青色LEDの中村氏ノーベル賞受賞の発言について

中村修二先生は品格がある

ある。
意地汚いが品格を保とうとしている。

品格というものは、内から自然に滲み出てくるもの。

中村修二教授が品格がなければ、賞は授賞できないでしょう？
選考するときにそれも審査するでしょう？

しない

ノーベル賞受賞者でこんなに悪口を言われた人はいない。
でも、どうしてかしら？　そんなに悪く言われるほどのことをやっていないのに。

やっている

▼日亜化学、ＬＥＤ推進へ徳島市に１億円寄付
　2014年12月25日 ,読売

徳島市の原秀樹市長は１２月２４日の記者会見で、徳島県阿南市のＬＥＤメーカー・
日亜化学工業から市に１億円の寄付を受けることが決まったと発表した。
寄付は同社の社会貢献事業の一環といい、今回で３回目。

阿南市も１億円を拠出、計２億円を市の「ＬＥＤが魅せる町・とくしま事業推進基金」
に積み立てる。
同基金は２０１０年に同社が１億円を市に寄付したことに合わせ、市も同額を支出する
形で発足。１３年にもそれぞれ１億円ずつを積み立て、これまでに新町川にかかる
橋の景観整備や防犯灯のＬＥＤ化などに使われてきた。

中村修二氏のノーベル受賞でＬＥＤへの注目が高まっており、原市長は
「ＪＲ徳島駅から眉山へのシンボルロードを整備するなど、基金を活用してＬＥＤを
生かした街作りを進めていきたい」としている。
　ttp://www.yomiuri.co.jp/national/20141224-OYT1T50111.html

ＬＥＤで潤う徳島県、
中村さんは郷土の誇りです。　

けど、どうしても嫌い。

嫌い、嫌いは好きのうち・・・ぎゃははっは・・・・

↑
アホかいな？

ああいう人間にならないように子供に教えましょう。

中村教授はもう日本人じゃないから、子供には反面教師として
はっきり言えるよ。
『よく見なさい、　アメリカ人は偉い人でもあんな人が多いのよ。』

中村教授のノーベル賞受賞を素直に喜んで、お祝いする日本人が非常に少ない。
最近の日本人の性根が腐っていることの証拠です。

不純なことを嫌う日本人の清い心が残っている証拠です。

>『ノーベル賞「中村修二」に違和感がある！』週刊新潮の記事に思わず納得。謙虚さと傲岸の違い
・・・日本人には恥の文化があり、奥ゆかしさがある。だから、なかなか本音を口にしない。中村教授は、そこで本音を言えるのだ。受賞を伝えられたとき、天野浩教授のように「自分が受賞してもいいのか」と当惑したり、赤崎勇教授のように、研究を支えてくれた仲間たちに感謝の気持ちを述べるのが「礼儀」であり、日本人としての「品格」でもある。
 そんなときに、感謝や当惑をよそに、怒りが自分をここまで駆り立てたと言ってしまう中村教授は、だから一部から「品がない」と言われ、俺が俺がの夜郎自大に映り、尊大に見え、傲岸に思われる。青色ＬＥＤは「自分」が発明した、他の二人ではない、なんてことも口にしたものだからなおさらだ。
 中村教授は、真っ正直に本音を語れる人なのだろう。品性を疑われることに無頓着なのかもしれない。
 ご本人は不本意のようだが八億もの和解金を手にし、カリフォルニア大学に招かれてアメリカに移り住み、ハリウッドの豪邸に住み、若い奥さんと再婚もした。そしてノーベル物理学賞の受賞――、研究者の多くは、高収入を得た中村教授を羨ましいと思うだろう。何かを発明したら、その発明で企業に利益をもたらしたら、それに見合う報酬を得たいと思うだろう。思うよね、八億だもの。
 その一方で、歯に衣着せぬような物言いとこれまでの経緯から、教授を金の亡者のように思う人だっている。彼の成功を快く思わない狭量な人だってきっといる。特に、収入の少ない人は中村教授の成功は面白くないんじゃないだろうか・・・
http://diamond.jp/articles/-/63993

少し違うでしょう。

赤崎、天野教授のように、礼儀正しい、品格ある研究生活を送って来たから、
本音として「感謝」や「当惑」の言葉が出て来たのであります。
中村教授のように、金銭のトラブルの中で研究生活を送って来たから、
本音として「怒り」という言葉が出て来たのです。

どちらも真っ正直な本音です。
「怒り」が本音で、「感謝」や「当惑」は本音ではないような意見には大いなる違和感を覚えます。

赤崎教授や天野教授が、同じ研究をして多学の金銭を勝ち得た中村教授を羨ましく思っているでしょうか。
恐らく、中村教授を別世界の人として、そういう感情は湧かないと思います。

基本的には「中村教授の成功を快く思わない」のではなく、「成功した中村教授の品位を快く思わない」のです。
ノーベル賞や莫大な資産など、庶民からは遠い存在で自分との比較感情は普通は起こり得ません。

そうですよ。仕事柄、都内の高級住宅地、田園調布と成城に３０年来のお客様が居りますが
どちらもお金持ちです。ただ私が感じるのは代々、お金持ちの家柄が多い田園調布の
方々の方が意外に謙虚で無駄なお金を使わず丁寧な方が多いように感じます。
成城の方が一代で成功された方が多い傾向がありパワフルですが独断専行型の方が多く
ややもすれば周囲への思いやりが足りないように見えてしまう事があります。
日本人が見るところ成功するような人は品格も伴っていないとおかしいという事で
見る人の収入の多い、少ないとか単純な話ではなく成功者となった時、人品骨柄が伴っていないと
いくら金持ちでも人からは好かれないし尊敬もされないという事でしょう。
企業家で成功した人など猛烈にその人の人柄にほれ込んだ側近とも言える協力者が必ず複数います。
そこが中村氏に欠けている精神面じゃないでしょうか。

３人が一緒に中華料理の卓を囲んで食事をしたとしたら、

赤崎教授と天野教授は、みなと同じ速度で、静かに会話をしながら食事を楽し
まれるでしょう。

一方、中村教授は出てきた料理は次から次へガツガツガツガツ、ガツガツガツガツ
と食事を進められるでしょう。
これは、人の個性であって、別にそれぞれの食べ方のどっちが良い、どっちが悪い
ということはありませんよ。

そうそう。
善悪の雑談しているのではなく、
好き嫌いの話をしているのですね。

だから嫌いな人が多いという事ですね。
米国は人物でなくその人の商業的価値の有無ですから。

アメリカだろうと人物は見られてる
と思います。

ジャパンハコンナノガケンキュウシャナノカ？
オーマイガー！

中村さんに肖りたい・・・・

「成った、成った、ジャになった、
青色先生　ジャになった、」

「何のジャに成られた？」

ノーベル賞
中村授賞で
「格」を上げ

↑
「格」を下げ、の間違い

ノーベル賞
「格」が話題に
なる日本

アインシュタインの受賞理由が「相対性理論」でなかったり
佐藤栄作が平和賞を受賞したり

ノーベル賞もわけわからん

▼中村教授、帰郷し講演…会場満員で入りきれず
　　2015年02月02日

中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授（６０）が受賞後初めて
ふるさとの愛媛県に帰郷し、２月２日、新居浜市で講演した。

会場の愛媛県総合科学博物館は約３００席が満員となった。
入りきれなかった約３００人は別室のテレビモニターで視聴。 中村さんは、
「米国では、今のスピードでＬＥＤ（発光ダイオード）化していくと、２０３０年
までには火力発電所３０基分の省エネになる」と、開発の成果を強調した。

中村さんは愛媛県に滞在中、県民賞や、出身の同県伊方町の町民栄誉賞などの
贈呈式に出席する予定。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150202-OYT1T50031.html?from=ytop_ma...

あたしの知人も愛媛県の人、もう、誇らしげに中村さんのことを
話していました。
悪口なんて言ったら、明日から口をきいてもらえないかもしれないｗ

このまま、もう二度と「怒りが・・」とか「対価を・・」とか言わないことだな。

貧乏臭い、ノーベル受賞者だこと・・・
子供に話せないわ。

あら、貧乏人を差別するの？　　あんた？

●　中村修二教授が母校に金一封

中村修二・カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)が２月6日、母校の徳島大学
に、受賞賞金の一部、約820万円を寄付した。

中村さんは1977年に徳島大工学部を卒業、79年に同大学院工学研究科修士課程修了。
日亜化学工業在籍時の94年には、青色LEDに関する論文で同大学の博士号を取得した。

寄付額は、賞金の全額から税金が差し引かれ、中村さんが受け取った額の半分に相当。

この日は工学部OB会への出席を兼ね来校。香川征(すすむ)学長に寄付の目録を手渡し
、大学からは 「徳島大学栄誉賞」の表彰状を受け取った。
中村さんは「(大学に)お世話になったので寄付を決めた。学生には自分の好きなことに、
情熱を持って取り組んでほしい」と話した。
　http://www.yomiuri.co.jp/science/20150206-OYT1T50094.html

母校に寄付！
しかも自分の出た”大学に”寄付する人って、聞いたことがない。
せいぜい、ふるさとの小学校ぐらいが普通だろう。
中村教授はえらい人だ。

日亜化学にも寄付したんだって？

でも、たしかに日本の企業はなーなーにして右に習えで事なかれ主義な保守的考えだから、才能や実力ある人材が育ちにくい環境だと思う。他人のいいところを伸ばそう、評価しようという考えよりも、減点方式でダメなところばかり見つけて上げ足をとる考え方が多いのが日本の企業の世界より劣ってるところだと思う。日本からはビルゲイズや
ジョブスのような天才は絶対登場しないだろうね。

そうですとも！　その通りです

いいんですよ、それで。

中村修二先生のおかげで、私はアメリカ旅行で大変に良い気分で
いられました。
本当に感謝、感謝です！

今年のホーベル省　日本人の授賞者を予想しましょう。
安倍晋三総理大臣！

正々堂々と・・・・笑

ポコ＊ンを出す

もうすでに過去の人
栄光を手にしたところで数年しかもたない
このまま過去の人にされる

だから、栄光より金だと考えたのだろう。

それも淋しいような…

わたしの祖父も外国の企業に転職し、裁判を起こしたら100%フッソ樹脂の発明で
高収入を得ていたのに　金も栄光もいらなかったんだな。

↑　大金持ちになったのに

■今年のノーベル物理学賞、　2023年

アト秒　（１００京分の１秒）
時間観察の技術を開発、
分子や原子の中の電子の反応を見ることが可能になり、
「アト秒科学」に寄与した。

ピエール・アゴスティーニ氏　（オハイオ州立大）
フェレンツ・クラウス氏　（マックスプランク量子光学研究所）
アンヌ・ルイエリ氏　（スウェーデン、ルンド大学）