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匿名さん
[更新日時] 2022-04-17 19:36:08
住宅展示場に行くと、いろいろなメ-カ-があり、迷ってしまいますね。
その中でも意地悪な質問して来たり、どうせ見に来ただけだろうと話もろくに聞いてない。
年配の上司も若手よりひどい。
2度と行きたくないと思ったハウスメ-カ-はどこ?
またどんな人にどんなことを言われましたか?
言葉だけでなく、行動や態度でも結構です。
営業だけでなく、お茶を入れてくる人でも構いませんし、かなり会社で地位の高い役員クラスでも構いません。
[スレ作成日時]2016-05-12 18:25:37
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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ハウスメ-カ-の営業などに言われたひどい一言
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65
匿名さん
客を一人の人間だと意識してしまうと余計な情が沸いたりする
「この人の為にも、もっとあれこれ」なんて情熱を傾けてしまうと
商売としての効率や企業の方針に必ずしもプラスにはならない
利益や成績にも悪影響があるかもしれない。
右から流れてきた客を素早く左に捌く、そして次の客へ
客を客として捌いて行く、より早くより多く客をコンベアに乗せ
次のラインに送り出すのが営業の仕事。
これを一々人間として見ていたら、とてもコンベアをノルマの回転では動かせない。
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66
匿名さん
44ですが、
そこは着工件数少なく、営業マンもひまなかんじ。
ノルマもないし、給与制ですから・・・
かえってノルマがあって、お客からお客に紹介してくれるようなところのほうが間違えないですよね。。
続きですが、その本社の4~5人が来たとき、着工1か月前に発覚したことを話したんです。
営業に契約前から打ち合わせをした床暖房に使える無垢板材について何度も確認しました。
営業は「床暖に使える」といったのです。
その時施主は「他のハウスメ-カ-は、床暖認定の無垢材でないとそるといわれたのですが・・・」と質問したのに、
「確認したけど、使えます」といったのです。
3回ぐらい確認しましたよ。
しかし、いざ工事する段階になって、「あれは使えなかった。だから他のメ-カ-に変えてくれ。色はこげ茶から黄土色になる」といわれました。
施主としては、「建具とか他の色と合わないと思います」
営業「今ここで決断しないと、工事が中断するから、ここで決めてください。これに変えますから・・・」
施主「納得できない」
すると、2日たって、また電話、「実は、あの黄土色も使えなかった。だから、9センチ幅ではなくて6センチ幅の床材で」
施主「それは床暖に使えるのですね」
営業「ウ-ン」
すると現場監督が一言・
「玄関から設計図書の9センチをはり、床暖のところを6センチを張ればいいのでは?」
と笑いながら言うのです。
「そういうのも面白いですよ。変わっていて」
仕方なく、急きょ、メ-カ-へ一人で車をとばしてききにいくと、
メ-カ-「認定材ではないので、何とも言えない」
自分で東京ガス床暖認定の7センチを発注しました。
これで、よかったのならいいのですが・・・
施主に確認なく、
クロス、幅木、床板の順で施工されました。
普通は床板、クロス、幅木なのに・・・
他のハウスメ-カ-の営業はみんなその順番に「え-----」
その話だけでないのに、他にもいろいろあるのに、
「死人が出る家」と言われたのです。
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67
匿名さん
普通、巾木の後に床って施工は無い。 納まりもおかしいけど、施工が大変になる。
例え大工にやってくれと言っても、それ無理っていわれるのが落ち。
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68
匿名さん
44ですが続きです
納戸に台所の換気扇の吸気をあけられました。
現場で現場監督に「納戸はいつも閉めておくから、ここではまずい」というと、
「いつもドアを開けっ放しにしてください」と言われ、「それは困る」というと
「壁がないんだよな-」
といいつつそれが夕方4時ごろ、なんとなく胸騒ぎがして、次の朝7時に現場へ行くと、
現場監督が「完了しました」
何かと思ってみると、台所換気扇の排気の真下に吸気・・・
「設計士に連絡したのか?」と聞くと「つながらなかったから、・・・」
そこで本社の役員に連絡すると、その下のナンバ-2がでて「え----。」
そこで、「あれは、ショ-トサ―キットだから、直してください。」
と施主が話すが、そのまま施工されました。
そのナンバ-2が来て
「この家は死人が出る家ですから」
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69
匿名さん
>>60
宅建と2級建築士くらいは持ってるべきでしょう。
両方とも高卒程度で取れる資格ですから。
その程度の資格すら取れない人は
「能力者」ではなく「無資格無能人間」です。
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70
匿名さん
>>69
いや、そんな資格はあってもなくてもどっちでも良い。
自分達が取り扱っている物件に関する正しい情報を提供してくれれば、あとは自分達で考えるなり調べるなりできるようになる方が賢い。
相手にそんなものを求めるだけ無駄だよ。
新人なんかは無知だろうけど、分からないことはできるだけ早く尚且つ正確に調べてくれればそれで良い。
買う側の心の声をしっかりと掴んでくれること、それが一番大事。
だから私は足長坊主さんの書いていることがすごく納得できる。
元営業マンの方なのでしょうか?
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71
匿名さん
>>69
死人が出る家といった人間もナンバ-2と言っていたし、1級免許ぐらい持っていると思うよ。
二転三転した営業も1級建築士持っていると思うけど、このありさま。
だから、会社の体質だから。
1級建築士持っていても、みんな構造はわからないね。
大体の数値をカンで入れるだけの、一級建築士試験。
だから、原理がわからないから・・・
ソフトに数値を入れるだけの仕事しかしていないとわからないんだよね。
一級建築士試験のランクを細かく分けてほしい。
今のままじゃ、施主が報われないよ。
いい加減だよね。
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72
足長坊主
ご質問のあった件じゃが、お客様に「人間ではない」と言ったのは、わざとお客様を怒らせて、担当代えにして欲しかったからじゃ。わしには手におえない(という事は誰でも手におえない)モンクレだったからの。
また、わしはご指摘のあった通り、住宅営業マンじゃった。今は雌伏の時。徳を磨いておる最中じゃ。
それから、皆さんのここまでの話しを一言でまとめるなら、「蛇の道は蛇」ですから・・・。気の毒じゃがの。
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73
匿名さん
>>72
足長坊主様、もし宜しければ私めを弟子にしていただけないでしょうか?
今日から足長坊やと名乗っても宜しいでしょうか?
色々と勉強させていただきたいと思います。
どうか宜しくお願い致します。
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74
足長坊主
>>73
良い心がけじゃ。
ところで、本社ナンバー2のお偉いさんが放った、「死人が出る家」の事じゃが、これは>>44さんに限らず、日本では昔から「新しい家は死人を作り出す」という言葉が良く使われておる。これは日本特有の現象なので、マイホームを建てて万々歳ではないのだ。折角、借金をしてまでマイホームを建てたのに、家族の中から死人が出てしまっては元も子もないのじゃ。家族を幸せにしようと思ってマイホームを建てたのに、それとは正反対の現象が出て来てしまうのじゃ。
死者が出る以上に恐ろしいのが、家族の誰かが難病奇病に罹ってしまうことじゃ。この難病奇病は明らかに霊障によるもので、如何なる医者であっても治療することはできない。原因不明の病気で子供が寝た切りになってしまったり、長期に亘る入院生活を強いられることになってしまったりするのじゃ。ちなみに、わし自身、家を建ててから精神疾患となり、閉鎖病棟に11ヶ月入院し、その後も3年間、社会復帰センターに通っておる。
さて、その原因として考えられるのが、仏教と言われておる。
先祖が仏教を信仰していた場合、子孫が折角マイホームを建てたのに、「諸行無常」を実践しようと、子孫に死者を出したり難病奇病を出したりするのじゃ。事実、仏教の影響の少ない沖縄県では、家を建てたら死人が出たりする現象は余りないゆえ、仏教の強い地域でこそ、この不可思議な現象が起こって来るのじゃ。
日本は長らく神仏習合を遣って来たのじゃが、それなのにキリスト教に改宗したり、無宗教を唱えたりすると、かなり高い確率でこれが起こって来る。先祖が異教に改宗したことを怒って子孫に災いをもたらしたり、無宗教という馬鹿げたことに怒って災いをもたらしてくるのでじゃ。
続く・・・。
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75
足長坊主
>>74からの続き。
次に考えられるのが、家相や引っ越す時期を間違えているケースじゃ。
マイホームを建てる際は、是非とも家相学に詳しくなることじゃ。家相学のタブーを犯すと、新居なのに死者が出るということを仕出かしてしまうのじゃ。それに引っ越す時期も大事で、マイホームに引っ越すのは夫婦としては結婚以来の再出発と思うべきであって、いい日取りを見つけて引っ越しをすべきなのじゃ。
また、次に考えられるのが、家族の気と住宅が対応していない場合じゃ。
家族の気と住宅が対応していないと死者が出て来る。例えば、家は明らかに育児用なのに、育児に不向きなら、子供の体に異常が出て来るのは当たり前なのじゃ。
それに小さすぎる家とか大きすぎる家も危険じゃ。身分相応の家でないと、自分たちの家族の気が巧く家全体に充満してくれない。
続く・・・。
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76
足長坊主
>>75からの続き。
では、どのようにすれば、新築後、死人が出ないようになるか。
まずは、絶対に地鎮祭をするべきじゃ。
マイホームを建てる時は、必ず地鎮祭を行って、神様の許可を取るようにすることじゃ。この場合、神様は「天父神」を指しているのではなく、「地母神」を指しているので、神職は絶対に男性とすることじゃ。女性神職もいることはいるのだが、女性神職が地鎮祭を行うと、地母神が嫉妬すると言われているので、非常に危険なことになるのじゃ。
地鎮祭を行う時は、事前に夫婦がその手順を調べておき、粗相のないようにすること。地鎮祭の最中は夫が前に出て、妻はそれに従うという素振りを見せることじゃ。妻が前にしゃしゃり出ると地母神の逆鱗に触れてしまうことになる。また妻は赤ちゃんを抱かず、赤ちゃんは義母か実母に持たせるようにすること。初参りの時と同じく、なぜだか母親が赤ちゃんを抱くことが憚れるのだ。
自分たち夫婦が買った土地をより霊的に浄化するためには、木炭を地の中に埋めて土地を浄化するという遣り方もある。土地の中心に穴を掘り、そこに木炭を埋めると、その土地が浄化されて「イヤシロチ」に変わる。原野を切り開いて作った土地なら穢れていることはないが、他人が所有していた土地を買ったりすると、どうしてもその土地が穢れているものなのじゃ。
また、引っ越した場合、神棚は新調した方が良い。家自体が新しい以上、神棚も新しくした方が良いのじゃ。神棚はお金任せで買うのではなく、自分の霊感にピ~ンと来た物を買うか、特注品で作らせるようにすること。そして神棚を買った以上、毎朝、礼拝をして、神様に自宅を守って貰うようにすることじゃ。
新居に引っ越すと新たに妊娠する可能性が非常に高いので、避妊などせず、数多くする事じゃ。そして新たに赤ちゃんが生まれた場合、その赤ちゃんを自宅に入れる際に、妻が赤ちゃんを抱いてトイレ巡りをさせるようにすることじゃ。要は「トイレの神様」に御挨拶し、霊的に守護して貰うようにするのじゃ。トイレの神様というのは地母神の変形した姿なので、地鎮祭で出会えなかった子供たちはここで地母神の許可を貰うのじゃ。
続く・・・。
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77
足長坊主
>>76からの続き。
また、マイホームを建てる際は、絶対に完璧にしないこと。完璧な家は作った時点が頂点になってしまい、後は崩壊して行くしかないからじゃ。初めてのマイホームだからといって何もかも詰め込んでしまうと発展する余地がなくなってしまい、家族の中から死者が出るようになってしまうのじゃ。
それから、余分な部屋を作っておくことも大切じゃ。一見、余分な部屋があるというのは無駄に思えるかもしれないが、自宅に余分な部屋があることで、その家族たちは発展していくことができるようになるのじゃ。全ての部屋を有効に使うと、それは確かに効率のいいものであるのだが、そのために発展できなくなり、家族の誰かが死ぬということになるのじゃ。
とは言ってもなかなか何も使用しない部屋というのは作れないもの。そこで「屋根裏部屋」を作るようにすれば良いのじゃ。屋根裏部屋なら日頃は物置として使い、たまには人を寝泊まりさせても良いようにするのじゃ。どうせ屋根の下の部分は空いた空間になるので、そこを巧く利用すれば屋根裏部屋を作り出せることができる。
これと同じく納戸に関しても少し工夫をすること。納戸は部屋ではないので、家の完璧を阻止することには使えない。そこで納戸ではなく、「物置き部屋」に変えてしまえば良いのじゃ。こうすれば物置きとして使えつつ、家の完璧さを阻止する部屋としても使えるようになる。
屋根裏部屋にしても物置き部屋にしても、部屋である以上、日々の掃除を欠かさないようにすること。面倒臭い作業になるかもしれないが、家の完璧さを阻止するためには非常に重要な行為なのじゃ。家の中に敢えて無駄な部屋が存在するからこそ、家族は発展して行くことができ、家族の中から死者が出ることを阻止することができるようになるのじゃ。
続く・・・。
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78
足長坊主
>>77からの続き。
それから、引越しをしたのなら、必ず墓参りをし、先祖に新居を所有したことを報告すること。先祖の中に仏教を信仰していた者がいると、子孫が幸福になったというのに、その幸福を壊すことで仏教の教えを実行しようとしてくるからじゃ。墓参りをすることで、そのような祟りが起こらないようにするのじゃ。
墓参りは必ず家族全員で行うようにすること。絶対に1人でも欠席することがないようにすること。新居を襲う災いは家族全体に襲いかかって来るのであって、それなのに家族全員で墓参りに行けないというのなら、災いを招き寄せているようなものだからじゃ。特に夫が墓参りを拒絶した場合、妻は離婚をちらつかせて脅し、強制的に墓参りに行かせるようにすることじゃ。科学至上主義にとりつかれると、必ず墓参りを軽視して来る。夫が墓参りをしないと、恐らく子供に災いが直撃してくるので、自分の子供を守るためにも夫を脅すことは絶対に必要なことなのじゃ。
運命学では自宅を「陽宅」と考え。墓を「陰宅」と考える。陰宅があってこそ、陽宅を作れるのであって、陽宅ばかり大きくしていくと、陰宅が陽宅を支えきれなくなってしまうものなのじゃ。マイホームを建てたら、その後に墓を建て直したりして、陰宅を増強しておくという方法もある。こうすると新居を襲う災いがなくなる。
引越してから家族の気がその新居と調和するまで3年間ぐらいはかかるもの。その間はできるだけ旅行を控え、自宅にいるようにすること。仕事で旅行するなら別であるが、観光旅行とかしていると、旅行先の違う気を持ち込んでしまい、どうしても調和しなくなってしまうのである。新居に引っ越せば色々とやることが沢山あるのだから、なるべく自宅で過ごしていた方が良い。
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足長坊主
と、非常に長いレスポンスとなってしまったが、本社のナンバー2は上記のような事を言いたかったのじゃと思う。
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足長坊や
>>74
ありがとうございます!!
これからも精進してまいりますので、不動産業のことを色々と教えてくださいますようお願い申し上げます。
必要であらば、足長軍団(もしくは、足長教)として軍団増員に務めていきますので、なんなりとご用命を!!
足長坊主様、万歳!!!
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81
匿名さん
足長坊主様、貴重な書き込みをありがとうございます。最近では施主が希望しないと、ハウスメーカーでは地鎮祭を簡素化するようで、どうなのかと思っていました。
是非広く皆様に読んでいただいて、家族皆様のご無事と幸せのために良い家を作る知識と心構えにしたいものです。
足長坊や様、足長坊主様の書き込みでこのように貴重なものがありましたら、是非別のスレにでも立てていただければと思います。大変かとも思いますが、よろしくお願い致します。
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足長坊や
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83
足長小僧
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84
足長坊や
>>83
小僧、序列は坊主様、坊や、そして小僧の順であるぞ。
坊主様だけではなく、私にも無礼のないように精進するのだ。
そして足長軍団として、e戸建に溢れる彷徨う子羊達に救いの手を差し伸べよ。
今後の活躍を期待しておるぞ。