銀が9月に長期金利を0%程度にコントロールする政策を導入して以来、最も高い水準です。きっかけは日銀が午前10時すぎに行った国債買い入れでした。2日に長期金利が0.1%を超えたことから、市場では日銀が3日の買い入れで金利を固定する「指値オペ」や買い入れ額を増やすという観測も出ていました。ところが、実際のオペでは国債の買い入れ額を前回と同じ4500億円に据え置くだけにとどまったため、失望感から国債の売り注文が増え、金利が急上昇しました。

  40. 712 匿名さん

    あがれ~、あがれ~!わっしょい!わっしょい!

  41. 713 匿名さん

    さがれ〜さがれ〜わっしょいわっしょい

  42. 714 通りがかりさん

    えーと、3月ってやばいの?
    1.20超えそう?

  43. 715 匿名さん

    昨年8月にフラット20SA0.6%優遇で実行した俺としては、これからは金利上昇に嘆く人々を高みの見物したい。

  44. 716 匿名さん

    預金金利もはね上がって欲しい。

  45. 717 匿名さん

    >>715 匿名さん
    器の小さい輩

  46. 718 マンション検討中さん

    >>715 匿名さん
    すごいねーうらやましー

  47. 719 匿名

    715
    この手の人が金利が上がらないと大騒ぎするんだよね。
    固定のメリットは金利変動を気にしなくて済むこと何て言いながら、結局上がらないと損するなんて考えが捨てられず、苦しみ続けるなんて哀れだな~

  48. 720 匿名さん

    >718
    こればっかりは運ですから、自分の実行月の金利が少しでも下がることを願うしかないですよ。
    他人を羨ましがっても仕方ない。

    >719
    現時点ではフラット史上最低金利で借りられた人間が大騒ぎなんてしないでしょう。
    自分が損するわけじゃあるまいし。
    自分が借りた後、どんどん金利が下がり続けた場合は悔しいって思うんじゃないですか?

  49. 721 匿名さん

    安い金利で借りても割高物件や資産価値がさがってくカス物件掴まされてたら意味ないよね

  50. 722 匿名さん

    >721
    そうですね。そしてスレ違いな投稿だということに気付きましょう。フラットとか変動とか関係なく起こり得ることですから、このスレッドで話題にすることではないでしょう。

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