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一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
今更になって、経産省で一括受電の件を問題視している。いや、、無視できなくなっているのかな?
電力自由化開始、相談事例を改めて公表、経済産業省など
http://39edison.seesaa.net/article/436090473.html
2016年04月02日
経済産業省は、電力自由化に関する電話相談窓口「駆け込み寺」が休日夜間も4月15日まで開設していること、ならびに、国民生活センターや電力・ガス取引監視等委員会に来ている相談事例を発表し、消費者に注意などを呼び掛けた。
1.電力自由化に関する「駆け込み寺」の設置について
通常、平日の日中に開設している本委員会の相談窓口について、3月26日から4月15日までの間、平日夜間及び休日も開設し、消費者の皆様からの電力自由化に関する御相談を本委員会の事務局職員が受け付けている。
【受付日時】平成28年4月15日(金)まで
平日(注1) 9:30から22:00まで(12:00から13:00までを除く。)
休日(注2) 9:30から17:30まで
(注1)通常は9:30から18:30まで(12:00から13:00までを除く。)
(注2)4/2(土)、3(日)、9(土)、10(日)の4日間(3/26、27は実施済み)
【電話】03-3501-5725(電力・ガス取引監視等委員会相談窓口)
2.自由化に関する消費者からの相談事例について(別添参照)
電力小売の全面自由化が始まりましたが、国民生活センター及び各地の消費生活センター並びに電力取引監視等委員会には、消費者の皆様からの相談が増加しており、相談事例を紹介するとともに、消費者へのアドバイスを提供する。
【事例2:一括受電契約への切り替えについて】
マンション(アパート)に住んでいるが、管理会社から一括受電契約への切り替えの協力依頼が来ている。文面上「協力依頼」となっているが、切り替えが強制・義務と読めるような内容になっている。住人としてはこれに応ずる義務があるのか。
⇒マンションやアパートなどにおける高圧一括受電サービスの提供契約については、電気事業法上の規制の対象外とされています。同法は、当該マンションやアパートなどに入居する消費者の方にこのような契約の締結を義務付けるものではありません。当該契約への切り替えについては、契約条件などを十分にご確認の上、検討することをお勧めします。