みんなの資産、負債、収入を教えて下さい

それは貴方が嫌われてただけでは？

その通りだと思います。

＞＞258 匿名さん
メイン銀では、一応運用の相談をし複数の金融商品のシミュレーションもするので所有財産を申告するでしょ。
又、終活の一環として、遺言信託の手続きもしますから、所有不動産や家具・アート類もリスト提示するよ。

野村総研の定義だと、富裕層は金融資産１億円～５億円ですが、この程度だと実際には富裕層扱いしてもらえないようですね。
その上の、超富裕層でやっとお客様扱いです。

＞＞258 匿名さん
銀行は、名寄せやネットバンキングユーザーの複数の口座の預貯金のログは把握していますよ。
同一銀行内で紐付けられている各支店の口座の残高くらい、窓口スタッフのＰＣ画面に表示されますよ。

＞富裕層は金融資産１億円～５億円・・・
その分布状況を知りたいよね。

>>265
名寄せって、同一銀行の口座を集めるだけなんだが？他行の情報まで集める訳ではない。

普通の場合は、特に名寄せする必要ないんじゃないの？

10%ぐらいじゃないかな。
５億円以上の超富裕層は５％

>>267 匿名さん
誰も他行なんて言っとらんよね。大丈夫かい？
同一行内の名寄せと、ネットバンキングの設定上で主口座とサブ口座とが存在します。
ビジネスセンスがあるなら解ると思うが、銀行側は、顧客の資産全容を把握しようと腐心するのですよ。
そして、自行での運用額を増やそうとあの手この手を使います。
自宅を訪問して商談しようとするのは、その人や家族の暮らしぶりや所有物を把握したいから。

>>269 匿名さん

なんで名寄せする必要があるの？意味不明。

普通自分で資産のマネージメントをするんじゃない。複数の口座に分散する意味がわからん。

ペイオフ発動後は、たったの１千万円までしか保証されないからじゃないの？

>>270 匿名さん
実態験が無いあんたには解らんだろうに。

実態験とは何のこと？

ひょっとして、低能なの？

同じ銀行に複数口座を持って名寄されるって、意味のないことだと思います。名寄せされるのになんでわざわざ複数口座持つの？そもそも銀行保険で名寄せされるような口座がそれぞれ別個に保護されないだろう？脱税でも考えなければ、複数口座を持つ意味がないと思うし、名寄されるのであれば脱税もできないと思う？単にネットで得た知識をひけらかしているだけだと思います。

要は非常識で無教養、低能なだけでしょう。

https://www.shiruporuto.jp/public/data/magazine/yoho/yoho007.html

Q7 「名寄せ」とはなんですか？
A7
一般預金等は1金融機関ごと預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息等が保護されますが、破綻金融機関に同一の預金者が複数の預金等の口座を有している場合、それらを合算して、預金保険で保護される預金等の総額（付保預金額といいます。）を算定します。これを「名寄せ」といいます。

>>274
単に用途別に複数の口座を使い分ける事はある。
仕事用と私的利用とか、運用のみに使用するとか。
また転勤族の場合は、その土地の支店で口座開設しないと、不都合な事が多々ありました。
結果、同一行に幾つも口座が出来るようになる。転勤族あるある。

ペイオフ対策としてはないない。

あくまでも転勤族あるあるです。
尚、都銀のうち沖縄県に支店（実店舗）がある銀行は、ＭＩＺＵＨＯ銀行だけです。
沖縄支店では新規口座を作らず、ネットバンキングの住所変更も放置していたら、
都内の支店の担当課長から「金融商品のご紹介でご自宅に伺いたいが、ご都合は・・・」と連絡があった(^_^)。

ペイオフ対策としては、当座預金だね。

>>279 匿名さん

ペイオフ対策は分散預金、景気対策は分散投資、地震対策は賃貸生活でしょうか。