【被害者専用】群馬県太田・高崎／花菱被害者【二次被害啓発スレ】PartⅤ

田島！告訴されようが、こんな事件は不起訴だから、心配することねーぞ！オヤジさんみたいに、徹底的に詐欺行為は認めず、無罪を主張しつずければ、全てがうまくいくから頑張れよ！ちなみに、民事訴訟なんぞで、負けても取られる資産なんかないんだから、無視しておけばオッケーなんだから、気にすんなよ！落ち着いたら一杯やろうぜ！

そーだ！そーだ！
頑張れ〜

隠れてないで出て来たら？同士？自作自演？

民事訴訟で勝訴しても資産がないやつからは、何も取れない。よって原告は高い弁護士費用や無駄な労力で、更に損するだけ。しかも、この程度で刑事事件として、警察が動き詐欺容疑で逮捕、起訴されることは、あり得ない。

ピンポ〜ン

正解です。

この期に及んで、自作自演の自己弁護は大概にしとけよ┐(-。-;)┌
80組にも及ぶ家族の人生を滅茶苦茶にしたのは変えがたい事実であり、現実です。
裁かれるべき人間のカスです！

社長は最後まで頑張ってた アーバンとは違うよ

被害者が何を言おうが、所詮は感情論に過ぎず、会社を倒産、解散したからと言って、刑事や民事で責任を追求することは、愚かな行為である。

実害が発生してるのに感情論とか言ってるアホ

実害がでようが、それは貴様等の事故責任。会社を倒産させたからといって、刑事で詐欺行為の告訴や民事での損害賠償請求は、無駄に金や労力を使うだけである。一番の被害者は花菱であり、経営者である社長である。よって、詐欺行為が認めれない今回の件について、刑事では、不起訴であり、民事では、被害者に対して債務不存在である。

以上

過去から同じような倒産劇から多額な債権を負うことになる人が出るのは
どうにかならないのかな～と思うね。

たしかに自分で選んで契約したのだからと言われれば・・・だけど

でも、一番の被害者は花菱だとか、民事などで責任を追及するのは愚かな行為だとかの言葉は
あまりにもひどいよ。

しかし、

それが現実

では
望み通り感情論を
869も
870も
872も
874も
田●同様
人間のクズ！

一緒に地獄へ堕ちやがれ！

と言うあんたこそ

事故責任→自己責任　「･･･」

社長は良く頑張った

↑自分と家族の財産保全の為だけに

いや

我が家の為にもギリギリまで頑張ってたよ。

よって無罪放免。
めでたし、めでたし。

社長を援護している方へ


花菱問題になる以前の社長は、もしかしたら貴殿方の言うように、比較的に良い人間の部類に入ったのでしょう。
しかし残念なことに、私が実際に対面した社長は、誠意などどこへやらという感じの人間でした。
まず一つに、大きな買い物をし契約をした客一人一人に、自ら挨拶にくることも、すれ違った際にも、頭を下げるような人間ではありませんでした。
富(実際は無一文のうえ、ただの見栄っ張り)と名声 (地元)を手にいれても、感謝の意を忘れず、腰の低い取締役は大勢います。
しかし、彼は違いました。

そして、工事が中断した際、会社に乗り込んでいった私達に社長は「○○さんの家は必ず建てます」と、なんの脈略もない当時に、顔色一つ変えることもなく、いけしゃあしゃあと言ってのけた人です。

誠意こそ、微塵も感じられない対応にどれほどまでに私達が落胆し絶望したのかを貴殿方には想像がつくでしょうか？

そして、一生懸命頑張っていたと言う貴殿方に、一番聞きたい事があります。

頑張っていた基準は、十人十色様々だと思われますが、世間一般的に頑張っていたとされる基準値には、毛頭及ばないと私は思います。
一生懸命やっていたのなら、通常、執り行われる倒産というきちんとした整理業務をやってからいなくなるべきだったのではないでしょうか？
2009年の1月、「会社は潰しません。必ず家を完成させます」と言っていた無責任な社長が姿を消しました。
そのすぐあとに、社長宅に行ってみると、施主や業者が数組集まっていました。
罵声が響く中、花菱の人間も到着し安心したのか、子供共々あの家に取り残された社長の妻が、恐る恐る顔を出しました。
あの憔悴し切った顔を、私は一生忘れません。
業者や施主が、血眼になり乗り込んでくることなどは容易に想像もつくことでしょう。
それなのに、自分のみが逃亡を果たし、幼き子供や人生の伴侶さえ、置き去りにし矢面に立たせたあの男が、人として人の親として許せないのです。

先にも書きましたが、最後に一番許せないのは、きちんと倒産という債務整理も行わず逃げた事です。
それによって、ハイエナのような輩が多く表れ、終いには副社長などと名乗る登記簿上存在しない輩まで出てきて、引っ掻き回すだけ引っ掻き回した上に、姿を消し、再度店名を変え高崎花菱跡地にムゲンなどというハウスメーカーを始めたりと、本当に被害施主を馬鹿にした数々の不誠実極まりない行為に怒りこそは覚えるものの、同情の余地さえも一切ないというのが心情です。

長くなり申し訳ありませんが、きちんと会社を整理していってくれた世間一般的な倒産劇であれば、私達被害者も気持ち的にどんなに救われたか…無責任に人任せにしたその後に、どれほどまでに被害施主が大変な思いをしたのかを汲み取って頂けたらと思い書かせて頂きました。

どうかご自身に置き換え、少しの貴殿方の時間を頂戴し、ご想像頂いたうえにレスポンス頂けないでしょうか？