騒音主の本心

やり返すと言うより、相手にも「こんだけ音が響くんですよ～」と
気付いてもらう為に、近隣同様の音を出してみると、その後静かになりました。

それは幸運な例ですね。

故意だろうがなかろうが国分寺以外は今は何も警察はできない
故意でないと言えばいいんだよ

故意でなく愛です♡

生活音の「クレーマー規制」ってどんな条例？

この「国分寺市生活音等に係る隣人トラブルの防止及び調整に関する条例」では、東京都条例に定める規制基準以下の音を「生活音」と定義し、日常生活における住人の足音などの「生活音」を出す人への「迷惑行為」を禁止している。

「迷惑行為」には、(1)つきまといや待ち伏せ(2)著しく乱暴な言動(3)連続した電話やメール(4)汚物などの送付、などが定められており、こうした迷惑行為に対して、市長は迷惑行為をやめるよう要請できることなどが明文化されている。報道によると、条例制定には約800人の市民の署名による陳情があったそうだが、「音」を出した側でなく、クレームをつけた側を取り締まる条例を定めなければならない点に、問題の奥深さを感じさせる。

集合住宅におけるトラブルの一番の要因は生活騒音だ。騒音の大きさを表す値として「L値」という遮音等級がある。たとえば「L値55」は「少し気になる程度」と定められる。「L値60」であれば「やや気になる。お互いに我慢できる程度」で、「L値65」だと「気になる。子供がいると階下から文句が出る」というように、値が大きくなれば騒音が大きくなる。

判例によると、「L値60」程度のフローリング板により階下に響いた生活騒音に対し、階下の訴えを棄却した判例(平成6年東京地裁)があり、「L値60を超える」かどうかが「騒音」のひとつの基準となっているようだ。一般的に、裁判所では騒音に対して消極的な判断がなされるようだが、2007年には、マンションの上階に住む幼児の足音などの騒音に対し、階下の住人の訴えを認め36万円の支払いを命じる判決が東京地裁で出ている。

集合住宅で生活することが多い日本の住宅事情で、他人の出す生活音がある程度避けて通れないものである以上、日頃より適度なコミュニケーションをはかることが、月並みではあるが隣人トラブルを回避する一番の対策なのかもしれない。

国分寺市では、生活音のトラブルに対して、市が携わっていくことで、市民の良好な生活環境を整えることを狙いとしているようだが、その効果が注目される。

>生活音の「クレーマー規制」ってどんな条例？

１、クレーマーは最上階以外に住む事を禁ずる。

２、クレーマーは生活音を含む一切の音を出す事を禁ずる。

裁判の準備が整いました♪
騒音主はここのサイトにいるかもね♪
近々、裁判所に平日に呼び出されますから覚悟してね～♪

不当判決！！敗訴！！

残念！！！

とても騒音に悩まされている人間には思えんな。

やっぱりクレーマーなんだろうか？

クレームを貰った騒音主が、悔しくてヘンな発言してるだけじゃない？

裁判いつだよ？
楽しみにしてるぜ。

騒音で苦情を言われている人は、言われたくないなら、静かにすればいい。
逆に、自分が悪いのではなく、相手をクレーマーだと思うなら、訴えてみたらいい。
注意してくる相手をクレーマー扱いして、自分を正当化しているだけだから、誰もそんなの認めないと思うけど。
「あなたは注意を受けて対策しましたか？配慮する努力をしてください」と言われて、終わっちゃうよ。
で、もし相手が本当のクレーマーなら、遠慮なく排除してくれ。
多くの騒音被害者とは、無縁の奴らだからご遠慮なく。

あれ方向変換しちゃったの？
訴訟を起こすんでしょ？
勝てる気がしなくなっちゃったのかな？

>>1292
国分寺だと認められるよ。

自称騒音被害者の半分以上はまるで我慢が出来てないクレーマーだろ？

管理会社によっては苦情言った人間を責める管理会社がある。
その会社名は知っているが伏せておこう。
苦情言った人間の親に電話する。
実家を訪れる。
いつまで住むんだと聞く。
マンション建ってから初めてだと言う。
我慢しろと言う。
集会に来いと電話してくる。
自分は一切玄関ドアや部屋内のドア引き戸歩き方すべて守っているにもかかわらず
そのようなことを言ってくる。
管理会社の担当者によって少し頭のおかしな担当者がいる。

管理会社の対応は問題ありですね。
でもそれは本題とズレるのでちょっと置いておいて。
自分が殊更静かな生活をしているからと言って、他人に同じ生活を要求するのはおかしいと思います。

やり返すってことは異常に強くありたっけの力でドア引き戸を閉めたり壁を思い切り叩くことだけど、
録音したってその場に、騒音の専門家がいなければ故意騒音に当たるかは録音の音だけでは
判断できない場合がある。
その場合管理会社によっては、専門家呼んでおとりでわざといつものようにドアを閉めて
相手がやり返すのを誘うおとりで試すところもあるらしい。
専門家ならどこの部屋から音がしたかも分かる。
そのときはいつものように閉めてくれと頼むが、相手はいつもより静かに閉めるに決まっている。
それでも思い切りすぐに閉めてきて騒音に当たるなら故意だと分かりやり返した方が悪いが、
すぐにやり返すと故意だとばれてしまうので、人によっては時間を置いて思い切り仕返しする場合もある。
専門家は最低２，３日泊まらなければならない。
それと仕返しされた相手が生活音の範囲だとしても、仕返しされるので、自分も生活音の範囲内で故意に何回も開け閉めするかもしれない。これも騒音に当たるのかが法律ではっきりしていないのが現状。
そこのところの判断が難しい。
なので、それぞれの家に専門家は１週間は泊まっておとり調査しなければ結論は出ない。

>管理会社の担当者によって少し頭のおかしな担当者がいる。

なんだか自分はキチガイですと宣言してるみたいですよ。